橋下徹の「船中八策」 聖書の神、大悪魔クロノスのアジェンダ タンポポ日記
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弁護士であるのに不正な政治を平気で行う橋下徹「大阪維新の会」の、時期衆議院選挙に向けた動きが活発になっている。
現在の衆議院議員の任期満了は平成25年の9月であるから、約1年半という期間が残されているはずだが、民主党政権が行き詰れば早期解散し、「維新の会」に政権を渡すというシナリオ通りに、マスコミも大きく動き出すであろう。
橋下が何をやっても褒めちぎり、日本国民にこの不正男を総理大臣に選ぶように仕向ける。
維新の会は「船中八策」なる政治政策を打ち出しているが、「年金の掛け捨て」「首相公選制」「TPP参加」「参議院廃止」など、やりたい放題の内容である。
まず、年金の掛け捨てだが、当初は高額所得者に限定すると言っているが、いずれは「法の前の平等」を盾に、「年金廃止」へと突き進む結果を生むであろう。
実際、今まで年金を支払ってきた高額所得者たちは年金を受け取れず、次第に不満は高まり、「年金なんて廃止してしまえ!」という声が次第に大きくなるだろう。そして、いつものようにそうした声をマスコミが助長し、彼らの目的どおりに、「公的年金は廃止」される。
今でもそうだが、この公的年金のお金だけで暮らしているお年よりが大勢いる。その人々が年金を止められれば、いったいどうなるだろうか。 年金を止められ、生活保護を受けようとすれば、橋下徹が公言した、「生活保護者は強制労働」という方式に沿って、70を過ぎた体の動かないお年寄りたちが、役人によって引きずり出され、土木作業現場などに駆り出され、重労働を課せられるであろう。
つまり、年金生活者は奴隷に落されることになる。実際、つい最近まで、ユダヤ人によってアフリカから連れ出された黒人たちが、アメリカ大陸全域に亘って奴隷労働を課せられていたことを思い起こさば、奴隷制度が現代に復活してもおかしくはない。
彼らの流儀に従えば、「異民族とは基本的に奴隷」なのである。この思想は、歴史を超えてユダヤ人によって受け継がれてきた。
年金問題ひとつ採り上げても、まだまだ数多くの危険性が秘められている。
橋下徹が口にする政策は、橋下を取り巻く政治ブレーンたちが考え出しているようだが、一見華やかに聞こえるが、実は「日本国の破壊」へと突き進むものばかりである。
衆議院による一院制や、首相公選制によって、橋下徹へ権力が集中し、独裁制へと突き進むことは、現時点においても明白である。
特に、首相公選ということになれば、国民に直接選ばれた国家リーダーという点が強調され、「天皇家の存在理由」が問われることになる。そして今上天皇の後を受け継ぐはずの皇太子の時代になれば、雅子妃の問題などを取り上げ、マスコミを使って攻撃し、「皇室廃止」へと世論を誘導し、日本国の根幹を成す、皇室を消滅させてしまうであろう。
TPPによって日本の農業や経済を解体し、年金廃止によって国民生活を破壊し、首相公選制と一院制によって、日本の議会政治や天皇制を破壊し、橋下王国へと突き進み、仕上げは「近隣諸国との戦争」による、日本国の崩壊となることだろう。
橋下の掲げている政策は、どれもこれも日本人を破滅に導く危険性を秘めている。
だが、テレビ局や新聞はその危険性をヒタ隠し、橋下徹を時期総理大臣の椅子につけるための大合唱を唱えている。
何度でも言うが、橋下徹はその最も始めの政治活動期である大阪府知事に就任した年に、
自身の評判を高めるため、大阪府の赤字会計を、不正な処理によって黒字であると全国に宣伝し、「さすが橋下徹、就任たった1年目で大阪の財政赤字を解消し黒字にさせた!」と、マスコミを使い、偽りの大キャンペーンを張った重大政治犯である。
だが、日本のマスコミは、明らかにされているこの橋下徹の不正について、ひとことも言及しない。
なぜなら、橋下徹は世界政府によって選ばれた申し子であって、橋下徹を妨害することは、世界のマスコミを支配する人々によって許されないからだ。
