橋下徹が破壊を目指す最大のターゲット「日本人」 たんぽぽ日記 + バヴァリア・イルミナティ
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10907296.html
橋下徹は私の記事に触発されたのか、それとも、世界の秘密の政治の一端を垣間見せたのかは知らないが、 「今の日本、みなさんにりんごを与えることはできません。りんごのなる木を耕します」 と言い出した。

(不和社会、7の7倍の復讐、あるいは絶対勝利)
口にすると国家が破滅して大勢の国民が死に、大勢の犠牲という死を経て新しい国家が誕生するという、古代ギリシャ神話に伝わる「黄金の林檎」の物語を、私は何年間にも亘って日本国民に知らせ続けてきた。(その最終手段は戦争となる)
橋下徹大阪市長は各党の代表戦を横目で見ながら、
「身内、仲間内から、いかに票を得るかということだけで、一国のリーダーを選んでいいのか。今のような選び方は不満だ。半年ぐらい国民に訴えかける公開討論のような形で、代表が選ばれなければいけない」と述べ、党首選びの在り方に疑問を呈しました。そのうえで、橋下市長は「国民に直接選ばれることで、リーダーシップが発揮できる」と述べ、大阪維新の会の政権公約に盛り込んだ、首相公選制を導入すべきだという考えを示しました。 NHK news webより
と皮肉った。
一方で橋下徹は日本維新の会を立ち上げ、選挙戦もなしに自分が代表に収まるという相変わらず、他人だけを批判し、自分の行動には一切責任をとらないという、独裁者的な傲慢さを貫いている。
しかも、政令指定都市の大阪市長を兼務したままの状態である。橋下は大阪市政など片手間にして、国政奪取に向けて大きく動き出した。
時期衆議院選挙には出ないと言っていたが、毎度お馴染みの「嘘吐き」で、400名もの寄せ集め素人政治家、橋下ロボット人間の生産に勤しんでいる。その400体のロボットのリモコンを、橋下が忙しく操作するのだ。
自民や民主には代表に逆らう人間もいるが、日本維新の会で独裁者橋下に逆らうことは絶対に許されない。議員は自分の意思ではなく、橋下の意思に従わねばならない。ただひたす橋下の考えを伝えるだけでいい。自分は何も考えてはいけないのだ。
この死ステムはいずれ国民にも導入される。戦前のように。橋下の政策がその事実を物語っている。当然、単独過半数を目指しているだろう。
橋下は国民的議論が必要だと毎度口にするが、日本(引用注:を壊す挑戦=朝鮮)維新の会の政策を知っている国民がどれほどいるだろうか?
私の会社にも橋下支持者が多いが(引用注:驚ですな)、いざ橋下が何を目指しているのか聞いてみると、まったく何も知らない(引用注:藁)。ただ、テレビで他人を攻撃している橋下が、「良く見える」というだけの理由だ(引用注:呆)。

(つまり、これでつか?)
橋下は現在、民主党や自民党の攻撃しているように見える。対立軸を見せ、私は既存政党のような既得権益の保護者とは違いますーと新時代の英雄を気取っている。

