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バチカンはルネッサンス期以来から続くカバリストたちの出先機関 by Michael Hoffman

http://ameblo.jp/ootadoragonsato/entry-11352744282.html 2012-09-12 13:48:12 より

原文
Hoffman - Vatican a Cabalist Front Since Renaissance 
http://www.henrymakow.com/michael-hoffman-vatican-always-a-jewish-front.html

バチカンはルネッサンス期以来から続くカバリストたちの出先機関 by Michael Hoffman (henrymakow.com)  August 30, 2012

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16世紀以来、ローマ・カトリックのエリートから離れるどころか、400年後、おおやけに姿を現した『第二バチカン公会議(Vatican II Church)』のユダヤ主義は、何世紀にもわたるローマ・カトリック教会支配層に潜在するカバラの教義(Kabbalism)とタルムードの教義(Talmudism)の実現成就と完成(fulfilment and culmination)である。

関連: Roman Catholic Church Not Crypto Jewish


敵対するエリート集団同士の競争によって、16世紀以後バチカンを、イギリス王家のそれと根本的に違ったものになるように、ある意味タルムード‐カバラ的ユダヤ教に扱ったというのは、一般的に言って本当のことだ。

しかし、戦術をちがえて煙に巻くレトリックを誤ると、反ユダヤのバチカン・カトリック教と親ユダヤのイギリス王家の間で起きた本物の戦争という非常な大失敗をやらかした。

ルネッサンス期から先行して、ローマ・カトリック教会支配層にタルムード/カバラ的圧力が介入した。 たとえ、その都度、教皇自ら、枢機卿、司教、聖者や門外漢がこの流れを逆転させようとしても、うまくいかなかった。

イタリアのドミニコ会修道士サボナローラ(Savonarola, 1452-98)は、改革運動のために絞首刑のうえ火刑に処せされた。 ジョルダーノ・ブルーノ(Giordano Bruno, 1548–1600)も犠牲になって殺されたのは、泥棒・収奪政治(Cryptocracy: 秘密権力)がモルモン教創設者ジョセフ・スミス(Joseph Smith, 1805-1844)を追い払ったのと同じ理由からだ。 党派連合のフリーメーソン哲学と一致しなかったのでなく、その傲慢な野望のためで、それゆえリーダーシップに対する脅威になっていたからだ。 サボナローラの記憶が不名誉で覆われているのに対し、ブルーノの教団は今日非常に勢力を増した。


今年10月、このことと関連した主題(cognate subjects)に関する私の時評集が出版される。 Renaissance Roman Catholicism: Three Points of Departure From Magisterial Dogma.(ルネッサンス期のローマ・カトリック: 重圧のドグマから離脱する三つのポイント)というタイトルである。 16世紀以来、ローマ・カトリック教会のエリートから経過すること400年後、おおやけに現われた『第二バチカン公会議(Vatican II Church)』のユダヤ主義は、予言の成就、世紀の全盛期―古い暗号―ローマ・カトリック支配層のカバラ主義(Kabbalism)とタルムード主義(Talmudism)であり、私の論文のテーマである。

これは、パウロ6世(訳注:在位:1963年6月21日 - 1978年8月6日)以前のローマ教皇がしめした謎の抵抗に対する解答である。 素朴で先入知識のない人のために(誠実でときどき英雄的であるけれど)、近頃の教皇権所有者に伝統的カトリック教会が呼びかけている。 『あらゆる時間において教会に忠実であれ』、『第二バチカン公会議を拒否してください』、そして、『1960年代以前に教会を戻してください』。

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(2000年、イスラエル訪問中、逆にされた悪魔の十字の王座に座ることで、ヨハネ・パウロ教皇は、彼自身と彼のシオニスト・フランキストとしてのローマ・カトリック教会の秘密を暴露した。)


20世紀末と21世紀のローマ教皇は、第二バチカン公会議以前のローマの教会がフィレンツェのメディジ家(Medicis)の時代から、カバラの王であったのが何事であるのかわからない伝統主義者がいることを、知っている。  

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このデータが現われること自体大変ショッキングなことで、歴史の記録は、これが真実であることを示すだろう。今日、私たちが見ているのは、このオカルトの根っこから成長した呪われたイチジクの木である。

