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戦争で死ね死ね団  「いい人」を演じる破壊者たち たんぽぽ

「憲法改正」から日中核戦争 そして美しい国へ たんぽぽの種まき 2012年11月21日
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10992221.html

オバマがミャンマーを訪問した日、野田が「ミャンマーに500億円の円借款を行う」と発表した。前回のクリントンのミャンマー訪問時にも、民主党政権は3000億円を拠出している。

アメリカはただ訪問するだけ、そして「ミャンマー偉いね!民主化頑張りなさいよ。お小遣い置いてくからね。おい野田!500億円やってくれ!」 まるで笑点で座布団でもやるかのようにアメリカが日本に命令する。

民主党が行っていた事業仕分けという儀式も、日本国民のためではなく、ミャンマーなどに金を出すためだったのだろう。

いったい、あの東北の人々の生活回復はどうなったのか? 国民の生命を守ってもいないのに東電に責任転嫁し、外人ばかり優遇している。

自民の選挙公約が出てきた。予想したとおり安倍の右翼思想が色濃く反映されている。

その最大の公約が「憲法改正?」。言わずと知れた、橋下徹や石原慎太郎が目指している「改憲」「戦争のできる国造り」とまったく同じ思想で、彼らの政治哲学である。

安倍晋三が書いた「美しい国」とはこれのことだろう。美しい国とは何か。

宮崎駿映画「崖の上のポニョ」では、洪水が地上を襲った後、美しい女神グランマンマーレが現れる。

この女神はポニョの母親で、父親は元人間で魔法使いのフジモトである。

この大地の女神と魔法使いの結婚を、宗教界では聖婚「ヒエロガモス」と呼んできた。

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騒々しい人間共で埋め尽くされた大地を洪水できれいさっぱり洗い流したとき、「美しい国」、つまり大地の女神グランマーレ=ヴィーナスが誕生(復活)する。

もし人間を間引きしなければ大地の女神は溢れかえる人間に汚されて死んでしまい、大地は麦や米を生み出さなくなり、すべての種族が死に絶えてしまう。王子様である政治家たちは、この哲学に基づき煩悩に満ち溢れた人間どもを集団死させなければならない。これが宗教界の教えの核心である。

そのため、魔法使いは「洪水」や「戦争」を企て、人間を大量に殺し、妻である大地の女神を復活させうという、「美しい国」を取り戻す使命が与えられている。

20世紀最大の魔術師はアドルフ・ヒトラーという人物だった。彼は政治家であり、役者であって、哲学者であった。そして魔術師だったのだ。

初めは大衆を惹きつける甘い政策で政権を握り、次第に「戦争」に引きずり込んでゆく。

それが魔術の最大の奥義とされている。

宮崎駿がポニョ制作時に語った、「俺の土地だとか、誰の物だとか、いっそ洪水で全部流れてしまえば清々する」と言う言葉は、宮崎作品の土台が政治の核心である「哲学」に裏打ちされているからであろう。

こうした危険な情勢の中、石原慎太郎は「核兵器に関するシュミレーションぐらいやったらいいと思う。これはひとつの抑止力になる」と語った。

尖閣問題で揉めている今―それも石原慎太郎が原因で―日本が核兵器の開発を本格的に開始したら、中国が先手を打って攻めてくるかもしれない。そうなれば石原慎太郎や橋下徹の思う壺だろう。

中国が尖閣を占領したのを口実に軍事衝突し、70年ぶりに日中戦争が再開される。石原慎太郎は中国や北朝鮮との戦争を肯定している。

そして日本は焼け野原となり、橋下や石原、安倍や菅直人らが願っていた「美しい国」が蘇り、破壊された国の復興が開始され、日本は景気回復する―という筋書きである。

ただ、いつも言っているが、今度日本が中国や朝鮮に戦争で負けて占領されれば、日本という国が存続できるかどうかはわからない。

私は日本の独立が失われ、中国や朝鮮の植民地になると考えている。

実は日本はすでに核兵器の研究は終わっている。それは維新の会の政治ブレーンである大前研一も認めている。日本は現在持っているロケットに、すでに精製された膨大な量のプルトニウムを爆弾に詰めて装着すれば、あっという間に核兵器保有国となる。

