お札でわかる911と世界人間牧場
爆破の方法についてややもめているようですが、それは一番大事なことではないでしょう。
一番大事なことは私物中央銀行の関与のはずです。
9+11=20
1996から2003 までのドル札シリーズ、初出
$5 2000.5
$10 2000.5
$20 1998.9
$50 1997.10
$100 1996.3
準備が整ったのか? 2000.11.2 にジョン・タイター出現
One World
その時以来、われわれは人民を幻滅から幻滅へと導き、その帰結として最終的には、かれらは、われわれが世界のために準備している、シオンの血を受けた専制君主に、われわれにも頼らずしても賛同するに至るはずである。(プロトコール3より)
参考
http://www.glennbeck.com/news/05172002.shtml
http://www.buntetsu.net/mbc/a10.htm
http://thebiggestsecretpict.online.fr/nwo/20$+911.htm
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/05/post_1.html
↑日本人は知っていてもたいてい黙っている状態だったと思う。でたらめの犠牲となった戦争被害者のことを考えると、これは怠慢というより卑劣かもしれない。ベンジャミン・フルフォード氏を少しは見習わなければと思いこのページを作りました。
Federal Reserve Bank (Inc.) A Murderous History? Banksters, the Worlds Worst Gangsters
Loose Change Japanese nihongo 911
http://video.google.com/videoplay?docid=4377032998245988095&hl=en
http://www.rense.com/
カルトの仲間たち
http://plaza.rakuten.co.jp/31sakura/diary/200608140001/
↓PNAC(新しいアメリカの世紀計画)の(大統領になる前のG.W.ブッシュ・チームに対する)報告書は、迅速な実施に対し「新しい真珠湾」を必要とする政策を推奨していた。
PNAC Report Recommends Policies that Need ‘New Pearl Harbor’ for Quick Implementation
http://www.cooperativeresearch.org/context.jsp?item=a0900paxamericana#a0900paxamericana
フランキスト・ユダヤ主義の超重大性に気付かなければならない。[週刊日本新聞]
http://www.asyura.com/biz0310/war40/msg/438.html
ラビ、M・S・アンテルマンに学ぶべきことは多い。[週刊日本新聞]
http://www.asyura2.com/0311/bd31/msg/310.html
「シオン長老の議定書(プロトコール)」の全面的根本的な理解と学習に着手せよ。[週刊日本新聞]
http://www.asyura2.com/0401/bd33/msg/589.html
ネオコンとは、サバタイ派=フランキスト 夏風
http://plaza.rakuten.co.jp/triumpht120/diary/200709150004/
サバタイ・ツヴィは「イスラム教やキリスト教などの内部に、彼らの味方のふりをして入り込み、内部から腐らせていき、無力化させて最終的には崩壊にいたらせる」という詐欺的な方法論を説いた自称メシア。
ヤコブ・フランクは「この世の悪が満ちたときにメシアが現れる」という救世主思想を「この世の悪や不幸を人為的に頂点にまで満たして、この世を破壊し尽し、メシアを到来させる」という終末思想に転換させた自称メシア。
このサバタイ派とフランキストが合体して、終末思想を持ったユダヤ人たちがキリスト教やイスラム教、仏教などにも入り込んで暗躍を続けている。
古代エジプトでは鰐=メシア=ドラコ(ドラゴン)だそうですが?
ロスチャイルドについて⑦ 引き続き『ロスチャイルドの密謀』の第Ⅱ部より抜粋・要約
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20070316
サバティアニズムはヤコブ・フランクの後にロスチャイルドに引き継がれたとする資料
http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/171.html
ロスチャイルド家が「国家を律するものは貨幣~貨幣をコントロール出来るなら貨幣にどんな神がついていようと構わない~貨幣についているのは悪魔」という論理で悪魔主義者となったいきさつからSaturn - Lucifer - Mithra - Sabbateism - Frankism の関係、ロスチャイルドが世界で実際に貨幣をコントロールするのに使う機関(そこいらはみなさまもうご周知ですが)などについて触れた興味深いレポート。
超重要情報!「どこかで聞いたことのあるような」鬼畜の所業。
http://www.asyura2.com/0505/holocaust2/msg/822.html
「フランキスト(Frankist)」というユダヤ教の異端的なセクト運動
http://www.asyura.com/0601/holocaust3/msg/150.html
