9.11観賞会? by 菊川征司 + ゴイムの末路
変わったエピソードとしては、
ロンドン・ロスチャイルド家の主人、エヴリン・ロバート・ド・ロスチャイルド卿と1年前に3度目の結婚式を挙げたばかりの花嫁の2人が、事件の1ヵ月前にニューヨーク市のイーストサイド52丁目のハドソン川沿いに建つ、リバーハウスというマンションの17階と18階を借りたことです。
住むためだけだったらミッドタウンよりも、緑にあふれるセントラルパーク沿いの高級住宅を選ぶのが自然なのに、わざわざ52丁目に住まいを借りたのは、同時多発テロの見物だったのでしょうか。
(引用注:国連ビルから5ブロック北です)
アップタウンでは貿易センターからは遠すぎるし、かといってダウンタウンでは近すぎて災難に巻き込まれますから、ミッドタウンの52丁目あたりは貿易センタービルもよく見えてちょうどよい場所と言えます。52丁目の東の突き当たりに位置するリバーハウスは、建物自体は古そうですが、非常に趣のある作りで、ミッドタウンには珍しい重厚な門構えが特徴のマンションです。
菊川征司 「9・11テロの超不都合な真実―闇の世界金融が仕組んだ世紀の大犯罪」 p092-093 より
http://www.huffingtonpost.com/2008/09/17/lynn-forester-de-rothschi_n_127047.html
Quote:
"I believe that Barack Obama, with MoveOn.org and Nancy Pelosi and Howard Dean, has taken the Democratic Party _ and they will continue to _ too far to the left," Lynn Forester de Rothschild said. "I'm not comfortable there."
*
Lynn Forester de Rothschild is the former wife of NY politician Andrew Stein. She is a Jersey born corporate lawyer who turned telecommunications entrepeneur and made about $100 million in broadband wireless. She met Sir Evelyn at a party after both had been through a divorce. The matchmaker? Henry Kissinger.
They honeymooned at the White House, guests of her good friends Hillary and Bill Clinton. She is currently the hostess with the mostest in London and is tight with the Blairs.
She maintains her residence in Chelsea, however, sits on the board of Estee Lauder, and is a member of the Democratic National Committee's Platform Committee.
None of this means we have to give a fig about what Lynn Forester DeRothschild has to say, of course. She is, nevertheless, about as well-connected and true blue Democrat as they come.
参照
ロスチャイルド王朝はいかに作動しているか By Brother Nathanael Kapner
http://satehate.exblog.jp/8796644/
実行部隊の主力に関しては↓
9-11... Who really did it?
http://www.whodidit.org/cocon.html
Complete 911 Timeline
http://www.historycommons.org/timeline.jsp?geopolitics_and_9/11=israel&timeline=complete_911_timeline
++
彼らの予定は、あくまでも恐慌・第三次世界大戦と、それを通した各国・各宗教の疲弊・借金漬け・崩壊そして人口削減から、世界統一政府樹立、世界統一銀行による支配と人口削減継続でしょうね。
おまけ
私はここに、日本が今後とも国際社会と一体となり、テロとの闘いに積極参画してまいることを申し上げるものです。 麻生太郎@国連
2008.9.26(その2) 森田実の言わねばならぬ【694】
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C04647.HTML
平和・自立・調和の日本をつくるために[689]
「小沢一郎氏批判を慎んでほしい」との小沢一郎支持者の知人からの電話に対する私の答え
