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イルミナティにとって、人間は、ヒューマン・キャトル(人間家畜、家畜人)以外の何者でもない by 太田龍

太田龍さんが「エイズ問題」を論じてくれましたので、絵本化しておきます。

「キッシンジャーのNSSM200」とは何者か。

更新 平成20年04月23日23時30分 平成二十年(二〇〇八年)四月二十三日(水) (第二千三百九十九回)

○「EIR」二〇〇八年四月十八日号。五十八頁。

 ここに、「キッシンジャーのNSSM200」と言うコラムがある。

○NSSMとは、ナショナル・セキュリティ・スタディ・メモランダム。 (米国国家安全保障研究メモランダム)

○一九七四年十二月、大統領安全保障担当補佐官、 ヘンリー・キッシンジャーは、世界的人口増加と米国の国家安全保障の関係についての文書NSSM200を作成した。

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○一九七五年十一月、米国の国務長官に昇格したキッシンジャーの後任、米国、国家安全保障担当大統領補佐官、ブレント・スコウクロフトは、キッシンジャーの関与の下に、NSSM200をNSDM(国家安全保障確定メモランダム)314として、国家の公式文書にした。

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○この「NSSM=NSDM]が、日本の政府、官僚、マスコミ、学者などによって、明確に認識されて居たかどうか、それは知らない。

○しかし、日本のマスコミが、それをなんらかのかたちで報道したことはないであろう。

○この文書は、米国が、世界の人口増加を抑制し、管理し、規制することを公式の国家の政策としたことを示して居る。

○当然のことながら、一九七四~一九七五年のこのメモランダムNSSM200―NSDM314は出発点に過ぎない。

○その後の三十余年の間に、米国内で新しいメモランダム、新しい政策………が、続々と作られ、発効しているであろう。

○それらの一連の政策のうちの、最大なるものが、米国国家による生物兵器としてのエイズウィルスの製造と使用である。

○生物兵器は、米国=イルミナティの、地球人口大量殺処分のためのおびただしい手段の中の一つであるに過ぎない。


○生物兵器を製造するのは誰か。

○それは、

○基本的には、医学者であり、医師である。

○人間を確実に殺す能力のある生物兵器を製造するためには「医学的知識」と、「医学的技術」とを必須とする。

○西洋に於て医者=医師=医学者の本質は殺人者、人殺しである!!

○このことを、日本人は、知ろうとしない。

○西洋の近代科学は、坂元邁著が論証した如く、まぎれもなく破壊の科学である。

○イルミナティにとって、人間は、ヒューマン・キャトル(人間家畜、家畜人)以外の何者でもない。

○つまり、人間(地球原住民、地球原人)を殺すことは家畜を屠殺するのと、何の変わりもないのである。


○「NSSM200=NSDM314」の存在は、そのことを物語って居る。

 (了)

【参考文献】

◎坂元邁著「マイナスの科学」

◎坂元邁著「世界維新」

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参照

英連邦・HIV/AIDS
http://satehate.exblog.jp/8691303/


パプアニューギニア・鉱山・HIV/AIDS
http://satehate.exblog.jp/8681850/


絶滅・環境保護・エイズ(AIDS/HIV)・撲滅・What&Why
http://satehate.exblog.jp/8669492/


「厳格な措置」ワクチン接種/狙いを絞って大量虐殺も by デーヴィッド・アイク
http://satehate.exblog.jp/8389107/


予防接種で人工的に感染のAIDSという詐欺/数千億円産業 by デーヴィッド・アイク
http://satehate.exblog.jp/8398489/


ビル・ゲイツ:羊の皮を被った悪魔主義者か?  By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/8532436/


かつて緑の党スポークスマンであったデーヴィッド・アイク、怒りの告発 世界自然保護基金(WWF)の秘密
http://satehate.exblog.jp/8644284/


ローマクラブ・環境運動・優生学・グローバル2000・地球の友・虐殺と乗っ取り by デーヴィッド・アイク
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環境保護:今でも、セシル・ローズらが始めたことを継続している by デーヴィッド・アイク
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保護区野生動物公園を拠点にアフリカで英国が操る「大量殺戮作戦」 by デーヴィッド・アイク
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「人口削減しか答えがない」と吐き捨てるマクナマラの結論 by ジョン・コールマン
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タヴィストックの目的は全人類の生命コントロール by ジョン・コールマン
http://satehate.exblog.jp/8594524/



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追記 2008.5.12

現代のナチス=国連 オルタ
http://alternativereport1.seesaa.net/article/96464726.html


 1969年7月1日、第91回・米国連邦議会特別予算委員会小委員会議事録p129。

「国防総省予算に関し、生物兵器についての研究予算を今後5~10年間で1000万ドル必要とする。その中心は兵器用の感染性微生物の開発であり、免疫系の機能を破壊するものである。」

免疫系の機能を破壊、これはエイズ・ウィルスの事ではないのか?

 ヘンリー・キッシンジャー作成の国家安全保障覚書ファイル・ナンバーNSSM200。「米国の安全保障ならびに海外権益と世界人口増加との関係」と題された文書。

「海外の希少資源を貧困層に使用させないために、大規模な人為的な人口減少政策が必要である」。

この文書は、74年12月10日、大統領によって署名され、「発効」している。現在も有効である。

その後、メリーランド州フォートデトリック陸軍細菌兵器研究所で、「貧困層を殺害し、人口を減少させるために」生物兵器エイズ・ウィルスは開発された。

 1978年、NSC国家安全保障会議メモ、ファイル・ナンバー46。

「HIVエイズ・ウィルスは白人よりも黒人に感染し易いように遺伝子操作されている。」

つまり有色人種の皮膚の色素に反応して発病するように、エイズは遺伝子操作された「有色人種絶滅のための生物兵器」である。

「1977年以降、国連・WHOは、アフリカ、ブラジル、ハイチ等で天然痘ワクチンの予防接種に混ぜてエイズ・ウィルスを大量に黒人に注射した。」ロンドンタイムズ87年5月11日

予防注射と称して、有色人種絶滅のためにエイズの「注射」を行って来た「現代のナチス組織」が国連である。

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by oninomae | 2008-04-24 21:32 | イルミナティ  

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