日本征服計画⑦創価学会を悪魔教日本出張所として利用せよ ijn9266 2
世界支配者層が日蓮正宗抹殺を謀る理由
この地球上に全く相反する二つの宗教が存在する。一つは悪魔教。本尊はルシファー(堕天使)、そしてもう一つは日蓮正宗を頂点とする大乗仏教。前者は極少数の支配者がその他の民衆を家畜として所有する教え。後者は仏教の中でも最も高遠な経典法華経を元に一切衆生が全て平等に仏の悟りを得るという教え。「シオン長老の議定書」第四議定には、
「自由は、それが神(仏)の信仰と人類愛の信念を説くだけに止まるならば、人民の安寧幸福に何の害も与えないから、国家の政権綱領に入れておいても差し支えない。だが、平等論は服従を要求する自然法則に反するから、これより切り離されなければならぬ。信仰があれば人民は宗教管轄の幹部に率いられた精神的指導者の下に、神(仏)の地上に打ち建てた法則に従って安穏に繁栄していけるのである。それであるから、我々はゴイムの精神からあらゆる信仰を破壊し、神(仏)の観念をも抜き取ってしまって、これに代えるに数字の計算と物質の欲求をもってしなければならぬ。」(注:ゴイム=異教徒、ブタ、獣)
(世界支配者層は被支配民を「数字の計算と物質の欲求」の世界、つまり偏狭な「唯物論的世界観」を植え付け、仏教で言えば「三悪道の世界」に閉じ込めておきたい。そんな彼らにとって、仏教の説く「色心不二(しきしんふに)」や「色即是空(しきそくぜくう)」、空即是色(くうそくぜしき)」の概念は唯物論的世界観を木っ端みじんに砕いてしまうものであるし、「煩悩即菩提」の概念は、際限の無い物欲の膨張で被支配民をコントロールしようとする彼らの目的を不可能にするものである。故に何としても仏教を潰したい、というのが彼らの強い意思表示としてある。)

NWO(新世界秩序)実現の暁に実施される超独裁国家体制では「支配者」と「被支配者」という差別のみが厳然として存在し、「平等」という概念はどこを探しても無い。従って、仏教で説く「仏も一切衆生も皆平等に悟りを開き幸福境涯に至る」という概念は、彼ら世界支配者層にとっては絶対に受け入れ難い。 故に日本の仏教諸派は全て一掃されなければならない。中でもその中心たる日蓮正宗の抹殺は第一に実行されなければならない、というのが彼ら世界支配者層の考えだ。
太田龍氏は言う。
「法華経とは何か。一言でそれを要約せよとあれば、一切衆生皆成仏する道、と成るのではなかろうか。平田篤胤という学者バカは、法華経は無内容で空虚、中味は何もなく能書きだけ、などと放言したが、これを、『学者バカ』の見本、として珍重してもよい。一切衆生が成仏する道、という教えが、何で、無内容なのだろうか?」
確かに、法華経に説かれている内容は驚愕すべきものだ。この世界は塵一つに至るまで、全ては生命であり、全てが等しく成仏する可能性を秘めている。仏は、一切衆生を成仏の境涯に導くため、過去も現在も未来も関係無く、自由自在に時空と次元の壁を越えて出現する。

悪魔教と日蓮正宗。この二つを比較すれば、イルミナティ・フリーメーソン信者達が信ずる悪魔教が世界を支配するとき地球は破滅し、

日蓮正宗が説く法華経が世界に広まるとき地球に平和が訪れることは容易に想像がつく。故に、何としても世界支配者層イルミナティ・フリーメーソンは日蓮正宗をこの地球上から抹殺しなければならないと考えている。

