福島で!!友達の子どもが目や耳から血を出して突然死> 原発問題
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/669ce13065f481d79d42ee20cf76e4cb
<福島で!!友達の子どもが目や耳から血を出して突然死>
ショックで信じられない話だが、これは真実
https://twitter.com/2012wat/status/378805548008763392 より
すけろくちゃん @2012wat 9月14日
すけろくちゃん独自情報』今日ある方から直接聞いた話。
沖縄に移住されたお母さんがお盆に福島市に戻った。
心配なので子どもは知人に預け大人だけで。
で、福島市で友達と美容院へ行った。
友達の子どもも連れて。髪を切ってる間に、
元気だった友達の子どもが突然目や耳から血を出して死んでしまった。
知人の知人だから真実
お母さん達の間では、『おそらく被爆だろう』って
すけろくちゃん @2012wat 9月14日
※死んでしまった子どもが、
普段どこへ避難してるのかは不明とのこと。
あまりにショックで信じられない話だが、
知人の知人だから真実に間違いないだろうと。
お母さん達の間では、
おそらく被爆だろうって話になってるとの事。
これが聞いた話の全てです。
質問は受け付けません。以上。@2012wat
香 @reinbouw5 9月14日
@2012wat ショックです。泣けてくる!
優子 @tetu2931katen 9月14日
@2012wat 衝撃を受けました。
こんな現実が目の前にあるのに、
マスコミは一切報道なし やりきれない気持ち
近藤 和也 (俺の木鐸)(暴露屋本舗) @kazuya409 9月15日
@2012wat こんな現実が目の前にあるのに、
マスコミは金儲けのために
一切報道しないというやりきれない気持ちがここにある。
福島市に住民が居なくなる日は遠くはないでしょう。
当方はその沙汰を目のあたりして涙が止めどなく溢れた
住民は生延びることができるか? 壊滅までのカウントダウン .
http://www.youtube.com/watch?v=LV0Cl3htdhQ&feature=relmfu
公開日: 2012/05/2
2012-05-20
福島第一原発事故から1年が過ぎた福島市の様子を撮影してきました。
事故当初、高線量のダメージを負った福島では街のシンボリック的存在のJRA福島競馬場を閉鎖していました。
今年の春から再開しレースも始まっていますが、放射線量は相変わらず高いままです。
本来、人が住めなくなる高い数値が測定される街中の放射線量ですが、福島市民は事故などなかったかのような日常生活を過ごしています。
でも、このままではいずれ、福島市に住民が居なくなる日は遠くはないでしょう。
当方はその沙汰を目のあたりして涙が止めどなく溢れてきました。
JR福島駅 西口 18μSv/h

++
むごい現実が進行中だと思う
関連
東京都内で「血小板減少性紫斑病」と「脳炎」の患者が爆発的増加 2013年5月26日日曜日
http://alcyone-sapporo.blogspot.com/2013/05/blog-post_5865.html
原爆放射線による人体への影響 (09-02-03-10)
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=09-02-03-10
・・・特に骨髄、リンパ節、脾臓などの組織が破壊され、その結果、顆粒球や血小板が減少し、感染に対する抵抗力の低下および出血症状が現れた。
「広島と長崎に測定可能な放射能なし」
http://satehate.exblog.jp/12097202/
・・・長崎で私が得た最も価値ある知識は、心臓、肺、腎臓、肝臓、胃、各臓器に対する放射線の影響の注意深い分析結果だった。すべての場合において多少の損傷が見られたが、多くの場合、ほとんど原形を保っているのに、患者は取るに足りないかすり傷からの出血が止まらずに死んでいる。
バンダジェフスキー博士の警告:人体に入った放射性セシウムの医学的生物学的影響 (再掲)
http://satehate.exblog.jp/17684979/
・・・血小板の減少、リンパ球の増大が見られた。ただし移住した子供に、骨髄の生理状態の回復が見られた。
「原爆症研究の父」都築正男氏
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1136.html
・・・だから、血小板減少性というのは、紫斑が出て、結局血小板が足りないための粘膜出血でみんな死んでいくと。
ドクター・ジュノーの懸命なる闘い 鬼塚英昭
http://satehate.exblog.jp/17744592/
・・・都築教授は我々を先導しながら、皆に聞こえるよう大声で話した。激しい興奮のため、言葉はとぎれた。
「心を開かねばならない・・・すべてを理解しなければ・・・」
・・・「昨日はウサギだった・・・今日は日本人だ・・・」