このことを石原慎太郎が知らないはずがないので、石原は惚けて「シュミレーション」などと言っている。そして核兵器を2~3発作り、中国との戦争で使用するだろう。

火に油を注ぎ、中国からは反撃の核ミサイルが雨のように降り注ぎ、日本人が大量に殺され、日本列島はしばらく人間が住むのに適さない環境となるであろう。

その時、「(ノストラダムスの大)予言が的中した!」と言ってユダヤ人が、「アーメン」「神様の言うとおり」と神に感謝を捧げることだろう。

ガザ戦争が停戦すると朝刊に出ていた。「良かった。でも本当かな?」と半信半疑でいたら、肝心のネタニヤフは停戦にまったく合意していないそうだ。

ハマスが「地上封鎖の解除」を求めているが、それはイスラエルにとって飲める条件ではない。

こうして双方やらせの政治合戦によって、結局はイスラエルの邪魔者であるパレスチナ人が抹殺されてゆく。

ガザでの死傷者は1000人を超えている。対してイスラエルの死傷者は10人程度。

ハマスのロケットはそのほとんどがイスラエルの迎撃ミサイルに打ち落とされるか、または荒地に着弾している。(わざと荒地を狙って撃っている

ところがイスラエルのミサイルは正確である。着実にパレスチナ人を殺している。

中国のミサイルも正確である。そして日本のミサイルはよく発射さえ失敗している。

中国のミサイル技術はイスラエルとアメリカのユダヤ人から直接指導を受けたもので、世界最先端の技術を持っている。

日本の石原慎太郎が作った維新原子爆弾は中国の人里離れた場所で爆発し、中国が発射した核兵器は確実に東京や大阪に落ちるだろう。

その時に、石原慎太郎、橋下徹、安倍晋三らによる美しい国造りが完成するのである。



「いい人」を演じる破壊者たち 橋下維新内閣から召集令状が届く日 2012年11月22日
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10993410.html

昨日は鳩山が立候補を辞めたというニュースで溢れかえっていた。鳩山が記者会見で語った言葉、

「沖縄への思い」
「反消費増税」
「反TPP」
「反原発」

など、聞こえの良い言葉ばかり並んでいる。

けれど鳩山は
総理大臣になりながら、このうちどれひとつも実現していない。

沖縄への気持ちがそれほど強いというなら、沖縄から衆議院に立候補すればよいではないか。

「弱き者、小さき者の声に耳を傾ける政治をやってほしい」

と言ったが、鳩山御殿に住み、毎月1500万円のお小遣いをもらっている永遠のお坊ちゃまに庶民の苦しみが理解できるはずもない。

美しく飾り立てた言葉でいかにも良い人間という印象を国民に与えようという、政治家ならではの演出に過ぎない。

鳩山が言った言葉で真実と思われるのは、

今後は「友愛東アジア研究所」を立ち上げ、友愛といったものを世界に向けて具現化するような行動をとっていきたい」

というこの言葉だけであろう。フリーメイソンであった父親が翻訳した「友愛」の精神に則り、メイソンの秘教的哲学世界を築きあげてゆく決意表明だったのだろう。

今後、鳩山の沖縄での行動には十分注意する必要がある。米軍の基地を追い出し、中国や朝鮮の政治家たちと組んで、沖縄を中国に襲わせる工作に携わる危険性が高い。

現に、沖縄基地問題がここまで拗れたのは、鳩山の「最低でも県外」という言葉が、鳩山自身によって簡単に反故にされたからなのであり、鳩山は惚けているだけで、実は沖縄人を日本から離反させるーまた在日米軍を日本から撤退させ、アメリカ軍を日中戦争に巻き込まないようする。、さらに中国が日本を攻めやすくする。という友愛の精神に基づく作業を行っていたのである。

このポイントが理解できれば、鳩山の実現する気もない公約や、なぜ簡単に基地問題を反故にしたかーという謎も解けるであろう。

フリーメイソンは「破壊的」な行動をとることが求められる。友愛の精神によって結ばれた哲学者たちが、国境を超えて共同作業を行い、国民を戦争に導くのである。

フランス革命から続いたナポレオン戦争はフリーメイソンらの共同作業の一例だが、ヨーロッパ中が戦乱に巻き込まれ、数知れない人間が殺された。それが「友愛精神の実現」なのである。

