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面影橋出版(代表 森洋)の再起を祝す。 +洋上風力発電

面影橋出版(代表 森洋)の再起を祝す。品切れ中のユースタス・マリンズ著「民間が所有する中央銀行」第二版、七月下旬、刊行予定。 太田龍

更新 平成20年06月29日00時41分  平成二十年(二〇〇八年)六月二十八日(土) (第二千四百六十六回)

○面影橋出版(代表 森洋)の再起。 これは、良いニュースである。

○平成七年(一九九五年)、面影橋出版は、ユースタス・マリンズの世界的古典「FRBの秘密」の日本語版(『民間が所有する中央銀行』)を刊行した。

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第1章 ジキル島の秘密会合
第2章 オールドリッチ作戦
第3章 連邦準備法
第4章 連邦諮問評議会
第5章 ロスチャイルド家
第6章 ロンドン・コネクション
第7章 ヒットラー・コネクション
第8章 第一次世界大戦
第9章 農業不況
第10章 通貨創造者
第11章 モンタギュー・ノーマン卿
第12章 大恐慌
第13章 1930年代
第14章 議会の暴露
終章 補遺

○更に、そのあと、マリンズ著「マーダー・バイ・インジェクション」(これは、西洋医学の薬の注入による殺人、を意味する)の邦訳本(『医療殺戮』)を出して居る。

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第1章 医療独占支配
第2章 ニセ医者に操られたAMA(米国医学協会)
第3章 ガン産業のボロ儲け
第4章 死の予防接種
第5章 フッ化物添加の恐怖
第6章 エイズはどこへ
第7章 化学肥料の野望
第8章 食物連鎖の汚染

○この面影橋出版の代表、森洋氏は、もともと出版人、出版の専門家、と言うわけではなかった。

○彼は、いわゆる右翼、民族派で、長い活動暦のある年季の入った右翼人であった。

○その右翼人が、マリンズの「FRBの秘密」の日本語版を出したのである。

○その後の十三年、森洋氏のこの挙が、単なる一時の思い付き、気まぐれ、パフォーマンスではなかったことを実証した。

○筆者(太田)が、平成三年(一九九一年)二月、国際政経学会(昭和十一年~二十年)の学統、道統を継承して、日本に於ける反ユダヤ 反フリーメーソン 反イルミナティ 反NWOの思想戦を開始してから十七年。

○この間に、右翼陣営からこの反ユダヤ反イルミナティ思想戦の陣営に二人の人物が参戦した。

○その一人は、三上卓門下、札幌の歯医者、故佐藤耕治氏。

○二人目が、森洋氏である。

○この四月には、「民間が所有する中央銀行」は初版が完全に売り切れたがそれを契機として、

○森洋氏の「面影橋出版」は再起する。

○七月末、マリンズ著「民間が所有する中央銀行」(英文原題『FRBの秘密』)の第二版が上梓される運び、と聞いて居る。

○定価 三千四百円プラス税。

○七月末以降、日本全国書店に配本可能と成る、と。

○この貴重な本は、日本義塾出版部でも取り扱うことにした。

○マリンズ著「FRBの秘密」(民間が所有する中央銀行)は、日本の各種の社会層、党派、その他の人々について、もっとも明確なかたちでリトマス試験紙の役割を果たす本と成るであろう。

○森洋氏は、平成七年、本書が出版されたのち、約一千部を、関係方面に贈呈したと言う。

○贈呈を受けたかなりの数の大企業は、こんな恐ろしい本は、受け取れない!!と、送り返して来たそうである。

○ただ一人、自民党、旧田中角栄派の七人の幹部の一人、梶山静六代議士(茨城)は、それを読んで感動共鳴し、三百部買い取って各方面に配り、

○のみならず、敢えて自民党総裁選挙に出馬し、日本の首相と成って、ユダヤイルミナティの日本潰滅の陰謀に対決せんとした。

○そして間もなく、自動車事故に見せかけて、暗殺されたと、森洋氏から聞いて居る。


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○本書の再版を皮切りに、再起した森洋氏の面影橋出版は、色々と新しい出版の企画を立てて居られるようである。

