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もうすぐ?

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クラッシュすると、適当にトレンドライン書いてみただけですが、オーヴァーシュートで4000~5000くらいまでは落ちますかね。前回の大恐慌時は平均で1/10になったことを思い出せば結構恐ろしい(今回もそうなら1500位)わけだが。

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なにしろめちゃくちゃな「信用創造」をしてつかませておいて、(対策してるフリをしながら)わざとそれを消しちゃうわけですからね。やはり戦争に導かれそうだ。

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                   そんな気がする



参照

新世界のためのアジェンダ?
http://satehate.exblog.jp/6991054/


細菌戦争ならば効果があるかもしれない by バートランド・ラッセル
http://satehate.exblog.jp/8752829/


強毒性インフルエンザ
http://satehate.exblog.jp/6918901/


予防接種に混入された高致死率の変種インフルエンザ by ジョン・コールマン
http://satehate.exblog.jp/8739829/


遺伝子操作ウィルスが「過剰人口」を葬り去る日 by ジョン・コールマン
http://satehate.exblog.jp/8750892/


「厳格な措置」ワクチン接種/狙いを絞って大量虐殺も by デーヴィッド・アイク
http://satehate.exblog.jp/8389107/


予防接種で人工的に感染のAIDSという詐欺/数千億円産業 by デーヴィッド・アイク
http://satehate.exblog.jp/8398489/


ビル・ゲイツ:羊の皮を被った悪魔主義者か?  By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/8532436/


医療マフィアによる大量虐殺  一陣の風
http://blue.ap.teacup.com/97096856/913.html



参考(可能性として)

アメリカ=北朝鮮=中国 オルタ
http://alternativereport1.seesaa.net/article/107013554.html


 中国の最大手銀行、中国工商銀行、中国建設銀行、中国銀行は、株式上場する際、全て米国の銀行に主幹事の担当を依頼している。

つまり米国に「手取り足取り」指南してもらい株式公開を行っている。

特に中国工商銀行は、ロスチャイルドのゴールドマンサックスから26億ドルもの出資を受け、株式上場を「果たして」いる。

 こうした中国と米国の水面下での一体化が、中国と北朝鮮の一体化の背後に見えている(拙稿「北朝鮮の影で動く中国」参照)。

日本が日米軍事同盟を「カサにきて」、北朝鮮と対立する時、この米国=中国=北朝鮮のトライアングルの「掌の上」で、「日本が完全に、モテアソバレテいる」事を正確に見抜く必要がある。


北朝鮮の影で動く中国 オルタ
http://alternativereport1.seesaa.net/article/106959880.html


 北朝鮮の中国国境地帯にある、茂山(ムサン)という町に、アジア最大規模の鉄鉱石の鉱床がある。

中国は、この鉄鉱石を独占的に開発している。

この北朝鮮による中国への便宜供与に対して、北朝鮮が戦争を開始した場合には中国軍が全面的にバックアップするという契約が存在している。

動き出す北朝鮮軍? オルタ
http://alternativereport1.seesaa.net/article/106801310.html


 欧米諸国から「サギまがい」のジャンクボンド、デリバティヴ取引によって資金を調達し、イスラエルへ兵器購入資金=戦争資金を運搬する「パイプ役」であったリーマン・ブラザース。その倒産に、イスラエルのパレスチナ残留組が逆上している。

残留組から言わせれば、ロシア・中国へと拠点を移動させつつあるパレスチナ見殺し派イスラエル人が、サブプライム債券の先物市場での投売りによって、今回の倒産劇を「画策した」事になる。

 1991年のソ連(ロシア)崩壊後、生活に困窮したロシア軍の軍上層部は核兵器・生物兵器等を世界中に密売し生計を立てて来た。その最大の「バイヤー」は、イスラエルであった。

この密売を仕切ってきたロシア出身のイスラエル軍情報将校コードネーム「テンプル・フォーチュン」は、逆上したイスラエル軍部が、生物兵器スーパーペスト菌を世界に、バラマク危険性があると伝えて来た。

