破滅へのアジェンダ 大陸との戦争迫る 平成維新で日本が戦火にまみれる日 タンポポ日記
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10606340.html
YNMIURI ONLAINに以下の記事が出た。日本の破壊を目指す、ろくでなしの集団である。
橋下氏が頼り…「みんな」も「石原新党」も
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120129-OYT1T00113.htm

党大会で気勢を上げる、みんなの党・渡辺喜美代表(中央)ら=清水健司撮影
次期衆院選をにらみ、民主、自民の2大政党に対抗する「第3極」の結集を目指す動きが活発化してきた。
みんなの党、石原慎太郎東京都知事らが結成を目指す新党が、人気の高い橋下徹大阪市長が率いる「大阪維新の会」に連携を呼び掛けており、橋下氏の動向が焦点となりそうだ。
◆蜜月アピール◆
「維新の会と我々はアジェンダ(政策課題)が同じ。だったら一緒に行動するのは当たり前だ。つぶし合いをする必要は全くない」

28日、都内のホテルで開かれたみんなの党の党大会で、渡辺代表は橋下氏が率いる地域政党「大阪維新の会」に連携を呼び掛けた。
同党は党大会で、維新の会との「蜜月ぶり」を盛んにアピールした。採択した2012年の運動方針では「他の政党や政治団体とは、党の『アジェンダ』が一致する範囲で連携、協力していく」と明記。来賓には橋下氏のブレーンで大阪市特別顧問も務める作家の堺屋太一氏を招いた。

堺屋氏はあいさつで「渡辺氏の後に私が発掘したのが橋下氏。だんだんと改革の輪が広がっている。


今年はまさに決戦の時だ」と述べ、次の衆院選で橋下、渡辺両氏の連携を仲介する考えを示した。

みんなの党は次期衆院選で100人以上の候補者擁立を目指している。すでにおよそ50人の候補が固まっているが、その多くが東日本に集中しており、関西を地盤とする維新の会との連携は勢力拡大の「決定打」と見ている。
堺屋氏のほかにも、大阪市特別顧問に就任した経済産業省OBの政策コンサルタント・原英史氏(引用注:東京大学法学部卒、米シカゴロースクール修了、2007年より安倍晋三、福田康夫内閣で渡辺喜美行政改革担当大臣の補佐官を務める)も、みんなの党のブレーンを務めており、みんなの党と維新の会との「パイプ役」は多い。







一方、石原氏を中心とした新党結成を目指す国民新党の亀井代表、たちあがれ日本の平沼代表らも、橋下氏との連携に期待している。

石原氏と亀井氏、平沼氏が25日、都内のレストランで会談した際も、橋下氏の動向が話題になり、関係者によると、石原氏は「橋下氏は俺に任せておけ。みんなの党との引っ張り合いになることはわかっている」と連携に自信をのぞかせたという。亀井氏らは、知名度のある石原、橋下両氏を新党の顔に据えることで、民主、自民両党から若手議員らを引き抜き、大きな勢力にしたいとの思惑があるとみられる。

(2012年1月29日09時47分 読売新聞より)

渡辺の言っている事はわかり易い。「維新の会と我々はアジェンダが同じ」




(もろじゃん)

つまり、彼らのアジェンダは日本の破滅である。

戦争国家へのレールが敷かれ、マスコミによって国民に刷り込まれてゆくことだろう。まさに、あの長き平和の時代から、打ち続く戦争へと突き進んだ明治維新の時と同じように。







「維新の会」とは、次の戦争のために仕掛けられた、起爆装置である。


(「それはすべて、田舎の大衆のために上演されるお芝居である」って、言ってあげたじゃないの、って)