○故佐藤耕治氏、そして森洋氏につづき、更に、多くの日本民族派の憂国の人士が、ユダヤ、フリーメーソン、イルミナティの危機と脅威に目覚め、救国の戦いに決起されることを期待する。

 (了)


《案内》

◎日本義塾出版部でも予約受付中、

  ユースタス・マリンズ著、林伍平訳、
  「民間が所有する中央銀行」(FRBの秘密)第二版
  面影橋出版、七月末刊行予定
  定価 三千四百円プラス税


++
真相から目を背けていても、どうなるわけでもあるまい。


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次世代カーボンファイバーで洋上風力発電基地を!地球環境問題評論家 船瀬 俊介氏 2007年6月1日
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/d/44/index.html


 金属に代わる素材として注目されているカーボンファイバー(CF:炭素繊維)。金属より軽量で、頑丈。よって航空機素材として需要が高まっている。日本は既に世界最大の生産国だ。

 「しかし、最先端素材にも弱点はあったのです」と語るのは太田俊昭・九大名誉教授(構造工学)。カーボンファイバー、読んで字のごとく“ファイバー”(繊維)をプラスチックで固化したもの。「だから、引っ張りには極めて強いが、圧縮には弱い。固化材のプラスチックは圧力にはもろく、引っ張り強度の10分の1以下。だから圧縮にやられる」。加圧では鉄筋コンクリートに負ける。

 そこで、教授はカーボン繊維を何百万本も束ねて棒状にして圧縮力を与えるなど物理加工を試みた。すると炭素繊維は内部膨張し応力発生して超堅牢カーボンファイバーが誕生した。引張強度に加えて、強い圧縮強度や接合能も獲得したスーパーカーボンファイバーが世界で初めて完成したのだ。この夢のカーボンファイバーは、第二世代、セカンダリーカーボンファイバー(SCF)と命名された。これで、鉄やコンクリートを完璧にしのぐ夢の素材となった。

 太田教授の専門は土木構造学。鉄筋より軽くて強く、腐蝕しない。大幅にCO2を削減できるエコ建材。早速、ゼネコンの鹿島、清水、大林などに採用をもちかけた。結果は? 「みんな断られました」と苦笑混じり。かつてのバブル期と比べて建設会社は体力がありませんから……鉄筋で安くできますからね。つまり『良すぎて採用できん』というわけです」。変な理屈だ。要するにオーバースペック。今ので間に合っている、ということだろう。

8大学合同“夢のプロジェクト”

 そこで太田教授は、新しい夢にチャレンジを開始した。それが洋上風力発電だ。この夢のカーボンファイバーが、エコ技術として大きく羽ばたく場を見つけたのだ。教授の言う“ブレイクスルー素材”、このSCF登場で、風力発電は効率、建設コストともの飛躍的向上が可能となった。

 日本の風力発電エリアでは風速平均4mの風が年に3分の1ほどの期間吹く。それが洋上だと風速は約2倍となる。デンマーク、ドイツ、英国など世界の風力発電先進国がこぞって洋上発電にシフトしている理由だ。

 太田教授は京大、宮崎大など国内外8大学から研究者たちを募って合同研究チームを発足させた。建設、土木から海洋生物学まで、まさに学際混成チーム。海上ウィンドファーム構想は、海上にハチの巣状に浮かべた六角形のコンクリート構造物(一辺300m)の上に、従来の3倍以上の風力を得る直径100mの超大型風レンズ風車を設置する(図A)。素材はもちろんSCFだ(図B)。

