21世紀の日本にヒトラー現る! 神秘の秘密・・・ 橋下徹 「悪魔の維新八策」 たんぽぽ日記
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10686679.html
皆さん、日本の政治はいま重大な岐路に立っています。
戦争か 平和か
私たちがテレビ局の宣伝によって選択を誤れば、日本は橋下徹と大阪維新の会により、確実に戦争に引きずり込まれてしまうでしょう。
「橋本氏 国政へ号砲」
こんな見出しが今日の新聞にも大きく出ています。
橋下は言いました
「すさまじい戦争を経ないといけない」
橋下徹大阪市長らが戦争へ突き進もうとしていることは何度も書きました。
そのため大日本帝国時代のように「国旗を拝め」「教育者の思想を支配する」
「違法でも市職員の思想信条を強制的に調査する」
「維新の会議員により、大阪市職員採用をごり押しする」
など、橋下徹と大阪維新の会は、本来、憲法で保障されている国民の思想信条に介入し、最も守られなければならない国民の自由への権利を消し去ろうとしています。
絶対に許されないことです。
ですが、橋下徹らが行っている犯罪を、テレビ局や新聞社は賛美しています。
日本はいったいどうなってしまったのでしょうか?
その答えはただ一つです。
橋下徹は昨日、維新政治塾の開講式でこう述べています。
「歴史を振り返っても、必ず、地方の動きから中央の体制がひっくり返る」
「日本の形を本気で変えるために大勝負をやらなければならない。来たるべき大戦に備えていこう」
あの明治維新の時、平和を守り続けた徳川幕府は坂本竜馬ら維新の会に地方から破壊され、そして「戦争国家」が築き上げられていったのでした。
思想信条の強制もその中で起こりました。 「歴史は繰り返す」のです。
橋下徹と大阪維新の会がやっていることは、あの明治維新の時に起きた悲劇と何も変わりません。ただ、その焼き直しに過ぎません。
そして橋下が明言しているように、「憲法9条をなくし」日本人は橋下総統の独裁の下、戦争へと引きずり込まれるでしょう。
橋下自身が「大戦に備えよ!」と維新開講塾で大号令を発しました。
先日も指摘したはずです。世界を動かしている人間たちが巻き起こす第三次世界大戦。
橋下徹は日本においてその戦争に加わる準備を進めています。そのためには、何がなんでも憲法9条をなくしてしまわなければなりません。
マスコミがその橋下の悪魔の戦争計画を応援しています。日本人を大本営発表によって戦争に引きずり込むために。
私が本を書いたのも、こうしてブログを書き続けているのも、すべて戦争を食い止め、さらに、「この世界から戦争をなくしてしまおう」という試みからなのですが、いま、日本がまさにその戦争に巻き込まれる危機的状況に置かれているわけです。
何度も言ったはずです。
戦争とは、増殖し続け、この大地の女神を苦しめる人間ども、哲学者や宗教家たちにとってやっかいものである、死すべき人間の族を「体裁よく葬り去る」ために、政治家とマスコミが仕掛ける「ノアの方舟」計画なのだと。
だが、彼らは大量の国民を間引きしておきながら、「われわらは、この地表で蠢く人間どもを増殖という破滅から救ってやったのだ」と主張し、自分たちの行いが「正義の戦争」であると言っています。
ブッシュやイスラエルの政治家たちは、まさにその「正義の戦争」を振りかざし、人間を殺し続けています。
橋下徹もブッシュやイスラエルのこうした殺人政治家とまったく同一です。なぜなら、日本国民を戦争に引きずり込もうしているのですから、
それは日本国憲法によって最も戒められ、最も守らなければならない、日本人が心に決めた、「永遠の平和」という精神を破壊する行為です。
私は橋下徹の危険性を充分に理解しています。なぜなら、私は過去のすべての戦争が、こうした橋下徹のような人物が登場したことによって引き起こされたことを知っているからです。
あのヒトラーもこうしてマスコミや産業界に支援され、独裁者として迎えられたのです。
その結果はどうだったでしょうか?
ヒトラーの行いは正しかったですか?
ドイツ国民はその後、近隣諸国や世界からどう思われていましたか?
