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「仮面の騎士」橋下徹 独裁者の野望と罠を読んで  稀代のペテン師 橋下徹とマスコミ選挙 1 タンポポ

「仮面の騎士」橋下徹 独裁者の野望と罠を読んで  稀代のペテン師 橋下徹とマスコミ選挙 その1 タンポポ日記 2011年11月23日
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10488171.html

「仮面の騎士」橋下徹 独裁者の野望と罠を読み上げました。出版社は講談社、執筆は大阪府内の政治・自治の幹部経験者5名で、木原敬介・前堺市長、阪善雄前吹田市長、土崎敏夫元大阪市助役、本郷隆夫元大阪府理事、大阪出身のフリーライター南出家年ら、そして恵谷繁元大阪府労働部長、池田泰治元大阪府国際室長2名の協力者による。

先月出版されたばかりの本なので、本文は抜書き程度に収め、私なりの見解を付け加えたいと思う。

橋下徹は2008年1月の大阪知事選挙で自民党大阪府連と公明党大阪府本部の支持を受けて対立候補に80万票の大差を付けて当選している。政治家橋下徹の生みの親はテレビ局、自民党と公明党が助産婦と言うことができるだろう。

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「仮面の騎士」橋下徹 独裁者の野望と罠より引用

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第一章 大阪維新の会 独裁への危険な本質
4 大阪府知事への転身 野望の真相
―中略―

2月6日の初登庁の日には、知事就任の記者会見で、「財政非常事態宣言」を発表し、公約どおり府債の発行を原則として認めない方針を示し、同時に2008年度当初予算では前年度比で一千億円を削減することを明言しました。

―中略―

2008年度本予算は、一部修正があったものの、大阪府が提出した予算案が、ほぼそのまま可決されました。

しかし、これが、翌09年の決算で明らかになるのですが、「11年ぶりの財政黒字」というキャッチフレーズによる「大阪維新」の始まりであり、「まやかし」「幻」の財政健全化の始まりとなるのです。

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橋下知事が就任して「黒字に転換した」と報じられた2008年度の大阪府の収支は、約119億円の余剰金を生み出せる結果に。さらに翌09年度も同様に、約325億円の黒字。2年連続の黒字に、「さすがは橋下知事。わずか就任1年で赤字を解消」と、大絶賛されたものでした。

しかし、これにはちゃんと裏があったのです。08年度の普通会計の負債残高は、前年度より623億円も増え、翌09年度には1622億円の増加へと膨れ上がっています。 

11年ぶりの黒字収支といいながら、なぜ同じ年度に負債が増加しているのでしょうか?この2ヵ年における負債の増加分は、臨時財政対策債と減収補填債であったのです。

―中略―

さらに、この裏には、もうひとつのまやかしが存在したのです。 大阪府が出資する五つの法人に、それまで長期で貸し付けていた資金を、年度末の2009年3月31日に、いったん全額返済させ、翌日の年度初めである4月1日に、同じ5法人に同額の資金を再び貸し付けていたわけです。この総額は1193億円にも達していました。

もし、、この「二日間」の返済がなければ、08年度決算での一般会計決算額は、853億円の大赤字となったわけです。つまり、大阪府による赤字隠しなのです。 


府へ返すお金のない法人は、二日間だけ金融機関から借金したそうです。この「会計操作」というか、「不当な赤字隠し」がなければ、大阪府は11年ぶりの黒字どころか、853億円の大赤字となっていたわけです。これは2009年度の包括外部監査で判明し、「不当な操作」であると指摘されたのです。 


引用終わり―

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これら大阪府による粉飾決算が、「11年ぶりに黒字転換」「わずか一年で赤字解消」という橋下賛美となり、テレビ局を通して、その後の選挙にも利用されたといえます。

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ということは、橋下徹は大阪が生んだ稀代の政治家ではなく、大阪府民、そして日本国民を騙す「稀代のペテン師」であったということになります。 


そして、その後、今回もそうですが、橋下徹と「維新の会」らが勝利したきた選挙も、すべてはこうした偽りの業績によるものであって、維新の会の当選者は、すべて無効とされるべきでしょう

その理由は、次回「仮面の騎士」から、また引用させて頂きます。

橋下徹は、自身が支配者に伸し上がるために、大阪府職員にもこのような犯罪の手伝いをさせました

腐っていたのは大阪府職員や大阪市役所ではなく、「橋下徹」自身であったのです。しかし、本の中にもあったように、新聞やテレビ局は、このような巨大な不正に包まれた橋下徹を大絶賛してきました。 


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その為に大阪府民は誤って橋下徹と「維新の会」を選んでしまったのです。

このペテン師で犯罪者である橋下徹を、選挙で勝たせてはなりません。

彼の行き先は、大阪市市役所ではなくて、大阪刑務所ではないでしょうか。

万が一、橋下徹が大阪市長選で勝利した場合、私にはひとつの提言があります。

罪もない大阪府民、そして大阪市役所職員や府庁職員を守るためにの方法をお知らせしておきます。


それは、上記に挙げた様に、「橋下徹氏の大阪都知事時代の実績は、明らかに意図的な粉飾決算によるものであり、その後の橋本徹氏自身、そして「大阪維新の会」の選挙結果は誤った評価により無効である。ゆえに、大阪市役所職員は、橋下徹の指示には従うべきではない。不正に満ちた橋下徹が市長に就くのであれば、その期間、大阪市の全職員は業務を放棄する」というメッセージを全国民に向けて発信することです。

これは、大阪市民と職員のため、ぜひ行うべきです。でなければ、大阪府庁で起きたように、大阪市民と市役所に、文字通り暗黒時代が訪れ、多くの職員が死ぬことになります。

仲間の死を大阪市職員は望むでしょうか。それより、勇気を持って橋下徹に立ち向かうことこそ、大阪市民と職員が進むべき道ではないでしょうか。

巨悪を黙って見過ごし、悪の言いなりになるよりも、橋下徹がおこなってきた不正を明らかにし、府政や市政を、不正のない正しい政治に戻すことこそ、人として、役人として選択すべ道であるはずです。

大阪市の職員組合は、大阪府の職員組合と協力して、橋下徹という巨悪に対抗することができます。

橋下のバックボーンには、テレビ局だけではなく、巨大な権力が控えていると考えられます。

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ですが、たとえ世界権力が控えていたとしても、現在の日本では、すでに起きた事実を覆い隠すことはできません。

大王製紙の井川会長のように、橋下が起こした不始末も、裁かれるべきなのです。

橋下に追い詰められて死を選ぶ位なら、橋下と戦い、辞めた方がまだましではありませんか。

これから待ち受ける橋下地獄に耐えてゆくくらいなら、仲間と力を合わせて、巨悪を倒すために戦うべきではないでしょうか。不正に染まらないよう、どうか勇気を出してください。

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※それにしても、孫正義のソフトバンクは、テレビコマーシャルでついにJAXAや宇宙ステーションまで利用しているが、この希望や国際宇宙ステーションには、巨額な日本人の税金が使われている。それをいったいいくらで孫は利用したのだろうか?

日本を電力事業を狙い、JAXAを利用し、それでいて、「お前たち日本人の父親は、犬だ!」とテレビを使ってバカにしている、中国系・在日出身の孫正義、経団連さえ怒鳴り飛ばす男には、日本を制するためにはあらゆるものを利用するという姿勢が見える。

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橋下とよく似た人物である。いずれ、彼らは反原発で協力することだろう。その時、我々の税金が使われるのかどうか、私たちはきっちり監視してゆくべきだ。

by oninomae | 2011-11-23 14:20 | 政治詐欺・政治紛争  

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