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日本征服計画⑦創価学会を悪魔教日本出張所として利用せよ ijn9266 1

http://blog.livedoor.jp/ijn9266/archives/6453494.html より その1

日本征服計画⑦創価学会を悪魔教日本出張所として利用せよ ijn9266 2014 1月19日

世界支配者層のアジア征服戦略の要(かなめ)は、日本民族の抹殺。彼らとしては、日本人の精神を徹底破壊し、最終的には、古代インカ帝国の民のように、自ら喜んで生け贄となり、文字通り身も心も悪魔に捧げる民族となるよう、洗脳したい。日本が落ちれば、アジアは熟れた果実のように自動的に落ちるだろう。どれだけの時間と労力を費やそうとも、日本民族だけは何としても、完全に征服しなければならない。

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日本人個々の洗脳は、マスメディアと学校教育の網にかけ、ニセ情報と嘘の知識を骨の髄まで染み込ませよう。これぞ文字通り「一網打尽」。 しかし、その網にかからない、つまり世界支配者層の洗脳作戦から漏れる日本人をどうするか。マスメディアも学校教育も及ばない、日本古来伝統の宗教を信仰する者達。こいつらを叩きつぶそう。第一に血祭りにあげるべきターゲット、それは日本最大の宗教団体、創価学会。創価学会を悪魔教の配下に置き、徐々に教義を悪魔教に改変して会員を完全洗脳。憎しみ、恨み、嫉み等ネガティブな感情のはけ口を、彼らの信仰母体日蓮正宗に向けさせる。醜い内部紛争の形を装い、創価学会自らの手によって、彼らの信仰母体日蓮正宗を叩きつぶす。 ここまで成し遂げられれば、残る日本の宗教団体は元々積極的布教活動をするような元気は無い。組織立った抵抗勢力は消え去り、日本人全てが世界支配者層の従順な家畜となるのは時間の問題となるだろう。(写真下:ローマクラブ設立者の一人、アウレリオ・ペッチェイ Aurelio Peccei 氏と肩を抱き合う池田大作氏。)

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池田氏はローマクラブの正体を知ってか知らずか、ローマクラブの環境問題解決への提言の陰に隠れた「生物化学兵器のエイズ、エボラ出血熱、鳥インフルエンザ、豚インフルエンザ等の人工ウィルス、ペット用断種剤入り子宮頸癌ワクチンばらまきによる手段を選ばぬ人口削減政策」に全面協力している。国際ジャーナリスト中丸薫氏は『ローマクラブ会長のアウレリオ・ペッチェイにも会った。ローマクラブはとんでもないクラブだと分かった』(「この国を支配する者達」P.302)と言っているのはその事だ。中丸薫 Website

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創価学会は1958年(昭和33年)4月2日、第二代会長戸田城聖氏の逝去以来、本来の日蓮正宗信徒団体としてのアイデンティティーを失っている。創価学会員はイルミナティ・フリーメーソンのマインドコントロール下にあり、彼等の奴隷として働かせられている。世界支配者層にとっては大変喜ばしいことである。(写真下:1958年、昭和33年3月1日大石寺大講堂落慶法要の際の戸田城聖氏。この頃既に体は非常に衰弱しており、同年4月2日逝去。クリックで当時の記録動画。動画の中で述べられている「戸田会長は池田大作を後継者に指名」というのは嘘。)

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この世界を支配する悪魔教宗団は『我こそは、悪魔である。世界の支配者だ!』等とバカ正直に、正体むき出しの姿で現れることはあり得ない。彼等の言葉を借りれば「ジェンタイル・フロント(gentile front:異民族第一線主義)」という方針に従って、自身は舞台裏の暗闇に身を潜め、無数の外郭団体を媒介物としてスポットライト華やかな表舞台で働かせる。創価学会の機関誌聖教新聞や大白蓮などの記事に登場するローマクラブや国際連合等は、知る人ぞ知る、典型的な悪魔教宗団のジェンタイル・フロント。創価学会員達、特に婦人部等は『創価学会は国連と共に世界平和に貢献しているのよ。すごいでしょう!』とか単純に喜んで、機関誌片手、ご近所に触れ回っている。これが布教活動の一環なのだそうだ。知らないということは恐ろしい。あのオバサン達、悪魔の手先として日本滅亡のため利用されていることに全く気が付いていない。戦前は国際連盟、戦後は国際連合と名を変えて、悪魔教集団が世界統一政府を樹立するためにつくった組織、という認識が、彼等にはまるで無い。