私は、橋下徹が日本人、そして日本国を憎んでいると感じている。同和地区に住み、父親は暴力団で博打打であった橋下徹は、日本人から差別を受け、この日本国を恨んでいてもまったくおかしくはない。
その橋下徹の怨念を利用し、日本の破壊へと結び付けようとしている世界政府の人々が、日本の年金制度を破壊し、天皇制を攻撃し、橋下徹を独裁者の地位につけて、日本国をガタガタにしてしまうであろう。
「今一度日本を洗濯致し申し候」
橋下徹がただの同和地区住民ではなく、在日系の人物であればなおさらのことだ。
北朝鮮あるいは韓国に住む同胞や、関西に数多く在住する在日朝鮮人の人々と画策し、日本を破壊して、韓国あるいは朝鮮領にしてしまうおうと動き出すであろう。
いやもう動き出していると考えるべきではないだろうか。
橋下徹の経済政策の目玉がTTPとカジノであるならば、そんなことは橋下でなくとも誰でも打ち出せる。だが、マスコミは橋下が口にすれば「素晴らしい!」調で何もかも宣伝してしまう。
この呪いによって穢れたマスコミと虚飾の政治家橋下徹が織り成す、「日本国の滅亡」という悲劇が、いつか、世界のどこかで生き延びた数少ない日本人によって上演される日がやってくるであろう。
この世界から、今はなくなってしまった祖国を思い起こしながら、流浪の民となった日本人が後悔する時が必やってくる。
「あの時、橋下徹を選ぶのではなかった・・・」「マスコミに踊らされて維新の会を選ぶのではなかった・・・・・」
民主党をマスコミが宣伝し、間違って日本人が選択してしまった、あの前回の衆議院選挙の二の舞、三の舞は必ずやってくる。
それでもテレビ局に洗脳されてしまった「眠れる日本人」は、橋下徹を選択してしまうであろう。
この国家を破壊しようとしている大悪魔を、私は日本国民に告発する。
橋下徹によって、この日本国が破壊されてしまうことを私は預言する。
なぜなら、私は世界で今起こっている出来事の理由を知っているからである。
なぜ戦争が起きるのか
なぜ飢餓が起きるのか
なぜ原発が爆発してしまったのか
なぜ放射能はいつまでも放出されているのか
なぜ世界で革命が起こっているのか
そして、なぜ数多くの国民が不幸のどん底へと突き落とされているのか
すべてマスコミが国民に誤った選択をさせた結果、国民は国家の破壊や独立へと突き進んだのである。
そして、世界の人間の不幸を願う一握りの人間たちが、自らの計画の進捗状況を確認して祝杯を挙げる。
日本国に橋下徹総理が誕生するときも祝杯を挙げる事だろう。「これで日本のすべては我が手中に落ちた」と。
サタンは聖書の神に収まり、世界中を旅して占領し、日本にやってきた。
そして坂本竜馬利用し、「船中八策」なる政策を作らせた。
これらの計略によってかつての平和王国日本は消滅させられ、サタンの配下となり、世界を戦争で破壊する悪の僕として活躍したわけだが、現在、平和憲法によって骨抜きにされた日本国は、サタンにはまったく魅力のないものとなってしまった。
「日本など破壊せよ!」
世界を支配する神、サタンの命令は絶対である。
イスラエルのユダヤ人こそ、まさに歴史上そのサタンと呼ばれたクロノスであり、現在の日本でも悪魔、クロノスの名を語る組織が増えている事実を確認しておきたい。
また悪魔の契約である「アーク」(つまり日本語の悪)など、あらゆるユダヤ(ヘブライ)語が日本を覆いつくしている。
韓国もまたユダヤ化されたのだが、そのユダヤ化された韓国によって、または北朝鮮や中国によってアジア情勢は大きく塗り替えられるだろう。
その時、日本国には、日本の平和を守るリーダーは存在しない。
敵対する外国人と手を結び、日本を破滅へと導くリーダーが、マスコミによって担ぎ出されるであろう。
日本を今一度洗濯するとはそういうことなのである。
「日本人よ!堕落し、弱弱しい者となったお前たちを、いまこそブリーチする!」
世界を支配する悪魔で、現在は神と呼ばれているサタンの計画、すなわちイスラエルの計画により、日本国が、世界地図からブリーチされようとしている。
橋下徹総理大臣の就任が、その悪魔の計画の仕上げのさらなる一歩となるであろう。(その前の第一歩が、渡来民菅直人による日本の放射能汚染)