いま、日本に橋下徹が登場したのは、戦争を起こすためなのです。
世界を動かす人々が、橋下徹に白羽の矢を立てたのです。
そのために全国のマスコミが橋下徹宣伝一色となり、誰も橋下徹が、21世紀に現れた日本のヒトラーであるということを書こうとしません。
私はもう預言ではなく、確信をもって言い切ります。
「橋下はヒトラーになる」
「そして日本は戦争で破壊される」
「それが維新八策のすべてである」
と。
人間を間引きして世界を維持するため、また破綻した国家財政を、国民を殺して財産を没収して回復させるために戦争は行われてきました。
世にこれを「死と再生の魔術」という。
ユダヤ教神秘主義(魔術)、カバラの奥義がいま開示されようとしています。
それこそが旧約聖書にノアの方舟伝説が存在し、そして新約聖書では黙示録ハルマゲドンとして書かれている、人類の地表からの一掃計画、
神の秘密、つまり「神秘」の正体です。
その神秘、神の秘密の計画を守り続けてきたのが、神の選民であるユダヤ人、キリスト、ムハンマド、そして現在ではリーメイソンらなのです。(勿論、欧米の経済家や政治家、宗教家、哲学者、科学者たちも)
私は、秘教入会者の上部しかしらないこの秘密の謎を独学で解きました。そして、密教徒ではないみなさんにこうしてお伝えしています。
世界から戦争をなくすためには、この世界を支配している悪魔の教えを全世界の人間たちに告知し、密教でも、秘教でもなくしてしまうことが必要だからです。
魔法とは、国民という門外漢が知らない方法をいうのですが、いま「戦争」という魔法が世界にかけられています。その魔法は、正体がばれてしまえばもう魔法ではなくなってしまうものなのです。
「なーんだ。橋下のやってることはヒトラーと同じじゃねえか?
どうせマスコミとつるんで、また日本人を戦争に引きずりこもうって言うんだろう。
そんなの解ってるって。古い!ふるーい!
もう、そんな大昔の魔術、誰も信じないって!
テレビ局も相変わらずよく国民を騙すよな~
まあ、もともと国民を騙すために作られたんだから当たり前だけどね」
誰もがこうした正しい見識を持つ日が来ることを信じ、私はブログを書いています。
私は、世界をこの「戦争という秘儀」から開放するために戦っています。
何度でも言います。「竹島」「尖閣列島」「拉致問題」「ロケット=ミサイル問題」などは、すべて戦争という「収穫」の時を迎えるための種蒔きであって、世界を回復させる「黄金のリンゴ」または「賢者の石」なのです。
桜坂に咲いた桜の花が散り、ユダヤの大聖母「サライ」の空に帰ってゆく日が近づいている。
それはばら色の日々ではなく、あの気仙沼で起きた悲劇が、東京大空襲や広島、長崎で起きた悲劇が、全国で巻き起こることを意味する。
日本は、橋下ヒトラーによって徹底的に磨り潰され、粉々になって太平洋に撒かれることだろう・ アジアを戦争で荒らした、忌まわしい民族の末路として。
元横浜市長の中田宏(鄭宏)や現大阪市長の橋下徹、けっして好ましい人物ではない。
私には、むしろ日本人を憎んでいるようにしか見えない。ただ、現在は戦う相手が大阪市職員や組合員であるだけで、橋下徹の攻撃の刃は、必ず国民に向く、そして日本人すべての思想信条調査が行われ、好ましくない人間は「非国民」として攻撃され、投獄されるだろう。
まさに、あの戦争の時がそうだったではないか?橋下は戦争を起こそうとしているのだから、当然の行いではないか。
そし国旗を拝ませ、国家を歌わせる。国民を戦争に向かって鼓舞するために。
やがて橋下は言うだろう
「日本人よ!一丸となって敵に向かえ!」
その裏では、秘密の計画が進行し、戦争はシュミレーションどおりに始まり、そして終わる。あの戦争の時のように、アメリカと日本のメイソンリーたちが連絡を取り、初めは戦局を日本に有利に、そして国民が狂喜したところで、一気に敗戦に仕掛けるのだ。
今度の戦争の目的は、前の戦争で日本が朝鮮や中国を侵略したことに対する、返礼であるし、日本人が戦争を求めなかったことへの罰則でもあるから、日本人にとって過酷なものとなることは明らかだ。
これが、歴史を、そして政治とは何かを本当に知るということなのだ。私は、今日本で何が起きているか、何が最も危険なのかを伝えている。
福島人々が放置されている危機、その危機を超える、未曾有の破壊が橋下徹の計画によって実現するだろう。
今度は、日本本土が戦場となる番なのだから。あなたの家族や家が、橋下が戦争に突き進んだ結果、中国軍と朝鮮軍よって蹂躙されるだろう。
そして、日本人は悲鳴を上げる。「やめて!私の子供を殺さないで!誰か!助けてー」だが、その助けを求める声は誰にも届かない、
