第3次世界大戦は止められるか?
http://satehate.exblog.jp/6982937/
の続き(というか、参考資料)です。
ThreeWorldWars.com
http://www.threeworldwars.com/index.html
Who was Albert Pike?
Tell Me More About Albert Pike
http://www.threeworldwars.com/albert-pike.htm

Who was Albert Pike?
Albert Pike and Three World Wars
http://www.threeworldwars.com/albert-pike2.htm
New World Order Definition
http://www.threeworldwars.com/new-world-order.htm

The New World Order Timeline
http://www.threeworldwars.com/nwo-timeline1.htm
The New World Order Timeline (cont. 1980 - Present )
http://www.threeworldwars.com/nwo-timeline2.htm

World War I
http://www.threeworldwars.com/world-war-1/ww1.htm

World War I The Real Reason for World War 1 continued...
http://www.threeworldwars.com/world-war-1/ww1-2.htm
World War II
http://www.threeworldwars.com/world-war-2/ww2.htm


4X8+1=33

劣化ウランと米国の戦争
http://www.nodu.net/events/old/du/DUandUSwar_yamazaki01.htm

湾岸戦争疾病群(GWI)とその隠蔽
http://www5f.biglobe.ne.jp/~shishoukaku/090301gwi/gwiindex.html

湾岸戦争疾病群(GWI)とは、中位の伝染力を持ち、死亡する可能性の高い感染症である。この病気は、研究室で改造された兵器用細菌類であるマイコプラズマ・ファーメンタンス(仮称)<1-1>によって引き起こされる。
マイコプラズマ・ファーメンタンス(仮称)は、HIV<1-4>の皮膜遺伝子<1-5>の多くを含む生物体である。このHIVの皮膜遺伝子は、生物兵器の実験室内で恐らく最も多く兵器用細菌類に組み込まれていた。
これらの曝露の影響は、安全性が保証されていない、未試験の各種治療薬物の相乗効果によって一層悪化した。これらの薬物がまさに研究室のモルモットのように、我々の兵士たちに強制的に投与されたのである。その薬物とは、
臭化ピリドスチグミン(PB<1-6>) の丸薬(神経物質用前処理薬品)、
ボツリヌス中毒用ワクチン、
炭疽菌ワクチン、
その他数種の実験的ワクチン
である。
ニコルソン博士夫妻は、多くの湾岸戦争復員軍人たちから身体の不調について聞き、この症候は、攻撃的病原性のマイコプラズマ、および他の微生物感染症で説明できると結論付けた。
しかし特別に重要なことは、同一のサンプル群について同一手法で分析した結果、極めて異常なレトロウィルス<1-11>のDNA配列が検出されたことである。
これらの極めて異常なDNA配列は、HIV-1(エイズの病原ウィルス)の遺伝子符号の一部分、即ちHIV-1の皮膜遺伝子<1-5>を含んでいる。しかしHIV-1ウィルス全体のゲノム<1-12>(遺伝子配列)を含んではいない。
我々が確認したこのマイコプラズマは極めて異常な種類で、自然に発生することはまずあり得ない。それはHIV-1ウィルスの遺伝子の一つを持っている・・・しかし一つしか持っていない。
湾岸戦争疾病群(GWI)は、基本的には次の4つのルートから来たことが判明している。
(1)生物兵器 : サダム・フセインがスカッドミサイルに登載して、米国およびその同盟国の軍隊を攻撃した。
(2)ワクチン: 試験未完の実験的ワクチンが、米国およびその同盟国の兵士たちに強制的に接種された。
(3)丸薬: 臭化ピリドスチグミン(PB)<1-6> を成分とした丸薬が、上官よりの命令で我が方の兵士たちに服用させられた。
(4)破壊施設からの放出: 生物化学兵器を保有していた貯蔵庫や工場の破壊跡からの放出。
湾岸戦争に参画した米国の同盟国は28カ国であり、その内の27カ国で湾岸戦争疾病群が発生している。唯一フランス軍の兵士たちは罹病していない。米国および他の同盟国の兵士たちには強要された実験的なワクチン接種や丸薬投与を、フランスは自国の兵士たちに行わなかったのである。
ブッシュ、ベーカーの両氏は、兵器用細菌類を製造しサダムに販売した、一つまたはそれ以上の米国企業に財政的な権益を持っていると信じられている。
1996年6月8日付けのロサンゼルス・タイムス紙は、『復員軍人たち、複数の米国企業を告訴。湾岸戦争廃疾者たちへの責任を追求』という記事を掲載した。
本記事は、サダムに販売された兵器用細菌類を製造していた米国企業11社に対する集団訴訟に関するもので、告訴した26人の復員軍人たちがいかに10億ドル以上の損害賠償を求めているかを記載している。
これらの企業は訴訟の中で、 『彼らが「とてつもなく危険」と知っていた人工細菌類を製造し、またイラクのような無法国家がこれらの人工細菌類を取得し化学・生物兵器製造用として利用し得るような形での商取引を行っていた』 と告発されている。
『被告企業の1社、ローン・ポーレンク社<2-27A> はコネチカット州シェルトンに本社があり、ヒューストン近郊に工場がある。
他の被告企業であるタノックス・バイオシステムズ社<2-27B> は、ガース・ニコルソン博士によれば、テキサス州ハンツヴィルの州匡正(きょうせい)局刑務所施設におけるある実験に関与していた。
ある実験というのは、死刑囚らにマイコプラズマ・ファーメンタンス(仮称)を感染させるという、国防総省向けの実験である。病気は一般囚から看守にまで広がり、現在ではテキサス州ハンツヴィルの、軍隊ではない一般市民350人が罹患している。
これらの患者のうちの多くは、湾岸戦争勃発以前に、湾岸戦争疾病群を患っていたと周辺の医者によって診断されていた!。
マイコプラズマの研究に関して軍と多くの契約を交わしていたことを広報誌『ジーン(遺伝子)』で認めているタノックス・バイオシステムズ社は、ブッシュ政権時の前国務長官ジェームズ・ベーカーⅢ世が一部所有していたと噂されている。
ベーカーⅢ世は、米国によるイラクへの生物兵器の輸出に深く関与してきたと信じられている人物である。これは利権の衝突だったのか? それは非合法だったのか? それは儲け話だったのか? タノックス社はまた湾岸戦争復員軍人たちにより告訴されている』
World War 3
The Planned World War 3
http://www.threeworldwars.com/world-war-3/ww3.htm





9/11 Tragedy: The Trigger to World War 3?
Uncovering the Secrets of 911
http://www.threeworldwars.com/911/index.html



Find out what you should be doing to prepare for the inevitable.
http://www.threeworldwars.com/prepare/
Truth Revolution
http://video.google.com/videoplay?docid=1130776331460784908&hl=en-CA



参考
日本語で読める本では
闇の世界史―教科書が絶対に教えない ウィリアム・G.カー 太田 竜 (単行本 - 2005/1)

内容(「MARC」データベースより)
歴史はなぜに繰り返すのか? それは、同じ連中が、同じ手法で「原因」をつくり、連続した同じ目的にかなう「結果」をつくりあげるからだ。ピューリタン革命、フランス革命、通貨操作と経済支配など、国際的陰謀について言及。


今や、これでは↑滅菌消毒か、奴隷化かでしょうね。

たいしてかわらんのにね。

なにー!!

本を読めるんだぞ!!それも逆さまにだ!!

ところで、なにしてんのー?

おまけ

by oninomae | 2007-10-22 19:50 | 戦争詐欺・紛争