首相、TPP交渉参加を表明 + オリンパス + 最終段階
http://www.47news.jp/CN/201111/CN2011111101000802.html
TPP交渉参加について記者会見する野田首相=11日夜、首相官邸
TPP交渉参加を表明
野田首相は11日夜の「包括的経済連携に関する閣僚委員会」で、環太平洋連携協定(TPP)交渉への参加方針を表明した。
この後会見し、交渉参加に向け米国などTPP関係国と協議に入る考えを明らかにした。「貿易立国として活力ある社会を発展させるには、アジア太平洋地域の成長力を取り入れる必要がある」とTPPの意義を強調。交渉参加に当たっては「国益のため全力を尽くす」とし、影響が懸念される農業についても「断固守り抜く」と明言した。
農業への打撃や政府側の説明不足を理由に早期の交渉参加表明に対する慎重論を首相が押し切った格好だが、反対・慎重派の説得は困難を極めそうだ。
2011/11/11 21:04 【共同通信】
首相、キッシンジャー氏と会談
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011111101124
野田佳彦首相は11日夜、首相官邸でキッシンジャー元米国務長官と会談し、環太平洋連携協定(TPP)交渉への参加方針を伝えた。キッシンジャー氏は「米国は日本の交渉参加を求めていた。喜ばしいことだ」と評価した。(2011/11/11-23:49)
TPPは、貿易の問題ではなく、米軍の軍事戦略の一つである 2011年11月09日
http://alternativereport1.seesaa.net/article/234360715.html
「兵器としての、食料」、これが、アメリカ軍部の軍事戦略である。
他国に、食料自給を行わさせず、アメリカからの「輸入に頼る」経済構造を作り上げる事によって、
他国がアメリカと対立した場合、食料の輸出を止め、相手国を飢餓状態に置き、
「食料が欲しければ、アメリカの命令に従え」として、他国を支配する軍事戦略が、「食糧輸入・自由化」=TPPである。
TPPとは、貿易の問題ではなく、軍事上の「戦闘作戦」の事を指す。
アメリカ人に「食べさせるわけにはいかない」、危険な食品は、日本人に食べさせれば良い 2011年11月11日
http://alternativereport1.seesaa.net/article/234631826.html
アメリカ国家の、「日本の食料支配・戦略」。
アメリカ人に「食べさせるわけにはいかない」、危険な食品は、日本人に食べさせる、
アメリカ食品業界の、対・日本戦略。
農作物保護(雑草防除)分野におけるモンサント社との長期的協力関係について
モンサント社は世界的な除草剤ブランドである ’Roundup®’ と、同剤への耐性を付与したさまざまな遺伝子組み換え作物である ‘Roundup Ready’ の種子を組み合わせた効果的、経済的かつ簡便な雑草防除体系である ‘Roundup Ready system’ を農業分野に対して従来から推奨しておりましたが、2011年以降は米国内において、住友化学・ベーラントUSAの除草剤ラインナップを雑草防除体系に組み込み’Roundup Ready Plus’として推奨することとなります。 (引用注:結局、ラウンドアップ耐性のスーパー雑草出現で、さらに他の農薬も必要になったというわけ。GMO利用で、使用農薬量が減るというのは幻想で、かえって農薬使用量は増えてしまった。しかし、もちろん彼らは気にしない)
(わざわざ毒を食らって滅びる「パートナーシップ」というのもあるそうです)
TPPは、小沢一郎のボスが、作成している 2011年11月11日
http://alternativereport1.seesaa.net/article/234632937.html
アメリカ食品業界の代表として、
TPPを、ホワイトハウス内部で「作成している」のは、
小沢一郎の、ボスである。
従って、日本の民主党は、TPPを推進する。
United States Senate Committee on Commerce, Science and Transportation
Jay Rockefeller, West Virginia, Chairman
Wall Street´s and Rockefeller´s Food War on Mankind I
http://euro-med.dk/?p=23629
新たな漏洩文章、自由貿易交渉における、アメリカの対Pharmac攻撃詳細を暴露 ジェーン・ケルシー
http://satehate.exblog.jp/17032143/
