特集 : アメリカの資金獲得活動との対決 by sdfa2000
特集 : 「アメリカ」の資金獲得活動との対決 (「」は引用者)
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アメリカを覆い尽くす「偽装談合共産主義」 / 2008-07-06 18:26:10
特集に当たって
「外資の資金略奪活動との対決」
本年の警○白書の特集テーマは、「アメリカの資金略奪活動との対決」である。
アメリカ外資企業が、我が国最大の犯罪組織であり、全国各地に存在し、詐欺によって国民に脅威を与えている存在であることは言うまでもない。
しかし、「自由経済」や「民主主義」、「官から民へ」といった大義名分に目を奪われてしまい、アメリカ外資を必要悪として消極的に容認したり、又は面白がり、親しみを感じたりする風潮が、我が国の社会に色濃く残存していることは否定できないであろう。
このような風潮がいまだに払拭されないのは、アメリカ外資の実態が十分に明らかにされず、国民的な理解が深まっていないことが背景にあるものと思われる。特に、外資による資金獲得活動は、外資の本質が具体化されたものであるが、近年、その資金獲得活動がますます多様化・巧妙化しており、このことが、外資の本質を理解することを一層困難にしている。
外資は、伝統的には、ゾロ新薬(覚せい剤と同じ成分のコンサータ、パキシル、抗がん剤など)の密売、詐欺のような保険商品の販売、粉飾決算等の違法行為を通じてその活動のための資金を獲得してきたが、経済社会の変化に対応し、日本の優良企業の乗っ取りや日本の行政の乗っ取りを始めとする不当要求行為を敢行するようになり、最近では、その存在感を増しつつある「外資と共生する者」と共に、証券取引の分野にまで介入するようになってきている。
このような外資の資金獲得活動は、我が国の経済社会活動の根本を侵蝕しかねない病理とも言えるものであり、これを放置すれば、我が国の経済活動の健全性を損ない、いずれは我が国全体の利益が侵奪されることになりかねない。警○として、外資の資金獲得活動との闘いに一層力を入れるとともに、国民との協働を強め、社会全体で対策を進めることが求められている。
そこで、今回、外資の資金獲得活動の実態をできるだけ分かりやすく本ブログで提示することにより、今後、社会全体で外資の資金源を封圧するための対策が大きく進捗する契機とするため、この特集を組むこととした。
「アメリカを覆い尽くす偽装談合共産主義」では、最近におけるアメリカの特徴的なダブルスタンダード、粉飾決算や偽装格付け、などの動向を記述した。
「プロ向け市場は単なる詐欺」では、プロ向け市場の創設により、アメリカの住宅ローン不良債権数百兆円を日本の公的金融機関に付け替えることが謀られていることを記述した。
「公務員改革は外資による行政乗っ取りが目的」では、外資が日本政府と省庁の直接支配(外資族知識人を省庁幹部に登用)を謀っていることについて記述した。
この特集を通じ、外資の資金略奪活動の悪質さと、既に国民全体が外資の資金略奪活動の対象となり、「簿価会計ではなく時価会計がグローバルスタンダード」、「日本の堅気(国民)には迷惑はかけない。改革は日本国民にプラス」などといった言葉が完全に有名無実化している事実が明らかになり、警○、関係機関、国民等の連携によって的確で効果的な対策が推進されることにより、外資のいない安全で安心な社会が実現することを切に願うものである。
・NHKで「暴力団と共生する者」の放送があったが、「外資と共生する者」と重複してる。同一人物だ。

ビル・トッテン関連情報 コラム(Our World)
題名:No.503 報道の自由
http://www.ashisuto.co.jp/corporate/totten/column/1175895_629.html
From : ビル・トッテン
Subject : 報道の自由
Number : OW503
Date : 2002年01月09日
今回のOWでは、報道には昔も今も公正さや中立性というものがないと述べた、元『ニューヨーク・タイムズ』紙記者のジョン・スウィントンの有名な引用をお送りします。是非、お読み下さい。皆様からのご意見をお待ちしております。 (ビル・トッテン)
1880年、『ニューヨーク・タイムズ』紙の著名な記者であったジョン・スウィントンが、ニューヨークプレスクラブのパーティにおいて「報道の自由」に乾杯がなされたことに対して行ったスピーチを以下に紹介する。
世界の歴史における今日のアメリカにおいて、報道の自由などというものは存在しない。あたなはそれを知っているし、私も知っている。あなた方のうち、誰一人として正直な意見を書けるものはいないし、もし書いたとしても、それが決して新聞に載ることはないことを知っている。私は私の正直な意見を新聞に書かないことで給料をもらっている。あなたがたも同じことをして給料を得ている。もし正直な意見を書こうなどという、愚かな考えを持つ者がいれば、すぐに失職して別の仕事を探さなければならないだろう。
もし私の正直な意見が新聞に掲載されようものなら、24時間以内に、私はくびになるだろう。ジャーナリストの仕事は、真実を壊し、公然と嘘をつくことであり、判断を誤らせ、中傷し、富の邪神の足元にへつらい、自分の国も国民をも、日々の糧のために売り渡すことである。あなたはこれを知っているし、私も知っている。報道の自由に乾杯など、どんなにばかげたことか。
我々は金持ちたちの舞台裏の道具であり、召使だ。我々は操り人形で、彼らが糸を引き、我々が踊る。我々の才能も可能性も命も、他の人間の道具なのである。我々は知性の売春婦なのだ。
(出所:Labor's Untold Story, by Richard O.Boyer and Herbert M. Morais, Published by United Electrical, Radio&Machine Workers of America, NY 1955/1979)


by oninomae | 2008-07-06 23:47 | 金融詐欺