片や、別の形で日本の破壊に尽くしたもうひとかたも、選挙に向けて反原発を訴えているそうだ。

菅直人が三鷹の駅前で「反原発」の持論を1時間半も展開。「俺は市民運動の原点に立ち返った」と悦に入っているそうだ。

自身が原発を爆発させた張本人であるのに、その責任をすべて東電に押し付け、今度は反原発運動の正義のリーダー気取り。政治家という族はまったく信用できない代物ばかりだ。

よく「陰謀界」でも引用されるアイゼンハワーの退任演説、「軍産複合体に気をつけろ」ではないが、悪人がたったひと言で善人扱いされてしまうのがこの世の甘いところ。

アイゼンハワーは第二次世界大戦中も軍人として活躍し、大戦後も核兵器の製造を推し進め、あの悪魔的ベトナム戦争を主導した人物である。 ドワイト・デヴィッド・アイゼンハワーという本人の名、またデイヴィッド・ジェイコブ・アイゼンハワーという名前から、100%ユダヤ人の血を受け継ぐと思われるが、戦争と兵器を作らせた張本人が、「軍産複合体に注意せよ」と言い残したのである。

自身が軍産複合体の中心人物であったにも拘わらず。

このように政治家は自分の犯した罪をぼかして国民を騙くらかすために、国民に心にもないことを言って、「実は私は良い人間なんです」とアピールするのだが、心優しく、政治と哲学を知らない国民たちは、「ああ、鳩山さんは本当に国民のことを思っていてくれたんだ・・・」などと簡単に騙されてしまうのだった。

そして石原慎太郎や橋下徹、安倍晋三らにもっと手酷く騙されるよう、テレビ局と新聞社がお膳立てしてくれている。

新聞も、テレビ局も、こうした政治家の虚言を真実でもあるかのように国民に垂れ流して信用させておきながら、あとで「言ってたことと違うじゃないか!」と怒り出して被害者面をする。

民主党の登場前である「政権交代!」というマスコミの大宣伝と、現在の民主党に対する評価を比較検討すればそれは一目瞭ではないか。

鳩山は「政権交代は間違いではなかったか、と国民は思い始めている。それは許される話ではない」と言ったが、政権交代は明らかに間違いで、国民の疑いは正しい。

その政権交代を演出したマスコミに、

今度はもっと恐ろしい橋下という戦争お化けを売り込まれているのだが、石原という戦争キチガイ爺がくっついているのに、マスコミは橋下を選べという。

戦争を

年末が近くなって喪中はがきが届いている。毎年2枚程度だったが、今年は10枚近くある。

昨年から喪中はがきが増えだし、橋下徹日本維新の会内閣が成立した暁には、年賀状が2~3枚程度になり、喪中はがきが100枚を超えることだろう。

そして、20××年1月1日には、あなたや子供の下に橋下維新内閣から、次のような赤い紙が届くことになる。

臨時召集令状

東京都港区六本木7丁目 山田太郎

国防軍日本陸軍習志野連隊  

右臨時召集ヲ命セラル依テ左記日時到着地二参著死此の令状を以テ当該召集事務所二届ツヘシ

到着日時 平成28年1月1日
到着地  千葉県習船橋市
召集部隊 第911空挺団

連号総司令部長官

内閣総理大臣 橋下慎太郎


橋下徹と石原慎太郎は「徴兵制の復活」と「平和憲法破棄」を訴え、戦争のできる国づくりを目指している。

日本維新の会の唯一最大の目的が戦争である。その維新の政策に自民党の安倍晋三が協力する姿勢を見せている。

そのため安倍は甘い金融経済政策を打ち出し、国民の票を買い集めている。

だが、高橋是清や井上準之助のように、この政策が日本経済に破綻をもたらすことも間違いないだろう。

戦争と経済破壊は一度にやってくるものだ。その環境づくりを安倍が行っている。

鳩山由紀夫や菅直人の破壊工作を受け継ぎ、新たなる刺客どもが日本に送り込まれた。

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今回の選挙は入れるところがないが、社民か緑の党、反TTPにでも入れておくとするか、まあ、どれも彼らの息のかかっていない政党などないのだが、役に立たない小政党でも、少しでも抵抗してくれれば良い。形だけでも・・・



