人気ブログランキング | 話題のタグを見る

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner

http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/631/ の転載(若干手直し)

シオニストによる「カダフィ」殺害 By Brother Nathanael Kapner 10月21日 Real Zionist News

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_749048.jpg

The Zionist Murder Of Muammar Gaddafi
http://www.realzionistnews.com/?p=666

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_7493577.jpg

◆シオニストに支援された反乱による残虐なカダフィ殺害は、ユダヤ系国際的銀行に抵抗した政治的リーダーに何が起きるのかということを示す例である。

カダフィは5つの分野でロスチャイルド系世界的銀行カルテルの参加要請を拒否した。

共通通貨を持つアフリカ連合 ここも
リビア中央銀行
150トンの金塊
石油産業
青い金としての水資源


2011年7月、カダフィの後継者と見なされていた息子であるサイフ・アル・イスラムは、リビアの黒いダイヤとしての石油だけがシオニスト系欧米が求めているものではなく、リビアの青い金としての水も彼らが求めたものだ、と述べた。リビアの地下にはヌビアン・スタンドストーン帯水層が500マイルに渡って存在している。

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_7505954.jpg


このヌビアン帯水層は北アフリカに残っている唯一の淡水資源であり、そのため「水戦争」と今言われる状況での焦点となっているところだ

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_1263244.jpg


世界最大の二つのフランスの水道関連企業である、ヴェオリア[Veolia]とスエズSA[Suez SA]は、このヌビアン帯水層を獲得しようとしている、とアル・イスラムは語る。水によって生産される食糧によって膨大な利益を得ることができるからだ。

ヴェオリアとスエズSAの両社とも、他の多国籍企業同様、ユダヤ系資金によって支えられていることは間違いないことだ。またユダヤ系企業のルイス・ドレフュス・インターナショナル[Louis Dreyfus International]が食糧ブローカーであろう。

アル・イスラムは、シオニスト・ユダヤ人によってコントロールされているIMFと世界銀行のローンの全ては、その水資源を私企業に売却することが条件で組まれていると指摘する。 View Entire Story Here, Here, Here & Here.

シオニスト所有のリビアの反乱者によってセイフ・アル・イスラムは10月21日包囲され、同日彼の父親は捕えられ無慈悲に殺害されたので、セイフ・アル・イスラムのシオニスト・ユダヤに対する証言は、永久に封じられた。


国際的ユダヤ系銀行カルテルに対するカダフィの主要な脅威は金を裏付けとするリビア・ディナールのアフリカ共通通貨計画であった。これはアフリカの主要通貨であるドル、ポンド、フランというすべての不換通貨とって代わることになったであろう

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_7515155.jpg

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_8592511.jpg


ユダヤ系銀行利益は、アメリカ・ドルがユダヤが運営する連邦準備銀行で;イギリス・ポンドがユダヤが運営するイングランド銀行;そして、フランス・フランがユダヤが運営するフランス銀行によって支えられている状況なので、明らかに行き詰まっている。

リビアに対する三つの最大の侵略者たち、シオニストが買収した指導者たちである、オバマ、キャメロン、サルコジのアメリカ、イギリス、フランスがリビア元首のムアマール・カダフィの残虐な殺害を称賛したことは、驚くことだろうか? 驚きではありえない。View Entire Story Here, Here & Here.

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_971525.jpg

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_924368.jpg



●シオニストの血への渇望

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_7531213.jpg


リビアへの侵略はカダフィを「政権交替」を通して倒すことにあると認めた後に、外交問題評議会のユダヤ人議長のリチャード・ハアスの、ブーツ・オン・ザ・グランドの呼びかけはアメリカ主導のNATOのトリポリ占領を求めたことを表す。

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_840849.png


このハアスの血への渇望の呼びかけに素早く反応して、ユダヤ人ネオコンで、アメリカ国務省顧問で9・11委員会議長のフィリップ・ゼリコウは、「カダフィの破滅」は「民主的な春」の動きをアラブ世界全体に起こすと書いた

