ユダヤ人はなぜ原子爆弾を作ったのか? 安陪晋三と核戦争の夜 たんぽぽ日記
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/11271630.html
原爆の父といえば、ユダヤ人物理学者オッペンハイマー。ユダヤ人は広島・長崎原子爆弾投下の一級戦犯である。(引用注:「ユダヤ人」は、引用者の理解では、サバティアン・フランキスト・ユダヤ人、イルミナティ・ユダヤ人、シンジケート・ユダヤ人、偽ユダヤ人などと言った方がよいと思う。911や311などの犯罪と関係ない「ユダヤ人」も存在していると思うので)
原子爆弾が都市に投下されたのは我が日本だけ。
わが国は「戦争を捨て」、そして「核廃絶」を誓ったはずであった。
ところが・・・安倍晋三は「小型なら日本も原子爆弾を保有してもよい」と明言した。
そして憲法を変えなくとも、集団自衛権を行使できる(つまりアメリカと共に世界で戦争を繰り広げる)という見解を明らかにした。
安陪晋三は日本における原子爆弾の父となり、そして戦争の父となる。
民主党政権でみんな少しは解ったと思うが、政治家は政権を盗るために国民に餌をばら撒く。
民主党が子供手当てによって子育て層の票を集めたように、安陪晋三は際限ない国債発行による公共事業を餌に、国民を戦争の罠にかける。
先日、H2ミサイルが発射されたが、あのミサイルは安陪晋三の兄が勤める戦争財閥三菱製であり、なんと今回はJAXAを外し、三菱自身に打ち上げを任せたという。
いくら総理大臣の兄弟が勤務しているからと言って、原子爆弾を搭載する予定のH2ミサイルの発射まで三菱に行わせることは許されてよいものか。
だが、安倍晋三は平気で広島に行った。そして、なに食わぬ顔をして平和式典に出席したのだ。自身が核ミサイルと戦争の準備をしているというのに、どこまであつかましい男だ。
日本人は全員、安倍と麻生、石破に殺されるであろう。
だが、助かりたいならば、今のうちに安倍らに抵抗するしかない。
日本は戦争と原爆を捨てた国である。
戦争を引き起こす人間と政党を許してはならぬ。
安倍が総理大臣の椅子に座っている限り、必ず東京に核兵器が落ちる日がやって来る!
そして安倍晋三らだけは助かるのだ。現代のノアの方舟である「首相官邸」というシェルターに隠れて。私の予言は必ず当たる。
ユダヤ人は人類の絶滅に責任を負っている。それが世界の歴史である。
過去の世界史とはユダヤ人が書き、この先も変わりは無いが、その先は短い。
世界の大衆が知らされてこなかっただけだ。オッペンハイマーはその一人である。
彼がなぜ核兵器を作ったのか、それは世界の平和のためではなく、「人類を絶滅させる」ためしかないではないか。(引用注:自分たち以外の人類を奴隷化するのが目的だったと思うが、結局は不用なゴイムの絶滅を目指しているだろう。)


その力を証明するため、ユダヤ人は広島と長崎に原子爆弾を投下した。
そして、安倍晋三も作るであろう、兄が作ったミサイルに乗せる小型原子爆弾を。
ユダヤ人が第二次世界大戦の最大の戦争犠牲者であるという世界の認識は間違っている。彼らが戦争を主導していたのであり、核戦争による人類絶滅の危機を招いたのもユダヤ人である。
すべてはユダヤ魔術(聖書)から派生した錬金術や科学や哲学が、ユダヤ人に世界的勝利をもたらしたのである結果である。(引用注:偽キリスト教徒も、聖書をもとにして世界中で非道なことをしてきたと思う。まあ、それもユダヤ人、フェニキア人主体だったかもしれないが、全部でもあるまい)
世界のすべてのシステムはユダヤ人の創作による。それゆえ「聖なる民」と呼ばれている。
ただしユダヤ教魔術カバラ、そのカバラの神である悪魔の僕として。
この世の神は悪魔であるとされている、今でも・・・
戦争に勝ったものこそが正しいのだ。
パレスチナを見れば、すぐに解ることではないか。
パレスチナ人は人間であるのに、なぜユダヤ人が作った檻の中で暮らさなければならないのか? (引用注;ここではナチ・ユダヤ人、ナチオニスト、あるいはシオナチと言う言葉を使いたくなる)
それはユダヤ人が他民族が、「人間ではなく豚である」と定義付けているからなのだ。
ユダヤ民族こそが全人類の敵であり、全世界に戦争を撒き散らす悪魔である。(引用注:これもシンジケート・ユダヤ人と呼びたい)

