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勿論、シリアでも嘘に嘘を塗り重ねてここまできた 櫻井ジャーナル

シリア政府軍が化学兵器を使ったという反政府軍の主張が崩れ始める中、米軍は巡航ミサイルでの攻撃を準備中で艦船をシリアへ接近させているという情報が流れている  櫻井ジャーナル 2013.08.24
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201308240000/

アメリカの国防総省はシリア政府軍に対する巡航ミサイルでの攻撃を準備中で、艦船をシリアへ接近させているとする情報をCBSのエグゼクティブ・プロデューサーのチャーリー・ケイがツイッターで流している。

シリア政府軍が化学兵器を使ったという話に呼応したものだろうが、この話を裏付ける証拠は未だに提示されず、それどころか化学兵器の専門家から疑問の声があがっている。看護している人が防護服を着ていないこと、犠牲者とされる人びとの状態が兵器級の化学兵器を浴びたとは思えないこと、あるいは口元の泡の色や状態が不自然なことなどを指摘する人が少なくない。すでにロシアは反政府軍側の主張を否定、シリアの体制を転覆させようとしてきたBBCの記者ですら疑問を投げかけている。

ただ、有機リン酸系の神経ガスが使われた症状は出ているようなので、それがどこからきたかということになる。可能性はいくつかある。兵器級の化学兵器でないとするならば自家製ということがまず考えられるが、リビアから持ち込んだ、あるいはヨルダンで手に入れたということもありえる。

今年3月のケースでは、攻撃されたのがシリア政府軍の検問所であり、死亡したのはシリア軍の兵士だということからイスラエルのハーレツ紙は毒ガスを使ったのは反政府軍だと分析、国連独立調査委員会メンバーのカーラ・デル・ポンテも反政府軍が化学兵器を使用した疑いは濃厚だと発言している。

それだけでなく、ジョージ・W・ブッシュ政権でコリン・パウエル国務長官の首席補佐官を務めたローレンス・ウィルカーソン退役大佐はこの件に関し、イスラエルが「偽旗作戦」を実行した可能性があるとしていた。(ちなみに、上映中の「ローン・レンジャー[The Lone Ranger]」でもアメリカの偽旗作戦が描かれていた。)

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シリアを攻撃するなら、早い段階で実行しないと反政府軍の主張が崩れてしまう可能性が高い。 調査が進む前に巡航ミサイルで攻撃し、すでにダマスカスの市内、あるいは近郊に潜伏していると見られる500名ないし600名の特殊工作部隊に攻撃させることも考えられるだろう。

日本との戦争では実際に日本軍が真珠湾を奇襲攻撃したので問題外として、朝鮮戦争やベトナム戦争では先にアメリカ軍が仕掛けた可能性が極めて高い。最近の例では、アフガニスタンやイラクを偽情報を口実に先制攻撃している。リビアの体制転覆プロジェクトでも空爆の口実は嘘だったようだ。勿論、シリアでも嘘に嘘を塗り重ねてここまできた。

しかし、アメリカ側は相手に責任があると主張する。この主張を受け入れ、集団的自衛権とやらで、自衛隊も侵略の片棒を担がされる仕組みを日本の政府は嬉々として作ろうとしている。アメリカ軍の嘘を暴くことは「国家安全保障」に関わることであり、厳罰に処すことになる。

とうの昔に言論の自由を放棄している日本のマスコミ(放送局は勿論、新聞、雑誌、そして大多数の出版社)が権力の悪事を暴くことはないだろうが、WikiLeaksのような団体に情報が流される可能性はある。





ローン・レンジャー (2013年の映画)

『ローン・レンジャー』(The Lone Ranger[6][7])は、ゴア・ヴァービンスキー監督、ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ配給による2013年公開のアクション・西部劇映画である。アーミー・ハマーが主人公のローン・レンジャー、ジョニー・デップがその相棒のトントを演じる。


製作 ジェリー・ブラッカイマー & ゴア・ヴァービンスキー[Gore Verbinsk]

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湾岸地域の海の安全確保に貢献を 8月25日 19時54分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130825/t10014018931000.html

中東のバーレーンを訪れている安倍総理大臣は、アメリカ海軍第5艦隊の司令官と会談し、アフリカ東部のソマリア沖での多国籍部隊による海賊対策について、海上自衛隊の護衛艦に加え、P3C哨戒機の活用も前向きに検討するなど、湾岸地域の海上交通路の安全確保に貢献していく考えを伝えました。

安倍総理大臣は、訪問先のバーレーンに司令部を置くアメリカ海軍第5艦隊のミラー司令官と会談し、アフリカ東部のソマリア沖で行われている海賊対策などを巡って意見を交わしました。