創価学会を使っての、二つの宗教間の紛争に見せかけた日蓮正宗抹殺は失敗した。三大秘法の血脈は第六十七世日顯(にっけん)上人に受け継がれ、現在は第六十八世日如(にちにょ)上人に受け継がれている。日蓮正宗は信徒組織、法華講(ほっけこう)の外護のもと、ビクともしなかった。かくなる上は、創価学会を利用できるだけ利用してNWO実現を急ぎ、その暁、合法的に日蓮正宗を抹殺しようという考えなのだろう。50年以上、イルミナティ・フリーメーソンの下僕として仕えてきた池田大作だったが「これ以上こいつは必要無し」とイルミナティが判断し、処分されたようだ。週刊文春「池田大作名誉会長は脳梗塞・痴呆症・言語障害・経管摂食」(2011年10月22日) http://birthofblues.livedoor.biz/archives/51298176.html
悪魔教が「人間主義(humanism)」に仕掛けた巧妙な罠を見抜けなかった創価学会
創価学会の機関誌「聖教新聞」には毎日のように「人間主義」、「人権」、「人間中心」といった言葉が踊る。この言葉の本当の意味を創価学会員は理解しているのだろうか?太田龍氏は言う。

「日本民族は、パリサイ・ユダヤが、キリスト教徒欧米列強をあやつって、日本人に戦争(精神的、宗教的、政治的、軍事的)を仕かけて居ることを、今の今まで、全く気付いて居ない。我々は、パリサイ・ユダヤを敵としたつもりはないが、彼らは、全世界を、全人類を敵として征服し、奴隷とするつもりで居る。そのためには、まず、各民族の宗教を(精神的伝統のすべて)を破壊しなければならない。我々は、彼らのこの意図を、はっきりと認識して居ない。それ故、当然のこととして、彼らが繰り出してくる、千変万化する手段、戦術(その一つが、人間主義=ヒューマニズムであり、人権至上主義であるが)を見分けることが出来ない。我々は彼らの戦争目的を知らない。」(国賊池田大作「創価学会」を斬る:p.188、5行目)
何という慧眼だろう!創価学会問題の本質を見事に捉えている!「パリサイ・ユダヤ」という言葉に馴染みの薄い方もおられるかもしれないが、これは「悪魔教信徒」と言い換えても差し支え無い。
太田龍氏はまた「『人間至上主義』は、パリサイ・ユダヤのゴイム(=ブタ=異民族)社会秩序解体のための核ミサイル兵器のようなもの」と述べている。どういうことか?悪魔教では「人間」に対する語としての「神(或いは仏)」という人間よりも崇高な者の存在を否定する。「民主主義」や「人権」という言葉にも同様の意味が込められている。創価学会にとっての崇高な存在は、宗祖日蓮大聖人であり、宗祖の顕した三大秘法の大御本尊と、僧宝と呼ばれる歴代御法主上人である。ところが彼らは「人間主義の行動を讃え」等と言っている。これは創価学会が、世界支配者層にそそのかされて何の深い考えも無く「仏への信仰」を捨て「創価学会は悪魔教を崇拝する」という宣言を行ったのに等しい。

悪魔教はその猛毒入り血脈を創価学会に注入するため、まずは日蓮大聖人の血脈を受け継ぐ僧宝の否定と破壊を命じる。御法主上人始め、僧侶のスキャンダルを捏造し、大々的に聖教新聞などの機関誌で報じ始める。その一例が創価学会による、いわゆる「シアトル事件」:昭和38年アメリカのシアトルで日顕上人(当時・教学部長)が売春婦と金銭トラブルを起こした等というもの。創価学会は証人として、売春婦とトラブルを起こした現場に駆けつけた当時の警官なる人物をアメリカでの裁判に担ぎ出したが、創価学会が主張する事件の当日にはその警官は職務を離れていたことなど、矛盾が噴出。アメリカでの裁判は創価学会側の敗訴と、当事者ヒロエ・クロウの突然死で幕引き。日本では創価学会が事実上の敗訴での和解で幕を閉じる(参考サイト)。
(下の写真:聖教新聞に加え創価新報ではより過激に毒々しい言葉で宗門攻撃を会員に煽る。悪魔教の追い風で、司法も行政も全て創価学会に味方する。)