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いくつかの異議を予想する。 例えば、『フリーメーソンを痛烈に非難するこの教会の文書を保管している者だ』とか『ならず者のタルムードの都市は、ルネッサンス期に教会の命令によって燃やされた』とか。 

その通り。 もし、これらの行為が天からの神権と政策の一構造の一部ならば、これは私のテーマと矛盾する有意な証拠になるだろう。  しかし、知識のある人々が親ユダヤの戦略を認識することなくこれらの反ユダヤの戦術を挙げるなら、鏡張りの荒野(wilderness of mirrors)に夢中になっているということだ。

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レーニンが大変簡潔に述べたように、「Two steps forward, one step back(二歩前進、一歩後退)」である。 ラビの教義のイデオロギーとユダヤ人(カバラ・グノーシス主義)神秘主義と宗主権というルネッサンス期ならびにルネッサンス期後のバチカンにおける基本的方針の秘密を保持するために、時々、支配層は、自分の位にいるカトリック教の暴徒および不穏な知識人と聖人をなだめようとユダヤ的要素で規律を守らせるか、抑制するかのように見えた。 私は、ルネッサンス期ローマ・カトリックおけるチェスの挙動について大変多くのことを言わなければならない。

ドグマへの復帰や中世のラテラノ聖堂時代の教会の研修といわれるものは真のカトリック、反ラビの教義であった。 そして、これは「伝統主義者(traditionalists)」の掲げる旗でなければならない。

「伝統主義者」より物事をよく知っている熟練者たちは、現在のバチカンの利益になるようなことをした。 その大変革は1500年代に始まった。 ゆえに1960年代のカトリック教は単に不自然な両親から生まれた私生児にすぎなくなっている。 カトリック教の「伝統主義者」がこれらのバチカンのイニシエーツ(Initiates)のなんたるかを知るまで、400年以上ものあいだ、ありもしないものに熱を上げ、騙されやすい無知な人として、ローマでひそかに笑いものにされた。

私たちが無知であることは、軽蔑されるだけである。 現代ローマの転換は、周知の事実の立ち位置から検討することを余儀なくさせる。 こうするために、我々は幻想を払いのけ、ヘビの秘密の歴史を学ばなければならない。 カトリック教会をつかんで握りしめ、大変革を受けさせ、マネー・パワーという大砦から始められた地に落ちたモラルはフィレンツェであった。-その壮大な芸術活動は罪の許しなどではない-ではなくてむしろ、不浄を隠す覆いのようなドリアン・グレイDorian Gray)は、上下からあふれて、教会を通して広がり成層圏で水平になる。 

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フィレンツェ人、真のカトリック信者のダンテ・アリギエーリ(Dante Alighieri、1265 - 1321)による地獄篇(The Inferno)に同じような前兆が描かれている。 

だまされないでください!


(ホフマンは、Judaism Discovered(ハードカバー、1100頁)、Judaism's Strange Godsの著者である。

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彼のウェブサイトは、revisionist history.org(歴史修正主義)です。


【翻訳:タドン】



おまけ

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ちきゅう号
http://www.jamstec.go.jp/chikyu/jp/index.html



http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20120925/

地球深部探査船「ちきゅう」による統合国際深海掘削計画(IODP)第338次研究航海  「南海トラフ地震発生帯掘削計画」ステージ3の実施について


独立行政法人海洋研究開発機構(理事長 平 朝彦)は、統合国際深海掘削計画(※1 IODP: Integrated Ocean Drilling Program)の一環として、平成24年10月3日から平成25年113日までの間、地球深部探査船「ちきゅう」による第338次研究航海「南海トラフ地震発生帯掘削計画」ステージ3(別紙参照)を実施致します。

・期間: 平成24年10月3日~平成25年1月13日
なお、気象条件や調査の進捗状況によって変更の場合があります。
・海域: 紀伊半島沖熊野灘(図1参照)
・概要: 別紙参照


http://okarutojishinyogen.blog.fc2.com/?mode=m&no=2635&cr=e7f5086313f9b4e70c06ad61b0cbb20a

87:本当にあった怖い名無し:2012/09/28(金) 19:29:21.03 ID:r1b+zwQw0
予告されてます。

南海トラフ地震 12月or1月 午後

東海地震 春の27日 午後




子供に話し掛けただけで逮捕@大阪府 野次馬 (2012年10月 1日 07:27)
http://blog.shadowcity.jp/my/2012/10/post-1253.html

大阪では、子供に声を掛けただけで捕まるという条例が作られたらしい。じゃりン子チエのオトナは全員逮捕ですw しかし、どうしてこうもバカバカしい条例が作られるのか。パフォーマンスばかりで中身を見ない馬鹿が知事やっている隙を狙って、またしても「誰でもいいからイチャモン付けて捕まえろ」法案ですw しかし、議員はナニやってるんだ?