国民に選択の余地はあるだろうか、

NICT 電離層概況より イベント継続中の信号
世界を破滅に導くユダヤ魔術、イシスのインベンティオ=アジェンダが、満を持して、ついに発動されたのだ。


今度は石原新党 新たな政権交代と戦争への道 日本全土が戦火で燃え尽きる日
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10603101.html
前回の大阪市長選挙で、
石原慎太郎が橋下徹の選挙応援を買って出たと思ったら、
今度は亀井静香が石原新党を画策しているという、
そして、シナリオ通りに橋下徹を巻き込んで。
いやー、まいったな。
ご老体の石原右翼は、もうとっくに総理の椅子は諦めたものと思っていたが、
なんと、最後のチャンスを掴みかけている。
この右翼男と橋下徹が合体すれば、
自民党にいる息子をも仲間に入れ、
西部警察の復活よろしく、
「石原軍団」を活用した選挙キャンペーンによって、
国盗り物語の実現も夢ではない。
ああ、なんと恐ろしい事態に向かっていいることか・・・
「北朝鮮とは、戦争したっていい!」
と言っている石原慎太郎は、
政権を盗れば、確実に戦争へと突き進むことだろう。
私も明らかに間違っていた。
亀井静香は善良な人間ではなかったようだ。
「今一度、日本を洗濯いたし候」
日本が戦火によって燃え盛る火は近い。
そのために、マスコミは「新たな政権交代」を宣伝するだろう。
放射能と爆弾で、
日本は綺麗に洗濯されることだろう。
いま日本人が、
彼らにNOを突きつけなければ。
日本人は、いったい何人生き残れるだろうことだろうか。
世界を破壊するカバラの魔力 命の木の実を口にした人間たち 2012年01月29日
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10606728.html
聖書の神ヤハウエの真の名を正しく発音すると、世界が砕け散るとユダヤ人らは言う。世界が砕けるゆえに、ユダヤ人は神の名をあまり口にしたがらないと言う。だが、私はその言葉を信じていない。
「これこれ、むやみに神の名を口にするでない」などと聖書でも戒めの言葉が書かれているが、実際、神の名は何度も口にされてきたのだ。けれど、世界は砕け散ってはいない。
これらのことから考察すると、神の名を口にすると世界が砕け散るのではなく、
「神の神の名を知られてしまうと、聖書という、世界を支配するツールの魔力が失われてしまう」と考えたほうが正しいのではないかと、私は考えている。
なぜなら、以前にも書いたように、ユダヤ人の聖書とやらに登場する神ヤハウエの正体は、バールなのだから。
だが、聖書ではバールはヤハウエの敵とされており、力のない下級の神として描かれている。
対立する二つのものが、実は同じ一つのものから生まれたのだと考えられてきた。
ヘブライ王国が分裂してイスラエル王国とユダ王国が生まれたように、アメリカ合衆国と旧ソ連をユダヤ人やフリーメイソンらが建国したように、朝鮮半島が北と南に分断されたように、二つの対立しているように見える国家は、一者から流出して生まれた。
聖書でヤハウエ=バールは、「私がそうさせたのだ」 と言っている。これこそ、世界を欺くユダヤ魔術の原点となるものだ。
ご存知の方も多いことと思うが、カバラの基本的な考え方となる「命の木」は、聖書では神のみが、実を採って食べる事が許される木とされている。なぜなら、命の木の実を口にしたなら、永遠に生きるものとなってしまい、神となってしまうからだと聖書は言っている。
アダムは初めに神が食べてはいけないと言った、もうひとつの善悪の木の実を食べてしまい、神によって楽園を追放された。神に等しき善悪の知識を持つようになり、さらに命の木の実を食べてしまえば、神に等しい存在となる。それは、神に対する最大の反逆であるからだ。
だが、ユダヤ人は、天からその禁じられた「命の木の実」を盗み出し、人間界に持ち込んだと言われている。
「このお話がジャックと豆の木」として寓話化されている。
ジャックとは、聖書に登場するヤコブのこと、現在風に言えばジェームスとなる。「アイム、ボンド。ジェームス・ボンド」はユダヤ人のヒーローである。

また、ディズニー映画の「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」の主人公である骸骨もジャックと呼ばれ、真のクリスマスの意味を、世界にそれとなく仄めかしている。

そして、最近では、「パイレーツ・オブ・カリビアン」のキャプテン・ジャック・スパロウが有名であろう。


このように古代ユダヤの大族長ヤコブが、時代を超えてユダヤ人のヒーローとされるのには、それなりのわけがある。
ジャック=ヤコブ、すなわち首領は、「天国への階段を昇った」とされている。そのミラージュによって、命の木の実がもたらされたのだ。

ユダヤ人の命の木=カバラを構成する10のセフィラは、22のパス(径)によって繋がっている。

この10と22を合わせると32という数字となり、フリーメイソンの32階級を構成する。(タロット・カードも同じ)
33階級は国王や大統領が収まる階級であり、この世の王を意味するだろう。
そして、下級のメイソンには知られていない、ヴェールに覆われた階級がその上に存在する。

真の同士(メイソン)のみが、その階級の存在を知っているとされる。
そこに隠された闇の首領の存在を見ることができる。
カバラの命の木をひっくり返すと、悪魔の命の木が登場する。
この二つのカバラもまた、一者から流出したものなのだ。
対立は生命力を喚起すると言う、喧嘩御輿の意味も同じ理由による。
だが、世界を股にかけたユダヤ魔術が喚起する対立は、戦争という、世界を滅亡に陥れる危険性を孕んでいる。
「あの鐘を鳴らすのあなた」と言うが、その鐘はバール=ベルであり、人類が生き残る為には、大量の間引きが必要であると考えられてきた。
それも、大衆には知られないよう、「仕方がない、北朝鮮が日本人を拉致したから戦争になったのだ」というような、国民に理解されるための口実を事前に作り出しておいて、二つの国家を対立させる。
これこそ魔術の奥義なのであり、命の木の実を食べた人間が考え出した、「新世界」を創造する法」なのである。
究極の魔術とは、神が洪水によって行ったように、大量の人間を冥界へと突き落とす。

それゆえ、ユダヤの魔術は、長い間呪われた術とされ、「呪いの民」とか「サタン」であるとされてきたのだ。
その地獄に落されたはずのサタンが、いまやアメリカを従えて、中東に大復活を果たそうとしている。それゆえ中東の国々が崩れ落ちているのである。中東で、極東で、全世界で魔術による危険なイベントが仕掛けられている。
彼らの秘密のすべてが公開されれば、福島原発がなぜ爆発したのか、その理由も見つかるであろう。
我々は福島原発が爆発した真の理由を、時間をかけても突き止めなければならない。
そこに政治の真の姿が現れるからだ。「命の木の実」という。
この日本と世界にかけられた魔術を打ち破るには、私のように真実を追い求め、伝えるしかない。
でなければ、世界は再びユダヤ魔術に陥れられ、聖書?の黙示録が発動されてしまう。(21世紀になり、すでに発動されていると考えるべきか)
我々だけではなく、次の世代、そして世界の未来のために、この悪しき悪魔の奥義を、みんなの力で打ち破らなければならない。
その時、戦争がなくなることだろう。日本国憲法9条は、その日、世界の宝となる。
だが、その憲法を亡き者にしようとしている族が、日本の政治支配を目指し始めた。すなわち、「大阪維新の会「石原新党」などである。
右翼勢力の台頭は、国家を必ず戦争へと向かわせるであろう。


同じでした



麻薬とマインドコントロールの歴史 3
http://satehate.exblog.jp/13324384/

この本の中には本当の敵の姿は微塵もない。
by oninomae | 2012-01-29 13:05 | 政治詐欺・政治紛争