民主党の日本破壊 「野田め!菅たーれ」 日本で大規模な遺伝子組み換え作物栽培が始まる ユダヤ・アナーキズム支配の始まり 2011年11月11日
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10469897.html
野田がTPP参加交渉を表明した。
記者会見では、「農業をどうするか」というような質問はあったが、それに対し野田は、「規模を集約し・・」と答弁していた。
日本の農業はご存知のとおり、小規模零細である。しかし野田は民主党が「個別保証」を訴えて政権を盗ったにも関わらず、日本の小規模農家を見捨てたのだ。
TPPを口実に日本の零細農家を破壊し、日本の農地を集約し、団体化、企業化を進める。
するとどうなるか、
日本の企業、日本企業の皮を被った外国資本企業、そして外国資本企業そのものが日本の農地を取得し、そこで、大々的にモンサント社の「ラウンドアップ」に代表される、遺伝子組み換え作物、正確に言えば、「毒入り作物」が栽培されるようになるだろう。
なぜなら、現在のアメリカ合衆国を始めとする、アメリカ大陸自体が遺伝子組み換え作物で埋め尽くされているからだ。
こうした理由があるので、民主党、野田政権はTPPについて国民に何も説明していない。許されることだろうか。
PCBや枯葉剤などの猛毒技術を応用した、毒入り作物が、日本全土で栽培される日がいよいよやって来る。 (引用注:アメリカ基準だと、表示も許されない)
しかも、その田畑で働く人々は、日本人からTPPによって流入してきた外国人に移ってゆくだろう。
私は、TPPによって外国人が大量に移民してきて、日本各地に、民主党によって参政権が認められ、治外法権の地方都市が誕生するだろうと書いたことがある。
民主党野田政権によって、農地も外国企業の手に渡れば、実情ともに、日本の国土が外国のものとなる。
土地を所有し、選挙権さえ持っているとなれば、日本の中にあったとしても、それはかつての香港やマカオのように治外法権都市と変貌してゆくだろう。
さらに、その土地へ日本人が住むことや選挙権が奪われる。こうして、日本は沖縄問題、大阪の新首都宣言などに続いて、各地から分断され、国家ごと解体されてしまうのだ。
菅直人は、東日本大震災が起こる少し前に、自身の「破壊する力」を自慢していた。
そして福島原発が爆発すると、「日本の東半分は潰れるんじゃないか」と言ってのけた。
こうして、「政権交代!」を掲げて、マスコミ選挙によって踊らされた日本人は、―日本政権から、「外国政権への、政権交代―を「選んで」(「」は引用者)しまったわけである。
民主党、鳩山、菅、野田らがやっていることは、日本の国家破壊である。
世界各地が壊れている。日本国も、放射能被害や、企業破壊が進んでいる。
地震や津波が「別と」(「」は引用者)しても、原発やFX、証券投資というシステムを作ったのは、すべてユダヤ人である。
なぜそれらのシステムによって、日本が破壊されているのか、なぜユダヤ人がアメリカの政治を動かし、日本に圧力をかけているのか。
そうした事実のひとつひとつが、「ユダヤ人に陰謀などないよ」という、世界の常識を覆すだけの、証明なのであって、テレビや新聞しか読んでいない人間には理解できない、世界の現実なのである。
彼らの実力は特別である。なにせ悪魔を神であると世界に認めさせたくらいなのだから。
野田首相、TPP“猿芝居”!すでに米大統領に伝える内容決定済み2011.11.11
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20111111/plt1111111130003-n1.htm
TPP交渉参加をめぐり、野田首相はしたたかに立ち回っている
TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)交渉参加をめぐる攻防で、野田佳彦首相が狡猾さをあらわにした。民主党慎重派の反対圧力を受け、「1日ゆっくり考えたい」と記者会見を11日夜に延期したのだが、何と、今週初めに日米首脳会談(13日)でオバマ大統領に伝える発言内容を決めていたのだ。延期は、慎重派に配慮した単なるガス抜きであり、11日の集中審議を乗り切る政治的芝居ともいえそうだ。
「みなさんが国のことを思い、議論したことをしっかり自分自身で受け止めたい。まだ方向を決めたわけではない…」
野田首相は10日の政府・民主3役会議でこう語り、同日夕に予定していた記者会見を延期した。「首相迷う」「ブレなら致命傷」と報じたメディアもあるが事実は違うようだ。首相周辺は語る。