悪魔教の指導の下に日蓮正宗壊滅を謀った創価学会だったが、その欺瞞が白日の下にさらされ、その目的は頓挫した。やはりにわか仕込みの悪魔教では日蓮正宗には太刀打ちできなかったようだ。

創価学会員が悪魔教イルミナティ・フリーメーソンの謀略に気付き、1958年(昭和33年)以来続く、世界支配者層の束縛から解放されるとき、日本民族は降りかかる大きな災いの一つを乗り越える。

筆者の周囲には創価学会員も法華講員(日蓮正宗信徒組織のメンバー)もいる。これまで述べてきたように、創価学会員は自分達が世界最悪最強の邪教集団に支配され利用されていることに、何も気付いていない。
気になったのは、創価学会の謀略(参考サイト)と闘ってきた法華講のこと。彼らもまた、日蓮正宗を攻撃してきた創価学会の背後に潜む、強大な邪教の存在に気付いていない。(彼らは驚いたことに、911事件をアラブ人のテロリストの仕業だと未だに信じている。地震兵器による阪神大震災や東日本大震災の津波等も、全く知らない。これらは全て悪魔教宗団の為せる業である。)
中には、筆者の話を聞いてパニックに陥る創価学会員や、法華講員がいる。しかし、彼らは、筆者の「日蓮大聖人の仏法とは如何なるものか?」との問に「宇宙根源の法です。」と口を揃えて答える。もし彼らが言うように、日蓮大聖人の仏法が宇宙根源の法で、一切衆生を救済する宇宙大のものであるならば、その対立するもの、仏教で言えば「天子魔(てんじま)」もまた宇宙大のものであるはずだ。(筆者の話を聞いて「こんな話聞くんじゃ無かった。もし自分の会社に損害が生じたら弁償してもらうからな!」と怒鳴って来た法華講員の会社社長がいた。この人の信仰の第一目的は「成仏」や「広宣流布」でなくお金持ちになることらしい。「一心欲見仏、不自惜身命」という仏の言葉はこの方には関係無い。)
創価学会では「財務」と称して会員から組織維持のために「お金」を集める。しかし、この悪魔教では寄付金を募る必要は無い。中央銀行の通貨発行権を悪用して、どれだけでも必要なだけ彼らの口座にお金を入れる権利を持っている。通貨発行権こそが、地球人類を家畜として支配する最高のツールではないか?この最高権力を持っている悪魔教こそ「天子魔」と呼ぶのにふさわしいのではないか?世の中の殆ど全ての人々は悪魔教が発行した「お金」に縛られ、こき使われて生きている。いわば「拝金教=悪魔教」の信者。悪魔教宗団はまた、メディア、教育、食糧、エネルギー、軍事の全てにわたって主導権を握っている。この怪物が創価学会を一蹴し、次いで日蓮正宗を狙っている。「相手にとって不足は無い。こんな強敵を相手にできて、自分は何という幸せ者だろう!」と感じられる方がおられたなら、その方は大した者だ。頼もしいこと限りなし!
創価学会員は今一度よく考え直し「自分達が闘うべきはこの悪魔教であって、日蓮正宗ではない」と気付かなければならない。法華講員も「あなたたち創価学会はとんでもない邪教に乗っ取られているんですよ。」と創価学会員に教えてあげるべきだ。創価学会という組織が丸ごと悪魔教に乗っ取られている以上、会員一人一人が自分の意志で創価学会を脱会し、法華講に入講を願いこの世界最大最悪最強の邪教と闘うべきだろう。
法華講の方達にはその意識は全く無いようだが、法華講こそが、この世界最大最悪最強の邪教、悪魔教と間接的ではあれ、正面切って闘っている唯一の組織、宗団である。これは間違い無いことだ。(ただし、敵は法華講の事を知り抜いているのに、法華講の側では彼らの事を何も知らないという、大きなハンディがある。)
もし法華講がこの邪教の正体に気付き、本気で大折伏大行進を開始するならば、世界支配者層にとってこれ以上の脅威は無い。法華経神力品に「日月の光明の能(よく)諸(もろもろ)の幽冥(ゆうみょう)を除くが如く斯人(このひと)世間に行じて能(よく)衆生の闇を滅し」とあるように、法華経の光が、悪魔教の闇を一掃することだろう。
(筆者が仏典を紐解いてみて解ったのは、「仏」という存在は時空と次元の壁を越えて、一切衆生救済のためにこの地球上に来ているということ。衆生の中に違和感なく溶け込むため、一応地球人類の両親の元に生を受ける形を取っている。この点が、宇宙船に乗ってやって来る、世界各地の神話や伝説に残るエイリアン達と異なっているが、本質的には同じ事と思われる。「仏」が高次元世界から、時空を越えて来ている以上、仏と肩を並べる程の「天魔=悪魔」もまた高次元から時空を越えてこの地球上にやって来ているのではないか?もしそうなら、悪魔にかかれば、低次元世界の凡人は創価学会員のようにコロリと騙されて何の不思議も無い。「神と悪魔」或いは、「仏と天魔」。一般凡人の智慧を遙かに超えた、両者間のこの地球上に於ける闘い。それが創価学会問題の本質なのではないか?)
創価学会と日蓮正宗の対立は、先の第2次世界大戦時、イルミナティ・フリーメーソンが仕掛けた真珠湾攻撃の謀略により、互いに平和を望んでいた日米双方の国民が、互いに相手国民を酷く嫌い、憎しみ、恨み、殺し合う事態に陥ったのとよく似ている。いつまでもこんな見え透いた手にかかるのはハッキリ言って「バカ」だ。 最初に仕掛けたのは創価学会の側だから、創価学会員はそろいもそろって「大バカ者」ということになる。自称1000万人の会員がいるらしいが、これだけの巨大な母集団がありながら、その中に悪魔教の存在に気付いている会員は一人もいないのだろうか?

