911 WAS AN INSIDE JOB! デモ = ファシズムとの闘い
ブッシュとヒトラーはファシズム化への同じ振り付け
最高裁判所
「TBS井上弘社長の発言集」 (以下は、「デマ」かもしれませんが真相はあなたが判断して下さい。少なくとも核心を突く皮肉にはなっているなー。広まるわけだ。ちょっと、弁護的に考えてみれば、TBS乗っ取りをたくらんでいる連中が考えていることかもしれない。で、圧力下、自分から協力的に不二家攻撃に参加した?)
「テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実」(1998年TBS副社長時代)
「社会を支配しているのはテレビ。これからは私が日本を支配するわけです」(2002年社長就任時)
「日本人はバカばかりだから、我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」(2003年)
「NHK受信料を値上げして、その一部を民放にも分配するべき」(2005年)
参考
ユダヤ財閥がヒトラーを育てた―莫大な資金をいかなる方法で援助したか ヒトラーへの使者が暴露した超一級極秘資料 シドニー ウオーバーグ 牛山 火壱 (単行本(ソフトカバー) - 1997/6)
ヒトラーはドイツの政権を握るに至るまでの資金と支援を、ユダヤ財閥ウオーバーグ家から得ていた。その政治資金運搬人だという著者が、ヒトラーとの4回にわたる会見のもようなどを生々しく証言する。
ヒトラーの秘密銀行―いかにしてスイスはナチ大虐殺から利益を得たのか アダム レボー、Adam LeBor、 鈴木 孝男 (単行本 - 1998/4)
スイスの銀行の金庫室には、ナチス親衛隊最高指揮官・ヒムラーが毒を仰いでから50年余が経過した今もなお、ホロコーストからの利益が転がり込んでいる…。50年余り経って暴かれた新事実を検証するノンフィクション。
国際金融同盟―ナチスとアメリカ大企業の陰謀 チャールズ ハイアム、Charles Higham、 青木 洋一 (単行本 - 2003/1)
なぜ、超債務国であったドイツが第二次大戦を戦うことができたのか? これも、国際金融同盟が機能したおかげであった! ナチスが国際決済銀行やアメリカの大企業と秘密裏に取引をしていたという事実を暴く。
ヒトラーの陰謀―ドイツ国会放火事件 (1980年) 桧山 良昭 (- - 1980/9)
ファシズムの台頭
http://www.sqr.or.jp/usr/akito-y/gendai/47-nazis1.html
使い捨てにされる国家アメリカ
http://alternativereport1.seesaa.net/article/49425520.html
以下は抜粋
ベネチアの金融界は狭いギルド社会であり、過去800年間ベネチア金融界を支配してきたのがデル・バンコ一族である。銀行=バンクの語源になっているこのデル・バンコ一族が世界の支配者ベネチアの中心に居る。デル・バンコは課税を逃れるため、欧州では全く別名のウォーバーグ銀行を経営している。
. 1913年、米国に渡ったウォーバーグ一族の1人ポール・ウォーバーグは、米国のウォール街に指示し、米国の中央銀行FRBを創立し、ポール自身がFRB議長の席に座る。ポールはFRBの事務仕事、雑用をベネチアの支店の、そのまた支店である米国の世界「最大」の銀行シティ・バンクに担当させた。ブッシュ一族などデル・バンコにとって雑用係なのだ。
またウォーバーグ、デル・バンコはナチス、ヒトラーを全面的に支持、資金援助し人種差別によるユダヤ人大量虐殺を行わせた。 そしてポール・ウォーバーグは最大手銀行クーン・ローブ一族と婚姻し、その銀行を系列下に置いた。正式名リーマン・ブラザース・クーン・ローブ(ライブドアの親会社)の会長でブッシュのハリマン銀行の社長ハリマンに命じ、ブッシュ一族からヒトラーへの多額の資金援助をも行わせた。
1090年、現在のトルコ、トロイ帝国の跡地にスキタイ人が結集、トロイ帝国再建と聖書に記載されているエルサレム再建を誓い(引用注:シオン修道会の戦闘部隊として)テンプル騎士団を結成する。 1126年、エノク書を信仰するテンプル騎士団はフランスのトロワ(新しいトロイ帝国)に結集、トロイ帝国再建を誓いエルサレム奪還のためイスラム教徒大量虐殺の十字軍に出発する。(引用注:エノク教はサバタイ・ツヴィ→ヤコブ・フランク→フランキズム;改革派ユダヤ教→キリスト教原理主義、イスラム原理主義、「ニューエイジ」等と繋がっているのだろう)
現在、デル・バンコ一族はスコシア・モカッタ銀行の共同経営者となり、1948年、この銀行が経営するイスラエル・レウミ銀行がイスラエル建国資金の大部分を出資した。
スキタイはエノク書の指示通りエルサレム再建に成功した。続く事業はイスラエルを世界を支配する世界帝国に育成する事である。要は世界を動かすマネーの支配である。
世界を支配するためには、抵抗する者の抵抗心を麻薬で失わせる「心理戦争」も重要になる。デル・バンコは、CIAそのものであるデューク一族の麻薬入りタバコ会社ブリティシュ・アメリカン・タバコ(BAT)の創立資金を出資する。
エノク書はイスラエル以外の全ての人種を絶滅させるよう指示している。全人類を絶滅させるまで絶え間ない戦争が必要とされる。
デル・バンコは戦争で使用する火薬を大量生産しているデュポン社を経営し、共同経営者であるランベール銀行はイスラエル建国資金を一部出資している。デュポンが火薬生産を止めれば世界中の戦争が止まる。だがデル・バンコは火薬の大量生産を続ける。イスラエル以外の全人類を全滅させる事が「神が再臨」する条件だとエノク書が教えているからだ。
そしてランベールの経営する新聞エレサレム・ポストは、「有色人種を絶滅させよ」と叫び続けている。ランベールは世界最大のメディア企業AOLタイム・ワーナー、CNNTVを経営し「戦闘シーンをカッコ良く」放送している。子供と若者が戦闘もののTVゲームをやるように喜んで本当の戦争に参加するように、そして人類の絶滅に貢献させるためだ。
イスラエルを中心とした「神の国」の再臨、それはイスラエルを中心とした世界統一政府による中央集権管理体制であり、その実験は現在EUによって行われている。
EUの本部はランベール銀行ブリュッセル支店の重役室の中にある。それはEU統一の実験の目的がどこにあるかを示している。EUと米国を動かしているのがイスラエル、ランベール(地下経済)とデル・バンコのオフショアであるという実像が浮かび上がって来る。
おまけ
by oninomae | 2007-09-14 20:46 | 9.11詐欺