この中でミラー司令官は「この海域は多くの国の船舶が通る要衝で、海賊対策の意義は大きい」と述べたのに対し、安倍総理大臣は「海賊事件は激減しているが、いつでも元に戻る可能性がある。警戒を続けていくことと、ソマリアの国づくりを進めていくことが重要で、日本はこの両面で貢献していく決意だ」と述べました。

そのうえで安倍総理大臣は「ペルシャ湾などの安定は、世界経済に大きな影響を与えるとともに、日本にとって死活的な問題だ。引き続き責任を果たしていきたい」と述べ、ことし12月をめどに多国籍部隊の活動に参加する海上自衛隊の護衛艦に加え、P3C哨戒機の活用も前向きに検討するなど、湾岸地域の海上交通路の安全確保に貢献していく考えを伝えました。



安陪晋三「不幸の政府」 国民の不幸を放置し、加速させる安倍自民政権 たんぽぽ日記
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/11288897.html

安倍晋三は全国各地でゲリラ豪雨による犠牲者が続出しているというのに、夏休みのゴルフを堪能した後、今度は海外旅行に出かけるそうだ。福島原発からの放射線水の大量漏れが、レベル3に達しているのにお構いなしである。

その代わりに、先日小泉の息子が福島に行って、父親の自慢話をして帰ってきたそうだ。

時同じくして安倍政権は「派遣労働拡大」の実施を打ち出した。小泉純一郎や竹中平蔵らが推し進めた「非正規労働者増加政策」の一環であり、企業が同一人物を派遣社員として、「どんな仕事でも企業がずっと派遣社員に任せられるようにする法律」を作るそうだ。

その理由は安陪晋三の産業競争力会議のメンバーに竹中平蔵がいるからで、「企業が(国民でなく!)世界で一番幸福な国」を作り上げるそうだ。

企業が一番幸福な国で思い出すのは、イギリスなどの列強が経営していた軍事侵略企業である「東インド会社」である。

未開社会や非近代国家を侵略しては、プランテーションなる大規模農園を経営し、逆らう地元民は殺し、住民や武力で連れてきた奴隷を働かせて莫大な富を築いていった。

竹中や安倍の政策により一生正社員になれない国民が飛躍的に増加し、非正規雇用者の増加は、車や住宅を購入できない層の増大に繋がり、竹中平蔵のような「立法特権階級」以外、すべて貧しくされてしまうのだ。

現に、竹平平蔵が賞賛するアメリカ社会がすでにそうなっている。

ごく一部の竹中平蔵のような立法富裕層と、金を儲ける法律を作れない没落した中産階級と貧困層がいるだけだ。

竹中のように自分の事業の為に国の法律を変え、莫大な所得を得る人物はアメリカにおいて、「自分の指をアイスクリームのように嘗める人間」と呼ばれている。

その「指アイス人間 竹中平蔵」をのさばらせているのが安倍晋三や小泉純一郎、そしてなにより竹中を世に売り出したテレビ局であった。

竹中平蔵の大のお気に入りの子分の木村剛が竹中の虎の威を借り、日本振興銀行を使ってどれほどの詐欺行為を働いていたかを忘れてしまったのだ。(石原の新銀行東京も)

私が総理大臣であれば、ゲリラ豪雨で被害を受けた現地の復旧救済対策や、福島原発からの放射線汚染水漏水門問題に最大の力を注ぐであろう。

ところが、安倍晋三と自民党が現在進めている政策を見つめていると、戦争できる国家造り政策や、国民を不幸にする政策にしか力を入れていないことが明らかになってくる。

その事実に多くの国民がまだ気づいていない。(引用注:気づいていない!?ほんまでつか)

安陪晋三は「不幸の総理大臣」であり、安陪晋三政権は「不幸の政府」である。


戦争総理大臣 安陪晋三
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/11288927.html

今朝の朝日新聞によれば、安倍内閣が強力に打ち出している、「改憲」に賛成している国民は44% 反対は24%

また「集団自衛権の行使」に賛成している国民は39%、

平和憲法9条を廃止するための改憲発議要件を軽くするための憲法96条改憲に賛成する国民は31% だそうである。

昨日、「24時間テレビ 愛は地球を救う」が流されていた。

出演者が各地に出向いて日本の好いところを尋ねると、「平和」「思いやり」などという答えが数多く返っていた。

だが、インタビュアーはその「平和」という最高の至福であり、最も守られるべき国の状態については何も答えていなかった。

逆に、嵐の大野演じる白血病患者が死ぬまでの実録ドラマを放映したが、そのドラマの最後で 「死ぬことは終わりではない」- というドラマが国民に伝えたかった「真のテーマ」が文字によって明らかにされた。