(冥界送りの名人、くらいですかね)
ところが、日本維新の会のマニフェスト「船中八策」を良く見ると、橋下が攻撃しているのは他党の政治家ではなく、日本国民であることがすぐにわかる。
まず「国民の生活を第一」に破壊し、次に「国家を戦争で第二」に破壊する。
といった政策が並べられている。
それが橋下徹(大前研一)が言う「グレートリセット」の正体だ。橋下は国家、個人、地域に自立せよと言っている。つまり、国家は国民の面倒はみません!ということになるだろう。また、国家は地方の面倒も見ません! すべて自分でやってくださいーということだ。
橋下は「年金はねずみ溝だ!」と言っており、年金制度の廃止を目指している。実際、橋下はまずその第一弾として、年金を払った額だけ支払う制度に変えることを明言した。
現役時代に毎月3万円程度しか払っていないお年寄りが、年金で毎月10万円以上受け取り、生活資金に充てている。(引用注:インフレ操作もあったわけだし、40年払って、15-20年受け取っても当人は何も悪くない。結局、年金資金は誰かさんたちにパクラレてきたのである)
確かに政府の財政は苦しいであろう、だがその年金を毎月3万円に減額したら、働けないお年よりは生きていけるだろうか?
東日本大震災の仮設住宅で、預金残高0円で、財布にたった300円しか入っていないお年寄りが遺体で見つかったと言う。(引用注:私は、このようなことは許せん、と思う)
橋下と日本維新の会の政策が実現されれば、全国中でご飯を食べることのできないお年寄りがしんでゆくだろう。
橋下は必ず口にする「自己責任」だというだろう。維新の政策には「自己責任」「自立社会」と書いてある。
また、健康保険制度も廃止され、「金のない人間は病院に行くな!」という時代が訪れるだろう。
橋下自身は大金を握り、病院だろうが、高級クラブだろうが、料亭だろうが、都内の高級ホテルにホステスを連れ込むだろうが、
貧しい庶民には、「金がないんだから、飯は食うな。病院にも行くな。それがあんたの人生が招いた結果なんだから」というであろう。
生活保護にも反対しているので、お年寄りが「ご飯が食べれない」と保護を申請しても、「働いてお金を稼ぎなさい。すべては自己責任なんだから」と言われるだろう。
また、犯罪者に襲われて金を奪われ、殺されても、「金を盗られ、殺されたのも自己責任だから、自分で捜査してください」と言われるだろう。
橋下曰く「すべては自己責任です」

そして、橋下と日本維新の会や、それと提携している創価学会の公明党、橋下と連携を目指す民主党の原口一博(引用注:原口はちょっといいかっこして見せたこともあったが、実はFEMA原口)、自民党の右翼、石原伸晃らによって、
橋下が明言している憲法9条廃止、「平和の破棄」と「戦争開始」が宣言され、
橋下が明言した「徴兵制度の復活」によって、大勢の若者たちが大勢、尖閣諸島の海に沈むであろう。

オスプレイの配備に反対して、アメリカ軍を追い出した沖縄県は中国に占領され、ふたたび世界政治の嵐に巻き込まれ、二度と、日本領に復帰することはない。
それどころか、日本は中国の核兵器によって破滅するだろう。いったい、核兵器が何のために作られたと日本人は考えているのか? 中国人にとって、日本以上に核兵器で攻撃したい国があるだろうか?
橋下徹は自衛隊に出動を求めるだろう。
だが、中国は原爆だけではなく、水爆も保有している。それは、中国が政界政府からブラザーとして認められているからなのである。中国が前の戦争の報復に核兵器を使ったとして、確かに非難は浴びるだろうが、日本人はたいして同情されない。
なぜなら、前の戦争で世界を蹂躙しながら、たいした謝罪もせず、賠償に至ってはまったくせず(従軍慰安婦に代表されるように)、(引用注:引用者は、ここは大半がマトリックス中の仮想現実としての話と考える。韓国政府は国民に嘘を吹き込んできたが、日本国時代から今までに多大な資金・労力を投入し、いわゆる「賠償」も行ってきているわけだし、欧米列強の侵略・アジア人奴隷化と闘った、そういうつもりだった日本人も多かったことを忘れてはならない。このときも基本的なワルは世界的犯罪シンジケートに属する人間たちであった)世界有数の経済大国となって、橋下を見ればわかるように、贅沢で非倫理的な生活を送ってきたのである(引用注:もちろん、橋下は現代の犯罪シンジケートに属している。アイフル出身で人騙しテレビ業界の人間だもの)。

