「日本未来の党」の飯田代表代行は・・・
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121128/t10013822211000.html
滋賀県の嘉田知事が代表を務める「日本未来の党」は、28日午後、総務大臣宛に、「国民の生活が第一」などの国会議員らが参加する、新党の設立を届け出ました。
届け出のあと、「日本未来の党」の飯田代表代行は、嘉田知事とみんなの党の渡辺代表との間でも、連携に向けた協議を行っていることを明らかにしました。


666と666にみえる
「日本未来の党」の代表代行を務める飯田哲也氏は28日午後、東京都選挙管理委員会を訪れ、総務大臣宛に、新党の設立の届け出を行いました。
新党は代表を滋賀県の嘉田知事が務め、「国民の生活が第一」の広野参議院議員会長や「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」の山田元農林水産大臣、それに、社民党に離党届を提出した阿部知子前衆議院議員など、8人の国会議員らが参加し、活動の拠点となる党本部は、東京に置くとしています。
届け出のあと、飯田氏は、記者団に対し、「70人を超える参議院議員や前衆議院議員が合流することになり、衆議院選挙に向けて最初の1歩が踏み出せたと思う。民主、自民、公明、日本維新の会以外のすべての政党に連携を呼びかけており、みんなの党の渡辺代表と嘉田代表の間でも、いい方向で話が進んでいると聞いている」と述べました。
そのうえで、飯田氏は新党の発足を受けて、嘉田知事が、来月2日に上京し、衆議院選挙の公約や公認候補者、それに党役員人事について発表することになるという見通しを示しました。
また、飯田氏は「新党では、国民の生活が第一の小沢代表は無役になると思う」と述べました。
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別の死ね死ね団がヒュルヒュルヒュル・・・かもね?

http://ameblo.jp/mo-014925/entry-11303446273.html
クリーンエネルギーという立場で東電と飯田哲也はタッグを組んでグリーン電力証書システムを作り上げた。
新しい利権である。
この証書システムは既存の火力発電を排除している。
即ち、再生エネと原発が共存するシステムなのだ。
再生エネは表立っては原発を否定しているように見えるが、火力を排除する事によって、不安定で供給力が少ない再生エネの不足分を原発で補充する事を暗黙のうちに認めていることを、騙されている人々は気付かない。
実に巧妙な説明で再生エネと原発が共存する世界を作り出しているのが東電と飯田らが構築した
グリーン電力証書
なのである。
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↓(ゲンダイネットから抜粋転載)
飯田氏は
「私は政権交代直後、事業仕分け人のひとりとして問題点を指摘したが、ほとんど、無駄な予算は削られなかった。 それなのに消費税増税は論外です」
「原発や火力発電に頼らず、自然エネルギーを拡大させれば、雇用も生まれるし、地域振興が実現する。 県民がエネルギーを買う1000億円が外国ではなく、地域に回るようになる」
と訴える。
http://gendai.net/articles/view/syakai/137527
by oninomae | 2012-11-28 20:58 | 政治詐欺・政治紛争