「計算ずくだ。まず、離党までチラつかせた民主党内慎重派に配慮した。党のプロジェクトチームが『慎重判断を』と提言した翌日の参加表明は火に油を注ぐ。冷却期間を置いた。次に、11日のTPP集中審議対策。『各党の意見を聞いて判断した』という姿勢を示した。輿石東幹事長のアドバイスもあった」
そして、こんな事実を明かした。
「今週初めに、オバマ大統領との日米首脳会談で、どういう言葉でTPP交渉参加を伝えるか、日本語と英語の発言内容を決めている」
つまり、「まだ方向を決めたわけではない…」という首相発言は方便というわけだ。
一方の民主党慎重派はどうか。山田正彦元農水相ら慎重派議員は11日午前、樽床伸二幹事長代行と会談し、野田首相から直接、TPPへの見解を聞くための両院議員総会の開催を求めた。ただ、全員が徹底抗戦というわけでもなさそう。
夕刊フジは10日紙面で「TPP茶番全真相」という、政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏の緊急リポートを掲載した。これが慎重派の目に留まり、「本気でやっている人間もいるんだ!」と激怒する議員もいた。だが、番記者らが「では、離党するのか?」と聞くと、沈黙してしまったという。
ともかく、野田首相は11日の集中審議後、同日夕に政府・民主3役会議と閣僚委員会を開き、同日夜に記者会見。経済連携と農業再生の両立に全力を挙げる考えを示す。
おまけ
http://quasimoto.exblog.jp/13712051/
あのさ、おれも君たちの大嫌いな在日だが。在日3世。 別に嫌われようが何されようがこっちはどうでもいいよ 日本という国における楽して稼げる職業(パチンコ)は在日・帰化人が握ってるし(笑) 金あるから在日でも日本人女とやりまくり。さらにはレイプしても全然バレない。
あと数年で日本の参政権も取得できるし(爆) 俺達はもうお前達みたいに毎日毎日職業とか将来とか金の心配なんかしなくていいんだよ
バックに総連や創価学会がついてるし、働かなくても行政から金入ってくるしねw
今俺達が考えてるのはもっと大きいこと。 いかにしてこの日本という国をボコボコにいじめ抜いてやるか、ってこと。 つまり、日本の中に、俺たち朝鮮人、韓国人の血を増やして在日を増やす。
んで日本人を少数派にしてその日本人をいじめたおす。んでこの国を乗っ取る。 今はもうその最終段階に入ってるわけ。
平和ボケした危機感ゼロのお間抜け日本人は気づいてないが例えば韓流ブーム。あれは在日が作ったって知ってる? あれだけ大規模なブームを作れるくらい、もう日本の中で在日の力は最強なんだよ。 自分達を地獄に導いてるとも知らずに毎日毎日テレビで韓国をヨイショしてくれる日本人
韓流ブームのお陰で在日や韓国人へのマイナスイメージがプラスイメージになった。そして日本人が韓国人や在日と結婚する数も圧倒的に多くなった。 つまりもうあと30年で日本は完全に在日主体の社会になるよ。たった100万人に満たない在日に使われる1億人の日本人
お前ら糞日本人に一生地獄の生活を見せてやるよ!
日本のネット業界の、「草分け」企業=ソフトバンクとは、何者か?
http://alternativereport1.seesaa.net/article/233611016.html
前回記事において指摘した、極めて、あくどい手法で日本の銀行を乗っ取ったゴールドマン・サックスは、オバマ大統領の最大の政治資金源であり、サブプライム債券の乱売等々によって、今次の世界恐慌を起こした責任を問われ、昨今、サギ行為によって告発されている。
かつて日本国内で、フジTV等の乗っ取り等で「問題化」したライブドアの堀江に多額の資金を提供していたのが、このゴールドマン・サックスであり、ソフトバンクの最大の資金源もゴールドマン・サックスである事には要注意である。
++
だそうです
オリンパスと新燃岳
http://ameblo.jp/soonannda123/entry-11075507877.html
オリンパス
企業買収で助言会社に666億円支出 オリンパス http://t.asahi.com/4bvv
この666億っていうのに 浅はかな~意図を感じたのは 他にもいるはず
London 2012: The Olympic torch relay and Prometheus By VC
http://satehate.exblog.jp/16364308/
八百長恐慌
「魔術」はイルミナティの最も強力な武器である By Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/17035395/
ネタバレしてますヨ
by oninomae | 2011-11-11 22:14 | 政治詐欺・政治紛争