震度6弱兵庫県淡路島

平成25年04月13日05時34分 気象庁発表
13日05時33分頃地震による強い揺れを感じました。
現在、震度3以上が観測されている地域は次のとおりです。
震度6弱 兵庫県淡路島
震度5弱 大阪府南部 徳島県北部
震度4 兵庫県南東部 兵庫県南西部
和歌山県北部 和歌山県南部 岡山県北部
岡山県南部 徳島県南部 香川県東部
震度3 京都府南部 大阪府北部
兵庫県北部 奈良県 鳥取県東部
香川県西部 高知県東部 高知県中部
今後の情報に注意して下さい。

このラインは伊方原発付き
四国電・伊方原発、新規制基準「再稼働の問題にならず」 2013/4/12 1:30
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO53871910R10C13A4LA0000/
四国電力の柿木一高原子力本部長は11日の記者会見で、伊方原子力発電所(愛媛県伊方町)3号機の再稼働について「原子力規制委員会の新規制基準案を精査しているが、再稼働の申請に当たり大きな問題はない」と述べた。申請に向け準備を始める考えを示した。・・・

淡路島の住宅被害など 500棟超す 4月13日 18時55分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130413/t10013897121000.html
13日朝早く、兵庫県淡路市で、震度6弱の激しい揺れを観測する地震がありました。
この地震で、兵庫県の淡路島の3つの市は、被害を受けた住宅の調査を行った結果、淡路島では、これまでに500棟を超える建物で被害が出ています。
このうち、洲本市では、午前中から、職員が市内すべての住宅などを対象に被害状況を調査し、これまでに118棟の住宅の一部が損壊したほか、空き屋など住宅以外の建物も27棟で被害が出ています。
また、淡路市では、午後6時現在、住宅など385棟が壊れたということです。
さらに、南あわじ市では、午後5時現在、住宅2棟が半壊、12棟が一部損壊しているのが確認されたということです。
地震 兵庫など5府県で23人けが 4月13日 18時55分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130413/t10013892361000.html
NHKが自治体や消防に取材したところ、兵庫県の淡路島で8人がけがをするなど、5つの府と県で合わせて23人がけがをしました。
このうち兵庫県の淡路島の淡路市では、84歳の男性が自宅の玄関の扉が開かなかったため窓から逃げようとして転落し、太ももの骨を折る大けがをするなど、3人がけがをして病院に運ばれました。
また南あわじ市では、76歳の女性が自宅から避難する途中に転倒して大けがをするなど、2人がけがをしたほか、洲本市でも3人が軽いけがをして、淡路島でのけが人は合わせて8人になっています。
また、兵庫県内では、明石市で2人、神戸市と伊丹市、姫路市、三木市でそれぞれ1人がけがをし、兵庫県内では合わせて14人がけがをしました。
大阪府内では5人がけがをしました。
大阪狭山市では87歳の女性が住宅で倒れているのがみつかり、病院に運ばれました。
堺市で2人、摂津市で1人、茨木市で1人が軽いけがをしたということです。
福井県敦賀市で83歳の女性が驚いて自宅のベッドから落ち、左足を骨折する大けがをしたということです。
また、徳島県内で2人、岡山市で1人がけがをしたということです。
淡路島で震度6弱 18年前の恐怖再び 淡路島住民、経験生かし冷静 産経新聞 4月13日(土)14時57分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130413-00000126-san-soci
震度6弱の強い揺れが襲った淡路島では、道路沿いのブロック塀が倒れるなど被害が相次いだ=13日午前9時6分、兵庫県淡路市(沢野貴信撮影)(写真:産経新聞)
■地割れ、壁倒壊…高台避難も
突き上げるような衝撃で目を覚ました直後、めまいがするほどの揺れがしばらく続いた。13日早朝、兵庫県の淡路島を襲った震度6弱の地震。18年前の平成7年に大きな被害をもたらした阪神大震災の記憶と、巨大津波が起きた一昨年の東日本大震災を思い起こさせる揺れに、住民の一部は津波を避けるため高台へと自主的に避難した。地割れや液状化現象による被害も出るなか、住民は震災の経験を生かし冷静に対応することも忘れなかった。・・・
「18年経て、また大きな地震が起きるなんて」 読売新聞 4月13日(土)15時33分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130413-00000653-yom-soci
13日早朝、兵庫県・淡路島付近を震源に起こった地震は、近畿地方では1995年の阪神大震災以来となる震度6クラスを観測した。