([嘘つき]ネットワーク。 88 は、[彼らの]絶対的栄光。 決して絶対的高潔ではありえない。ところで、東北、北海道のあたりが何だか変では?)
これほど忌まわしい民族が、そう世界に居ようか?これより汚らわしいのは、世界の背後で破壊を司るユダヤ人くらいのものだろう。その忌まわしい民族を中国が破滅させたーとなれば、世界の人々は「ああ、すっきりした」というに違いない。特に中国人、朝鮮人の人々は。(引用注:という話に、またもや嘘つきユダ金と朝鮮嘘つきカルトに、されてしまう、という内容は以下に滲み出ている)
そのために日本に深く根ざした在日朝鮮民族の力を結集し、日本の政治の中枢を握り、日本人の生活の破滅と、戦争による破滅へと導くのである。在日朝鮮人利権代表である橋下徹と日本維新の会が、ついに忌まわしい国家、日本破滅の引導を渡す日がやってきたー韓国や北朝鮮の人々が、日本の選挙の行方を、固唾を呑んで見守ることだろう。
韓国で・・・
「ミョンバク、どうしたのテレビにかじりついて」
「オモニ、日本にタリ(橋)政権が誕生したんだって!」
「まあ、ついにやったのね!これでやっと日本人に仕返しできるわ~。独立戦争で死んだアボジに報告しなきゃ」
「日本にいるハン(韓)叔父さんにもお祝い電話しなきゃ。橋同士の選挙応援で100億円も使ったって言ってたしね」
中国で・・・
「近主席。ついに日本にリク政権が誕生いたしました」
「よし。謝レンホウ同士に連絡を取れ。リク政権の動きを報告するように。特に、リク政権は近々尖閣諸島に日本軍を配備する予定になっている。作戦計画書はリク同士からすでに届いている。この計画書に沿って、我々の反撃を開始するのだ。そして一気に沖縄を占領したあと、日本本土に向けて例のボタンを押す日がやって来るであろう」
「了解いたしました!」
「これで日本も遂に終わりだな・・・。忌まわしい者どもが。戦争で人の国を蹂躙しながら賠償もしないで、その上尖閣まで自分のものだーなどと言っている穢れた種族は、根絶やしにするのが一番だ。世界の穢れを払い。清浄さを回復すれば、わが国は却って世界から称賛されることだろう。世界が同情するのは日本ではなく、前の戦争で痛めつけられた我が国や、朝鮮なのだからな・・・」
こうして、中国や朝鮮に内通する日本政府が誕生し、作戦のすべてが筒抜けとなり、日本が消えてゆくのである。
ちっぽけな島を巡り、欲に長けた民族が破滅したーという戒めの童話がいつしか世界に流布され、かすかに日本という国があったという伝説が伝えられる時代が、そうそこまでやって来ている。
「日本(朝鮮民族)維新の会」によって

(悪魔の召使い)
++
ちょっと、注が多くなってしまってすいません。出来るだけ多くの人に、納得してもらえるよう蛇足を付けました。

(チューリッヒの小鬼。 99 は、絶対的基盤)
おまけ
イルミナティ・カードのスペシャル・ゴール・カードには、9枚目と思しきものがありまして、

これが、9枚目なら、911 (絶対王冠[権]の基礎) になっている。(power 10/10は、11 のことで絶対王冠を意味する)
ということもあって、私は真の黒幕は「バヴァリア・イルミナティ(サバティアン・フランキスト)」であると、考え続けているわけです。
プリンス・ウイリアムズはもちろん、Billで、イギリス王家は、現在のドイツ・バヴァリア州出身。ビル・クリントンもビル・ゲイツもビリー・グラハムも、Bill=Bavaria・illiminati。 ヒトラーはバヴァリアで旗揚げ。現在の教皇もバヴァリア出身。ゴールドマン・サックスもバヴァリア・イルミナティ。バヴァリアは、ロスチャイルド家の本拠地。
関連代表
イルミナティ入門 By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/14287983/
独立史家デビッド・リビングストンがカバリストの陰謀を明かす By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/10528931
イルミナティ離脱者が広範な陰謀の詳細を語る by Henry Makow Ph.D. テクスト版1、2、3
ロスチャイルド一族、チャーチル、そして「最終解決」・・・ By Clifford Shack 1、2、3、4、5
かれらはいかに世界を支配しているか By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/8078264/
以下のようなハロルド・ローゼンタール[Harold Wallace Rosenthal]の言葉は信憑性がある: 「我々の国家的銀行、連邦準備銀行、を通じて、我々は、すべての地方銀行に対して我々が無から作り出した帳簿上の信用貸しを供与する...[こうして]我々は、産業、経営者、及び労働者に我々に対する借金を負わせる...そして経営者を労働者に対して争わせ、その結果、かれらが、結束して我々を攻撃し、借金のない産業のユートピアに案内することが決してなくなる。 」
同一の人々が、「我々自身を除いたすべての集団的勢力」 ( 「シオンのプロトコール」)を弱体化させ 、世界政府による専制政治(別名「グローバル化」) を確立するために、ひそかに両陣営の出来事を操作する。
言い換えれば、あるひとつのオカルト的エリートが人類に対して戦争を遂行し、 我々はそのことを知りさえもしない。