イスタンブールはネオコンの奥の院フランキストの故郷、これは「歓迎」テロだ
http://www.asyura2.com/0406/war56/msg/1130.html
『イスラムとヨーロッパの統一という奇妙な提案は、ほかでもないマドリッドから発表されるのであり、その合意はどこで調印されるのかと言ったら、それはイスタンブールなのだ。』
一つのポイントは、ブッシュ元大統領の言及する「イルミネーション」とは「サバティアン運動(Sabbatean Movement)http://www.kheper.net/topics/Kabbalah/Donmeh.htm 」のことということだ。この運動は1660年代に、トルコのドンメ・カルト(Donmeh Cult)にいたユダヤの偽救世主シャブタイ・ツヴィ(Shabtai Tzvi)の追従者によって設立されたものだ。
この反ユダヤ・カルトは人類のモラルを転覆することを指向し、トルコのフリーメイソン・ロッジ内に本拠を構えた。このトルコから発した運動は18世紀にはジェイコブ・フランク(Jacob Frank)とその追従者(フランキスト:Frankists)を通じてヨーロッパに拡がった。しかしながら、これが(このフランキストが)他の研究者によれば、ブッシュSr.がバルセロナ・プロセスの結果としてのNWO発言で主に言及していたものだということになる。
なぜマドリッドが爆弾攻撃されるのか
http://www.asyura2.com/0403/bd35/msg/310.html
「危機に瀕しているのは、一つの小さな国だけではありません。これは、大きなアイデアなんですが、世界の新秩序(ニュー・ワールド・オーダー)と言うべきもので、ここでは多様な国々が平和、安全、自由、そして法を求めるという総合的な努力によって、普遍的な基準の下に引き寄せられるものであります。このような世界は子供達の未来のためにも、我々が努力して勝ち取る価値のあるものでしょう。
再生されたアメリカというものは、もう手の届くところにあります。
我々自身よりも高みにある目的に奉仕することによって、意味と報酬を発見することができるわけですが、この目的は輝いており、千の輝くイルミネーションの光のようであります。そして、これは子供達の手にある抗いがたい力を知る人々によって表現され、またこれは、あなたの傍らに立つくす友人、その献身的な身振りによって輝きますが、それはただ単に正しいというものなのです。」
http://www.bibliotecapleyades.net/bloodlines/index.htm#menu
The Lies That Led Us To Wage Wars
http://johnmccarthy90066.tripod.com/id61.html
WTC Nuclear Demolition
http://jp.youtube.com/watch?v=Hj0vq69jmSo
Chart of Strategic Nuclear Bombs
http://www.strategic-air-command.com/weapons/nuclear_bomb_chart.htm
Special Atomic Demolition Munition (SADM)
http://johnmtaylor.com/foe/sadm.htm
B-61-11 tactical thermonuclear gravity bomb
http://www.tonyrogers.com/weapons/b_61_11.htm
人類を滅亡させる核兵器の実戦使用
http://alternativereport1.seesaa.net/article/52193489.html
1993年1月、米国・国防副長官のポール・ウォルフォウィッツは「1990年代の防衛戦略」という文書を発表した。
これは核兵器を小型化し、「実戦で日常的に使用する」という計画であった。
この計画の下に、B61モデル11という小型核兵器が開発され、現在米軍に「通常兵器」として実戦配備されている。
ブッシュはこの核兵器の使用許可に既にサインしている。使用後、どれだけの放射能汚染が残るか等、何も考えていないようだ。
この核兵器の実戦使用計画文書は、ウォルフォウィッツの補佐官であったルイス・リビーによって作成された。
最近までチェイニー副大統領の主席補佐官として、チェイニーへの監視役として、国際核兵器密輸人マーク・リッチの代理人として働いていたリビー。
人類を絶滅の危機に立たせる核兵器の実戦使用は、核兵器密輸商人による核兵器「販売促進」として行われている。
リッチは、毎年1~2月、スイスのダボスで開催される世界経済フォーラム=ダボス会議の主催者である。
この核兵器密輸商人の元に毎年、世界中の政治家、経済人が「新年のアイサツとご機嫌伺い」にやって来る。
9・11再考
http://alternativereport.seesaa.net/article/25513814.html
1. 米国政府、証券監視委員会SECの内部文書「1987・12・3 ファイルNO130」によれば、1977年現大統領ブッシュがテキサス州ミッドランドに創立した石油会社アルブスト・エナジーの創業資金を出した人物はパキスタンの銀行家カーリド・ビン・マフーズ(ビン・ラディンの義理の兄)である。
2. フランスの諜報機関DGSEの「9・11テロ調査報告書」によれば、「テロリスト」ウサマ・ビン・ラディンの主要な活動資金は、パキスタンの銀行家カーリド・ビン・マフーズから出資されている。
