「桜吹雪のサラ」 国民を騙せ + 戦場に賭ける橋下 たんぽぽ日記
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10722914.html
隅田川の桜はもう散ったとかテレビで言っていたが、札幌の桜はまだまだ咲く気配はない。北海道もここ1週間ほどやっと暖かくなり、長い冬から抜け出した気がする。昨年の11月頃からずっと低温が続き、氷河期にでも突入したかと思うほど今年は寒かった。それを裏付けるよう昨日のニュースに、「太陽の活動が極小期に入った」という記事が出ていた。今朝は仕事前なのでゆっくり書けないが、明日の休みに少し調べておきたい。以前読んだ本にこの問題が出ていた。

私は、数年前からこのブログの中で、世界は温暖化に向かっていると言われているが、実は逆で、氷河期に向かっているんじゃないの?という疑問を数回投げかけてきた。
札幌はここ数年間、冬がとても寒い。ポカポカと暖かい日などほとんどない。最近建てられた高断熱の家であれば別だが、古い家では石油ストーブは焚きっぱなしだ。
元アメリカ副大統領のアルバート・ゴアが出して大儲けした本、「不都合な真実」に書かれた地球温暖化の大宣言はいったいなんだったのか?

太陽の活動が極小期に入ることは、実は5年以上も前から分っていたのである。
だが、世界中の政府とマスコミが「温暖化」を叫び、日本から金を奪い続けた。まるで地球温暖化は日本のせいだと言わんばかりに。日本より排ガスを出しているアメリカや中国は知らん振りしている。
こうして政治家たちは、虚言を並べ立て、世界の一般人を騙し続ける。上手く騙すほど優秀な政治家と呼ばれる。
民主党もマスコミの力を借りてまんまと日本人を騙した。
今回のAIJによる年金資金不正事件においても、「国民の生活が一番」であるはずなのに、救済しないという方針を示している。どう考えてもおかしいだろう。AIJを即刻潰し、責任者を牢獄に入れ、国の金で国民の年金を救うのが当たり前だ。
桜吹雪のサライ、桜に限らず花は散る。そのために花は松の木や竹と違い、散るために縁起が悪いとされている。

「貴様と俺とは 同期の桜 - 見事散りましょ 国のため」
桜吹雪という比喩は、国民が戦争で散ってゆくことを意味している。それが日本の戦争哲学なのである。

ユダヤの大聖母、大地の女神サラの血を引く「サラ・ブレッド」


ユダヤ人の聖書がおっしゃる「はしためハガル」の血を引くアラブ・レッド
世界の人間は、ユダヤ人によって聖別、つまり差別され、人間ユダヤ人と家畜ゴイムに仕分けされている。
その家畜たちが命を捧げるのがカーニバル、戦争はユダヤの神を奉る世界的なカーニバルである。

それがミルチア・エリアーデの言う、「偽装され、再評価された 古代の生贄の儀式」なのである。

古代ギリシャ人がゼウスに捧げていた生贄の儀式、古代ユダヤの神殿で執り行われていた犠牲式、それは、戦争として今も受け継がれている。
戦争がなければ聖書の神は怒りだし、「タイタンの逆襲」そのものになってしまう。


なぜなら、聖書の神は犠牲にされた生贄が出す煙を食事としているからだ。仏教で線香を上げるのも同じ意味がある。煙は神の食事とされてきた。天に向かって昇り、消えてゆくからであろう。神が食したために消えてゆくと考えられたのだ。

われわれ日本人もはしためハガルと同じ異教徒であり、基本的に家畜であって、奴隷とされている。



このようなユダヤ神秘思想がこの世に残っている限り、世界に平和がやって来ることはない。

次は、その戦争哲学を受け継いだ、橋下徹と大阪維新の会の時代である。日本人が、橋下徹によって「桜の花びら」のように散らされる時が近づいている。
桜の様に散らされるか、それとも橋下と戦い平和を守るか、自分で選択する時期が迫っている。
戦場に賭ける橋下 2012年04月21日
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10723607.html
皆さん、映画やテレビは不思議な力を持っています。観ている人の思想を製作者の思惑通りに変化させることができるのです。
映画「戦場にかける橋」は、旧日本軍がタイとビルマの国境に建設していた橋を、イギリス兵士の囚人が破壊するというストーリー。

日本人が観ていても、イギリス兵士の方を応援してしまう、それこそ映画が持つ力。
イギリス軍が世界中でどれほど悪事を行っていたかは、まったく映画には出てこない。

もちろん、日本軍がタイやビルマまで侵略したことを美化するつもりは毛頭ない。
この映画もユダヤ人が作ったコロムビア映画が制作し、ユダヤ人監督のデビット・リーン[Sir David Lean]が監督した。

テレビ局は日本人の思考をおかしくする為、今日も働いている。

昨日はクマ牧場で二人殺され、つい先日もニシキヘビに噛まれて頭蓋骨をズタズタにされたというのに、今日も番組で虎や猿のペットの宣伝をやっている。こうしたテレビ局の悪しき宣伝により、外来種アライグマの被害が拡大したのだ。
その悪しき外来種の代表であるユダヤ人によって、日本の歴史がまたしても塗り替えられようとしている。
彼らの使者、橋下徹が憲法9条を亡くしてカジノを作り、この国ごと「戦場に賭ける」であろう。

ちなみに、かなり前に某芸能人が流行らした「アイーン」という言葉は、ユダヤ人の言葉ヘブライ語で「悪魔」を意味する。それを聞いた日本人にはさっぱり意味が分らなかったと思うが。


そして彼のペットの名である「パン」とは、フリーメイソンが信仰し、ギリシャ神話にも登場する悪魔の姿をした神?である。


テレビ局は人間を騙す。
「悠香のお茶石鹸」のコマーシャルに騙され、数千人もの小麦中毒者が生まれてしまった。

そのコマーシャルに出ていた某有名女優をしばらく見ないと思っていたのに、裁判が開始されたと報道されたこの日、突然、多数のコマーシャルに登場し始めた。
本人には「悠香の犯罪」に加担したという罪の意識は全くないようだ。でなければ今日のこの日に何もなかったかのような笑顔でコマーシャルに登場することはできないだろろう。
この女優が純粋な日本人かどうか、私は知らないが、私はこの人が宣伝している歯みがきや化粧品を、けっして使わない。



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1955年、P&Gは、フッ化ナトリウムを含む歯磨き粉の最初のブランドを市場にもたらした
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by oninomae | 2012-04-22 07:37 | 政治詐欺・政治紛争