九州の全原発停止 + 世界革命綱領
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2107257.article.html
九州電力は25日、佐賀県東松浦郡玄海町の玄海原発4号機(出力118万キロワット)の運転を停止し、定期検査を始める。九電の原発は、玄海1~3号機の3基のほか、川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の2基を含む計5基が定検で停止しており、これで全6基が停止する。九州で原発が稼働しない状態は、1980年に当時1基だけの玄海1号機が定検入りして以来31年ぶり。
全基停止後の供給力は1469万キロワットに落ち込む。九電がこの冬に見込む最大電力需要は1457万キロワットで、供給余力はわずか0・8%で需給が逼迫(ひっぱく)する。
政府や九電は、供給余力を確保するため、26日から来年2月3日の平日午前8時から午後9時まで(29日から1月4日までを除く)の間、家庭や企業に前年比5%以上を目標とした節電を要請する。九電は原発の減少分の多くを火力発電でカバーするが、燃料の確保はめどをつけている。
玄海4号機は25日午後4時から出力を下げ、午後11時に停止する予定。燃料集合体193体の3分の1を取り換えるほか、原子炉本体や冷却系統設備などを検査する。3月下旬までに作業を終える予定。
4号機については、再稼働に必要となる安全評価を22日に始めた。6基とも発電再開の見通しはまったく立っていない。
玄海原子力発電所3号機MOX燃料使用差止訴訟第4回口頭弁論及び 玄海原子力発電所2、3号機再稼動差止仮処分第2回審尋について 平成23年10月21日 九州電力株式会社
http://www.kyuden.co.jp/press_111021-1
ttp://www.asyura2.com/11/bd60/msg/498.html
週刊日本新聞~太田龍の時事寸評
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgiより
テックス・マーズが、一九七〇年のブレジンスキーの予告通りに世界が動かされ、操作されて来たことを指摘する。
平成十八年(二〇〇六年)五月七日(日) (第一千六百七十回)
○テックス・マーズ主宰の「パワー・オブ・プロフェシー(預言の力)」、
二〇〇六年、五月号。
○ここに、「我々の社会(米国)は、これらの悪のシンボルによって飾り立てられて居る。……」とあり、
○そして、彼は、一九七〇年に出版された、ブレジンスキーの
「二つの時代の間で―テクネトロニック時代に於けるアメリカの役割」
を引用する。
「……それと同時に感情を操作し、理性をコントロールすべく、最新のコミュニケーション技術が有効に用いられることになるだろう。」
(讀賣新聞社、『テクネトロニック・エージ』、二十九頁。直井武夫訳、昭和四十七年)
○ブレジンスキーの前出の著作は、ジョン・コールマン博士が、「三百人委員会」(KKベストセラーズ)その他の著述で、しばしば引用するので、その読者にはなじみ深いであろう。
○ところが、このブレジンスキーの古典的著作は、既に、一九七二年に、讀賣新聞社が邦訳を出版して居た。
○しかし、筆者の記憶では、この邦訳本は、殆んど全く問題とされることなく、消えてしまって居る。
○テックス・マーズは、ブレジンスキーが、三十数年も前に、今、我々の目の前で生じつつあることを予告した、と述べて居る。
○ 「……人間がますます操作可能と成り順応性をますにつれて、われわれの生は、凝集力を欠くように見える。すべてが一段と経過的で仮りそめのものとして映る。すなわち外的現実は確固たるものではなく流動的なものとなり、人間は純粋な存在というよりは多分に人工的に合成されたものに見えるのである。」 (前出、三十一頁)
○工業化社会から、テクネトロニック社会へ。
○これは、一人の学者としてのブレジンスキーの個人的予測などと言うものではない。
