「自由」の女神:解説編 2012=ZIONAZI策動
わかっている人には蛇足でしょうが、真相だと思われることを、まずは広めるのがこのブログの目的ですので。
デーヴィッド・アイク 「大いなる秘密」 下巻 第5章 「死と破壊」地獄を招く象徴言語 p222-225 より抜粋
●ロックフェラー家お得意、詐欺の象徴「かがり火」は超秘密結社勝利の「烙印」である
秘密結社のネットワークで秘儀を受けた者は、いつも暗号で意思疎通を図る。特定の語句、単語、奇異な握手の仕方、象徴などがあり、さらにさまざまなブラザーフッドの「署名」が合わさって秘密言語が形成される。こういったものは、われわれの身の周りに日常的に存在している。彼らが儀式とシンボルに取り愚かれているのは脳がレプティリアンだからで、この点はいくら強調してもしすぎにはならない。
これを確認することでわれわれは、彼らの跡をたどったりその意図を読み取ったりできるのだ。
最もよく使われるシンボルは「かがり火」で、これは知識と太陽の象徴だ。秘儀を受けた者がピラミッドのある段階に達すると「イルミネイテッド(光を受けた者)」と呼ばれるようになる。これもかがり火のイメージだ。古代社会で何度も繰り返されているものに、「神々」から火(知識)を盗み出して人問(選ばれた少数の)に与える英雄の話がある。アザゼルとかシェムヤーザと呼ばれる「監視者」は、人類に進んだ知識を与えた英雄のことだった、と「エノク書」はいう。
こういった監視者のシンボルとして最も有名なものは、ギリシア神話のプロメテウスだろう。コーカサス山地から現われたといわれるプロメテウスは、いろいろな意味で「キリスト」的人物だった。どちらも大衆のために死んだわけで、キリストの話が、少なくとも部分的には、ブロメテウスの伝説にヒントを得たものだというのは想像に難くない。今日、ニューヨークのロックフェラーセンターには黄金のプロメテゥス像(黄金は太陽の金属で神々のもの)があり、伝説どおりに灯=火を掲げている。
ロックフェラー家にとってはこれは単なる像ではなく、彼らのかかわる詐欺全体のシンボルだ。
ロックフェラーセンター前の火を掲げたプロメテウス像
自由の女神像もブラザーフッドのシンボルで、やはりかがり火を掲げている。
自由の女神像はまさに自由の(ただし、ブラザーフッドがアメリカ国民に対して好きなことができるという意昧での)女神だ。
ニューヨーク港の島の上で「自由」のかがり火を掲げて立つ女神像を、アメリカ人は、自分たちが自由の国に住み自由に生きていることの象徴だと信じている。だが、これほど真実とかけ離れたこともない。
自由の女神像はフランスのフリーメーソンからニューヨークに贈られたもので、まったく同じものがパリのセーヌ川中の島に立っている。
二つの自由の女神像は女王セミラミスやイシスなどの象徴で、頭の周囲にに光背がついている。古代人はこれで太陽を象徴した。
さらに、掲げているのは自由のかがり火ではなく、光を受けた者、すなわちレプティリアン系アーリア人選抜きのかがり火だ。
自由の女神像はブラザーフッドのシンボルであって、「われわれがこの国を支配している。われわれはそう示しているのに、愚かなお前たちには理解できない」と言っているのだ。
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おまけ
日本人はフールにされています。
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あのかがり火は、これ以上ないほど明確な、ブラザーフッドの署名、刻印なのである。
一九六三年にケネディ大統領を暗殺したとき、ブラザーフッドはかがり火をアーリントン墓地のケネディの墓に立てた(今も燃え続けている永遠の炎だ)。
アーリントン墓地のケネディ大統領の墓の上には灯が置かれている
ダラスでの暗殺のあとフリーメーソンらは、ディーリープラザのケネディが撃たれたところから数メートルのところに方尖塔を建て、その上にかがり火の彫刻を置いた。
またダイアナ妃がパリのアルマ橋トンネルで殺された場所には、「廟」が設置されて人々が花を献じた。その「廟」は巨大な黄金製で、まさに「永遠の」炎を象徴するものだ。それを自由の女神が掲げ、トンネルの、車が激突した十三番めの柱の上に「偶然」置かれている。……偶然(!)にだ。
ほか、葬られたという島にもかがり火の彫刻がある。