「沈黙を学べ。ああ、わが友よ」(ベートーベン)
小沢ファンの古い友人のA君から電話があり、「小沢批判を慎んでほしい。民主党から手を引いてくれ」と言われた。穏やかな口調だったが、かなり硬い態度だった。
私はA君に、要旨以下のように私の考えを説明した。
《政治において最も大切なことは平和を守ることであり、私はこの立場に立って言論活動をつづけてきた。したがって戦争をする危険のある政治家を徹底的に批判してきた。いま、日本が戦争に巻き込まれる最大の危険は、アメリカのアフガニスタン戦争に加わることにある。アフガニスタン戦争が最大の危険要素になっている。 アフガニスタンでは国際治安支援部隊(ISAF)が戦闘を展開している。米国政府は日本の自衛隊がISAFに参加することを求めているが、日本国憲法第9条は、日本の領土・領海外での自衛隊の軍事力行使を禁止している。
ところが小沢一郎民主党代表は、国連決議があれば日本の自衛隊はどこへでも出動し、軍事力を行使できると主張している。
国連決議があれば憲法が禁止している集団的自衛権の行使は可能だとの考えに立っているようだ。小沢一郎氏は『世界』(2007年11月号)で、政権をとり安保・外交政策を決定できる立場に立ったら自らの持論を実行する、と言っている。私は小沢一郎内閣ができたとき、小沢氏はアフガニスタンに自衛隊を派兵すると見ている。民主党議員のほとんどは小沢氏に従うと見ている。私は自衛隊のアフガニスタンISAF絶対に反対だ。政権交代は必要だが、戦争を始めるおそれのある政権の登場には反対せざるを得ない。》
A君は問うた――「政権交代と平和のどちらが重要か?」。私は即答した。「平和だ」。
A君は言った――「それでは小沢民主党政権に反対なのか?」。私は答えた――「小沢代表がアフガニスタンのISAF参加発言を取り消したら、政権交代を実現するため民主党を支持する。しかし、戦争に加わることをはっきり否定しないなら、支持することはできない」と。(引用注:取り消さないでしょう)
上掲文中リンクもしていますが、以下参照
国連中心主義 民主党小沢氏とアフガン情勢 遠くを見つめて
http://www.denik-bise.blogspot.com/2008/08/blog-post_25.html
忍野昭太郎氏 『悪魔の使者 小沢一郎 裏で操るのは何者か』以下抜粋
小沢は日本が平和維持のために積極的な活動をするため「国連中心主義」を打ち出す。
「国連」は 日本人にとっては”平和の使者”というイメージがある。
だが、これこそが日本人が抱く最大のイルージョン(幻想)である。
国連のパワーの源泉は、ユダヤ・フリーメーソンそして「世界支配層」である。
中村哲医師 アフガニスタンの現状報告 ペシャワール会報95号
現地情勢は、アフガニスタン・パキスタン共に、まさに修羅場です。空爆、暗殺、反乱、100年に一度といわれる大旱魃と飢饉、外国軍の横暴、麻薬、強制送還しても減らない難民...
一昨年、国境付近で「80名のタリバーンを殺した」と米軍の発表がありました。
何のことはない。死んだのは、全て年端もゆかぬ子供たちでした。
住民たちの憤激に、後に「誤爆だ」とされましたが、
日本では報道で取り上げられませんでした。
実態は、西側筋の伝えるものとかなり異なります。
遅々として進まぬ復興、実のない内外の議論、外国軍の横暴に対して、もはや忍耐は限界を超えました。これは緊急事態であり、吾々の戦であります。いたずらに農民を殺戮する外国軍の「対テロ戦争」と対決し、一人でも多くの命を守る戦いであります。ペシャメール会報94号
「テロ特措法」はアフガン農民の視点で考えてほしい~「殺しながら助ける」支援というものがあり得るのか~
中村哲氏 『私は国会の証人喚問でアフガニスタンの実情を報告し、「自衛隊の派遣は有害無益である」と述べた。しかし、テロ特措法の契機となった「アフガン報復爆撃」そのものについても、それを日本政府やメディアが支持したことの是非についても、現地民衆の視点で論じられることはなかった。特措法延長で米国同盟軍と見なされれば反日感情に火がつき、アフガンで活動をする私たちの安全が脅かされるのは必至である。
繰り返すが、「国際社会」や「日米同盟」という虚構ではなく、最大の被害者であるアフガン農民の視点にたって、テロ特措法の是非を考えていただきたい。』'08,04,01
アフガン市民を殺す”平和軍” 遠くを見つめて
http://denik-bise.blogspot.com/2008/09/blog-post_01.html
奴らの計画を知り、「次の一手」を練る 遠くを見つめて
http://denik-bise.blogspot.com/2008/06/blog-post.html
世論が「厳罰化」を望む中で.. 監視社会の到来 遠くを見つめて
http://www.denik-bise.blogspot.com/2008/06/blog-post_13.html
++
いまさら言うまでもないですが、日本もアメリカと同じなんですよね。こんな状態の2大政党制にしたのは誰だったでしょうか? 作戦進行中、日本は「ねじれて」いたほうがいいんじゃないですかね?どうせ政府紙幣も発行しきらないし、不況化政策あるいは「借金」増大政策そして(国有財産売却民営化といえば聞こえはいいが)私物化政策ばっかりだ。
この人が党首なら応援するが..
