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おまけ

日米経済調和対話

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ワクチン

ワクチンに対するアクセス:日本全国におけるワクチンの供給を促進する長期的解決策を見つけて、2010年に採用されたHIB、肺炎球菌、HPVワクチンについての措置を拡充する。

透明性:推奨ワクチン特定のための明確な基準およびスケジュールを設け、新ワクチンの日本の患者への導入を迅速化する。

ワクチンに関する意見交換:二国間の協力および意見交換を通じ、国のワクチン計画の策定に対する日本政府の取り組みを促す。

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「このために米国は11/9にTVを止めたのかね?」 
http://blog.ap.teacup.com/jiritu/1141.html?ap_protect=hgbzbapv3un

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強者総取りの新自由主義経済に対する怒りの抗議活動が欧米で広がっているが、その不公正なシステムの中に日本人を放り込もうとする野田首相の愚かさ  2011.11.09
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201111090001/

ウォール街から始まった不公正な政治経済システムへの抗議行動は、まさに燎原の火のように広がっている。大西洋を越え、ウォール街とならぶ金融の中心地、シティを抱えるロンドンでも火の手が上がったようだ。

アメリカにしろイギリスにしろ、抗議活動を警察力で抑え込もうとしているようだが、これは逆効果。これまで蓄積されてきた「強者総取り」の新自由主義経済に対する怒りが燃え上がり始めたのであり、簡単に消すことはできない。金融/投機に対する規制を強化し、大企業や富裕層を優遇する政策を改めないなら、資本主義システム自体が揺らぐ可能性すらある。

今、欧米で繰り広げられている抗議活動はイデオロギーに基づくものではなく、生活に根ざしたもの。インテリの道楽ではない。

日本で新自由主義的な政策が本格的に導入されたのは中曽根康弘政権。小泉純一郎政権で一気に進み、野田佳彦政権はTPP(環太平洋連携協定)で仕上げようとしている。欧米で激しく抗議されているシステムの中に日本人を放り込もうとしているわけだが、日本でも火の手が上がったことを野田首相は気づいていないのだろうか? (引用注: 国家喪失の騒乱をもたらすためにわざとやっているように思われる)


亀井静香氏: 国家の基本は「防衛自主権」と「関税自主権」だ
http://journalism-blog.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-dc8a.html

TPP アメリカは日本のマスコミ対策をしている CIAも使っている (榊原英資)
http://journalism-blog.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-9189.html#more

ミニ私見 またもTTP隠しか
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10469766.html

TTP交渉に参加するか否か、民主党内の論議が連日放映され、反対者は「絶対阻止!」を声高に叫んでいたが、交渉表明ギリギリになったところで、TTP推進派である野田首相に一任となった。

私は数日前に書いたはずだ。民主党の内部争いなど、国民向けのただのガス抜きだと。

民主党内で争っているように見せ、民主党議員にも骨のある奴がいる。彼らが言いたいことは言ってくれたから、ということで国民はなんとなく納得してしまう。

だが、現実はTTP締結まっしぐらであって、このままでは農業を始め、国内の産業が壊滅的な被害を受けるだろう。医療も自由化され、医療崩壊が起こるとも言われている。

野田は好き放題にやっている。民主党の議員を国会、県議会、市議会から引きずり降ろさなければ、まだまだ破壊は続くだろう。

まだいくらか自民党の方がましかな。(維新はもっと最悪だが)週間ポストは橋下を擁護している。この週刊誌は、原発事故の放射線被害も我々が騒ぐほどのことはないと言っている。つまり、そういう人間の仲間たちによって書かれているのだろう。

大阪で警察官が暴力団に情報を流して懲戒免職された。もし、橋下徹の父親や叔父が生きていて、地元大阪の暴力団に入ったままであったなら、橋下は父親に土木工事などの情報を流したり、下請け業者に選定したりしなかったといいきれるだろうか。

また、橋下の父親が所属した暴力団にも数多くの組員がいたはずである。この組は山口組とのつながりが指摘されている。そうした橋下の父親の兄弟分や親分などの関係者や知人が、今でも橋下徹と交流があったならば、いったい大阪はどうなってしまうだろう。

そういう懸念がないとは言い切れないグレーな男を、重要なポストにつけるべきではない。

週間ポストの橋下擁護はそういう重要な視点がまったく欠けている。そして国民に誤った思考を植えつけている。


それにしても、野田がTTP参加を表明する会見が行われるというこのときに、読売巨人軍の内紛問題が持ち上がった。国民の視線は野田のTTP会見より、原監督の会見に目が向いてしまった。

やれやれ、国民はまたしてもこうしたテレビ局が流す、たいして重大でもない問題に気をとられ、国家の行く末を左右する重大な問題から目をそらされてしまうのだ。

それが、普段テレビの娯楽番組に国民が釘付けにされている理由である。


<米諜報機関・CSIS>
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/51907156.html





TPP方針決定を11日に先送り 首相、慎重論へ配慮
http://www.47news.jp/CN/201111/CN2011111001000516.html

野田佳彦首相は10日、政府・民主三役会議でTPP交渉参加問題をめぐる政府の方針決定を11日に先送りすることを明らかにした。交渉参加する意向に変わりはないが、民主党内の反対・慎重論に配慮した。これを受け、10日に予定していた首相をトップとする「包括的経済連携に関する閣僚委員会」と、首相の記者会見も11日に延期した。

首相はTPP交渉参加について「皆さんが国のことを思い、議論したことをしっかり自分自身で受け止めたい。1日ゆっくり考えさせてほしい」と述べた。 

藤村修官房長官は10日の政府・民主三役会議後の記者会見で「首相の方針に変化はないと思う」と述べた。 (引用注: と未来がわかっている人は言っています)

2011/11/10 17:49 【共同通信】

++
11だった

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by oninomae | 2011-11-10 20:04 | 政治詐欺・政治紛争

 

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