河村・亀井氏ら、生活などと「大同団結」の構え
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news1/20121123-OYT1T00261.htm

減税日本代表の河村たかし名古屋市長や、山田正彦元農相、亀井静香元金融相らの新党は今後、脱原発や消費増税反対などを旗印に、「国民の生活が第一」などとの「大同団結」を模索する構えだ。 (引用注:マスコミは「減税」に、悪印象操作していたのかもしれない)

 「中道リベラル勢力の結集」ととらえる向きもあり、衆院選の構図に影響を与える可能性がある。

 「大きい政党を作ることを念頭に置いている」(河村氏)

 「理念・政策で一致していけるものが結束し、選挙戦を戦う。この集団を大きくしていく」(亀井氏)

22日夜、都内のホテルで記者会見した山田、亀井、河村3氏は、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加などを掲げる日本維新の会(代表・石原慎太郎前東京都知事)と一線を画した、新たな第3極勢力の結集に意欲を示した。

第3極の動きは、橋下徹大阪市長が率いた日本維新の会を中心に展開してきた。抜群の知名度を誇る橋下氏との連携が、「『勝ち組』に入る早道だ」とみられたからだ。

その橋下氏は、石原氏率いる太陽の党との合流を選択。先に固まっていた太陽の党と河村氏らの減税日本との合流は破談となった。橋下氏が、政策の不一致を理由に、河村氏との合流に反対したためだ。

(TPP朝鮮日本破壊)維新の会には、亀井氏について「守旧派のイメージが強い」と批判的な意見が多い。河村氏の新党について「維新の会に受け入れられなかったメンバーが手を組んだ」との見方がある。

河村氏らが、連携相手と考える「国民の生活が第一」の小沢代表は、石原氏と確執が深い。河村氏らの新党が「生活」と組んだ場合、維新の会との距離はいっそう広がる可能性がある。

河村氏らの新党関係者は「維新の会と、それと選挙協力を進めるみんなの党をチームAとすれば、我々はチームBとして輪を広げ、対抗する」と語る。

政策面では、手厚い社会保障を主張し、社会的弱者に配慮するなど、「中道リベラル」の路線を取る見通しだ。立場が近い「生活」のほか、みどりの風、社民党などとの連携を視野に入れている。

小沢氏は、第3極が、統一の首相候補を立てて連携する「オリーブの木」構想を温めてきた。(引用注:オリーブは国連を暗示している。結局、「統一政府に向けた両建て作戦の可能性が高い)  

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すでに、減税日本や社民党、新党大地・真民主などと超党派グループ「国民連合」を結成し、〈1〉改正消費税法の廃止〈2〉10年後までに原発ゼロ〈3〉TPP交渉参加に反対――の3項目を衆院選の「共同公約」案とする方向で協議を進めていた。小沢氏はここに来て、動きを活発にしており、22日に反原発を掲げるみどりの風の谷岡郁子共同代表らと国会内で会談した。こうした動きが、河村氏らの取り組みとリンクする可能性がある。

また、社民党の又市征治副党首は22日の記者会見で、「『生活』や減税日本などとは政策がおおむね一致してきているので、選挙で一定の協力が行われるのは当然だ」と述べた。

ただ、衆院選公示の12月4日までに残された時間は少ないため、選挙区調整や共通公約などにとどまるとの見方が出ている。
 (2012年11月23日17時30分 読売新聞)

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野蛮人の世界支配 テープ2
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“もし、うってつけの場所にこれに反対する多くの人たちがいたら、1つあるいは2つ、もしくはそれ以上の核兵器を使う必要があるかもしれない。そうすれば、‘我々はやる気だ’と人々に納得させるために、たぶん必要になるだろう。”

