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安倍晋三とフリーメイソン 平和から戦争へ たんぽぽ日記

安倍晋三とフリーメイソン 平和から戦争へ たんぽぽ日記 2013年06月30日
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/11235070.html

今や都市伝説の代名詞と化したフリーメイソン。だが、その本当の目的を知る人間はまずいない。なぜフリーメイソンという秘密結社が存在し、その目的を明らかにしないのか。そして安陪晋三が日本国民に隠しているフリーメイソン同様の目的とは何か。

自民党などの改憲勢力が100議席を超えれば、日本国民が戦争という地獄に投げ込まれる危機を迎えている今、その真実をあらためて解き明かす!

「フリーメイソンと錬金術」吉村正和著 人文書院より

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「ソロモンの神殿とフリーメイソン建築」

「ソロモンの神殿」はフリーメイソンにおける最大の象徴であり、フリーメイソンの建築神秘主義もこのイメージを中心に構築されている。

「ソロモンの神殿」は、神の設計による完全な建築物というだけでなく、神自身が臨在する神聖空間としてユダヤ人の信仰生活の中心を占めていた。

この神聖空間は、キリストの霊的神殿思想の登場とともに大きく変化する。「幕谷」から「ヘロデの神殿」に至る旧約聖書の〈石の神殿〉は、キリストの登場とともに内面化されてゆくのである。

外的な建築物としての石の神殿は、精霊をその内部にもつ人間自身を指すものとして読み替えられると同時に、ユダヤ人のためにだけ用意された聖堂から、すべての人間が民族の障害を超えて普遍的に受け入れられる霊的神殿へと変容する。



吉村正和は日本におけるフリーメイソンの代理人である。吉村正和はここで「すべての人間が民族の障害を超えてー」と書いているが、すべての人間がフリーメイソンでないことは現実が証明している。(日本人のフリーメイソンは僅か200名程度だとも言われる)

すべての人間が加入できない最大の理由は、「人間の自由」を目的だと主張するメイソンにその「自由がまったくない」からである。フリーメイソンの最大の看板である「自由」「平等」「博愛」のすべてが偽りである。

フリーメイソンに加入したものは、フリーメイソンの目的や組織で知りえた秘密を部外者に語ることは絶対に許されない。フリーメイソンが組織の目的を外部に漏らせば「組織により処刑される」という掟が現存する。

「大衆には理解できない目的を持っている」と口外しているフリーメイソンには、我々に知られてはならない秘密があるのだ。

「フリーメイソンと錬金術」吉村正和著 人文書院より

フリーメイソンは内面化された神殿思想を継承するが、その過程において神と人間の伝統的関係を転倒させることにより、神殿建築の象徴的意味を人間と社会の完成の過程へと移行させる。

したがって、フリーメイソンにおける「ソロモンの神殿」は、形式的にはユダヤ=キリスト教の文脈に属するように思われるが、実際にはそこに盛り込まれている思想は近代人文主義そのものにほかならない。



ここで吉村が明言しているように、フリーメイソンは神と人間の伝統的関係を逆転させた。つまりメイソンは神を悪魔とし、「この世の神は人間(すなわちその秘密を知るメイソン等)である」とした。

これによって唯一の神キリストを掲げ、ヨーロッパ社会を支配していたローマカトリックとフリーメイソンは戦争状態に入った。フリーメイソンはローマカトリックへの対抗策として新たにプロテスタント(新教徒)を組織し、キリスト教を内部から解体してゆく。(メイソン国家であるイギリスもカトリックから独立した)

この戦争は「宗教戦争」として歴史的に知られているが、実際にはフリーメイソンとカトリックによる、ヨーロッパ社会(つまり世界)の支配権を巡る争いであった。そして最終的にフリーメイソン(プロテスタント)が勝利するー



安倍晋三とフリーメイソン 平和から戦争へ その2 安陪晋三の歴史的使命とは
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/11235098.html

