ロボット生産:精神呪縛の構造 by デーヴィッド・アイク
ブラザーフッドが構築した「教育」体系やマスコミも、私の言う「左脳の牢獄」に人間を閉じこめておくためのものだ。左脳は、物理的な世界観や「合理的」思考、見たり、触れたり、聞いたり、臭いを嗅いだりできるものを扱う領域だ(図1参照、原文では図38)。また、右脳は直観であり高い次元と結びついている。この領域では、ユニークな思考や表現に刺激され、芸術性や創造性が生まれる(図1参照)。
図1 ブラザーフッドのシステムは、人間の心理を左脳に閉じこめようとする(図の左側の状態)。左脳がつかさどる[合理的]知性は、見たり、触れたり、聞いたり、嗅いだりできるものしか信じない。[教育]システムとメディアはこのために構築させたもので、教師、講師、科学者、ジャーナリストも大半は、自分自身が左脳の囚人だ。
現在の教育システムやそこから派生してくるマスコミや科学は、左脳にのみ語りかけ、右脳思考のスイッチを切るようにできている(図1左)。だからこそ、世界中で芸術各分野への学校予算が削られ、硬直した左脳向けの教科が押しつけられているのだ。 (引用注:直感力があると、マジックに気がついてしまう。きっと、銀行マジックに気づくエズラ・パウンドやその弟子、ユースタス・マリンズあるいはミヒャエル・エンデみたいな人が増えないように頑張っているのでしょう)
「教育」によって」脳には情報が詰め込まれるが、その大半は間違っているか不正確なものだ(引用注:特に「大衆用」お笑い社会・人文「科学」をみよ)。しかもそれをため込んでおいて、試験用紙の上に吐き出すことが要求されている。ロボットのようにそれができれば合格するが、その情報を右脳のふるいにかけ、「おい、こりゃクソみたいなものだ」などと言おうものなら、たとえ真実を語っていたとしても合格できない。すばらしきかな教育だ。
恐怖はレプティリアン最大の武器だから、本物も作り物も含めた「事件」が計画的に仕組まれ、2012年に向けた秒読みが進むなかで、多大な恐怖が生みだされることだろう。
これには、イスラム教世界を西側世界に対する「聖戦」に向けて駆り立てる(引用注:確かにやってますな)か、あるいは中国を利用して地球的衝突を引き起こす(引用注:確かにやってますな)ことによって、またあるいはその両方を同時に推進する(引用注:確かにやってますな)ことによって、第三次世界大戦を始める計画が含まれている(引用注:自分たちだけでやってくださいな)。1998年にアフリカ各国のアメリカ大使館の近くで爆弾が仕掛けられ、アメリカがそれに即時に反応してイスラム教国の標的をを爆撃したりしたのも、すべてはその一環だ。
デーヴィッド・アイク 「大いなる秘密」(原著 1999m、 訳書 2000.10)下巻 第8章 [振動仕掛け」呪縛の構造 p494-495 より抜粋
必読参照
「知能」・・・心の牢獄 by デーヴィッド・アイク
http://www.davidicke.jp/blog/nl0108/
駐車監視のお姉さんが家にやって来る? by デーヴィッド・アイク
http://www.davidicke.jp/blog/nl0112/#extended
あらゆる独裁体制は、わずかな人間しか必要としない。「イエッサー」と敬礼する制服組は、総統のドルを貰うことで少数の者の意思を多数に強制し、服従・協力を拒否する者をタレこむ。
われわれは、訓練されていないそしてしばしば制服を着ているけれども脳死状態の、私の個人的な経験からは、両方の脳がとても働くとは期待できない連中に、人々の生活を支配する権力が与えられようとしている状況に直面している。
より多くの人が目覚め、想像し始めているとはいえ、ウサギの穴はもっともっと深い。
追記 2008.4.14
彼らは子供たちを狙っている! by デーヴィッド・アイク
http://www.davidicke.jp/blog/nl0002/#extended
「このコントロール・マニアの本当の目的は、独立心がなくて臆病で何も言えないような、そして、権威ある者にたてつくことがないような、工場ロボットのような不幸な子供たちの新たな世代を築くことなのか?」
この質問の答えは自明である。
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さてここで、子供に対するこうした計画の観点からは、ここがポイントなのであるが、スタートが早ければ早いほど、より効果的になり、一生涯を通じて影響し続けることができる。よって、EYFS(生後間もない時期の基礎段階)である幼児に対して、世界が何たるかを理解させるとともに、コミュニケーション、言語、読み書きを教えるのである。幼児にとって、年長の子供にとってもだが、バランスのとれた生育のためには、遊びの時期は不可欠である。遊びは「アドリブ」だからである。アドリブは、右脳を活性化し、創造的な、「向こう」の世界へのつながりを目覚めさせる。
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サイモン・ウィゼンタール・センターのようなナチス狩り活動は、ツンデルとアーヴィングのような人を、その歴史認識を理由に迫害しようとする。しかし、ロックフェラーやブッシュの関与を明らかにしたことも、ペーパークリップ計画によって米国に連れてこられたナチスの要人を一人として発見・捕獲したこともない。
うーん。きっと運が悪かっただけだろう。ねえ?
by oninomae | 2008-04-07 22:18 | NWO・番号付動物農場・警察国家