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米国ケリー国務長官の、日本 VS 中国の戦争計画 オルタ

米国ケリー国務長官の、日本 VS 中国の戦争計画 2012年12月18日
http://alternativereport1.seesaa.net/article/308513205.html

日本で安倍政権が誕生すると同時に、

アメリカ・オバマ政権は、新たにロスチャイルド一族末裔の、ケリー国務長官・就任を内定させた。

「これで」日本と中国の戦争開始は決定的となった。
・・・


奴隷貿易商人を国務長官に任命した、アメリカ・オバマ政権 2012年12月22日
http://alternativereport1.seesaa.net/article/309302619.html

オバマ大統領が、新しい国務長官に任命したジョン・フォーブス・ケリー。

ロスチャイルド一族の末端として、

黒人奴隷の売買に従事してきた奴隷商人=雑誌「フォーブス」の一族。

ケリー国務長官の、「世界帝国」戦略の全貌。


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サバティアン・フランキスト・イルミナティ;全能の目カルトとしても知られる
http://satehate.exblog.jp/7920212/

「世界で戦争が勃発する際、なぜ私がこの世に来たかあなたは知り理解するだろう」 戦闘的救世主ヤコブ・フランク卿


かれらはいかに世界を支配しているか By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/8078264/

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東シナ海ガス田の共同開発問題
http://satehate.exblog.jp/8197501/


おまけ

安倍氏、オバマ氏を「ブッシュ大統領」と呼ぶ 経団連との会合で AFP=時事 12月18日(火)16時43分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121218-00000025-jij_afp-int

【AFP=時事】近く次期首相となる自民党の安倍晋三(Shinzo Abe)総裁(58)は18日、バラク・オバマ(Barack Obama)米大統領との電話会談後、実業家らに対し、電話で「ブッシュ大統領」と会話したと間違えて語った。


北朝鮮に核兵器を与えたのは、アメリカ/2005年に「日本と中国をどのようにして戦争に突入させるか」話合い 2012-12-23 18:19:23
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/15669d45df8f0f22fbb72b002b8be3d1


反シリア政府軍はキリスト教徒が住民の大半を占める都市を攻撃すると脅しているが、すでに反政府軍が化学兵器を入手して訓練を受け、使い始めたという報道もあり、懸念 櫻井ジャーナル 2012.12.23
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201212230000/

キリスト教徒が多く住む2都市の住民に対して反シリア政府軍は政府軍を追放するように要求、従わない場合は攻撃すると脅している。首都ダマスカスに近いダラヤで反政府軍は化学兵器を使用したと政府側は主張しているが、この情報が正しいなら、キリスト教徒に対する脅しは深刻だ。

実際、今年6月には反シリア政府軍が化学兵器を入手、トルコで使い方の訓練を受けていると伝えられている。ムアンマル・アル・カダフィ体制が倒された後のリビアから運ばれた化学兵器だという。

体制転覆後のリビアから武器と戦闘員がシリアへ移動していることは報道されている。その際、マークを消したNATOの輸送機が武器をリビアからトルコの基地まで運んだとも伝えられている。NATOが化学兵器を運んだ可能性はある。

NATOや湾岸産油国の支援を受けた反シリア政府軍は、当初からキリスト教徒を攻撃対象のひとつにしてきた。「西側」のメディアがシリア軍の仕業と宣伝していたホウラでの虐殺も、実際は反シリア政府軍、より具体的にはサラフィ主義者や外国人傭兵が実行したと東方カトリックの修道院長は報告している。キリスト教徒は勿論、スンニ派でも国会議員の家族は殺されたとフランクフルター・アルゲマイネ紙は伝えている。

「もし、全ての人が真実を語るならば、シリアに平和をもたらすことができる。1年にわたる戦闘の後、西側メディアの押しつける偽情報が描く情景は、地上の真実と全く違っている。」と修道院長は主張、キリスト教の聖職者、マザー・アグネス・マリアムは外国からの干渉が事態を悪化させていると批判している。

「西側」の政府やメディアはシリアでの戦闘を「民主化運動」を守るために立ち上がったと宣伝していたが、戦闘が長引くにつれて嘘がばれてしまった。イラクを攻撃したときと同じように、最近ではシリア政府が化学兵器を使うと主張しているのだが、シリア軍の化学兵器は現在、ロシア軍が管理しているという情報もある。

その情報が事実なら政府軍の化学兵器使用という演出は難しい。先日、スカッド・ミサイルが発射され、「西側」から批判されているようだが、これは反政府軍が化学兵器の保管庫に迫ったからだとも言われている。

こうした反シリア政府軍の危険性が広く認識されるようになり、最近ではアメリカ国務省がアル・ヌスラ戦線をテロリストだと認定した。ところが、「西側」をはじめとする多くの国から承認された「シリア国民連合」のアーマド・ムアズ・ハティーブ議長はこの決定を撤回するように求めている

そもそも、1991年には、アメリカのネオコン(親イスラエル派)がシリアを含む国々を攻撃すると決定、2007年にジャーナリストのシーモア・ハーシュが書いた記事によると、アメリカはイスラエルやサウジアラビアと非公式の同盟関係を2006年までに結び、シリアの体制転覆も計画に入れていた。サウジアラビアはムスリム同胞団やサラフィ派と緊密な関係にある。

こうした勢力はアル・カイダと重なる部分があり、ネオコンの戦略に従ってムスリム同胞団やサラフィ派を使うことになることへの警告はあったようだ。が、警告を無視する形でジョージ・W・ブッシュ政権は動き出した。そして収拾不能の状態になっている。イスラム社会をバラバラにすることがネオコン/イスラエルの目的であり、カオス状態は予定通りだとも言われているが、イスラム社会を破壊するだけで終わるとは言えない。

イラク攻撃の前に米英両国政府に騙され(た振りをし)、リビアやシリアの体制転覆工作を「アラブの春」などと言って煽った「西側」の政府やメディア、そして自称「左翼」は責任をとらなければならない・・・のだが、どのように責任をとるつもりだろうか?



