米国所得税はまったく国民のために使われていない! by 菊川征司

菊川征司氏のアメリカからのレポート紹介続けます。

「所得税はまったく国民のために使われていない!」

こんな重大な事実が明るみになったのは、CFRのメンバーではなかった元レーガン大統領の功績です。

彼は大統領就任直後にピーター・グレイスという実業家を委員長にして通称グレース・コミッションと呼ばれた特別委員会を作りました。どの歴代政権も実行していなかった、徴収した税金の使い途を調査したのです。

このときの調査によって初めて、個人の連邦所得税の全額が利子の支払いのために連銀に支払われていて、1セントのお金も民衆のために使われていないことが発覚したのです。

これほど衝撃的な事実をレーガンが調査するまで、アメリカでは誰も知らなかったのです。

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(中略)

この使途調査が原因かどうかはわかりませんが、就任してから3ヶ月もたたない3月30日にレーガンに22口径の銃口が向けられ、6発の弾が発射されるという事件が起きたのです

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レーガンを護衛する3人のシークレット・サービスが弾丸を受け、1人が脳に弾丸が入り下半身不随になりましたが一命を取り留めました。レーガンも弾丸が肺にまで達しましたが、心臓から9センチ離れていたのが幸いして緊急手術で弾丸を摘出し、幸いにも死者は1人も出ませんでした。

(中略)

ところで不思議なのは、その場で逮捕された犯人の背景です。犯人とされたジョン・ヒンクリー・ジュニアには精神障害があったとされました。

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彼の父親は共和党の指名をレーガンと"パパ"ブッシュが争っていた時に"パパ"ブッシュに多額の政治献金をしていた。またヒンクリーの兄は事件当日の夕方に"パパ"ブッシュの2番目の息子のニール・ブッシュと食事の予定があった。このことから推察されるように、ブッシュ家とヒンクリー家は家族ぐるみの付き合いがあったのです。

そして裁判で犯人のヒンクリー・ジュニアは精神障害を理由に無罪になっています。

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デービッド・ロックフェラーの下僕である"パパ"ブッシュを副大統領にすえたのは、CFRのメンバーでないレーガンが、万一おかしなことをやりはじめたときの金融資本家達の保険だったのです。

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レーガンはこの暗殺未遂事件にこりたのか、金融資本家達の神経をいらつかせるようなことは以後しなくなりました。逆に暗殺未遂事件からちょうど2ヵ月後の1983年3月23日に、通称スターウォーズ計画と呼ばれて、発表当時は非現実的と非難されたほど巨額の軍事費を必要とする戦略防衛構想を発表、国防予算を大幅に増加させて軍需産業を大いに喜ばせるということを実行しています。

菊川征司 闇の世界金融の超不都合な真実 第3章 国際金融資本家達の究極目標は通貨による世界統一支配 p193-197 より


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おまけ

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改革という美名の下で 野田聖子 海越出版社 (1994/06 出版)


おまけ2

公明党元委員長・矢野絢也の訴状をアップ  オフイス・マツナガ
http://officematsunaga.livedoor.biz/archives/50649418.html

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by oninomae | 2008-09-02 22:01 | 金融詐欺  

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