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_837211.jpg


「大量破壊兵器」をサダム・フセインが持っているというで我々を戦争に引っ張り込んだ、シオニスト論争を引っ張るユダヤの不埒な輩どもの集団、新アメリカ世紀のためのプロジェクト[Project for a New American Century]、

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_9194391.jpg

今は「外交政策イニシアチブ[The Foreign Policy Initiative]」と名乗っている集団が、

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_8473635.jpg

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_8432333.jpg

カダフィの打倒を2011年6月の公開書簡で督促した。

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_754545.jpg

 
この書簡の署名者は、バルミツバー(13歳の成人式)への招待状の宛名のような、ただし今回のは非常に血塗られたもののようだ。

エリオット・アブラムス、ジョン・ポドホーレッツ、ロバート・カガン、フレッド・カガン、ロバート・リーバー、マイケル・マコフスキー、エリック・エデルマン、ケニース・ウェインステイン、ポール・ウォルフォウィッツ、ランディー・シューニマンだ。 View Entire Story Here & Here.

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_9154149.jpg


そして勿論、シオニスト鼠集団の頭でユダヤ・ネオコンのウィリアム・クリストルは、以下のフォックス・ニュースでのインタビューを見ればアメリカ軍の政策を明らかに指示していることが見て取れる:「我々はカダフィを権力の地位に留まらせておくことはできないし、そうはさせないだろう」

クリストルと彼の血に飢えたユダヤ人の仲間たちは今や彼らの夢が実現したのを見ている。

国際法とジュネーブ協定で禁止されてる戦争における捕虜の身体障害についての違反で、ムアマール・カダフィは今やシオニストによる殺害者の一人となった。

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_91622100.jpg

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_9165280.jpg

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_9163847.jpg

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_10234860.jpg

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_10194188.jpg



以下引用元訳者コメント

主権国家に対する侵略的攻撃を加えることで、NATOはカダフィ殺害に成功した。NATOが許された行動は、一般市民の保護だが、当初からそれは無視されひたすらカダフィ打倒にむけてその軍事力が使用された。

この記事では、欧米のシオニストらの狙いは、リビアの石油だけでなく、カダフィのアフリカ共通通貨計画を阻止すること、リビアの地下にある水資源を強奪することもあったと指摘されている。

このようにみると、カダフィの運命はかなり以前から決まっていたのかもしれない。相変わらずこの世界が「力」は正義なり、の世界であることを示した例である。しかしそれを実行する者たち、そのようにさせた者たちの運命は、悲惨なものになることが予想されるといえるだろう。

しかも彼らの思惑も、今後のギリシャから始まるヨーロッパそしてアメリカの経済・金融の混乱の増大で、結局は彼らの願い通りには運ばず、挫折していくことが目に見えていると言えよう。

北アフリカの水資源を奪ったとしても、自分たちの足元からその水資源が失われていくようになるだろう。そしてリビアのカダフィを葬ったことに何らの意味もなかったことを知ることになるだろう。すべてが空しかったことを知るようになるだろう。


関連

カダフィ大佐、撃つなと懇願するものの頭部を撃たれて死亡
http://darknessofasia.blogspot.com/2011/10/blog-post_5294.html

リビア: ゴールドマンサックス カダフィへ支払い踏み倒し?
http://www.youtube.com/watch?v=UvWsFHBfEUc

サルコジ氏、あなたは昨晩何人子供を殺したか―リビア戦争の現実―
http://www.youtube.com/watch?v=UONHf5289j4&feature=related

サルコジはロスチャイルドの操り人形? By Brother Nathanael Kapner
http://satehate.exblog.jp/9087802/

リビア攻撃は2001年から計画されていた
http://www.youtube.com/watch?v=FdzgsPO_k0c&feature=related



誰がオバマを所有しているか? By Brother Nathanael Kapner
http://satehate.exblog.jp/10109558/

オバマと「予言された」世界危機  By Brother Nathanael Kapner
http://satehate.exblog.jp/10078976/

ガザとシオニスト・ユダヤ人たちの「心理学」  By Brother Nathanael Kapner
http://satehate.exblog.jp/15809557/