○それは、イルミナティサタニスト世界権力が立てた極秘のアジェンダ(行動日程)を、イルミナティの幹部と幹部候補生向けに、一部、開示したものであろう。
○トフラー(ブレジンスキーと同じくユダヤ人)の情報化革命についての一連の著作は、同じことを、より「一般大衆」(或いは別の言い方をすれば『ゴイム=家畜人間』)向けに発信された、アジテーション、の一種と見るべきであろう。
○ブレジンスキーは、前出著作第一部を、次のように書き始める。
「われわれの時代のパラドックス(逆説)は、人類がますます統合されていると同時に一層分断されて居ることである。」(十九頁)と。
○この本では、ブレジンスキーは、もってまわった、言い方をする。
○「テクネトロニック時代=高度電子工学的時代」に於いては、要するに、
○人類は、すべての歴史的伝統的人種的民族的家族的……その他すべてのつながりを、ことごとく、切断されて、バラバラの個体とされる。 と、言いたいわけである。
○これは、既に、二十世紀前半、英国、そして次に米国に登場した、工場制家畜飼育産業によって形成された手法を、
○人類に対しても現実化しよう、と言うにひとしい。
○ブレジンスキーは、
このテクネトロニック革命は、まず米国で実行され、そしてそれから全世界に拡大される。
○との戦略を提示して居る。
○この三十数年の歴史を、ブレジンスキーの前出著作の視点から見渡すと、
○まさしく、イルミナティのアジェンダ通りに、知らず知らずのうちに、人類が、そしてもちろん我々日本人も、操作されて来たことに思い至り、
○本当に、うなってしまう。
(了)
http://logsoku.com/thread/society6.2ch.net/kokusai/1245757092/
41 : 名無しさん@お腹いっぱい。: 2009/06/25(木) 22:12:53 ID:FhPQt8jE [3/3回発言] フランクフルト会議で披露された25箇条の「世界革命綱領」
(1)、人間は暴力とテロリズムによってのみ統轄され得る。
(2)、自由主義を流布させて、権力を我等の手中に収める準備とする。
(3)、自由の思想を階級間の戦争に発展させる。
(4)、目的の為に如何なる手段を使うことも正当化される。
(5)、我々にとって正義(Right)は力である。
(6)、目的達成のその瞬間まで、我々の力は不可視のものでなければならない。
(7)、大衆を統御する為に、群集心理を利用すべし。
(8)、アルコール飲料、麻薬、道徳的退廃、その他全ての型の悪を大衆の中に注入せよ。
(9)、あらゆる手段で(他人の、他民族の)財産を収奪せよ。
(10)、自由、平等、博愛のスローガンで大衆を欺瞞せよ。
(11)、諸民族を互いに際限のない戦争に引きずり込め。
(12)、各国政府の主要な地位に、我々に従順な人間を着けよ。
(13)、プロパガンダ(宣伝)が重要である。
(14)、必要とあれば我々の工作員(Agentur)を処刑して、我々が秩序回復の救い主として登場する。
(15)、経済的好況と恐慌を演出し、暴民をして我々の邪魔者を一掃させる。
(16)、大陸(ヨッローパ)内フリーメーソンに浸透せよ。
(17)、組織的な偽瞞の技術を発展させよ。
(18)、革命戦争の為の詳細な計画。
(19)、偽瞞の外交技術の必要。
(20)、究極の世界政府が目標である。この目標に到達する為には、莫大な独占が必要とされる。
(21)、非ユダヤ人の財産を収奪する為の経済戦争の計画。
(22)、非ユダヤ人を互いに破壊させる為の準備を構築せよ。
(23)、新秩序。単一世界政府の要員は、独裁者によって指名される。
(24)、青年、若者をとりこにする事は重要である。
(25)、各国法と国際法は、非ユダヤ人の文明を破壊する為に利用されねばならない。
マイヤー・ロスチャイルドの世界革命行動計画
http://satehate.exblog.jp/8473976/
「The Ring of Fire」作戦継続中
by oninomae | 2011-12-25 08:05 | 放射能・ラジオハザード