「フリーメイソンと錬金術」吉村正和著 人文書院より

徒弟・職人・親方の参入儀礼を通して人間と社会の完成を目指すフリーメイソンの体系には、西洋神秘主義の源流を成す古代密議宗教における神化の夢とその神秘思想が巧妙に取り込まれていることは間違いない。

ー中略ー

『魔笛』がフリーメイソンの参入儀礼であるというのは紛れもない事実である。

ー中略ー

オペラの主筋は、主人公のタミーノが夜の女王の娘パミーナとともにザラストロのイシス=オシリス密儀というエジプト密儀に参入するまでの過程である。

しかし、名称はイシス=オシリス密儀という古代密儀宗教の名前を借りてはいるが、 タミーノに用意されている参入儀礼はフリーメイソンの参入儀礼そのものと理解してよい。

『魔笛』には、イシス=オシリス密儀、エレウシス密儀、オルペウス密儀など、いくつもの古代宗教の要素が組み込まれている。

エレウシス密儀の中心をなす神話において、デメテルの娘ペルセポネは冥界のプルトンにさらわれる。デメテルは、ペルセポネを冥界から救出しようと必死の努力を続ける。

『魔笛』では、夜の女王の娘パミーナがザラストロにさらわれ、その救出をタミーノの委ねるという設定になっている  ー中略ー

夜の女王のザラストロへの憎しみは、デメテルの冥界の神プルトンへの憎しみに置き換えるとよく理解できる。

オルペウス密儀の中心を成す神話において、オルペウスは、毒蛇に咬まれて死んだ妻エウリディケを取り戻そうとして冥界まで降る。彼は魔術的な音楽によって冥界の神々を魅了して、妻を地上に連れ戻すことが許される。 ー中略ー

『魔笛』においてパミーノの救出に向かうタミーノの姿にはオルペウスの姿が重なる。オルペウスが魔術的な音楽を奏することができたように、タミーノもまたいろいろな野獣を宥めることのできる魔術的な笛(魔笛)を携えてゆく。


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オルペウスは音楽を使って野獣(すなわち密儀を知らない無知な我々大衆)を宥め、幻惑して殺してしまう。なぜなら彼の妻であるエウリディケとは、大地の女神であるデメーテル=コレー=ペルセポネであり、彼女が死んだ(冥界に連れ去られた)理由とは、我々大衆が現在のように地上に溢れかえり、大地であるエウリディケ=ペスセポネを殺してしまったのだから。

エウリディケ=ペルセポネを冥界から連れ戻す(復活させる)ためには、この地上を覆い尽くす人間どもを大地から麦のように刈り取るしかないー

古代エレウシスで営まれたデメテル=ペルセポネの儀式では、デメテルは刈り取った麦を参入者に差し出している。

麦(人間)を地上から刈り取ることで、大地の女神ペルセポネ=エウリディケは復活するのだ。

そのためにオルペウス=タミーノ(すなわちフリーメイソン)は、この大地から人間を刈り取るために、魔笛=宗教(政治、哲学、音楽、舞踏)、そしてメディア(宣伝術、現代のテレビや新聞)などを使って、人間どもを戦わせ、殺し合わせていた。

ーすなわち、政治や宣伝によって人間の精神を操り、戦争に向かわせる術こそが、古代の密儀の本質であり、フリーメイソンが「非結社員に話してはならない」とする最大の秘密なのであるー

日本の人口が1億人を超え、国家財政が破綻寸前の今、また地球の人口が70億人を超えて、人間を支える大地の女神エウリディケ=ガイアが悲鳴を上げている今、

安倍晋三が平和憲法を廃して日本人を「大量間引き戦争」に引きずり込むことこそが、フリーメイソンとしての安倍晋三に求められている唯一の、使命なのである。安陪晋三は前掛けを付けていないフリーメイソンである。