ブラザーフッドは白分たちがケネディとダイアナを殺したのだと公言しているのだが、人々は象徴的言語を理解していないから、それがわからない。
実はオリンピックの聖火も同じだ。さまざまな都市が、次のオリンピック開催地はどこかと固唾を飲んで見守っているところを見ると、事情を知っている者たちは吹き出したくなるのだ。だってそうだろう。すべては何年も前から、ブラザーフッドのアジェンダとその象徴的意味合いに沿って最適なかたちで決められているのだから。
たとえば、オリンピック百年めの大会は発祥の地アテネになるだろうと誰もが思ったが、実際はアトランタだった。
よりによってなぜアトランタなのか。特に米国では、ついしばらく前にロサンジェルス大会があったばかりではないか。
その一つの解答としては、象徴主義に執着するブラザーフッドが、伝説のアトランタの象徴としてこの決定を下したことがそうだ。伝説によるとアトランタは女神であり狩人でもあって、運動能力に優れ敵う男はいなかったと言われている。そして競争して負けた男は全員殺された。多くの男が殺されたあと、ようやくある男がトリックを仕掛け、男が落とした黄金のリンゴに注意をそらされてアトランタは競争に敗れた。するとアトランタと花婿はライオンに姿を変えられ、神々の祖母の戦車を引かされたと言われている。
アトランタでオリンピックを開くことによって、巨額の金が道路など公共設備に使われた。この都市は、ミレニアムのあとは新世界秩序の一大中心地になると言われている。
ちなみに、CDC(Centers for Disease Control and Prevention-:疾病管理「予防」センター)本部はアトランタにあります。
CDCのお隣さん;エモリー大学の非公式マスコットだそうです。
9.11、6周年追悼行事(2007.9.11)だそうです。大統領の左手はなんでしょう?
蛇足: Ω(オメガ)=終わりの時(ゲーム・オーヴァー)
これも蛇足:3つの棺桶に入っているのは、左から、黒人、アメリカ原住民(つまり、黄色・褐色人種)、そして、(アイクによれば)「ユダヤ人」だそうで?すが(だとすれば、反あるいは非サバティアンの--だとつじつまは合います。アリス・ベイリーの発言ともあっている。ただ、さてはてには、誰かさんに「用無しとされた一般白人」のようにもみえますが)...?なにはともあれ、死んでいるのが、「超エリート」でないことは確かでしょう。そして、マヤの石板は...
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NAZIONIST(S) あるいは ZIONAZI という言葉を定着させる必要があるのではないでしょうか?騙しのマトリックスから脱却するために。
シオンのプロトコール
参考
すべてのユダヤ人(と非ユダヤ人)が知っておくべきこと By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/8315847/
かれらはいかに世界を支配しているか By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/8078264/
米国を手足として動かすイスラエルとは何か オルタ
一部抜粋
7. 現在、一般に流布している聖書は、こうした「マリア福音書」のような重要文書を削除し度重なる偽装が加えられたもので「聖書」と呼ばれる経典は、実際には他に膨大な量のものが存在する。現在、バチカンに保管されている聖書のラテン語写本3738番(写本、古文書には全て番号が付されている)には1万7000年前からの人類の歴史が詳細に記載されているが、一般に流布している聖書はそのごく一部を抜粋したものに過ぎない。
古代シュメール文明は磁力を使用した(燃料の要らない)乗り物を使用する等(UFO?)高度な文明を持っていたとも言われるが、6000年程前の古代シュメール語版聖書(古文書ナンバー1558)には「アヌという惑星からネフィリムという名の地球外生命が貴金属原料を求めて地球に来訪し、人間はそれをキリストの神と崇めた。
神は人間と交尾し半神半人の生きものが出来た。また遺伝子操作で猿と神の遺伝子を合わせアダムという名の奴隷を作り、貴金属の採取労働に酷使した。
半神半人の生き物と神は、食事として人間を殺害しその肉を食べ血液を飲んだ。神は貴金属が十分蓄積されると、もはや必要の無くなった大分の奴隷人間を殺害し、将来再び貴金属採取に人間が必要になった時のため、少しの人間だけをノアの箱船に保管し半神半人に管理させ、神は地球を立ち去った」
