橋下徹と第三次世界大戦 タイタンの逆襲 たんぽぽ日記
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10721200.html
映画「タイタンの逆襲[Wrath of the Titans]」が封切られる。「世界の破滅だ」と、この映画は言っている。

以下 「ユダヤの帝国」ニール・ギャブラー著 竹村健一訳 竹書房より引用
スタジオは、彼らの”夢と希望と安定と権力と・・・”を象徴しているのだから。彼らは真の権力と影響力の世界、つまりビック・ビジネス、金融、政治の世界を、完全に支配してこそ、架空ではなく現実の帝国を支配するに至るのだ。
ー中略ー
ワーナー社独特のフィルムは、力、疑惑、憂鬱、破壊主義、自由主義が渾然一体となったものであり、まさに、アメリカ都市部の現実を露呈していた。無情、無関心で悲劇的な世界では、人が善行をなしえる前提が欠落しているのだ。
ー中略ー
ハリウッドのユダヤ人たちは、アメリカに寄せる彼らの夢や希望を織り交ぜて、アメリカのついての作品を作った。

ワーナーに限らず、コロムビア、パラマウント、ユニバーサルなどの映画会社を、アメリカに渡ったユダヤ人が設立した。
ユダヤ人の夢、成し遂げた偉業、そしてこれから世界に起こる出来事を世界の大衆に見せつけるため、彼らはハリウッドを支配し、世界の政治経済を支配している。
ユダヤ人は、全世界の権力と富を支配しなければ安心しない民族である。
タイタン、つまりギリシャ神話のティタン神族の首領は、他でもない、そのユダヤ人の大族長ヤコブのこと。
この映画、タイタンの逆襲を見る人は、そのユダヤの大族長がどれほど冷酷奴婢(無比)な存在であるかをしっかりと焼き付けるべきだ。

そして、この映画を見た後、世界で起きた戦争、ヒトラーの大虐殺、広島や長崎の原子爆弾投下、スターリンの大粛清、ベトナム戦争、現代のアフガニスタン、イラク戦争などで人間がどのような方法で殺されたかと照らし合わせてほしい。
今日のニュースで報道されたが、アメリカ軍の兵隊が、アフガンで殺された人の死体をバックに記念撮影していた。
ユダヤの王国「アメリカ」

http://www.youtube.com/watch?v=QYDoLiiTtyw&feature=related
そしてユダヤの本国「イスラエル」

地獄を生み出し、みずから地獄王として君臨し、いまこの地上に復活、全人類に対して恨みを晴らす大逆襲を仕掛けたクロノス、すなわちユダヤ人が、この世に送り出した終末映画、それがこの「タイタンの逆襲」なのである。

この事とあの大阪市長、橋下徹の事務所がタイタンであることは無縁ではない。
タイタンの逆襲、それは、橋下徹の日本国民に対する大逆襲でもある。

この日本は、橋下徹によって破壊しつくされる。
その映画に描かれた幻想の世界が現実となる日は近い。
もし、その悪夢を阻止したいなら、橋下徹と大阪維新の会に投票すべきではない。
どのようなことがあっても。
これ以上騙されてはいけない。橋下が今まで言ったことを調べ上げ、自身で考えるのだ。
橋下徹や石原慎太郎が何をやろうとしているのかを。



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by oninomae | 2012-04-20 00:15 | 政治詐欺・政治紛争