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図A

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図B

発電能力4倍の超大型風レンズ風車、浮体の寿命100年以上

 「これまで最大で5MW(メガワット)の発電能力が3~4倍の15~20MWと飛躍的に増加します」。   

 送電線は使わず、発電した電力で海水を電気分解して“水素”をつくり、それを船で陸上に運ぶ。後は水素発電や燃料電池に使う。風車、浮体などに使用する新素材SCFの耐用年数はなんと100年以上…! これにより大幅なコストダウンが可能となる。

 この浮体式の風力発電基地では原発1基分に相当する100万kW発電を、超低コストでめざす。海水を逆浸透膜で真水に変え、水素を生成・貯蔵する技術も、他分野の研究者の知識が活かされている。

 新素材SCFは (1) 風車本体、(2) 水素容器、(3) 浮体 ―― のすべてに活用される。日本最新の頭脳による「高強度素材」「効率的風車」「水素貯蔵」など先端技術が結集した夢のプロジェクトだ。資金の目途がつけば7~10年で実用化可能だ。

内側の静水域で養殖漁業を行う

 どうして、このSCF風力発電が抜群の効率を確保できるのか?

 まず建設コスト。1kW当たりで試算する。現在世界で推進されている洋上タイプは着底式。遠浅の海上でないと建設不能だ。日本でも北電、東電、東大などが取り組んでいる。構造の補強材は鋼製。陸にケーブル送電を行い建設費は陸上の2倍、約40万円かかる(kW単価)。この着底方式は、地震やメンテナンス、さらに漁業補償などの難点も抱えている。

 さて、太田教授らの浮上式SCF風力発電基地の建設費は、なんと10万円という安さ。「素材SCFが軽量、頑丈、耐久と3メリットあるからです。さらに六角形の中抜き構造なので、波浪、台風にも安定性があります」と教授の声も明るい。

 「さらに…」と驚くべきアイデアも教えてくれた。「径600mくらいの六角構造の内側は静水域。ここを養殖池として使う。コンクリート浮体の底に丸窓を開けて、そこから発光ダイオードで光を当て、餌になる有用プランクトンを増殖させるのです」。

 風力発電装置が漁業養殖装置を兼用する。一方は漁業補償。こちらは漁業振興。ダブルメリットの面からも九大プロジェクトに軍配が上がる。

 ここでは九大農学部(水産業)の研究者が実力を発揮した。発光ダイオードの特定の波長は赤潮プランクトンなど有害微生物の発生は抑制する、という細かい芸当まで行う。「30人近い、各分野の先生たちが集まってくれたおかげです」と太田教授。

政府よ 国策として建設を推進せよ

 教授の明るい声に、私も興奮を抑さえきれない。焦眉の地球温暖化防止に、すぐにでも着工して欲しい。ところが、それがまだまだハードルが多いという。

 「研究費です。ある財団に応募して通れば6000万~7000万円の研究費が得られるのですか…。それが入れば水槽で実証試験ができます」。なんと、先立つもので、これほど困窮しているとは……!

 経済大国の名が恥ずかしい。「良すぎて使えない」という変な断り文句を思い出した。

 しかし、この超エコ素材に着目する機関も増えている。一万m以上もの深海探査を行う海洋研究開発機構がSCFの超軽量・高強度に着目したのだ。彼らはこれまでチタン合金を使用してきた。それに代わる素材としての期待だ。横浜港湾技術研究所も鉄筋コンクリートに代わる高耐蝕性の土木建材として注目。提携を申し入れてきた。

 「じつは、SCFの魅力はまだまだあるのです」と太田教授。「“情報”も封じ込めることができるのです。つまり光ファイバーも通せる」。ナルホド……。「さらに、これまで不可能だったカーボンファイバーの高接合技術も日、米、加で国際特許を取っています」。

政府よ、国策としてSCFウィンドファーム建設を推進せよ。また外国に盗まれるなどの愚は、繰り返してほしくない。

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日本には技術の種は数多くあるのである

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お金」は政府が作ってしまえばよいのだ。

by oninomae | 2008-06-29 01:16 | エネルギー  

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