・・と記載されている。
シュメールの人肉食い儀礼は、地球が貴金属採取の奴隷労働者と人肉提供の家畜牧場である事を示していた。
8. このシュメール版聖書の内容を忠実に再現しているのが、かつて旧約聖書に入れられていた経典「エノク書」であるが、AD4世紀に異端として旧約から削除され、禁書として封印された。
9. 既報のように、かつて米国の建国資金を用意した麻薬専売会社ラッセルの監査役がブッシュ大統領の祖先J・プレスコット・ブッシュで、その取締役がモルモン教創立者の一人アルフォンス・タフトであった。
そして現在ブッシュの最大支持基盤になっているのが、このモルモン教を中心としたキリスト教原理主義である。モルモン教は創立当時「エノク教」と名乗っていた。キリスト教の聖典「エノク書」を信仰する宗教がモルモン教だった。
「エノク書」の教える所は「奴隷として人間を酷使した後、十分な富が蓄積された後には必要の無くなった大部分の人間等は皆殺しにせよ。半分神である白人の一部だけをノアの箱船に残し、他の人間等は殺害して良い。大部分の人間は殺して食べて良い家畜である。」
・・モルモン教によれば、このノアの箱船がイスラエルである。
・・古代シュメール文明は、世界各地で全く石の存在しない地域に巨大な石を運び、ピラミッドを建造する等、極めて高度な文明を持っていた。
西暦2006年の現在、人類が持っているどのような起重機でもそれらの巨大な石は運搬不可能であり、しかも最新のレーザーカッターでも不可能な位に石は精密にカットされ磨き上げられ、寸分の隙間も無く積み重ねられている。
シュメールが2006年現在の文明よりも高度な技術文明であった事は明らかであり、巨大な石には円盤らしきものに乗った生物が人間に指示と命令を与え、働かせている様子が描かれている。
シュメール版聖書と「エノク書」の記載を真実と考えるか、単なる神話、物語と考えるかは各人の自由である。
しかし「エノク書」を真実と盲信し、イスラエル以外に住む全人類、特に有色人種を全滅させる事が「自分達の使命」であり、人類全滅に自分の全人生を賭けている。そのような狂信が米国の「国教」キリスト教原理主義としてCIAにより形成され、米国大統領選挙において最大の票田となり、イスラエルの建国理念の深層に存在している。 それがイラク、レバノン、パレスチナでの虐殺を引き起こしている。
10. 現在流布している聖書とバチカンによってヒタ隠しにされてきたシュメール版聖書、エノク書。
それをヨーロッパ中世において忠実に実践してきたのがイスラム教徒を大量虐殺する十字軍(十字は元々シュメールの神アシュタルテの印である)を展開したテンプル騎士団である。(引用注:テンプル騎士団はシオン修道会の軍事部門)
さらにテンプル騎士団は、イスラムから略奪した富を利息を取って貸し付ける「最古の銀行」の創設者でもある。
テンプル騎士団に最も影響を与えたAD2世紀のアレクサンドリアの哲学者バレンティノスは「悪性の中に神が宿る」とした。高利貸し(銀行)、殺人、強姦、人肉食いと飲血等の悪行の瞬間に神が降臨すると考え、殺人や犯罪を喜びとし奨励する。 (引用注:サバティアン・フランキストの源流ですね)
テンプル騎士団は後に南仏から英国に渡り、英国王室の強硬冷酷な軍隊となり世界を支配する大英帝国の要として、東インド会社が世界中で行った有色人種の殺戮、奴隷化、アヘン貿易を担う事になる。
東インド会社の銀行部門HSBC香港上海銀行(現在の中国の中央銀行)、その出資者であるスタンダード・チャータード銀行の米国支部がシティバンク=ブッシュ=ベーカーのイラク戦争実働部隊へと連なって行く事になる。
キリスト教原理主義の「殺人と犯罪を重ねる事が神に近づく修行」という狂信と盲信の歴史、現在におけるキリスト教原理主義の戦争犯罪を明らかにし、政治の場から追放しなくてはならない。
ドイツにおいてはナチスを信奉する者は、それだけで逮捕され刑務所に入れられる。キリスト教原理主義者に対しても同様の処罰が必要である。
(さてはて、オルタはよくわかっていますね。)
使い捨てにされる国家アメリカ オルタ
こちらは、もうおわかりでしょう?
自分に国家の通賃をコントロールさせよ。そうすれぱ誰が法律を作ろうと知ったことではない。
http://satehate.exblog.jp/6924499/
おまけ?でもないかも?
by oninomae | 2008-04-02 06:39 | イルミナティ