マケイン=戦争オプション1? テンプルと生贄・世界専制統治?





America Is Run By Jews! by Brother Nathanael Kapner
http://www.realjewnews.com/?p=133 その他
シオニストユダヤ、ロスチャイルドの柔順な傀儡、マケインが米国大統領の席に着いたとき、間違いなく「マケイン大統領」は、シリアとイランに核兵器を発射して第三次世界大戦を開始する(テックス・マーズ)と。 太田龍
更新 平成20年05月07日23時51分 平成二十年(二〇〇八年)五月七日(水)(第二千四百十三回)
○週刊日本新聞、五三四号(20.4.28)に、テックス・マーズの主宰する「パワー・オブ・プロフェシー」二〇〇八年四月号。
「ゴグ、マゴグ、スクロール・オブ・ブッシュ」と言ふ、テックス・マーズの論説の日本語訳が掲載されて居る。
○これは実に、驚くべき記事である。
○テックス・マーズによれば、ブッシュ大統領は、二〇〇八年一月九日、エルサレムに到着し、八日間、イスラエルに滞在した。
○その三日目、ブッシュは、イスラエル側によって、準備された盛大な宴会に招待された。
○そこで、ブッシュは巻物スクロール・オブ・ブッシュを授けられた。
○この文書の中で、ジョージ・ブッシュを、メシェクとトゥバルの大君(エゼキエル書、三十八の一)にして西側諸国の指導者とみなした、と言う。
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1:エゼキエル書 / 38章 1節
主の言葉がわたしに臨んだ。
2:エゼキエル書 / 38章 2節
「人の子よ、マゴグの地のゴグ、すなわちメシェクとトバルの総首長に対して顔を向け、彼に預言して、
3:エゼキエル書 / 38章 3節
言いなさい。主なる神はこう言われる。メシェクとトバルの総首長ゴグよ、わたしはお前に立ち向かう。
4:エゼキエル書 / 38章 4節
わたしはお前を立ち帰らせ、お前の顎に鉤をかけて、お前とその全軍、馬と騎兵を連れ出す。彼らは皆完全に武装した大集団で、大盾と小盾を持ち、皆剣を持っている。
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○ブッシュの父親(クリントンの前の米大統領)は、周知の如く、エール大学でスカルアンドボーンズに入会して居る。
○そして、スカルアンドボーンズによって、秘密のコードネーム「マゴグ」を与えられたと。
○日本人の殆んどすべては、これは、何のことやらまるで、意味が通じないのであろう。
○しかし、ユダヤ教徒、キリスト教徒にとっては、これは、驚くべき重大な事件であるだろう。
○エゼキエル書、三十八の一~三
○エゼキエル書、三十九の六
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6:エゼキエル書 / 39章 6節
わたしは、火をマゴグと海岸地方に安らかに住む者たちに送る。そのとき、彼らはわたしが主であることを知るようになる。
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○旧約聖書のこの二ヵ所を、テックス・マーズは引用する。
○更に、ゴグとマゴグについて、
テックス・マーズは、(ヨハネ黙示録 二十の七、八)からも引用する。
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7:ヨハネの黙示録 / 20章 7節
この千年が終わると、サタンはその牢から解放され、
8:ヨハネの黙示録 / 20章 8節
地上の四方にいる諸国の民、ゴグとマゴグを惑わそうとして出て行き、彼らを集めて戦わせようとする。その数は海の砂のように多い。
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○私は、日本のキリスト教会関係者が、二〇〇八年一月のブッシュ現米大統領
のイスラエル訪問の真相、そして、その意味に気付いているかどうか、
○知らない。
○しかし、ここでは、この件は、説明を省略する。
○更に、 テックス・マーズの「パワー・オブ・プロフェシー」の二〇〇八年五月号。
○ここに、米国共和党大統領候補、ジョン・マケインが、二〇〇八年三月、イスラエル(及びイラク)に旅行したことについての記事がある。
○そのあと、マケインは、三月二十日、ロンドンに旅行して、
○そしてそこで、マケインは、イルミナティのトップたる、
二人のロスチャイルドによって、私的食事に招待されたと。
○その二人とは、
ヤコブ・ロスチャイルド卿
ナタニエル・ロスチャイルド

○これは、イルミナティが、マケインを米国大統領たるべく、おスミ付きを与えたことなのかと、テックス・マーズは述べる。
○「ジョン・マケイン―ロスチャイルドの傀儡、シオニストのウォーモンガー(戦争屋)」と。

○この五月号の記事も後日、日本語訳を「週刊日本新聞」紙上に掲載したい。
(了)
参考:
すべてのユダヤ人(と非ユダヤ人)が知っておくべきこと By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/8315847/
ホロコーストはなぜ起こったのか? by Clifford Shack
http://satehate.exblog.jp/7962130/