セシウム検査で判明した子どもの体内被曝の深刻度 週刊朝日記事 (更新 2013/9/26 07:00)
http://dot.asahi.com/wa/2013092500046.html
関東15市町で実施されている最新検査で、子どもたちの尿の7割からセシウムが検出されていたことがわかった。ジャーナリストの桐島瞬氏は、その被曝の深刻度を明らかにする。
* * *
入手したショッキングなデータをまず、ご紹介しよう。常総生活協同組合(茨城県守谷市)が、松戸、柏、つくば、取手など千葉、茨城の15市町に住む0歳から18歳までの子どもを対象に実施した尿検査の結果である。
「初めの10人を終えたとき、すでに9人からセシウム134か137を検出していました。予備検査を含めた最高値は1リットル当たり1.683ベクレル。参考までに調べた大人は2.5ベクレルという高い数値でした。いまも検査は継続中ですが、すでに測定を終えた85人中、約7割に相当する58人の尿から1ベクレル以下のセシウムが出ています」(常総生協の横関純一さん)
検査を始めたのは、原発事故から1年半が経過した昨年11月。検査対象全員の146人を終える来年明けごろには、セシウムが検出される子どもの数はさらに膨れ上がっているだろう。
セシウム134と137はウランの核分裂などにより生じ、自然界には存在しない物質だ。福島から近い関東の子どもたちが、原発事故で飛び散ったセシウムを体内に取り込んでいるのは間違いないだろう。副理事長の大石光伸氏が言う。
「子どもたちが食べ物から常時セシウムを摂取していることが明らかになりました。例えば8歳の子どもの尿に1ベクレル含まれていると、1日に同じだけ取り込んでいると言われます。内部被曝にしきい値はないので、長い目で健康チェックをしていく必要があります」
関東だけではない。放射能汚染による体内被曝が、東海や東北地方にまで及んでいることも分かった。福島を中心に200人以上の子どもの尿検査を続けている「福島老朽原発を考える会」事務局長の青木一政氏が、実例を挙げて説明する。
「昨年11月に静岡県伊東市在住の10歳の男児、一昨年9月には岩手県一関市在住の4歳の女児の尿からセシウムが出ました。この女児の場合、4.64ベクレルという高い数字が出たため食べ物を調べたところ、祖母の畑で採れた野菜を気にせずに食ベていたのです。試しに測ってみたら、干しシイタケから1キロ当たり1810ベクレルが検出されました」
食品に含まれる放射性セシウムの基準値は、1キログラムあたり一般食品100ベクレル、牛乳と乳児用食品50ベクレル、飲料水と飲用茶10ベクレルだ。ただし、基準そのものに不信感を持つ消費者も多い。検査もサンプル調査だから、東日本の食材を敬遠し、なおかつ1ベクレルでも気にする風潮につながっている。
体内にセシウムを取り込むと、どういう影響が出るのか。内部被曝に詳しい琉球大学名誉教授の矢ケ崎克馬氏が解説する。
「セシウムは体のあらゆる臓器に蓄積し、子どもの甲状腺も例外ではありません。体内で発する放射線は細胞組織のつながりを分断し、体の機能不全を起こします。震災後、福島や関東地方の子どもたちに鼻血や下血などが見られたり甲状腺がんが増えているのも、内部被曝が原因です。怖いのは、切断された遺伝子同士が元に戻ろうとして、間違ったつながり方をしてしまう『遺伝子組み換え』で、これが集積するとがんになる可能性があります」
矢ケ崎氏は、尿中に含まれるセシウム137がガンマ線だけ勘定して1ベクレルだとすれば、ベータ線も考慮すると体内に大人でおよそ240ベクレルのセシウムが存在し、それに加えてストロンチウム90もセシウムの半分程度あるとみる。
体に入ったセシウムは大人約80日、子ども約40日の半減期で排出されるが、食物摂取で体内被曝し、放射線を発する状態が続くことが危険だと言う。
常総生協が昨年度、食品1788品目を調査した資料がここにある。結果を見ると、280品目からセシウムが検出されていた。米74%、きのこ63%、お茶50%、それに3割近い一般食品にもセシウムが含まれていたのだ。
※週刊朝日 2013年10月4日号

週刊朝日編集長を懲戒解雇
http://www.asahi.com/national/update/1008/TKY201310080368.html
シーチキン672万缶余を自主回収へ 10月11日 20時35分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131011/t10015227691000.html
はごろもフーズによりますと、先月26日から10日にかけて、食べた人から「舌がぴりぴりする」とか、「食道にむかつきを感じる」といった電話が全国から6件寄せられ、調べたところ、じんましんなどアレルギーのような症状を引き起こす可能性がある化学物質の「ヒスタミン」が、国際的な規制値を上回る量で検出されたということです。
by oninomae | 2013-10-10 01:30