「死ぬことは最後ではない」

この言葉に騙され、人類は3000年以上もの間、数十億人も殺し、殺される「戦争悲劇」を実演してきた。

まさに、私が何度も書いてきた「桜吹雪のサライ」の世界の話なのである。

その「死は終わりではない」という思想と、安倍政権が進めている「集団自衛権の行使」が一体となったとき、日本全国民が靖国神社に祀られる日がやってくるのだ。

いったい安倍は靖国神社に行って、何を祈るというのか、

普通であれば、「安らかに眠ってください。過ちは二度と犯しませんから」ということであろうが、安倍の場合は違う、「安らかに眠ってください。戦争で死んだのはみなさんだけではありません。これから集団自衛権を行使し、大勢の日本人がこの神社に祀られることになるのです」

だが、戦争でこの国そのものがなくなれば、古代の儀式に則って、そこには外国の神殿が建立されることになる。

古代ギリシャのデルフォイ神殿のように・・・アポロンやヘルメスが殺した大蛇という存在は、その国の先住民族のことを言う。

我が国民は前に朝鮮国を一度殺した。だが、安倍政権に見られるように、その戦争被害を与えた被害者に対して非難の言葉を投げつけている。国際的に見れば許されることではないー現にアメリカ政府や国民は、今や日本より朝鮮人、そして中国人の側に感情的に立っている。

それは、安倍や橋下が繰り出す心ない言葉、つまり「戦争を呼ぶための言葉=魔法」によるものだ。


安倍晋三自身が朝鮮人や中国人を煽り、復讐心を目覚めさせ、その上で日本人に対しては朝鮮人や中国人が悪い!とすり込み、互いの国民を憎しみ合わせて戦わせるのである。

この古代でも使われていた戦争を作る技、すなわち昔は古代の秘儀と呼ばれ、今では哲学と呼ばれている戦争を作る学問を、安倍晋三や世界各国の政治家たちが実践しているのだ。

安倍は中東に行くそうだ。その中東は今や戦争で溢れかえっている。

その中東戦争を始めたのはイスラエルのユダヤ人たちであり、その後アメリカ政府に受け継がれた。

けれど、その戦争を開始したイスラエルが正義であると、アメリカ政府は言い続けている。

戦争が正義であるのなら、殺人や強盗も正義であるということになる。

戦争は人間の生命と財産を奪う最大の技である。

であるから古代から現代まで、戦争によって生命財産が奪われてきた。

安陪晋三が目指しているもの、それは人間の生命を奪う「戦争の復活」である。

その戦争を復活させるためには、「死ぬことは、終わりではない」という哲学思想を国民に植え付ける作業(拓殖)が必要となる。

日本人が桜吹雪となって、古代ユダヤの大聖母サライが暮らしていた、「法のない」殺人時代へと時空を超えて逆戻りするために。

「取り戻す!戦争国家日本を!」
「取り戻す!アブラハムの妻、大地の女神サライが住んでいた無法時代を!」
「取り戻す!憎しみの連鎖を!」
「取り戻す!憲法9条を変えて!」
「取り戻す!集団自衛権の解釈を変えて!
「取り戻す!国民が戦争で死んでゆく時代を!」
「取り戻す!唯一の被爆国として!
「取り戻す!核兵器による被害を!」
「取り戻す!死が終わりでないという幻想を!
「取り戻す!テレビ局と共に!」

大地を苦しめる人間どもが殺しあって、大量に間引きされる古代の技を、

「取り戻す!」



※、今回と前回の記事は、例によって「首相官邸 国政に対するご意見募集コーナー」に送り付けました。

皆さんも、安倍に戦争をさせないため、どんどん自分の正しいと思う意見を送りつけるべきです。

そしてブログなどで発表しましょう!

自由がまだ残っているうちに、戦争が始まれば我々の自由は奪われ、殺される。

その動きはすでに安倍政権によって開始されているからだ・・・



テレビ局が国民を戦争に導く 人間の精神を誘導するメディア
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/11288978.html

「死ぬことは 終わりではない」

24時間テレビドラマスペシャル「今日の日は さようなら」では、全国民に対して「死に立ち向かうメッセージ」が流された。

この「死は終わりではない」という思想は古代に確立され、その意味も古代に解明されている。 その古代の思想をたいていの日本人が知らないがゆえ、安陪晋三などの政治家に簡単に騙され、「死が終わりではない=戦争」へと向かわされてしまう。