かれらはいかに世界を支配しているか By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/8078264/
すべてのユダヤ人(と非ユダヤ人)が知っておくべきこと By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/8315847/
さらに参考
順調にシナリオが進んでいるようです 玉蔵
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-date-200809.html
さて、リーマンブラザーズが破たんし、日米欧の中央銀行が緊急の資金供給を行ったそうですね。田舎のタヌキにはどうでも良いことですが順調にシナリオが進んでいるようです。このブログを読んだ方はただただ猿芝居が進んでいるなぁと思うだけで別に驚くこともないでしょう。ご丁寧にも一歩一歩シナリオ通りよくやっているなという感想だけかと思います。
さて、いろいろな組織、企業、派閥が、その一つ一つを見ればそれなりにちゃんとした理由があって動いているようにも見えますが、まぁ大きくいうと猿芝居です。アメリカだって必死にAIGの救済など資金供給をやって、暴落を防ごうと努力している。わざと没落させようとしているようには見えないという意見もあるでしょう。
しかし、そうではありません。第三次世界大戦に向けてのシナリオなのです。(引用者:もちろん同感です)
アメリカの破たんは世界を混乱に陥れる餌だとは毎回言っていることです。
来年ごろからいよいよ物の値段が上がってくることでしょう。前から言っていることですが食糧危機への対処本当によろしくお願いします。貯金はすべてパーになるので、金を持っておいた方が良いでしょう。そういえば金倉荷証券というのがお勧めです。わざわざ金庫を買わなくても、金を倉庫で預かってるよという証明書です。
ワタスも徐々に畑を整備しつつ食糧危機への対処をはじめています。最近は、永田農法というのを勉強しています。ビニールハウスなどを使う農法で、肥料は使わないのが特徴ですが、かなり手間がかかります。まぁ、あせらずゆっくりと時間をかけて取り組むつもりです。
さて、こういう話はもう飽き飽きだろうと思うのであまり書きたくないですがアメリカでは来月中に大規模なテロの計画がされているようです。ただ、それも成功しないだろうとのことです。まぁ、それほど心配することもないでしょう。今回もウルトラマンが阻止してくれるはずです。あ、ではなくて愛国派軍人か何かが阻止してくれるはずです。
米国国内の収容所施設が完成されていることからこれから経済破綻と国内の動乱と北アメリカ大陸を統一するというシナリオはぶれがないように思います。(引用注:ブルーノートかアメロかは分かりませんけどね) やつらはシナリオが失敗すると時期的には後ろ倒ししてまたやりますので、時期についてはまだ後ろになるかもしれませんが。
また、タイミングを同じくして奴らのシナリオでは、東アジアは中国をもって統一するとありますので、北朝鮮なのか、中国なのか。東アジアで何らかの動乱が起こるのも時間の問題でしょう。オリンピックは成功しましたが、ウイグル自治区でやらせのテロをやっていましたね。経済破たんは中国でももちろん起こります。シナリオがワンパターンなのですが、わかるかと思いますが、常套手段として、奴らは混乱を起こして、その混乱を収めるという名目で統一へ持っていくというのが手口です。(引用注:「シオンの」救世主ですが) 何かしら動きがあるのではないでしょうか。
金正日とか統一教会の文鮮明とかは奴らの小間使いだったわけですが、いよいよの時にはゴイムの手下は切り捨てるという話だったので、そろそろ始まるのかもしれません。奴らの中では手下といえどもゴイはゴイなのです。金正日とか文鮮明が消されたというのは確かなようです。奴らにしてみれれば準備が整ったのでもう用無しなのです。まぁ、文鮮明など今まで散々いい思いをしたのですから黒こげになって死んでも本望かとは思いますが。(引用注:日本のゴイムの手下はどうなりますかね?日本に無理心中をさせるためにもうちょっとこき使ってからですか?)
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この憎悪は、"経済危機"の効果で数倍もの火の手を挙げるだろう。経済危機たるや為替取引を中止させ、工業を停止させるだろう。われわれは、自分たちが熟知している隠密な方法を総動員し、すべてわれわれの手中にある金力の助けを借りて、大規模な経済危機を作り出し、それによって全ヨーロッパ諸国(引用注:もちろん現在は、世界諸国)の労働者群集をいっせいにまとめて路上に放り出すだろう。これらの群集は、ただ単に無知であるがゆえに、揺籃時代から羨み妬んでいた連中を喜んで血祭りにあげ、連中の財産を略奪できるだろう。
われわれは人民を幻滅から幻滅へと導き、その帰結として最終的には、かれらは、われわれが世界のために準備している、シオンの血を受けた専制君主に、われわれにも頼らずしても賛同するに至るはずである。
(プロトコール3より)
数字でゴイムを踊らせてるだけで、ゴールドなんかはちゃんと集めてスイスを中心に隠してあるんですよね。
日本政府としてはゴールドを持つなと命じられているそうですが、国民は「はい」と言う必要はないでしょう。もっとも、かつてルーズヴェルト政権は、国民に国難を救うと称してゴールドを(違反は懲役10年と脅して)法律で供出させたわけですが。はー。
by oninomae | 2008-09-29 22:20 | 9.11詐欺