イングランド銀行設立と国債発行への道
「クロムウェルがユダヤ人をイギリスに入国させるようになってから三三年後、オランダの王子〔訳註:ウィリアム三世〕がユダヤ金融の中心地アムステルダムから大勢のユダヤ人を引き連れてやって来た。

義理の父をイギリスから追い出した王子は、イギリスの王位に就くことをありがたく承諾した。当然の結果として、六年後、王室に金(かね)を貸す目的でイングランド銀行が設立され、国債が発行された。ユダヤ人がやって来るまでのイギリスは借金などしたことはなかったにもかかわらずである」


アンドリュー・ヒッチコック ユダヤ・ロスチャイルド 世界冷酷支配年表 740-1789 p036より

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by oninomae | 2008-09-10 20:14 | イルミナティ