ロスチャイルドのエージェント、ジョージ・ソロスが資本主義の終焉をプロパガンダする目的は? by 太田龍
平成二十年(二〇〇八年)九月十八日(木) (第二千五百四十九回)
○ウォール街である種の金融恐慌の初歩的局面が発展している。 これは、何を意味するのか。
○この問題について、正しい解答を見出すためには、「ジョージ・ソロス」を研究する必要がある。
○日本では、ジョージ・ソロスの正体を曝露することは、イルミナティの走狗としてのマスコミ売文業者の姿にとっては絶対のタブーであり続けている。
○例外は、ここでも、唯一、我々の「週刊日本新聞」である。
○ハンガリー生まれで英国に移住したユダヤ人、「ジョージ・ソロス」は、早い時期からロスチャイルド家のエージェントとして、全世界で活動して来た。
○彼は、近年資本主義の崩壊、資本主義の終焉を、公然、大きな声でプロパガンダしている。
○ロスチャイルドのエージェントが「資本主義の終わり」をプロパガンダするとはどういうことか。
○すでに一九六〇年代~一九七〇年代に、高知県在住の先覚者、黒岩重治先生は、ユダヤは、資本主義と共産主義と、二つの道を通じて、全人類を世界人間牧場へ誘導して行く、と警告して居られた。(『ユダヤ政策の方向』昭和五十二年)
○「ユダヤ」を「イルミナティ」と置き換えれば、この黒岩重治先生の警告は、全く正しい。
○イルミナティ=三百人委員会の二十一世紀の目標は、コールマン著「300人委員会」に述べられている通り、
○二〇五〇年頃までに
○地球人口の八割以上を、大量殺処分して、
○残りの十億人(または五億人)を、世界人間牧場の中に狩り立てて、家畜人間(ヒューマン・キャトル)として支配し管理することである。
○こんなシステムが、「資本主義」でも「社会主義」でもある筈がない。
○共産主義が崩壊し、
○次に資本主義も崩壊し、
○戦争と恐慌と飢餓と生物兵器とによって、そして、ますます精密化するマインドコントロールを通じて、
○人類を魂なきロボット人間、ゾンビ人間に変質せしめること。
○これが、イルミナティの総体としてのアジェンダである。
(了)
by oninomae | 2008-09-19 02:09 | イルミナティ