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イルミナティ・フリーメーソンの使い走りとして、創価学会(=公明党)は世界支配者層の目的、NWO(New World Order:新世界秩序、少数の支配者層が大多数の庶民を家畜として所有する超独裁国家体制)実現のため働く。最近では秘密保護法案、消費税増税法案、TPP法案、郵政民営化法案など、日本国とその国民を世界支配者層に売り飛ばす法案を次々と成立させている。シオニストユダヤのプロパガンダ「アンネの日記(ゴーストライター、メイヤー・レビンによる捏造日記小説)」の宣伝も忘れない。公明党という政党を所有する創価学会は、イルミナティ・フリーメーソンにとっては非常に便利で役に立つ、都合の良い奴隷なのだ。

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地方議会では公明党議員がまるでロボットのように働く。国の宝、未来ある若い日本人女性300万人に、世界支配者層の外郭団体ローマクラブが放つ生物化学兵器、ペット用断種剤入り猛毒子宮頸癌ワクチン接種をいの一番に呼びかけたのは公明党議員。彼等は自分では何も考えないクローンなので、給料さえもらえれば、世界支配者層の人口削減政策に、何の躊躇もなく喜んで協力する。

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創価学会公式サイト、SOKAnetによれば 
http://www.sokanet.jp/hbk/heiwa.html 

「創価学会は1981年から国連広報局NGOとして登録されている。また、SGI(創価学会インタナショナル)は1983年から国連経済社会理事会との諮問資格を持つNGOとして登録され、ニューヨークとジュネーブに国連連絡所を設置。地球的問題群解決に向けて、様々な意識啓発活動を行っている。」

創価学会は国際連合というイルミナティ・フリーメーソンがNWO実現に向けて設立した組織に属しているという。これは文字通り、悪魔教の手下ということだ。一体、創価学会員達はこのことを理解しているのだろうか?恐らく、何も理解していない。何とおめでたい人達だろう。

大白蓮華2012年5月号には「ローマクラブ名誉会長 リカルド・ディエス=ホフライトネル博士インタビュー」という記事: 
http://seikyobs.jp/shop/ProductDetail.do?pid=795360 

SEIKYO onlineには「池田SGI副会長 ホフライトネル名誉会長と会見」という記事:
http://www.seikyoonline.jp/news/headline/2011/10/1198408_2470.html 

ローマクラブも勿論、純然たるイルミナティ・フリーメーソンの組織。世界人口削減を叫び、人工生物兵器HIV(エイズ)の極秘開発他、あらゆる人口削減政策に関わっている。道理で、公明党が積極的に、断種ワクチンである子宮頸癌ワクチンを日本の女の子達に接種させる訳だ。創価学会はローマクラブのいいなりに動いている事がよくわかる。(公明党が子宮頸癌ワクチン接種を呼びかける3年以上も以前から、アメリカでは接種した女の子たちに深刻な問題が生じていた。写真は接種によって廃人のようになった17歳の女の子とその母親。全国の公明党議員は言い出しっぺの責任を取って少なくとも給料全額返上、もしくは辞職すべきだろう。

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創価学会が輝いていたのは、戸田会長の時代、1951年(昭和26年)の会長就任から彼が亡くなる1958年(昭和33年)までである。それ以降は創価学会本来の活動はなりを潜めている。「人間第一主義」等と本来仏の教えに無い事を訴えれば会員は感激に涙する、訳の分からない集団になった。創価学会の現在の本業、それは本来自分達が信仰の根本として外護すべき母体であった日蓮正宗の破壊と、日本民族売り飛ばし。それが、過去50年以上にわたって、世界支配者層の下で行って来た、創価学会の主な活動内容だ。


