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帝国の両刃の剣: グローバル軍 + NGO Tony Cartalucci Ⅳ 

帝国の両刃の剣: グローバル軍 + NGO 主権国家を解体し、グローバル・システム管理者で置き換える Tony Cartalucci 2012-02-18 その3
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/ngo-7ffa.html

第IV部: 帝国の弱点は独立だ

帝国には臣民が必要だ。臣民なしには、帝国は存在しない。艦隊はなく、海兵隊はなく、帝国の管理者もいない。集めるべき労働者も、精製するために送り返す天然資源も、それを工場で精製し、送り返す人々も皆無で、これらの製品が到来した際に、それを購入する人々も皆無だ。

帝国には無知で容易に操れる臣民が必要であり、自らの必要な機能を帝国内で確実に遂行するよう動機付けできような形で、臣民は洗脳しやすい状態でいるのが望ましい。 彼らは帝国を信じる臣民が必要で、最も重要なのは、どうしようもないほど帝国に依存する臣民を彼等は必要としているということだ。だから、国々が自由を求めて、イギリスからの自らの"独立"を宣言したのは偶然ではない。

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画像: イギリス体制をボイコットすることで、建国の始祖は、独立宣言に署名する頃には既に自由な独立人だった。それから起きた戦争は、その自由を守るためのものだった。


アメリカ革命の偉大な戦いが起き、それに勝利する前に、建国の始祖達は、独立宣言を書物によるのみならず、行動によって、自ら引き受けた(引用注:結局は、新しい帝国へと変わるに終わった)。我らが建国の始祖は、イギリス商品輸入を止め、自前の通貨制度を生み出し、自前の民兵を招集したが、最も重要なことは、彼等はジョージ国王の利益でなく、自分たちの価値観に基づく自前の政府を作ったことだ。

独立は自由であり、独裁からの自由は勝利なので、この本当に重要な独立が、彼等の成功の鍵となった。彼等が戦った戦闘は、自らを解放するためのものではなく、彼等が既に実現していた自由をイギリス体制から擁護する為の戦いだった。

記事"社名を列挙する: 政府の実態"に、最も良く知られている、おなじみの企業投資家や、連中がその政策を創り出し、推進し、公開し、実施するために起用しているシンク・タンクのリストがある。記事は下記の文言で終わっている。

"これらの組織は地球上最大の企業連中の集団的権益を代表している。連中は、自分達の計画を明確に述べ、内部で合意形成をするための政策通や研究者の軍団を抱えているのみならず、マスコミ、業界、[NGOの世界ネットワーク]における彼らの膨大な量の不当な影響力を行使し、虫のいい合意を国際的に創り出す為の資金援助をしている。

この大企業-資本家オリガーキー達が、彼らの計略や運命を大衆の気まぐれな投票の支配下におくだろうとなどと信じるのは、よく言っても、考えが甘い。連中は苦心して、どの国で、誰が大統領になろうと、銃、石油、富と権力が連中の手中に必ず永久に流れ込み続けるよう仕組んでいるのだ。"



http://www.youtube.com/watch?v=2B6i7NSwX_4&feature=player_embedded

ビデオ: 投票という選択肢はない。1993年、ノーム・チョムスキーはNEDについてこう語った。"これが超党派の民主主義キャンペーンに期待できるものです。民主主義と称されるもの、つまりは大衆の干渉無しに、公式な選挙手続きという枠組みの中で、金と権力のある人々による支配を押しつけようとするたくらみです。"


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ノーム・チョムスキーが1993年に行った講演でこれは確認されている。彼は全米民主主義基金の事業についてこう語っていた。 "大衆の干渉無しに、公式の選挙手続きという枠組みの中で、民主主義と呼ばれているもの、つまり金と権力のある人々による支配を押しつけようとする企みです。"  実に明らかに、それはオープン・ソサエティーや世界中に構築されつつあるシステム管理者の膨大なネットワークと共に、NATOと無分別な協力をして、破壊の跡地に建設をし、大企業-資本家が運営するグローバル帝国の一様な仕組みを残して行く。


もし世界が本当に、大企業-資本家の権益によって動かされていて、投票は単に無意味なだけでなく、人々にいつわりの安心感を与えるものであるなら、現代の帝国からの独立を宣言する為、我々に何ができるだろう?