人類が、これまで開発してきた全ての薬物が効かないように遺伝子操作された生物兵器=スーパーペスト菌である。

 ペストに限定されず、これまでに無い奇病、感染症の多発=生物兵器攻撃には注意を要する。イスラエルが核兵器製造を担当してきた北朝鮮軍が「実働部隊」として動く可能性もある。金正日周辺の「不穏な動き」は、その信号である。日本の防疫体制は極めて不十分である。

この北朝鮮による中国への便宜供与に対して、北朝鮮が戦争を開始した場合には中国軍が全面的にバックアップするという契約が存在している。


安定策に呼応する国なし=財務長官、要請継続-米紙 時事
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008092300287


 【ワシントン23日時事】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は23日、米政府が先に打ち出した総額7000億ドルの金融安定化策について、米政府が同様の措置を日本や欧州諸国に求めているものの、これまでに応じた国はないと報じた。
 同紙は「日本や欧州諸国は、(自国内で)米国と同種の救済策に乗り出すつもりはない」と伝えた。ポールソン財務長官は引き続き外国政府に協力を要請しているというが、同紙は「欧州では、米国で発生した問題は米国内で解決すべきだとの意見がある」との識者の見方を紹介した。(2008/09/23-15:34)


ネオコンの最終案 Benjamin Fulford

M12というアメリカ政府の極秘機関の人物からの最新情報によると、追い詰められたネオコンの最終案はやはり第三次世界大戦である。
そのシナリオは先ずロシアがポーランドのミサイル防衛システムを攻撃する。これに対してアメリカが反撃し、中国、ロシアVSイギリス、オーストラリア、カナダ、アメリカが戦争をする。その後少数人数による世界征服を目論んでいる。

この案が上手くいくとはわないが、「9月末のアメリカの経済危機をきっかけに、アメリカ国内での戒厳令の施行と第三次世界大戦の始まり」というのはJeff RensやNSA内部告発者など複数の人物からの最新情報とも一致をする。

しかし世界の政府や世論、反米ネオコン達、19万人のエリート民間軍などがこれを許すとは思えない。


ネオコンの最終案 続編 Benjamin Fulford

Jeff Renseやイギリス当局、CIA関係者からの情報によると、ネオコン達は違法に奪い取ってきたお金(マネーロンダリングやインサイダー取引、軍事契約の横領など)を9月末までにBIS(国際決済銀行)に返済しなくてはならない。911やMartin Luther King、JFK暗殺などを行ったこの一派は追い詰められていて、最後に危険を冒す可能性がある。彼らの最後のカードは莫大な軍事力であり、19万人の傭兵を使い100万人程のブラックリストに載ったテロ予備軍達を強制収容所に入れ、ファシスト国家を作ろうとしている。

これを止めようとした数十人の将軍は既に暗殺されている。しかし反ネオコンはCIAやNSA、ペンタゴン内にも沢山いる。彼らが戒厳令の施行と第三次世界大戦を止めてくれることを願う。このネオナチ達の恐ろしい計画が止められれば、新しい国際経済の仕組みが作られ平和な時代が訪れるであろう。

ネオナチ幹部達:George W. Bush, George H. Bush, Jeb, Neil, and Marvin Bush, Dick Cheney, Donald Rumsfeld, Condaleezza Rice, Karl Rove, Wolfowitz, Perle, Powell, Armitage, Ashcroft, Abrams, Adelman, Feith, Bolton, Libby, Kissinger, Mueller, Tenet, Goss, Giuliani, Hayden, Chertoff, Baker, Clinton, Blair



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1980年:  「ジョージア・ガイドストーン」が米国ジョージア州エルバート郡に建立される。これに刻まれた十戒の第一戒は次のようになっている。

「人口を五億人以下にとどめ、自然との永遠の均衡を保つべし」


アンドリュー・ヒッチコック ユダヤ・ロスチャイルド 世界冷酷支配年表 1936-1973 p240より

by oninomae | 2008-09-23 18:01 | 金融詐欺  

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