国が戦争を求め、国民の生命と財産を求めて戦争を開始するのだから。あなたも、あなたの子供も、私も死ぬだろう。
こうして橋下徹の戦中八策が幕を閉じる。
橋下は自身の死にあたり、こういう、「主よ!私は自分の務めを良く果たしたでしょうか?」
「しかり!汝はよくその使命を果たした!」
そして橋下を、大地の女神イシス=ペルセポネーが暖かく迎え入れることだろう。「TOORU HASIMOT ハデスへようこそ!あなたは自分の務めをよく果たしました。すさまじい戦争で、よくぞ大くの人間を殺してくれました。この女神のために。ありがとう。あなたこそアジェンダ、黙示録の救世主だわ。さあ、こちらへ、ハデスの神殿にご案内するわ。永遠の闇という、至福の境地へとね、フフフ・・・」
一度足を踏み入れたら、二度と逃れるこそのできないあの闇の世界へと、悪魔に魂を売った人間の霊魂は落ちてゆくのだった。
日本人同様、戦争を起こした者もまた、その時、取り返しのつかない後悔をするのである。
戦争の真実は、古代の秘儀に基づいた「死と再生の魔術」であるということを、世界の人々は知らされることのないままに過ごしている。それがこの世界最大の秘密であり、聖書の、サタンの、神のアジェンダなのである。
それは神秘と呼ばれ、またミステリーとも呼ばれる。戦争は西洋、中東の神々が人間の死を求める犠牲式=カーニバルである。
「私に、すべての人間の初子を捧げよ!」聖書の神が人間の生贄を追い求める神であるということは、聖書に明記されている。人間はそのために殺される。人間の犠牲を求める神、悪魔の秘密のために。
http://blogs.yahoo.co.jp/chanchan_yanagi/52279856.html
(引用注:こういうのも、戦争です)
今起こっていることは全部人口削減計画なんです。これから何年間のうちに25億人は抹殺しようというとんでもない数字です。
日本国内にも黒い眼をした闇の権力が5000人ぐらい入っているということです。(p.156)
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-bfb4.html
・・・日本の人口1億3000万人は多すぎるから、7000万くらいに減らすという計画なのです。・・・
山口組田岡邸前で抗議 ベンジャミン・フルフォード 2008-06-24
http://uramedia.blog119.fc2.com/blog-category-6.html
日本人は7000万人まで減らし、私たちを家畜のように扱う計画をしています。
http://www.ohtaryu.jp/blog/2601-2700/j-1230812951.html
◎「中丸薫」 この人物はかつて、 法輪功=李洪志は、 英国諜報機関のエージェントである、と放言したことが記録されている。このことを、我々は、忘れない。
◎我々は、「中丸薫」が、米国留学中、フリーメーソンに加入した、 との情報を有志から聞いている。これは、未確認情報であるが。
◎「中丸薫」が、宣伝にこれつとめている、その父親と称する「堀川辰吉郎」は、 渡部悌治著「ユダヤは日本に何をしたか」によると、 戦前、大正、昭和前期、 日本フリーメーソンの代表格だった、とされている。
自ら、魔の走狗になった人達?
Reply #1 on : 2009/01/02 02:38:26
・・・中丸薫の父親の堀川という人物は、自分が明治天皇の息子であると言っていたようです(中丸薫も、自身が明治天皇の孫であるということを売り物にしてました)が、あれは本当でしょうか? 少なくとも宮内庁側は、否定していますが。
中丸薫の組織する会に一時期は深く入り込んでしまったが洗脳が解けて脱会した人によると、彼女の酷く貴族趣味的な部分や、周囲に奇怪な人達が多いのにうんざりしたそうです。中丸がメイソンの一員であることは、ほぼ間違いないことでしょう。彼女の虚栄心につけ込まれて、利用されているようですね。彼女は、ベンジャミンとも仲良しみたいです。ベンジャミンのようなユダヤの血の流れている人は、悪魔勢力に利用され易いのかな?
なお近頃の中丸は、船井幸雄らと共に、一種の某オカルト集団に洗脳されているような話も聞きました。中丸と船井は自身の著書の中で、自分達は特別に偉い霊的存在であると何者かに言われたことを自慢げに暴露してましたが、異常なプライド・特権階級意識の人が洗脳されると、救いようがない1つの例ではないでしょうか? 中丸などは、彼女は昔はアマテラスだったと言われたとか。(笑止千万!) また船井は現在、魔に係わりそうなある祝詞を唱えており、それを一般人にも勧めていたそうです。(恐ろしい!)