二〇〇八年一月九日、ブッシュ米大統領はエルサレムに到着した。このブッシュのイスラエル旅行のきわめて重大な預言的黙示録的意味についてのテックス・マーズの説明。 太田龍
更新 平成20年04月11日00時30分 平成二十年(二〇〇八年)四月十日(木)(第二千三百八十六回)
○テックス・マーズの「パワー・オブ・プロフェシー」、 二〇〇八年四月号。
○ここで、テックス・マーズは、二〇〇八年一月九日、ブッシュ米大統領が、エルサレムに到着したこと、そしてこの旅行中に生じたことを記述して居る。
○ブッシュのイスラエル旅行の第三日目、ブッシュは、Scroll of Bush を渡された。
○この文章は、この地球上でもっとも高い地位にある三人のユダヤ人精神的指導者によって、署名されてあった。即ち、
ラビ、アダン・シュタインザルツ、サンヘドリンの高僧
ラビ、チャイム・ライヒマン、聖なる寺院のチーフラビ、
ガディ・シュケル博士(引用注:Dr. Gadi Eshel ガディ・エシェル博士と思われる)、新ユダヤ議会代表者
○この文書は、ブッシュ米大統領をメシェクとツバルのチーフ・プリンス、 と呼んで居る、と。
○「メシェクとツバルのチーフ・プリンス」このことばは、「エゼキエル書38の1」からの引用である。
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1:エゼキエル書 / 38章 1節
主の言葉がわたしに臨んだ。
2:エゼキエル書 / 38章 2節
「人の子よ、マゴグの地のゴグ、すなわちメシェクとトバルの総首長に対して顔を向け、彼に預言して、
3:エゼキエル書 / 38章 3節
言いなさい。主なる神はこう言われる。メシェクとトバルの総首長ゴグよ、わたしはお前に立ち向かう。
4:エゼキエル書 / 38章 4節
わたしはお前を立ち帰らせ、お前の顎に鉤をかけて、お前とその全軍、馬と騎兵を連れ出す。彼らは皆完全に武装した大集団で、大盾と小盾を持ち、皆剣を持っている。
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○「メシェクとツバルのチーフ・プリンス」は、「マゴグの土地のゴグ」 とも呼ばれる。
○ここには、深い預言的意味があると。
○このことの預言的意味を、イスラエルのラビと、フリーメーソンは知って居る。
○しかし、米国に住む三億の人間の中で、その意味を解するものはきわめて僅かである、と。
○これは一体、なんのことか?!
○テックス・マーズのこの文章(2008.4)は、全文翻訳して、後日週刊日本新聞に掲載したい。
○「黙示録」(20/7-8)
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7:ヨハネの黙示録 / 20章 7節
この千年が終わると、サタンはその牢から解放され、
8:ヨハネの黙示録 / 20章 8節
地上の四方にいる諸国の民、ゴグとマゴグを惑わそうとして出て行き、彼らを集めて戦わせようとする。その数は海の砂のように多い。
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○ここに、「ゴグとマゴグ」とは何者であるかが記されて居る。
○毎日新聞、平成二十年四月九日付、四頁、記者の目「何のためのイラク戦争だったのか」論説室、布施広
○ここに、自民党の山崎前副総裁が 「(米国の)対イラク開戦は、イスラエルを守るためだったと解釈しています」(朝日新聞、07年3月9日朝刊)と語った。
○との引用あり。
○この見方は正しい。
○しかし、それは現象論であろう。
○米国のイラク開戦は、アルバート・パイクの一八七一年八月十五日付、マッチーニあての手紙第三次世界大戦の第一幕、としてのシオニストとイスラムの全面戦争へ。そのための戦争、
○と見なければならない。
(了)




「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」 アルバート・パイク 1871年8月15日 なにも不思議ではない。





シオンのプロトコール
その時以来、われわれは人民を幻滅から幻滅へと導き、その帰結として最終的には、かれらは、われわれが世界のために準備している、シオンの血を受けた専制君主に、われわれにも頼らずしても賛同するに至るはずである。 (プロトコール3より)
わりと単純な話なんですよね。はー。
もうこれで、このブログの更新はいらないくらい。
でもまだしばらく続けます。
明るいシオンの国ニッポンをめちゃくちゃにしないでほしいのでね。

++
あー、ヨハネの黙示録20の8には、もちろん続きがありまして、
サタンの敗北
7:ヨハネの黙示録 / 20章 7節
この千年が終わると、サタンはその牢から解放され、
8:ヨハネの黙示録 / 20章 8節
地上の四方にいる諸国の民、ゴグとマゴグを惑わそうとして出て行き、彼らを集めて戦わせようとする。その数は海の砂のように多い。
9:ヨハネの黙示録 / 20章 9節
彼らは地上の広い場所に攻め上って行って、聖なる者たちの陣営と、愛された都とを囲んだ。すると、天から火が下って来て、彼らを焼き尽くした。
10:ヨハネの黙示録 / 20章 10節
そして彼らを惑わした悪魔は、火と硫黄の池に投げ込まれた。そこにはあの獣と偽預言者がいる。そして、この者どもは昼も夜も世々限りなく責めさいなまれる
このサタンとは何でしょうか?サタンが敗北するとは?うれしいなー?^^;??どんな「サタン」だろう??はー
by oninomae | 2008-05-08 02:06 | 政治詐欺・政治紛争