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ちなみに大地の女神は現代では「白雪姫」や「シンデレラ」としてよく知られている。我々人類は白雪姫(ペルセポネ)やシンデレラを苦しめた魔女であり、継母や姉妹と見なされ、殺されるであろう。

世界から戦争がなくならない理由、政治家が戦争を開始する理由、それはフリーメイソンという秘密結社の思想、すなわち自分自身をこの世の神と見なすユダヤ人が、世界の国家同士を古代の密儀(ユダヤ思想)によって戦わせているからである。
 (引用注;マハティールも指摘)

そして最後に生き残るのは、聖書に書かれているようにユダヤ人と、それに従う僅かな結社員だけである。

我々はすべて殺されるであろう。(引用注:中性子爆弾?65億人ほど?)

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聖書の予言どおりに、テレビのアニメや映画が人類の戦いと破滅を訴え続けているように、安陪晋三も中国や北朝鮮との戦争を求めている。

これが古代の密儀、そしてフリーメイソン等が言う、人類を騙して幻惑し、戦争に向かわせる魔術なのである。

タミーノやオルペウスが大衆を戦争に巻き込むためにかけた魔術、それこそが「アベノミクス」の正体である。マスコミはそのアベノミクスを宣伝するためにユダヤ人によって作られた。

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全世界の人間を、キリストが言うように網(戦争)にかけるために。


※昨日はハングル語かと思ったが、嫌がらせ電話に出た人間は英語を喋っていた。(ほとんどは電話に出る前に切れてしまうのだが)ユダヤ人が私に真実を明かされ、日本人が戦争の罠に気づくことを妨害するためにかけているのだろう。

私はユダヤ人の最終目的である「人類の終わりの時」にまったく賛同しない。

私は「非戦争」を貫き通す。たとえ殺されても。戦争で人を殺して殺人者になるよりも、その方が正しいと確信するからだ。

中世においてユダヤ人が悪魔とされてきたのは、正しかったのだ。人間を憎む存在が悪魔でなくてなんであろうか。

肉体が生命ではなく、霊が生命だと主張する「ユダヤ思想」がこの世のものであるはずがない。

悪魔は人間を騙して殺し合わせる。

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まさにユダヤ思想カバラこそ、悪魔が人間に植え付けた、全世界の諸悪の根源である。

それゆえ、ユダヤ人が全世界に広まるとともに、近代戦争や西洋政治、経済(つまりユダヤ政治・経済)が全世界に広まったのだ。


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安倍晋三とフリーメイソン 平和から戦争へ その3 血に塗られた歴史 フリーメイソンが人間を殺す口実
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/11235172.html

なぜ現代社会が行き詰まり、定職を持たないフリーターの若者たちが戦争を求めるようになるのか。なぜ国家は国民を幸福にしないのか、その秘密をフリーメイソンと戦争、安倍晋三と平和憲法という視点から解き明かす。

以下「フリーメイソンの失われた鍵」マンリー・パーマー・ホール著 人文書院より


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すべての生きているものの成長過程には、自分が囚人であることを自覚する時期がある。

明らかに自由に動き回り、自分の存在を持ってはいるのだが、苦闘する生命は、より大きな媒体を通じて自分の限界を知る。この時点で人間は、束縛から解放されることを強く求める。

その束縛は、人の目には見えないが、実際の牢獄よりはるかに恐ろしい枷で彼を強く縛り付けている。

-中略ー

その永遠の囚人とは、物質という暗い石壁の中に生まれた「生命」である。



フリーメイソン幹部のマンリー・パーマー・ホールが明言しているように、フリーメイソンは、物質(人間の肉体)という石壁の中に生まれた生命を嫌悪している。

ーつまり、人間の生命を否定するー

メイソンらは、人間の肉体が聖書の神である悪魔やヤハウエが造った「呪われた器」であると主張する。それゆえ、悪魔が造った器である「人体を破壊する行為」、真の神である宇宙の霊の欠片である「人間の魂」を肉体から開放する行為である「戦争」が、神の魂を救出する「聖なる作業」であるというのだ。