これに続いて言われたのは、

“その時までに、これらのうち1つか2つは停止されるだろう、それから誰も・・最も嫌がっている者も・・譲歩するだろう。

彼は、すべてのことが、リハーサルされた、しかし、だれもそれが知らないでいる骨組みあるいは文脈のなかのように、“この取り決められた平和はとても納得される”ことについて、話した。それを聞いた人たちは、それが敵国間の純粋な協定であり、最終的に平和は戦争よりもいいと了解するようになると、確信するだろう。

アングロサクソン・ミッション
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W: その計画とは、中東において再び導火線に火を点けることです。しかもこれまでの中東での数々の紛争が、まるで遊技場の引っかき傷だったのかと思えるほど、今度のそれははるかに大規模な衝突となるように導くことです。

そこでは核による応酬があるでしょう。西側諸国だけでなく世界中の人びとが、混乱と究極の恐怖の雰囲気に包まれるようにするのです。それは統一された全体主義的な西側政府をつくるためです。そのような統一政府をつくるためには、中国が連れだされ参戦させられる必要があるのです。

W: いいえ、そうではありません。それは、”これらの案は世界中に大混乱を創出するためである”、という表現でした。それは、のちに生物兵器を使用することを意味するのだろうし、広範囲における食糧不足もそうです。食糧不足は地球上のいたるところで貧困国を直撃し、その結果、大飢餓と疫病の蔓延が襲うでしょう。

W: 人種タイプによってです。これについては私はかなり確証があります。彼らは、ある人種の”絶滅 ”について話していました。遺伝子的にそうするのです。

W: 核戦争とそれに続く停戦により、いよいよ生物兵器が使われうる条件が整うでしょう。想像してみてください、核戦争のあとの世界を。限定核戦争、大混乱、金融崩壊、そこへ立ち現れるのが、全体主義的政府です。

イルミナティ離脱者が広範な陰謀の詳細を語る by Henry Makow Ph.D.
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ヨーロッパに基盤をおいて、それは「世界秩序」を計画している。 それはその初期の試みであるナチズムや共産主義をピクニックのように見えるようにするだろう。

Svali: 「中東における紛争はイルミニストの利益のためだけのものである。彼らはイスラエルを憎んでいるし、いつかそれが破壊される日を希望している。そして好機をまっている。  オリーブ支部の一つが、それが支配権を得たときの話として国連によって提案されたことは、彼らが中東の戦争を防ぎ、そしてこのことは多くのものに喜びを持って歓迎されることになるというものだ。

同時に、イルミナティは密かに、紛争に燃料が供給され続けるように両方の側に銃や資金を供給する。 彼らは非常に人をだます二枚舌の人々である 。

「新世界秩序」の定義 by ジム・キース
http://satehate.exblog.jp/11821955/

邪悪の連鎖--IMF、原爆投下、国連 by アンドリュー・ヒッチコック
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「世界の諸国家」を非武装化し、国連を武装化するプログラム by ジム・キース
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世界政府への道 by ゲイリー・アレン 3 連邦政府の管理する原子爆弾 + 生物兵器としてのワクチン
http://satehate.exblog.jp/11023932 最後はこれが気持ち悪い

統一世界連邦政府にひとたび加盟したら、いかなる国といえども脱退したり反抗することはできない。なぜなら、連邦政府は自らが所有し管理する原子爆弾を使って連邦政府に逆らう国を地球の表面から吹き飛ばしてしまうからだ。

・・・そして

人類の生化学的な操作 by David Rothscum 1
http://satehate.exblog.jp/13118210/

多くの著名な科学者や作家が、さまざまな機会に述べてきた。 将来的には、一般の人々は、彼らを支配する人々の必要に合わせて、食料、水、注射剤中の化学物質を介して操作されるだろうと。

彼の1931年の本『Scientific Outlook』の中で、バートランド・ラッセルは書いた:

「おそらく注射、薬、そして化学物質を用いて、人々は、その科学的なマスターたちが善であると決定するだろうなんであれを生み出すよう誘導できるだろう。」

++
私としては、当面、反TPP、反戦、反原発を押すほかナイ。 「日本道州制解体・国連・統一政府に献上」もごめんだが

by oninomae | 2012-11-24 17:20 | 政治詐欺・政治紛争  

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