旧約聖書を読めばユダヤ人の神が、人間に戦争と破滅を求めていることが理解できるであろう。(引用注:というわけで、誰かさんたちが広めた「旧約聖書も絶対」のキリスト教原理主義者も人間に戦争と破滅を求めていると理解できる)
ユダヤ人が戦争を行わなくなれば、彼らの神は怒り、ユダヤ人を滅ぼしにかかる。
それゆえユダヤ人はこの世の神の意向を汲んで、世界の人々を戦争で戦わせる。



彼らの神と、彼ら自身が満足するために。





関連
すべてのユダヤ人(と非ユダヤ人)が知っておくべきこと By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/8315847/

シカゴ地域の学者、クリストファー・ジョン・ビヤークネス(42)は 、何が人類を悩ませているか知っていると考えており、また彼の知識がアルマゲドンを阻止するために必要であると信じている。
彼によれば、ひとつの異端のカルト教団、「サバティアン・フランキスト」が、シオニズムとフリーメーソン組織を含む組織されたユダヤ民族をコントロールしている。
彼らはサバタイ・ツヴィ(1626-1676 年)の信奉者として始まり、後にヤコブ・フランク(1726-1791)を信奉した。
彼らはサバタイがメシア(神)であり、彼の魂は、現在「ユダヤ人の王」であるロスチャイルド王朝に転生・降臨していると信じている。
彼らのメシアニック・システムによると、(彼らの)救済はロスチャイルド一族が神、つまり世界の王となることを要求する。
これは、すべてのユダヤ人の3分の2の犠牲と人類の残りの駆除と奴隷化を見込むであろう。
ビヤークネスは、この狂気の信条が、実際に、すべての戦争を含む歴史と「世界政府」の背後にある原動力であると信じている。
・・・サバティアンたちは、彼らの王はユダヤ人をイスラエルへと回復し、非ユダヤ人を根絶することを義務づけられていると信じている。 彼らは、そのメシアは、世界が悪に圧倒されるまで現出せず、この予言を自己達成的にすることを決意していると信じている。かくして悪は善である。
ビヤークネスの見解において、これは、一種の「人類に対するユダヤ人の戦争」を構成する。
ビヤークネスがユダヤ人のと言及するとき、彼は「サバティアン」を意味している。
内田報告-マレーシアTPP交渉会合の中味がよく分かる
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-2279.html
日本の民主主義の葬列に並んだ100人のTPP交渉官が会場に入ってみると、そこは「参加国の民主主義の墓場」だった…
この半年ほど、日本の国民ならずとも多くの国の国民は、主権者としての自分たちの意思と人権、言論がまったく保証されないという、説明のつかない事態に直面しています。
気がつかなければならないのは、いよいよ姿を現してきた世界支配層と、その代理人たちが、それぞれの国の憲法の外側から、彼らの利益のための新しいルールを勝手に作って、それを強引に押し付けようとしていることです。
アメリカにしても日本にしても、彼らは不正な選挙によって選ばれた人々で、非合法な手段で私たちの政府を乗っ取ろうとしているのです。
その最たるものがTPPです。

・・・TPPマレーシア会合を上手に利用して、安倍政権は、「手切れ金解雇」、「残業代ゼロ」、「派遣労働の拡大」などを実現する規制の大幅緩和が行われる可能性が高い
・・・思ったとおり、マレーシアのTPP会合にタイミングを合わせて、竹中平蔵が移民の受け入れをやるべきだと発言してきた。
安倍政権は、TPP会合の後、「手切れ金一方的解雇」、「残業代ゼロ」、「非正規雇用増大」を再検討することになった。 一度は労働者の反対にあって頓挫していたが、TPP会合をきっかけにして、大企業の支援を引き出しながら、強行突破する考えだ。
まず、これを全国の「国家戦略特区」で次々と実施していく考えで、これが徐々に広がれば労働者の過労死、精神疾患が増えることは確実。それでも、ワタミのように働けという。働けないのであれば「死」あるのみという、安倍政権は凄まじく過酷な社会を創るだろう。