こうした悪魔的な口実(本質はプラトン等の哲学)により、フリーメイソンと彼等の思想によって動かされてきた西洋政治家たち(明治維新以降の日本の政治家を含む全世界の政治家)が、このフリーメイソン(ユダヤ)の思想を根拠とし、人類を殺して肉体から魂を開放する作業に勤しんできた。これが世界から戦争がなくならない唯一の理由である。

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安陪晋三もこのユダヤ思想=フリーメイソン思想を根拠とし、平和憲法を廃して戦争に突き進む道を国民に説いている。

全国民の魂が靖国神社に祀られた時、安陪晋三のフリーメイソン的使命が終わりを告げる。

その安倍を自民党議員や公明党議員、そして維新やみんなの党が支えることであろう。

世界が終末を迎えることを、ユダヤ人が明言している。

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そして遂にその日は近づいた。

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フリーメイソンが悪魔の結社であるとされてきたのは、人間の生命を憎む、悪魔的思想によるからだ。

今、テレビ番組は「孔雀明王」を賛美している。孔雀明王は真言密教で信仰されている。

なぜ孔雀明王が持て囃されるかと言うと、孔雀が蛇を食べてこの世を救うからだ。だが、その蛇とは我々土着の人間を指す言葉だということを大衆は知らないのだ。つまり、孔雀明王とは大地を蛇の様に這う人間どもを喰らう「戦争」を意味しているのである。

神話や古代史における蛇とは土着の人間(日本列島であれば日本人)、そして馬は外国から来る侵略者を意味する。

歴史を学んでゆくと現代になぜ戦争が起きるのかが見えてくる。まさに「歴史は繰り返す」のだ。

なぜなら歴史とは戦争であり、戦争は彼ら結社員である政治家や哲学者、宗教家や世界的企業家たちが協力して作り上げる、「人類の間引き計画」だからである。

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※こうして記事を書いている今も、嫌がらせの電話が何度もかかっている。私が殺されれば、犯人は当然彼等に関わる人物であろう。

安陪晋三もフリーメイソンも、そしてユダヤ人も、人間の肉体を悪魔とみなして破壊する。

ヒトラーがユダヤ人であり、自殺していなかったという歴史の真実が明らかになる日、そして私が明らかにした人間の肉体を悪であるとする哲学思想や、すべての宗教から人類が開放されたときーそのためには人間自身が宗教から離れることであるーこの世に真の夜明けが訪れるであろう。

ユダヤの悪魔思想から、人類を解放する役割を私は担っている。この世から戦争がなくなる日を求めてー

安陪晋三が主張する「平和憲法の廃止」が正しい行いか、それとも私が説いている「平和憲法死守」のどちらが正しいかを判断すのはあなた自身だ。

ー戦争か平和かー

正しいのはどちらの道なのかをー


※NHKでは綾瀬はるかが銃を手に勇ましく戦っている。「国を守るのに男も女も関係ないそうだ。

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まさに日中戦争の外堀は固められた。

国民の一人ひとりが安倍の右翼思想と戦わない限り、日中戦争は避けられないであろう。




ラビ・ライヒホルンの重大講演 1869
http://satehate.exblog.jp/8494254/

彼らはお互いに殺し合い、われわれのために道をきれいにしておいてくれるだろう

インディアンたち
http://satehate.exblog.jp/15477269/

森や沼地のゲリラ戦のにがい経験は、白人達にインディアンとインディアンを戦わせる利点を教えた。インディアンのスカウトを利用すれば、森で道を失うおそれはない。

彼等の間の昔からの敵対関係をも十分利用した。


白人宣教師たちの努力によって多数の「お祈りインディアン」も存在したし、森の中からも、次第にフィリップ(本名メタカム)を裏切る連中がふえていった。

by oninomae | 2013-07-01 00:20 | 戦争詐欺・紛争  

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