創価学会を利用した悪魔教の日蓮正宗に対する第一次攻撃の山は、悪魔教の池田大作ポイ捨て処分によって越えたように見える。しかし、NWO(新世界秩序)が実現するとき、日蓮正宗を襲う法難は過去の比ではない。
その最悪の事態を招く前に、悪魔教の完全支配下にある創価学会員を救うことは重要な課題。創価学会員を目覚めさせ、悪魔教の支配から解放することは、日本民族を滅亡の淵から救うことにつながり、延いてはアジアを救い、世界の民衆を救うことにつながるだろう。
創価学会と悪魔教、そして彼らがこの日本で行っている事について、今まで誰も試みたことのないような切り口で綴ってみた。多くの読者にとって理解しづらい内容であったかもしれない。それは仕方の無いことだ。この問題を理解しようとすれば仏教の知識を始め、この宇宙と地球の歴史についての知識までもが必要になってくる。それほどこの問題は奥が深い。
しかし、彼らは明確な意志と緻密な計画を持って、創価学会をアゴで使い、日本征服プロジェクトを順調に、かつ確実に進めている。彼らは日本民族に戦争を仕掛けているのに、肝心の日本人に危機感は全く無く、気付いてすらいない。この悲惨な現状を見るに付け、ただ指をくわえて傍観している訳には行かない。強大な敵を相手にして「戦車に竹槍」と揶揄されるかもしれないが、せめて一矢でも報いたい。
時空を越えてこの地球上に出現した、地球人類を遙かに超越した存在。彼らは仏、或いは神、或いは天魔(悪魔)と呼ばれる。彼らの存在と意義を正しく認識する事が、この問題を理解し、行動を起こす第一歩となるのかもしれない。

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by oninomae | 2014-02-18 20:44 | 政治詐欺・政治紛争