日本は橋下徹=維新の会の「船中八策」によってガタガタにされ、太平洋の藻屑となって沈んでゆくことだろう。
いま日本人がマスコミではなく、自分の頭で考えない限り。
テレビ局や新聞はまったく正しくなく、些細な問題では真実を告げるが、最も大切な国家の存続や国民の幸福という問題については、まったく逆の選択をさせるよう、国民の思想を誘導する。
橋下徹と維新の会こそ悪魔の計画の一環であり、その悪魔との契約者をテレビ局は大賛美している。
なぜならテレビ局もまた悪魔の落とし子であるからだ。
テレビ局は日本に差し迫る重大問題から目を逸らさせるため馬鹿げたお笑い番組で埋め尽くし、日本人の思考回路を停止させて、肝心な問題で日本人に違った方向に行けと命令している。
これは悪魔の洗脳作業である。
その悪魔が染め上げた日本人の脳みそに、橋下徹を刷り込んでゆくのだ。
日本人を国ごと捧げ物として、自身の祭壇に載せるために。
日本が橋下徹の「戦中八裂く」によって、八つ裂きにされる日が近づいている。
セシウムで日本人を殺せ クロノスの罠 タンポポ日記 2012年02月12日
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東京電力が製作した放射線汚染マップが、日本政府や国民よりも、アメリカ政府に先に手渡されていたことが解った。
菅直人や枝野幸男ら民主党政権が、SPEDDIの情報を日本国人には知らせず、アメリカ政府に知らせていた事実と合わせ、ご主人様(アメリカ政府=ユダヤ人支配層=クロノス)が最優先で、国民の健康は後回しという、相変わらずの国際政治の問題点が浮き彫りになっている。
先日、2000ベクレルのも放射性セシウムに犯された椎茸が市場に出回って問題になったが、この椎茸は氷山のほんの一角であって、恐るべき量の放射性食品が市場に出回り、私たち日本人の健康を奪っていることだろう。
放射性セシウムは心臓の筋肉を破壊し、心機能を停止させる、すなわち人間を殺すことができる物質である。
ところが菅直人を始めとする民主党政府は、この非常に危険な放射性セシウムの規制値を500ベクレルなどという、途方もない数値まで引き上げ、国民には「ただちに健康への影響はない」としている。
だが、日本において原因不明の死者が急増しているという事実と考え合わせれば、放射性セシウムを始め、いまだ隠されているプルトニウムやウラン汚染による放射線被害、すなわち国家による国民殺しという現実に辿りつくのである。
これらの情報隠しを指示したのが、時の総理大臣、菅直人である。
そして枝野幸男を始めとする大臣たちが共犯者である。
この日本国を放射線による破滅に導くレールを敷いた男、菅直人が、いまだに何ら罪にも問われず、この日本国に在住しているという現実を、私たちはどう捉えればよいのか。
ずうずうしくも日本に居座っている菅直人やその妻、そして子供たちや親族らが、荷物をまとめて朝鮮半島に帰るか、世界のどこかでにも行ってしまえば、まだこの一族の名を聞くこともなくなるだろうが。
この日本人を破滅に導いた男が、切腹でもして果てれば、怒りに震えている日本人の心も少しは鎮まることであろう。
いずれにしても、菅直人の罪は放置されるべきではない。
そして「影響はない」といい続けた枝野幸男、
私が原子炉はたった数時間でメルトダウンに至るといい続けていたのに、数週間経っても、「原子炉は健全」「メルトダウンはありえない」といい続けた、原子力専門の東大教授とやらも、同罪である。
菅直人、枝野幸男、御用学者たちを、われわれ日本人の手によって裁き、罪に問わなければならない。
この者共を、何のお咎めもなしに生かしていては、今後、どのような悪事も裁かれない時代、無法な時代が到来してしまう。
相変わらず、私の指もパンパンにむくれている。私だけではなく、私の周りに知る多くの人が原発事故後にそうなった。
だが、私の住んでいるのは北海道である。これが福島や宮城県であればどうなっていただろう。私もすでに死んでいるかもしれない。
その汚染された福島県への住民の帰還や、津波で流された宮城県沿岸部への企業の誘致を政府が進めている!