海外においても悪魔勢力に利用されている連中に共通していることは、虚栄心や特権階級意識が非常に強いことのようです。そのような人の心の隙に魔が入り込み、悪魔勢力に抱き込まれてコントロールされることは、元々はタルムードにおいて、パリサイユダヤの連中が異民族を自分たちの仲間に取り込み走狗として利用する基礎理論として明記されているらしい。中丸もベンジャミンも共に、表向きは悪魔勢力を批判していますが、彼らはメイソン・イルミナーティをも支配する何者かに上手く利用され、無垢で中途半端な日本の知識人を思想的にエンロールするタレント役を請け負っているとしか私には思えませんが、どうでしょうか? しかし最近は、少しずつ馬脚を現しているように見えますが。
ところで今年、数年前に大ヒットした映画「ダビンチコード」の続編のような形で、おそらく史上初めて現実のイルミナーティの存在を暴露するアメリカ映画が大公開されます。これは、何を意味するのでしょうか? 既にイルミナーティも、裏の世界に隠しておく必要性がなくなったことは確かでしょうね。
ハリウッドはどのように秘密結社についての偽情報を広げるか By Vigilant 1、2、3
しかしながら、われわれの王国を実現するまでの期間は、われわれは正反対のことを行う。フリーメーソン支部を世界各国にどしどし増設し、そこへ名士になりそうな人物、現に名士である人物を引き入れる。それというのも、それら支部は重要な情報集積所であり、情報を流す出口でもあるからである。
メーソンの全支部は、われわれだけが承知していて他には絶対に誰も知らない中央管理機構の下に置く。その機構を構成するのは、われらの学織ある長老たちである。支部には代表者がいるが、かれらは上記のメーソンの真の管理機構を覆い隠すために置かれるものであり、標語や計画は蔭の管理機構から発せられるのである。これらの支部に、革命的分子やリベラル分子をすべて集めてしっかり結び合わせる。この中には社会の全階層が含まれるのである。
極秘の政治計画なるものもわれわれは熟知しているし、計画が立てられたその日のうちにわれらの指導部の手に入手される。国際警察や各国警察の代理人はほとんどこれら支部に参加しているが、かれらは不法な者に対して特殊な措置を講じるのみならず、われわれの活動を隠蔽し、しかも不平不満を起こさせる口実を提供してくれるので、われわれにとってはかけがえのない存在である。
秘密結社に喜んで入ってくるのは、世渡りがうまく出世第一主義で、一般人の中では軽薄に属する人物が多いので、かれらを御してわれわれが仕組んだことを片付けさせるのは、さして苦労のいることではない。その世界で何かゴタゴタめいた事が起こったとすれば、あまりにも強固になった団結を破るべくわれわれが少々撹乱しなければならなかった場合である。
だが、計画遂行の中心には、これ以上信頼できる人物はいないというわれらの下僕が先頭に立っている。われわれだけがメーソンの活動を指導し、他の誰にも当らせないのは、極めて当然のことである。ゴイムに至っては無知蒙昧であって、どこへ行くべきか、活動の一つ一つの最終目的は何であるかを知っているのは、われわれだけだからである。ゴイムは、通常、かれらの考えを実行する際に、やたらと自分の説に固執し、自説の一時的満足にしか頭が回らない。しかも、その自説たるや、われわれがかれらに吹き込んだものであって、本当に自分が考え出したものではないことに気が付きもしない。
ゴイムは、物好きからか、あるいは、大きなパイに一口あずかる手段としてメーソンに入ってくる。中には、実現不可能な根も葉もない夢想を実現させるために、耳よりな情報を仕入れようとして入ってくる者もいる。かれらは成功と拍手喝采に飢えているが、をの成功や拍手喝采こそは、われわれが気前よく振る舞ってやつているのである。われわれがそういう大盤振舞いをするのは、かれらが持っている鼻持ちならぬ自惚れを利用するためである。その自惚れというのは何が原因かというと、自身が口に出している思想は絶対的に自分のものてあり、借り物などということはありえないと自信満々で、われわれが示唆したことを丸呑みにする傾向に起因する……諸氏の想像を越えることであるが、ゴイムの最も賢い者を無邪気に自惚れさせたり、ちょっとした不首尾で意気消沈させたりするのは、いともたやすいことである。
同時に、拍手が止まったに違ぎないといった些細な不成功であってもかれらは簡単に落ち込みもするし、次の機会には成功させてやると言えば、すぐ奴隷のように卑屈になってくる……際立ってわれわれは計画を実行さえできれば成功不成功を問わないのに、際立ってゴイは成功さえすれば計画はどうなっても構わない。このようなかれらの心理のおかげで、われわれは大いにやすやすと思うがままにかれらを操れる。かれらは見た目には虎だが中味は羊であって、風が通り抜けて行く頭の持主なのである。われわれはかれらに〝集産主義〟という一種の思想のおもちゃをあてがって、個性の違いをそのおもちゃに吸収同化させてやった。 (プロトコール15より)
by oninomae | 2012-03-25 11:00 | 政治詐欺・政治紛争