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戦争とカオス化が第一




シリアで化学兵器が問題にされているが、この種の兵器に関する研究と開発が最も進んでいるのは米国で、日本の細菌戦研究者も協力、沖縄では実験も行われていた疑い 2012.12.20
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201212200000/

イギリス、フランス、アメリカ、トルコ、サウジアラビア、カタールなどの国々はシリアの体制転覆を目指してきた。そうした国々は、シリア政府が化学兵器を使用する可能性があると宣伝、より直接的な軍事介入をする切っ掛けを作ろうとしている。

しかし、本当に化学兵器がシリアにあるならば、「西側」に雇われているアル・カイダ系イスラム武装勢力が入手することが最も大きな問題。こうした勢力の多くは国外で雇われた傭兵で、トルコの米軍基地で軍事訓練を受け、武器を提供され、トルコ、レバノン、ヨルダンなどを拠点にしてゲリラ戦を展開している。

化学兵器の恐ろしさをアメリカ政府は熟知しているはず。何しろアメリカ陸軍のキャンプ・デトリックでは生物化学兵器に関する研究所があり、研究開発を続けてきたのだ。

第2次世界大戦の直後、この研究所はドイツや日本の生物化学兵器に関する研究結果を入手したようで、日本の場合は中国東北部(満州)で生体実験を実施していた「関東軍防疫給水部本部」、いわゆる「満州第731部隊」のメンバーも協力している。この部隊は軍医学校の指示に基づいて活動していたが、その背後には日本の医学界が存在していた。

開発した化学兵器をアメリカ国防総省はCIAと共同で実験していた。プロジェクト112[Project 112]と呼ばれている。日米安全保障条約が締結された直後、沖縄には化学兵器が持ち込まれたようだが、プロジェクト112に関わっていた第267化学小隊が島で活動を始めるのは1962年のこと。この年から65年にかけて小隊は3度、積み荷を受け取っているのだが、その中にはサリンやマスタードガスが含まれていたと言われている。

沖縄への生物化学兵器持ち込みは朝鮮戦争と関係していると見られている。1952年2月に朝鮮の外務大臣はアメリカ軍が細菌兵器を使用していると国連に抗議したが、アメリカ側は事実無根だと主張した。

しかし、1970年代にウィリアム・コルビーCIA長官が議会で行った証言の中で、1952年にアメリカ軍が生物化学兵器を使ったと認めている。サリン、マスタードガス、VXガスなどの生物化学兵器が沖縄からジョンストン島へ移されたのは1971年のことだ。

アメリカ軍はベトナムでエージェント・オレンジと呼ばれる枯れ葉剤を使用、現地の住民やアメリカ兵に様々な健康被害を及ぼしている。炎症やガンなど直接的な被害だけでなく、遺伝的な被害も深刻で、多くの奇形児が生まれていると報告されている。この問題を取り上げた番組を琉球朝日放送が制作、今年10月7日深夜1時45分から放送されている。なお、系列局のテレビ朝日が放送したのは10月8日27時10分から27時40分。

イラクでは、放射性物質が原因だと見られる被害が報告されている。劣化ウラン弾が原因だと考えられているが、調査が進む中で濃縮ウランが発見され、これまで知られていないような兵器が使われていた可能性が出てきた。

実戦で神経ガスのサリンが使われたという報道が1998年にはあった。1970年にアメリカのMACV・SOG(ベトナム軍事援助司令部・調査偵察グループ)がラオスでサリンを使用したとCNNが1998年に報道している。この部隊がCIAと共同で1967年から始めたのが「フェニックス・プログラム[Phoenix Program]」。反米色が濃いと見られた地域の住民を皆殺しにする作戦で、ソンミ村(ミ・ライ)事件もその一部。

この報道で最も重要な証人だったのは1970年から74年にかけて統合参謀本部議長を務めたトーマス・ムーラー提督。提督の部下がMACV・SOGを監視、サリンの使用を確認したというのだ。

当然、この報道に軍関係者は激しく反発、CNNの経営陣に強烈な圧力を加える。その結果、フロイド・エイブラムズなる弁護士に報道内容をチェックさせるのだが、1カ月足らずで仕上げた報告書を読むと、実際に調査していないことが明らかな代物で、信頼できない。

例えば、その中でムーラー提督を認知症の老人であるかのように表現しているのだが、ゴルフ場で普通にブレーし、別の事件で記者会見に登場するほどだった。担当プロデューサーだったエイプリル・オリバーによると、放送では示されなかった重要な情報をCNNは隠しているという。

結局、オリバーと同僚のジャック・スミスは報道を事実だと主張し続け、解雇されることになる。番組が報道された翌年、NATO軍はユーゴスラビアを空爆するが、その前に数週間から数カ月の期間、米陸軍第4心理作戦グループの隊員がCNNで活動している。軍のプロパガンダに協力するような放送局が軍/情報機関の暗部を暴くような番組を認めるわけがない。

核兵器に直結している原発事故の被害も日本だけでなくアメリカの支配層はないことにするつもりだろう。

by oninomae | 2012-12-23 11:03 | 戦争詐欺・紛争  

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