強い揺れ 早朝の恐怖「18年前思い出した」
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201304/0005896696.shtml
激しい衝撃が静けさを突き破り、18年前の恐怖がよみがえった。13日早朝、あの日と同じように、大きな揺れが淡路島や神戸を襲った。屋根瓦が崩れ落ち、地面が割れた。「またきたか」「これ以上揺れないで」。阪神・淡路大震災で被災した住民らは、祈る思いでじっと不安に耐えた。鉄道のダイヤも乱れ、神戸・阪神間や播磨は大混乱となった。
震度6弱の揺れに見舞われた淡路島。淡路市では、民家のコンクリート塀が約10メートルにわたって倒れ、道路に屋根瓦や割れた窓ガラスが散乱した。
阪神・淡路で約8割の家屋が全半壊した同市富島地区では、18年前と同じ早朝の揺れに、住民らは「あの時を思い出した」と声を震わせた。震災で母を亡くした女性(71)は「あの記憶がよみがえった」と話し、「逃げることもできず、布団をかぶってじっとしていた。大きな被害がなくて良かった」と胸をなで下ろした。
祖父を亡くした自営業の男性(30)は「震災がまた来たと思った。本当に驚いた」。
南海トラフ巨大地震で、最大9メートルの津波が襲来すると予測される南あわじ市。住民らは津波におびえ、高台に避難した人もいた。
同市福良乙の高台にある同市職員(39)方には、沿岸近くに住む80代の女性ら2人が身を寄せた。「津波の心配はないと聞いても、不安に思ったのだろう」と森崎さん。
南淡公民館(同市福良甲)の館長(58)は、住民の避難に備え、普段より2時間早い午前6時半に開館。避難者はいなかったが、「揺れが続き、津波が頭をよぎった。震災以来の大きな揺れで、とても不安になった」と語った。
同市志知中島の公務員(53)方では木造家屋のほとんどの部屋で壁に亀裂が入り、崩れ落ちた。宮崎さんは「上下と左右に激しく揺れ、ミキサーでかき混ぜられているようだった」と青ざめた。
神戸の被災者も、18年前の惨事を思い起こし、恐怖に耐え続けた。
震災で家を失った神戸市須磨区・千歳地区の連合自治会長(74)は、ガタガタという揺れで飛び起き、すぐに外に出た。「また家がつぶれたらもう再建できない。これ以上揺れが大きくならないで、と願いながら収まるのを待った。怖かった」と振り返った。
淡路島 世界平和大観音【廃巨】
http://highkyo.blog29.fc2.com/blog-entry-15.html

阪神大震災の謎 + こいつは悪魔だ
http://satehate.exblog.jp/16113833/
地震によるマインドコントロール&ホロコースト
http://satehate.exblog.jp/7692912/
地震発生後、18時間以内に救ってもらえる隣人の有無が生死を分ける
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20130411-00000146-playboy
南海トラフ地震による大津波発生への心構え
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2394.html
プレート境界に存在する分岐断層が動けば大津波が発生する。
分岐断層が動くのは自然地震だけとは限らない。
分岐断層は浅い海底に存在する。
従って
人工的な爆破によっても、分岐断層を動かすことは可能である。
日本に甚大な影響を与える分岐断層が調査という名目で、いたる所が掘削されている。
掘削の安全性や、テロ行為を見張る仕組みが全く無いまま、無防備に掘削されていく。
もはや
既に掘削された場所に何が仕掛けてあるかどうかの調査することは不可能。
最悪の事態=南海トラフ人工大津波テロがいつ起こってもおかしくない。
最悪の事態=南海トラフ人工大津波に対する備えを常日ごろから取っておくべきだと思う。
太陽の伴星ネメシス U・ェ・Uノ ちわわのひとりごと 2013.04.12
http://apocalypsenow.jugem.jp/?eid=130#sequel
バイオテロの本番などの動乱が近いのか? 投稿者:伊勢 投稿日:2013年 4月13日(土)12時58分56秒
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/1705from=bbsticker


<地震>兵庫・淡路島で震度6弱=午前5時33分
http://blogs.yahoo.co.jp/ontibt_des/64347778.html
淡路島地震、損壊1200戸超 避難所開設 復旧作業始まる 2013/4/13 23:48
http://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/201304/0005897072.shtml
北京で初の感染確認 拡大防止に全力 4月13日 21時54分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130413/t10013896541000.html
中国でヒトへの感染が相次いでいるH7N9型の鳥インフルエンザウイルスは、13日、首都の北京でも初めて感染が確認されたほか、上海では同じ家族内で2人目の感染が確認されました。
北京市によりますと、感染が確認されたのは、市内に住む7歳の女の子です。女の子は11日から高熱やせきなどの症状が出て、詳しい検査の結果、13日に感染が確認されました。現在は入院して治療を受けており、容体は安定しているということです。
両親は生きたニワトリなどの販売に従事しているということですが、感染は確認されていません。
H7N9型の鳥インフルエンザウイルスのヒトへの感染確認は、これまで中国東部の上海とその周辺地域に限られていました。
北京で確認されたのは初めてで、市当局は生きた鳥の取り引きを停止するほか、野鳥などがウイルスに感染していないかどうかの監視を強めるなど、感染の拡大防止に力を入れることにしています。
一方、上海市は、H7N9型の鳥インフルエンザウイルスに感染して今月3日に死亡した女性の56歳の夫も感染が確認されたと発表しました。
同じ家族内で2人目の感染が確認されたのは初めてですが、市は「妻から感染したと判断する十分な材料があるわけではない」としています。
このほか、国営の新華社通信によりますと、13日は、江蘇省で77歳の女性と72歳の男性、それに浙江省で65歳の男性と38歳の男性の合わせて4人が、H7N9型の鳥インフルエンザウイルスに感染していることが確認され、中国での感染者は合わせて49人となり、このうち11人が死亡しています。
by oninomae | 2013-04-13 05:36 | 人工地震詐欺・地震