世界支配者層の創価学会征服への道のり

戦後、日本民族白痴化プロジェクト推進過程で、世界支配者層の喉元に刺さったトゲがあった。日本最大の宗教団体へと急激に成長しつつあった創価学会である。その折伏(しゃくぶく)と称する熱狂的な布教活動は、さすがの世界支配者層も度肝を抜かれた事だろう。(以下は1951年、昭和26年当時の創価学会による折伏大行進の様子を伝える動画。池田大作氏のことを美化するなどかなり脚色されているが、当時の様子を伺い知ることができる。)

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毎日毎晩手弁当で、東京本部を拠点に、北海道だろうが沖縄だろうが、まるで軍隊のように出撃していく。もちろん、交通費は自分持ち。折伏は数名単位で行動し、実際、〇〇部隊等と軍隊のように呼ばれた。

これをそのまま放置すれば、日本民族白痴化プロジェクトの頓挫は元より、布教がアジアを始め、彼らのお膝元欧米にまで拡大すれば、これは由々しき事態に発展する。彼らのNWO(新世界秩序)実現計画までもが大幅な遅延を余儀なくされ、果ては自らの存在自体が危うくなる可能性が出て来た。なんとしても創価学会の折伏大行進にストップをかけ、その母体である日蓮正宗を叩きつぶさねばならない!

彼らのプロトコル「世界中の全ての宗教の撤廃」を日本で実行するにあたり、イルミナティ・フリーメーソンは次のような作戦を計画し実行に移したと考えられる。

第一段作戦:カリスマ的指導者、創価学会を日蓮正宗の外護団体と認識する第二代会長戸田城聖を抹殺(おそらくは電磁波照射等のハイテク兵器による暗殺。彼らは暗殺対象者にあらゆる病気を発症させる技術を持っている。田中角栄元首相や中川昭一元財務大臣、最近ではベネズエラのチャベス大統領がこの技術で暗殺されている。) 次期会長に、彼らが操り易いタマ(権力、名誉への執着心が異常に強くその獲得のためならどんな悪事も行う、スキャンダルまみれの男)を据え、創価学会トップを完全に籠絡。悪魔教の血脈を注入する。(写真下:大石寺第59世堀日亨上人と戸田城聖氏、動画「創価学会の会員は全て日蓮正宗の信徒である」

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第二段作戦:創価学会とその信仰母体日蓮正宗の間に紛争を起こし、折伏の勢いを止め、世界支配者層にとっての脅威を取り除く(日蓮正宗僧侶、特に法主のスキャンダルをでっち上げ、会員に広く流布し「宗門攻撃こそ重要な仏道修行」と煽る)。

第三段作戦:創価学会を悪魔教日本出張所として完全支配し、日蓮正宗を始めとする日本に存在する全ての宗教、思想集団を抹殺する(悪魔教謀略のノウハウを伝授。日蓮正宗法主を暗殺し日蓮正宗の血脈を断絶させる)。見事悪魔教宗団に変貌した創価学会の行く手を阻む者は、手段を選ばず抹殺する(創価学会関連暗殺事件:東村山市議会議員朝木朝代氏、伊丹十三映画監督殺人事件等)。

現在のところ、第二段階までは世界支配者層の思惑通りに事が運んだように見える。しかし第三段階に関しては、予想を超える日蓮正宗の猛反撃に遭い、二つの宗教団体間の紛争を装った「日蓮正宗潰し」はうまく行かず「日本の全ての宗教団体を撤廃する」という目標の達成は大幅に遅れている。


イルミナティ・フリーメーソンの悪魔教に破れた創価学会

創価学会にはかつて「折伏教典(初版発行昭和26年11月18日)」という必読書があり、会員はこれを携行し、日々研鑽して折伏(しゃくぶく:間違った法に固執する心を折り、正しい法=法華経に伏させる)活動に邁進したという。「破邪顕正(はじゃけんしょう:邪義 を破り、正義を顕す)」を旗印に、他の宗教に対して活発に法論を挑む原動力ともなった。

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しかし、この教典には一つ重要な事柄が欠落していた。世界支配者層イルミナティ・フリーメーソンが信じる宗教「悪魔教」についての解説がただの一行も無かったのだ。