日々、世界中で何十億もの人々が、愚かにもこの帝国に金を払い込み、連中の製品を購入し、TV、ラジオや劇場等、連中が提供する娯楽に目を向け、"ジョージア植民信託団" のような制度、組織や大義に参加しているのは、監獄改革の為に働きだしているのと同じで、帝国に、搾取可能な繁栄するもう一つの植民地を手渡す結果にしかならない。大規模選挙運動、選挙、集会や、抗議デモは、このシステムを解体するに当たって必ずしも必要ではないし、あるいは、実行可能な選択肢でさえない。 これら大企業をボイコットし、TVプラグを引き抜き、ラジオを消し、劇場を空にし、国内、国際のそれぞれのレベルで大企業が支援する団体や組織の正統性を認めなくするという我々の日々の決断が大切だ


http://www.youtube.com/watch?v=5n-APFrlXDs&feature=player_embedded

ビデオ: ファブラボ。生産技術、オープン・ソース協力と、イノベーションによって消費者は生産者に変えられる。ファブラボは、不誠実な議員達によって解決されるのを待つのでなく、一緒に働いて、自らの問題を解決する共同体への道をも開いている。


そうでなく、地元でできる解決策を探し出し、自給自足、自立を目指し、現在、我々が大企業に依存しているものを、明日は自分でできるよう、技術を活用しよう。 今日から始めることができる。自分のサイフで地産品に"投票しよう"。 ハリウッドではなく、本当に独立したメディアを、読み、見て、聞くことに"投票"しよう。もっと良いのは、コンテンツを我々自身で創り出すことだ。ニュースにも同じことが言えるだろう。紐付きのドキュメンタリーや、歪曲された報道や、視聴者に対する真っ赤な嘘がある連続詐欺番組に呑み込まれている、BBCに出演するプロの嘘つき連中に調子をあわせるのは止めよう。既に、より多く、より良く、すべてを自分達で作る利点を証明している元気な代替メディアが存在している。

"本当の革命"の結論にある様に、

"連中は我々を必要としているが、我々は連中を必要としていない。これが大きな秘密だ。 食料、水、安全、通貨制度、権力と、生産に対する我々の責務を取り戻せば、すぐに自由を取り戻せる。それが独立だ。 独立は自由であり、自由は独立だ。我々の生存をフォーチュン500社に依存している限り、我々は自由になれない。


海外で展開しつつあるこうした問題の解決は、まずは身近な場所における問題の解決から始まる。グローバル主義者をボイコットしよう。連中の支援をやめよう。連中の制度を弱体化させよう。そうすれば連中はこうした残虐行為を犯す力を失う。

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それこそが本当の革命であり、今日から始めることが可能だ。都市を燃やしたり、覆面をした反逆者が旗を振り回したりするのでなく、我々全員が終わらせるしかないことが分かっている腐敗した体制に我々の共同体が依存したり、体制を勢いづけたりするのを止めるべきなのだ。"


元記事は

Empire's Double Edged Sword: Global Military + NGOs  Tearing down sovereign nations & replacing them with global system administrators.  by Tony Cartalucci
http://landdestroyer.blogspot.jp/2012/02/empires-double-edged-sword-global.html


訳者コメント

宗主国から大いにおほめいただいた傀儡首相の凱旋帰国後、属国の従属度はますます進化している。

アヒルがガーガーいっている「ガン保険」、宗主国が7割のシェアだという。

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TPPで、邪魔だと指摘されているので、郵便会社、「ガン保険」には手をだしません。といって、TPP参加を側面援助している。宗主国が牛耳る、ガン保険市場、自由競争どころではないのだTPPで、あらゆる部門で同じことが起きるだろう。

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一見、国のような形のもの、もはや国などではなく、完全植民地へと最終メルトダウン中。国歌は属国をたたえる歌。国旗は属国をたたえる旗。

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(何のためにやっているのか?よく考えてみよう)

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家人が楽しみしている連続ドラマは、我慢して付きあっているが、ニュース番組は極力見ないようにしている。もちろん民放のニュース番組も。なんども書いているが、重要度の高い問題、まず主題にしない。しても、本質は説明しない植民地放送ばかり。放送は、拝聴を強いる。新聞なら、馬鹿らしい記事、読まずに済むが。新聞を読んで、頭を良くする?検定の宣伝が載っているが、逆だろう。

わざわざ購入してきた雑誌『世界』、有名評論家氏の恫喝文章を読んで、他のまともな皆様の文章を読む気力を失って、眠ってしまった。沖縄についての記事を読みたくて購入したのだったが。

宗主国の核の傘に守っていただいていながら、原発をやめたい、などという発想は許されない。というような趣旨だった。怒りのあまり?雑誌そのもの、読まないうちに行方不明。もったいないことをした。

この評論家の本、以前、数冊読み、人さまにお勧めした恥ずかしい体験があることを告白しておく。いまにして思えば、氏の所属先・勤務先をみれば、彼が原発推進総本山の重要なメンバーであることは、あきらか。

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ハリウッドの下請けではなく、本当に独立したメディアを、読み、見て、聞くことに"投票"しよう。もっと良いのは、コンテンツを我々自身で創り出すことだ。ニュー スにも同じことが言えるだろう。紐付きのドキュメンタリーや、歪曲された報道や、視聴者に対する真っ赤な嘘がある連続詐欺番組に呑み込まれている、準国営放送 に出演するプロの嘘つき連中に調子をあわせるのは止めよう。既に、より多く、より良く、すべてを自分達で作る利点を証明している元気な代替メディアが存在 している。

2012年5月12日 (土)

by oninomae | 2012-05-13 05:56 | 政治詐欺・政治紛争  

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