フリッツ・ティッセン/ヒトラー/リチャード・ヘルムズ/ダン・クエール/ブッシュ/ハリマン Clifford Shack
27.ヴルフ・シュワルツヴァラーの「知られざるヒトラー」によれば、フリッツ・ティッセンは、父親の鉄鋼産業ベースの帝国を継承したが、他のどんな個人よりも多くの金をヒトラーにこっそり渡した。
そして私たちが、アドルフ・ヒトラーとの個人的会合を主題としている一方で...一つの排他的なヒトラーの個人的な単独インタビューが、J・F・ケネディの暗殺時CIAの「黒い操作」部門の長であるだろう男に認められていた。
リチャード・ヘルムズ[1913-2002]は1936年独占インタビューを認められた。

ヘルムズは、その時点では、外国新聞の特派員として働いていた。戦争前、彼は、元副大統領ダン・クエールの一族によって偶然にも所有されているインディアナポリス・タイムスの記者として勤めていた。
そこにはあなたにとって興味深いコネクションがある。
ブッシュ・シニアとヘルムズは、両者ともCIAの長官で、両者ともクエールに関係している。



両者ともJFケネディの暗殺への関係者として疑われている。

薄気味悪い。
このことを詰め込んで塞ぐことはできないよね、みなさん。
ジョージ・ブッシュは、同盟結社によって、この疑惑の陰謀シナリオの一要素となる。
彼の父親、プレスコット・ブッシュは、コネチカット州の元知事で、投資銀行ブラウン・ブラザーズ・ハリマンで働いていた。
ブッシュの父親は、 ヒトラーへの資金調達で疑われている。



その上、ハリマン家に関して、アヴェレル・ハリマンは、やはり、ホロコーストの背後の「秘密」の中へと思い描かれる人物である。

彼の嫁、パメラ・チャーチル・ハリマンは、元アーカンソー州知事の息子と疑われているビル・クリントンのメンターであったことを記しておくのは興味深い。


元記事は
27.http://www.geocities.com/cliff_shack/mary/mary27.html

参考
秋葉原惨事 リチャード・コシミズ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/200806/article_7.html
泥棒男爵が生み出す殺傷事件と相場高騰 桜井ジャーナル
http://plaza.rakuten.co.jp/31sakura/diary/200806110000/
もうひとつの格差 天木直人
http://www.amakiblog.com/archives/2008/06/12/

by oninomae | 2008-06-13 00:12 | イルミナティ