↓このままだな
恨日プロトコール + 日本の恩人?
http://satehate.exblog.jp/18384632/



日本の総理大臣だった「小泉純一郎」の息子2人も、311海底原子爆弾津波攻撃計画を知っていた? 2013年02月11日
http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-1010.html
311東日本大震災海底原子爆弾人工大津波計画を「オーストラリア」は知っていた? 2012年12月25日
http://kinnikuking.blog81.fc2.com/blog-entry-979.html
小泉政権以降、頻発した不審死、不審な報道...等など 2009年12月12日 (土)
http://johnbenson.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-6d19.html
以下ももう一度
点と線: ちきゅう号 311 TPP 人権剥奪 傭兵化 放射能人体実験
http://satehate.exblog.jp/19785582/



311=KKK Nazi=


自由の名の下の民族浄化 by David Rothscum 1
http://satehate.exblog.jp/13916541/
米国は大量殺戮の上に設立された国家である。

自由の名の下の民族浄化 by David Rothscum 2
http://satehate.exblog.jp/13931994/
自由の名の下の民族浄化 by David Rothscum 3
http://satehate.exblog.jp/13940168/
自由の名の下の民族浄化 by David Rothscum 4
http://satehate.exblog.jp/13953074/
誰が本当のテロリストか? by David Rothscum 1
http://satehate.exblog.jp/13983312/
誰が本当のテロリストか? by David Rothscum 2
http://satehate.exblog.jp/13988187/
アメリカによるホロコースト:イラクの人口削減 by David Rothscum 1
http://satehate.exblog.jp/13998777/
1948年、米国陸軍は秘密裡に一つの計画を作成した。それは、核兵器を製造した後に残る放射性物質の新しい用途を見つけるためのものであった。1
そのアイデアは、敵国土の特定の地域を汚染するために、放射性物質を使用するというものであった。
リスト化された最優先事項は:
1 - 「多くの人口を有するあるいはさもなくば重要な地域を長期に渡って」汚染するための兵器。

2 - 「物理的な損傷と汚染を同時に達成するための」高性能爆薬と放射性物質とを組み合わせた軍需品。


3 - 立ち退かせるべき地域に渡り汚染を広め、その結果敵軍によってそこを使用不可能にするだろう大気用そして地表用兵器


アメリカによるホロコースト:イラクの人口削減 by David Rothscum 2
http://satehate.exblog.jp/14017053/
アメリカによるホロコースト:イラクの人口削減 by David Rothscum 3
http://satehate.exblog.jp/14033526/
自由の名の下での民族浄化:パート2
http://satehate.exblog.jp/14041232/
その加害者たちによって説明されたとおりのパレスチナのホロコースト by David Rothscum
http://satehate.exblog.jp/14119774/
劣化ウランが大量虐殺の武器として意図されている証拠 by David Rothscum
http://satehate.exblog.jp/15774543/
アラブ人たちは劣化ウランに免疫がある by David Rothscum
http://satehate.exblog.jp/15815596/
国家認定ホロコースト否認の正体暴露 by David Rothscum 1
http://satehate.exblog.jp/16201181
国家認定ホロコースト否認の正体暴露 by David Rothscum 2
http://satehate.exblog.jp/16205909
ファルージャ:ある残虐非道の解剖学 By David Rothscum 1
http://satehate.exblog.jp/16488632/
ファルージャ:ある残虐非道の解剖学 By David Rothscum 2
http://satehate.exblog.jp/16488688/
長崎市長が昨日の「平和宣言」で、目の前の安部首相を厳しく批判 2013-08-10 07:07:35
http://blog.goo.ne.jp/ikiikimt/e/05c9d48bb6da6187a15c7705a7430289
++
またテロに注意だな
不正選挙訴訟<参院選>世界一良い「日本国憲法」を多国籍企業主権政治から守る聖戦
2013/08/09
http://archive.mag2.com/0000154606/20130809010405000.html
『原発を並べて自衛戦争は出来ない』(上)(下) <小倉志郎(おぐらしろう):元東芝技術者> 2011年 4月 20日
http://chikyuza.net/n/archives/8887
by oninomae | 2013-08-09 00:54