以下 カエサル著 「ガリア戦記」

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ガリアを通じて尊敬され問題にされる人間は二種類ある。

民衆は殆ど奴隷とみなされ、自主的になにもできず、何も相談されない。多くのものは借金とか重税とか勢力家の乱暴に対して隷属することになった。貴族はこれに主人の奴隷に対すると全く同じ権利を持つ。

二種類の人間の一つは僧侶であり、もう一つは騎士である。 ー中略ー

僧侶は戦闘に加わらないのが普通で、他のものと一緒に税金を払うこともない。(軍務を免除され、他のことからも除外されている)

その大きな特典に心を惹かれて多くの者が教育を受けに集まってくるが、両親や親戚から出されてくるものもある。

そこで沢山の詩を暗記すると言われている。 ー中略ー

僧侶はまず霊魂が不滅で死後はこれからあれへと移ることを教えようとする。こうして死の恐怖は無視され、勇気が大いに鼓舞されると思っている。



「増税」「戦争」 今の日本が進んでいるのはこの道であり、とてもよく似ている。

「死ぬことは終わりではない」

古代の宗教家=政治的支配者が生み出したこの言葉に騙され、古代人たちも戦争に突き進み死んでいった。

その戦争を命令した政治家=僧侶たちは戦争に行かない。安倍晋三や過去の戦争を起こした政治家たちのように。自分は安全であるから国民に戦争を命令できる。

彼らは命令し、「死は最後ではない」と死への恐怖心を打ち消して、大衆を戦争へと導く役割を果たしていた。

日本テレビが24時間テレビで主張していることもこれとまったく同じで、今この問題を国民に擦り付ける理由は、安陪晋三と自民公明政権が「戦争を目指している」からに他ならない。


安陪晋三は「集団自衛権の解釈を変えて」、日本を戦争できる国に変えることを目指している。

安倍晋三の行っていることは、日本国憲法の「恒久平和」の精神に大きく違反している。

安陪晋三はこの時点ですでに「戦争犯罪者」である。

日本国憲法は「戦争を禁じて」おり、戦争の放棄と、国民の人権がその骨格であるからだ。

この平和憲法こそが、日本の戦後の平和を守り続けてきた。

安陪晋三はその「平和」に終止符を打とうと画策している!

その兄も戦争財閥、軍需産業の三菱の取締役である。

ジョージ・ブッシュが軍需産業出身で、その政権が軍需産業出身者で固められていた、戦争政府であったように。

安陪晋三は国民の自由を切り捨てる。

今回も国家機密漏えい罪なる「秘密保全法」を作り、違反した者は公務員であろうが民間人であろうが、「懲役10年」に処するそうだ。

これで「安倍内閣の戦争計画」を誰も漏らすことができなくる。

おかしな話だと思う、

先日、六本木のクラブで客を集団で計画的に殴り殺した関東連合のメンバーたちが保釈された。殺人を犯したものが1年も経たないうちにすぐに釈放され、安倍の戦争計画を漏らした者は10年間も刑務所に入らなければならない。

安倍政権では、人殺しは軽く見られ、安倍に逆らう人間が大罰を受ける。

現に、石破茂は「軍命に逆らうものは死刑にする」と明言している

安倍が起こす戦争で政治家や上司に逆らえば国民を処刑するということだ。

恐るべき「戦争犯罪国家」が誕生しようとしている。

いや、それこそが安陪晋三が「取り戻す!」と叫んでいる「大日本帝国の復活」なのであるが、

その大日本帝国は、あのナウシカに出て来る「巨神兵」のように腐っており、中国や朝鮮に簡単に負かされるであろう。

安倍の目的は戦争で勝つことではなく、人口が増えすぎた世界から日本人を間引きし、と同時に1000兆円を超えた日本国債の支払い義務をなくすことーすなわち債権者を殺すか、その国債の価値がなくなるよう、戦争で経済破壊を引き起こすことにある。

それによって人口は激減し、自民党が作り続けてきた「国債という借金によって構築された虚構の繁栄」が、砂漠の蜃気楼のように消えてゆくのである。

まさに、日本が明治維新の時に導入した、欧米の「魔法経済」の真の姿が再び開示されるときが近づいている。

あの原爆が広島に落ちたときのように・・・

「被爆して死ぬことは、終わりではない。それは真の生命である魂の開放なのだ。肉体から開放されておめでとう、コウタ」

死を賛美する 聖書ヤハウエ=アドナイの高笑いが聞こえる。


++
ゴイムの大多数は、ヤハウエへの生け贄になるそうです

by oninomae | 2013-08-25 20:44 | 戦争詐欺・紛争  

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