孫崎享氏《対談》関岡英之氏「アメリカに潰される政治家たち」週刊ポスト2012/10/12号 2012-10-01 18:59:43
http://ameblo.jp/heiwabokenosanbutsu/entry-11368730048.html

・・・しかし、その勇ましい論戦に耳を傾けた人にはこんな思いを持った人が少なからずいたのではないか。「なぜ、誰もアメリカには物申さないのか」と。

オスプレイ配備、TPP参加問題などで「外圧」を強める米国には、誰一人として批判的な発言を口にしない。だから、いくら総理大臣や、”次期総理大臣”が「外国に物を言える政治家」をアピールしても、そこには虚しさがつきまとう。


孫崎:今回の尖閣騒動で一番得したのはアメリカです。ケビン・メア元米国務省日本部長は『文藝春秋』10月号に寄稿して、「尖閣で日本は大変だからF35戦闘機をもっと買え、イージス艦を増やして配備しろ」と要求をエスカレートしている。あまりにも率直過ぎて驚きます。もちろん、尖閣問題が起きていなければ、オスプレイの飛行訓練実施には、さらに強い批判が巻き起こっていたと思います。


関岡:「TPPに参加しろ」と主張して物議を醸したアーミテージ・レポート(※注1)が発表されたのは、終戦記念日の8月15日ですよ。あまりにもあからさまで、占領軍気取りとしか思えません。

※注1 リチャード・アーミテージ元米国務副長官、ジョセフ・ナイ元国防次官補らが今年8月に発表した日米関係の報告書。日本に対し、原発の維持、TPP参加、日米の軍事協力強化、集団的自衛権の容認などが提言されている。00年、07年にも発表されている。


TPPは、ブッシュ(シニア)大統領時代の日米構造協議から、クリントン政権時代に始まった年次改革要望書(※2)まで、四半世紀にわたる一連の日本改造プログラムの総仕上げとして位置付けられるものです。そして野田政権は、「聖域なき構造改革」を謳った小泉政権が積み残した最後の砦である農業と医療の分野に、外資を含む資本の論理を導入しようとしている。

※注2 日米両政府が双方への改善要求を提言した公式文書。米軍の要望書には、派遣労働の規制緩和や郵政民営化などが盛り込まれていた。民主党への政権交代以降、廃止されている。


孫崎:TPPに関しては、詭弁が罷り通っています。経団連の米倉弘昌会長は、「TPPに参加しないと日本は”世界の孤児”になる」と発言していますが、日本の輸出額の割合でいえば、米国向けは10年度で15・3%に過ぎず、TPPに加盟していない東アジアの中国、韓国、台湾、香港の合計は39・8%。それなのに、「世界の孤児になる」と脅している。

関岡:菅直人首相(当時)もダボス会議で「TPP参加は”第三の開国”だ」と宣言しました。では、第一と第二は何かといえば、第一の開国はペリー来航による不平等条約締結、第二の開国は敗戦による占領統治です。

孫崎:どちらも「米国にとって都合のいい開国」なんです。そして「第三の開国」も同じ。TPPの最大の問題は、ISD条項にあります。外国の投資家が加盟国の規制で不利益を被ったと認識した場合、国際投資紛争仲介センター(ICSID)に提訴し、賠償を請求できる。日本の法律がISD条項の下に置かれ、日本国民は主権を失ってしまう。

関岡:アルゼンチンでは、民営化された水道事業に参入した米国企業に水道料金の大幅な値上げを認めなかったところ、アルゼンチン政府が提訴され、法外な損害賠償を支払わされました。

by oninomae | 2012-10-01 19:15 | 宗教詐欺

 

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