こうして危険な政治家たちによって、日本人が危険な地域へと誘導され、放射能被害を拡大させ、または再び津波に飲み込まれるように誘導してゆくのである。
旧ソ連のチェルノブイリ事故から25年も経つが、ロシア政府は、いまだ30キロ圏内への居住を認めていない。
だが日本政府は、まだ事故から1年も経っていないのに、福島原発からの放射線流出も止まっていないのに、(旧ソ連政府は、僅か1ヶ月で放射線流出を食い止めた) 野田佳彦らは、住民を帰還させる作業に入っている。
そして津波に飲み込まれる地域へも誘導し、いつか再び住民たちが忘れた頃に、津波で飲み込まれるように仕向けている。
こうして人間は間引きされ、「大地よ 重かったか 痛かったか」などという、死んだ人間の命も省みない、大地の讃歌が褒め称えられる。
地獄で人間の血と魂を供物として受け取ると言われる大地ガイア、またの名をイシス、デメーテルという女神の名によって。
それこそが世界を支配する人々の真の目的なのである。密教(世界宗教の奥義=つまり真の目的)、秘儀、秘密結社は、ただこの目的を受け継ぐために古代から現在まで存在してきた。
現在の国家政治、国際政治とは、いかにこの地上から人類を抹殺するか、それをいかに行うかを最大のテーマとしている。 ゆえに、世界中で理不尽な出来事によって人間が死んでいる。
日本では津波や放射能による汚染死、中東でテロやデモ、アメリカ軍による攻撃による死、
アメリカ政府の機関である、NOAAが太陽の黒点活動を日夜監視し、また、世界で起きる津波などの気象現象を監視しているのは、伊達ではない。
これらの出来事はすべて繋がっている。
彼らは、何が原因で地震が起こり、何が原因で津波が起こっているかを知っている。
知っているが、日本人にも、自国民にも知らせていない。
それこそ秘められた計画、聖書で神が実行したNOAAの箱舟であるからだ。
「人間が神になる」という、フリーメイソンの目的は達成されたのである。
これら原子核分裂から太陽プラズマエネルギー(CME)の活用まで、ユダヤ人が果たした功績はあまりにも大きい。
クロノスの計画は21世紀ではブッシュにより口火を切られ、大きな津波となって、中東や日本を飲み込んでいった。
この恐るべき神の計画の全貌を明らかにし、二度とこのような悪魔の計画が実行されないよう、地上から彼らユダヤ人の魔術が追放されるように、日本人と世界に伝えてゆくのが、私の役目である。
※ホイットニー・ヒューストンが亡くなったそうだ。これも時代の流れであろう。良きアメリカの時代は終焉し、サタンのアメリカが真の姿を現すときが来ているのである。
ホイットニーは薬物中毒だったそうだ。アフガニスタンから、タイやミャンマーから、コロンビアからアメリカは大量の麻薬を輸入してきた。
ユダヤ人マフィアがその輸入を行い、アメリカ政府が容認してきた結果、アメリカ国民の7人にひとりが、麻薬を使用する国家になってしまった。ホイットニーの出来事も、その中のひとつである。アメリカも蝕まれている。それもクロノスの呪いである。
ユダヤ人にとって真に大切な国土は、アメリカではなく、イスラエルしかありえないのだから。
アメリカがユダヤ人に吸い尽くされて滅びても、また別の力ある国家を生み出し、寄生して利用し続けるだろう。
その作業をユダヤ人が滅びる日まで、永遠に続けるのだ。
そして神の民として、「神の秘密の計画」を実行するのだ。
それがこの世界に、ユダヤ人と言う、呪われた、聖書の神に魅入られた民族が、国家を失っても生き続け、世界中にばら撒かれた理由なのである。
これまた地獄の使いである、隠された民ヘルメスとともに。
関連
ついに馬脚を現したか、橋下「維新の会」 神州の泉 2012年2月12日
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/
植草一秀氏が対米従属の既得権益複合体に嵌められたのは、米国を頂点とした日本の官僚ピラミッド支配構造が定めた国策に弓を引いたからである。つまり、彼は米国による日本間接統治構造という、虎の尾を踏んだことになる。彼が行った小泉政権糾弾と今回のTPP批判を見れば、植草氏の視線が、米国の対日経済戦略に真正面から立ち向かっている構図が良く見える。
橋下徹氏は6年前、植草氏が嵌められた京急事件直後に、テレビ番組で植草氏の根拠無き薬物治療の必要を説いていた。これは重大な人権侵害であるが、対米従属脱却を基本とする植草氏を叩く行為は、その政策上の基本理念が小泉純一郎氏と共通していることを示している。
橋下氏は、すでに6年前のタレント弁護士時代から、その種の政治性を背景にして植草氏を排撃していたと私は見ている。現在、彼が得ている政治家としての地位は、その時の功労が何らかの形で生きている面は否定しがたい。
対米隷属政党の正体現した橋下徹大阪維新政党 植草一秀 2012年2月12日
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-a479.html
大阪維新の会は親米旧守勢力に過ぎない 陽光堂主人の読書日記
http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-530.html
++
収奪と破壊・奴隷化に向けて、人々を簡単に引きずり回せるようにしていきたい、そうです。
こういう局面で、詐欺師と詐欺が嫌いで公正を求める人との違いがはっきりしますね。私としては、「米国」というより「詐欺師」従属が嫌なんですよ。
by oninomae | 2012-02-12 18:31 | 政治詐欺・政治紛争