3. 米国大手新聞USA・TODAYは1999年10月29日付で、パキスタンの銀行家カーリド・ビン・マフーズはビン・ラディンに20億ドルもの活動資金を提供したと報じている。
米国政府、フランス政府の主張する所によれば、ブッシュ大統領と「テロリスト」ビン・ラディンは同一の資金源、同一人物の指示で動いて来た事になる。
4. 投資会社カーライル社は軍事産業専門の投資会社である。「戦争をやればやる程金が儲かる」軍事産業専門の投資会社カーライルの最高経営顧問が父ブッシュであり、取締役がジェームズ・ベーカーである。
1991年、湾岸戦争を起こした時の大統領が父ブッシュ、国務長官がベーカーである。現在のイラク戦争を起こしたのが子ブッシュであり、当初戦争に反対したフランス、ドイツに対し戦争に協力するよう説得して回った米国の欧州特別大使がベーカーである。
「戦争をやればやる程金が儲かる」軍事産業専門の投資会社カーライルの経営者ブッシュとベーカーが政権に就くたびに戦争が起こり、ブッシュとベーカーが戦争の実働部隊となっている。
ベーカーは銀行シティ・バンクの経営一族であり、ブッシュはシティ・バンクの親会社ブラウン・ハリマン銀行の経営一族である。
5. 米国大手新聞ウォールストリート・ジャーナル、2001年9月27日付によると、ビン・ラディンは.ブッシュの経営するカーライル社に多額の投資を行なっている。
ビン・ラディンが「テロ」を継続し、ブッシュが「テロとの戦争」を拡大させる。
戦争が大規模になればなる程、軍事産業に投資するカーライルは莫大な利益を上げ、カーライルからはブッシュとビン・ラディンに莫大な配当金と報酬が支払われる仕組みになっている。
この報酬は死亡したイラク人と米兵の命と引き換えに産み出されている。
ブッシュ=ベーカーとビン・ラディンの利害は一致している。しかも同一の資金源、同一人物の指示で動いている。
ブッシュとビン・ラディン、米国政府とテロ組織は一つのファミリーを形成している。テロ組織と米国政府の「経営者」達は一つのファミリー、ワン・ファミリーである。
6. 1930年代、日本は中国満州への侵略を本格化させる。日本の財務省の内部記録によれば、この侵略戦争の資金はブッシュ=ベーカー一族の経営するシティ・バンクから出資されていた(資料の一部はサイモン・バイスウェイ著「日本経済と外国資本」刀水書房に掲載されている)。
日本が中国から略奪した金品と財は、シティ・バンクから借り入れた高額な侵略戦争資金の利息の支払いとして、シティ・バンクとハリマン=ブッシュとベーカー一族の懐の中に流れ込んだ。
7. 1898年、スペインとの戦争に勝利した米国はスペインの植民地であった中南米に次々と激しい攻撃を繰り返し中南米をスペインから「奪って」行く。
その中核部隊であったアメリカ海兵隊の指揮官スメドレー・バトラーは晩年、日記の中で以下のように語っている・・・
「私はシティ・バンクのベーカー一族がキューバやハイチで砂糖農園を経営し易いようにキューバとハイチを攻撃した。私はハリマン銀行のブッシュ一族の命じる通り、ニカラグアを攻撃し現地の人間達を虐殺した。
私と海兵隊は、ブッシュ、ベーカーに雇われた殺し屋だった」・・(エドアルド・ガレアーノ著「収奪された大地」藤原書店)。
投資活動として、ビジネスとして戦争を起こしている一族、銀行がいる。(銀行の主要な業務の一つは戦争を起こす事である)
20世紀初頭中南米で行われたインディオへの虐殺、1930年代の日本の満州侵略、1991年の湾岸戦争、現在のイラク戦争を起こしている人物は同一の(家系の)人物達である。
・・戦争は、銀行の投資活動、ビジネスとして行われているだけではない。
8. 1910年代、ブッシュ一族の経営するハリマン銀行の会長エイブリル・ハリマンが出資し、米国内で優生学研究所が作られた。
その優生学では「生きている必要も価値もない有色人種、劣等人種、貧困層に無駄な食料と石油を浪費させないため、人口削減政策として戦争を起こし、また細菌兵器の密かな流布を計画的に実行する必要がある」と主張されていた。
この戦争、生物兵器による有色人種の抹殺はブッシュ=ハリマンの優生学では「優生殺菌消毒方」と呼ばれ、「生きている必要の無いバイ菌=劣等有色人種を殺害=殺菌消毒する」とされている。
9. ・・9.11テロの2年前1999年、ブッシュ=ベーカーのシティ・バンクの本家であるイタリアの(詳細は別稿・・)ある宗教組織の最高位の地位にいる人物が以下のように語っている・・・
「近い将来、米国で大規模なテロがあり、それをきっかけにして米国、イスラエル対アラブ世界との間で複数の長い時間のかかる戦争が延々と繰り返される事になる。
アジアでも日本、中国、朝鮮半島、台湾を巻き込んで複数の長い期間に渡る戦争が行われる事になる。これは後に第三次世界大戦と呼ばれる事になる一連の長い戦争である。
これは80億の世界人口の内、生きている必要も価値もない70億人の人間に無駄な食料と石油を浪費させないため、人口削減政策として計画的に引き起こされる戦争である。
計画としては80億の人間の内70億人は殺害、殺菌消毒される必要がある。
「愚かなるものを廃墟・隷属に導き給え」というわけだ。
「○○は死ななきゃ治らない」とはよくいったもんだ。
「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ_インタビュー
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=600415
追記
9-11-2007, Massive 9/11 Truth Action in NYC
by oninomae | 2007-09-11 20:57 | 9.11詐欺