プロトコールで、その著者は、私はその著者はサバティアンのライオネル・ロスチャイルド[Lionel Nathan de Rothschild (1808.11.22–1879.6.3) ]であったと疑っているが、彼らの目標を以下のように記している: 「衝突紛争、憎悪、 不和抗争 、飢餓、疾病の接種、欠乏困窮によって、すべての者たちを疲労困憊させること。非ユダヤ人達が、われわれの金と権力にすがる以外、ほかに逃げ出す道を見いだせなくなるまで。 」 ( プロトコール10 )
[そして] 「 ...我々が、障害なしに、世界のすべての政府権力を吸収して、1つの超政府を形成することを可能にする。 」 (プロトコール5 )

「その時、いったい誰が疑うであろうか?これらの人々はみな、何世紀にも渡って何びとも推測すらしなかった政治的計画に従って、我々によって踊らされていたことを。」 (プロトコール13)

紛争を作り出すことは、悪魔的な意味をなす。
1794年、ブランズウィック公爵は、押収したイルミナティ文書に基づいたマニフェストを発表した。彼は、述べている。「人々の間に行き渡る騒乱が、彼らの仕事である...かれらは、宗教に憎悪を投げ込むことにより始めた。かれらは人間の権利を発明した...そしてこれらの想定された権利の承認をかれらの君主から奪い取るように人々を促した。
すべての社会的結びつきを壊し、すべての秩序を破壊するためのかれらが作成した計画はかれらの演説と行動のなかに明らかとなった。
かれらは、世界を幾多の出版物で氾濫させた;かれらはあらゆる階級とあらゆる地位の見習い人を採用した; かれらは、偽って主張された異なった意図でもっとも洞察力のある人々を欺いた。」 (暗闇の光 、 p.10 )
このことは、サバティアン文書であるシオン長老のプロトコールによって確認される。
その著者は平等と自由の理念を侮辱している:
「古い時代にまでさかのぼれば、我々はまさに大衆の中で「自由、平等、友愛」を最初に叫んだ人間であった。このとき以来、投票するオウムによって幾度となく繰り返された言葉である...( 26 )
地球のいたる所で、その言葉「自由、平等、友愛」は、我々の階級に、我々の盲目の代理人[つまりお先棒担ぎのカモ]のおかげで、熱狂とともに我々の旗印を身にまとった全軍をもたらした。そして、いかなる時にも、これらの言葉はゴイムの福祉へ孔を穿ち働く尺取り虫(害虫)であった。どこにおいても平和、静寂、連帯に終わりをもたらし、ゴイ国家のすべての基盤を破壊しながら。
28. 自由の抽象性が、我々をしてすべての国の群衆を説得することを可能にした。かれらの政府は、その国の所有者である人民の執事以外のものではなく、その執事は使い古した手袋のように取り替えることができると。


29. この人民の代表の取り替え可能性である。我々の意のままに置かれたのは。そして、言うなれば、任命権を我々に与えることになったのは。」 (プロトコール1、強調は著者)




(絶対的恩寵? 何のこっちゃ?)
毒リンゴ 黄金のリンゴ
by oninomae | 2012-09-12 22:09 | 政治詐欺・政治紛争