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それが不幸の始まりだった。今に至るまで創価学会員は、最も折伏すべき世界最強最悪の邪宗教の存在を知らない。それどころか、いつの間にか自分達創価学会員が拝む本尊が、その悪魔教の本尊ルシファーにすり替わってしまっている事にすら気が付いていない。

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イルミナティ・フリーメーソンの創価学会利用方針

戦中戦後を通じて、日本民族を物理的に抹殺し、生き延びた者達は精神的に彼等の家畜として洗脳するため、世界支配者層は、表向きにはGHQ等を通じて、ありとあらゆる謀略を巡らせた。

戦中は、日本の政治中枢と、皇族、そして主に海軍に巡らしたフリーメーソンネットワークを通じて、わざと戦線を拡大させ、わざと負ける無謀な作戦を遂行させ、暗号をもらさせ、広島と長崎では原爆の人体核実験に協力させた。

戦後は、日本国民洗脳プロジェクトに、マインドコントロールのスペシャリスト、催眠研究の権威、心理学者アーネスト・ヒルガード、スタンフォード大学教授(Ernest R. Hilgard, 1904年~2001年)がGHQ占領下に招聘(しょうへい)された。彼は日本人に対し、正しい、真実の情報は隠蔽すると共に、積極的に「日本人は戦争犯罪人である」という罪悪感を日本人の潜在意識奥深く植え付けるWGIP(War Guilt Information Program)を推進。

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しかし、昭和20年代後半から始まった創価学会による折伏大行進がその日本民族洗脳プロジェクトの行く末に黄信号を点らせる。そこで世界支配者層が取った戦略、それは二つある。一つは、その折伏大行進のエネルギーの源泉、日蓮正宗の抹殺。もう一つは、公明党を所有する創価学会を支配することで、日本民族洗脳プロジェクト推進に拍車をかけ、最終的に日本民族を抹殺すること。

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日蓮正宗さえ潰してしまえば、その信徒団体に過ぎない創価学会は信仰の対象を失い、自動的に悪魔教に変貌する。だが、狡猾な彼等は何時の世にも決して表には出ない。晴れて(?)世界支配者層の外郭団体(gentile front)となった創価学会をフルに活用する。創価学会はまた、お師匠様の「隠れて水面下で行動せよ」の教えに従い、右翼団体などを使って日蓮正宗に攻撃を仕掛ける。(お師匠様に比べるとまだまだ甘さが目立つが…。こんなやり方をすれば誰でも、創価学会の仕業と分かるだろうに。)

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表向きには創価学会と宗門の紛争ということにして、創価学会が日蓮正宗を攻撃するよう仕向けた。それは1979年(昭和54年)7月22日の日蓮正宗第66世細井日達上人暴行毒殺事件でピークに達する。 イルミナティには英国を通してインドを植民地支配した際、仏典の英訳を通じて仏教研究の蓄積があった。彼等は、日本国民でさえ知らないような仏教の深い部分を知っている。仏教の最高峰は法華経であり、その法華経の肝要は寿量品(じゅりょうぼん)であり、その奥底に秘められた三大秘法の御本尊と血脈を受け継ぐのは日蓮正宗であることを突き止め、その抹殺を仕掛ける。三大秘法の一つ、僧宝として血脈を受け継ぐ御法主上人暗殺を、創価学会にけしかけたのだ。

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毒殺される直前、細井日達猊下は、東京新宿、大願寺に、池田大作に呼び出され、ただ一人で出かけられた。ここで、細井日達猊下が、池田大作の無法な要求を退けられるや、池田らは、メタメタに日達猊下を殴りつけ、顔面全身は、無情に腫れ上がったという(目撃者の談)。この直後、日達猊下は、池田の破門を決意されたが、時を移さず、池田の命を受けた創価学会の屈強な男達によって、無理矢理車の中に押し込まれ、病院に連れ込まれ、創価学会ドクター部の医師によって毒殺された、というのである。(太田 龍、「国賊池田大作創価学会を斬るP.251」)

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続く


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このせいか?それとも、自作自演か? いずれにせよ、原因はナチス・イスラエルではないか。


ほか

by oninomae | 2014-02-18 20:08 | 政治詐欺・政治紛争  

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