デーヴィッド・アイク日本語版ページ開始 祝!
更新 平成20年03月10日23時51分 平成二十年(二〇〇八年)三月十日(月)
(第二千三百五十五回)
○予定通り、三月十日、デーヴィッド・アイク・イン・ジャパン
デーヴィッド・アイク日本版
David Icke in Japan
http://www.davidicke.jp/
http://www.davidicke.jp/blog/
○我々の新しい、アイク専門のウェブサイトは発信を開始した。
○この日のホームページには、アイクの二〇〇八年二月十七日、二月二十四日と二通のニューズレター全文の日本語訳文が、相次いで掲載されて居る。
○三月十七日のホームページには、三月二日付のアイクニューズレターの日本語訳文が発表される予定である。
○二〇〇五年十一月二十六日号。
ここには、イルミナティが我々の子供たちの完全なコントロールを追及して居ることについて、詳しく述べられてある。
○更に、二〇〇六年一月二十八日号。
ここでアイクは、我々の若者たち(十五才以上)に対するイルミナティの工作を告発する。
○この二つの記事は、緊急に日本人有志に紹介する価値がある。
○機会があれば、これは、我々の新しいウエブサイト davidicke.jp に、全文を翻訳して紹介したい。
○最近号(二〇〇八年三月九月号)のニューズレターで、アイクは、
○全地球上のすべての生物が、イルミナティによって、合成化学物質による汚染の対象とされていること。
○そしてそのために人間のみでない、地球上の全生物の性=生殖器官が破壊されつつあること、
○について警告して居る。
○この号の日本語訳文は、我々のウエブサイト davidicke.jp の三月二十四日、またはその前後に公表される。
○この種のテーマについての批判告発の記事、著作などは、これまで、良心的なジャーナリストなどによって、或る程度なされては居る。
○しかし、アイクは、それらの工作がイルミナティの世界人間牧場の中に全人類を家畜人(ヒューマン・キャトル)として、狩り立て、収容監禁する根本目標実現のためのアジェンダの一環であるとする。
○遺伝子組み換え農産物についても同じことが言はれると。
○今後、我々は、能力の許す限り、アイクの過去ニューズレターの中から、適切に選択して我々の新しいウエブサイト上に日本語訳文を掲載するであろう。
○二月十一日のアイクの第二回講演会から、一ヶ月も経たないうちにこのウエブサイトを開設し得たことに関係者有志の皆さんに感謝する。
○我々は、このサイトを維持し、そしてその内容を充実させて行くために、そして日本の我々が、アイクと共にグローバルコンスピラシーを終わらせるべく、同時進行的にネットワークを強化してゆくために、なお多くのボランティアの協力者を必要として居る。
(了)
感激したことに、私は先週日本で、多くのハート、心が、再び目覚め始め、自分が本当は誰なのか、記憶を取り戻しつつあるのを見た。そして、周囲を取り囲む狂気に断じて屈しない多くの魂を。 デーヴィッド・アイク
by oninomae | 2008-03-11 07:20 | NWO・番号付動物農場・警察国家