新世界秩序派ユダヤ人たちの3つの目標 By Brother Nathanael Kapner
http://satehate.exblog.jp/15147541/

ウォールストリートを運営するユダヤ人 たち By Brother Nathanael Kapner
http://satehate.exblog.jp/15497296/

ロスチャイルド王朝はいかに作動しているか  By Brother Nathanael Kapner
http://satehate.exblog.jp/8796644/

ところで、こんなことも

カダフィ死亡? / オキュパイ U・ェ・Uノ ちわわのひとりごと
http://apocalypsenow.jugem.jp/?eid=111#sequel

↓左2枚はwikiより。 どーせみんな整形するんなら、ホクロくらい統一すれば?w
シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_9435932.jpg



++
息子たちも殺されているのが本当だとすると、今回は本人が始末された可能性もある。用済みになったメーソンが始末されることはよくある。まあ、強盗団が原住民の誰かを殺し続けていることには違いあるまいて


シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_9532171.jpg

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_1014276.jpg

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_10174579.jpg

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_10255742.jpg



黄金銃を持つ男 カダフィはなぜ殺されたのか
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10438593.html

このタイトルは、イアン・フレミング原作の007シリーズのタイトルでした。

今回、カダフィが捉えられた時、片手に黄金の銃を持っていたと言われています。しかし、その銃は何の役にも立ちませんでした。ニュースにインパクトを与えるためには、こういった小物も必要になるんですね。

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_1944593.jpg

(NYって?)

カダフィは反カダフィ派と戦闘になり排水管に逃げ込んだところ、カダフィの側近が、「わが師はここにいる」と敵方にわざわざ居場所を教えたために殺されたそうです。

側近だと思っていた人物は、実は最大の敵、つまり、彼こそが黄金の銃を持つ、世界資本が送り込んだスパイだったというのが真相でしょう。

いにしえのムハンマドが戦闘に負けて穴の中に隠れたとき、蜘蛛が巣を作ってムハンマドを隠してくれた為、辛うじて助かり、その後、イスラム教が一大勢力となった故事とは、まったく反対の展開となりました。

今回はそのボスを守るべき蜘蛛が、「そっちじゃない!ここ、ここ、カダフィはここにいる」とばらしてしまったのですから。

カダフィを配水管に逃げ込むように誘導したのもこの男かもしれませんね。ですからカダフィは捉われた時、「いったい、何が起こってるんだ」と、混乱してしまったのかも知れません。

(まあ、カダフィに似せて整形した人間に薬を打っておいて、排水管に入れておくという裏技の可能性がないとはまだ言い切れませんが。例の一般人が近寄れないバーミューダ海域に行って、カダフィやビン・ラディン、フセンインらが住んでいないことを確認するまでは)

このように心を許し、信じていたはずの人間が敵方の工作員だったという事例は、国際社会の中ではよくある話です。

特に戦争となると、自国の司令官たちが外国の軍隊と密通していた、なんてことはザラに起きますから。 メーソンリー同士の間では、国家もへったくれもありません。国境を超えたブラザー(兄弟)なのですから。

中東も同じで、なぜならどの国にもかの国の人々や、その息のかかった人々が大勢暮らしているからです。シリアの命運はもはや風前の灯です。

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_23593025.jpg


真の敵は自国の大統領ではなく、隣のかの国の指導者たちであるのに、わざわざ敵前で自爆し、自ら敵の手に落ちようとしているのですから。

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_23583018.jpg

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_03845.jpg


テルアビブの玉座から、高笑いが聞こえてくる気がします。

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_23595137.gif


「敵同士を対立させ戦わせる」 これが彼らの鉄則なのです。 (引用注:というわけで、現状では、日本崩しには気をつけましょう)

日本でも、その某国人が人気コメンテーターとして、日本人の世論を彼らの利益のために誘導しておりますが、それは日本人のためではなく、彼らの思惑通りに日本人を動かすためであることは明らかですよね。

ましてその人間が世界中に散らばるユダヤ人のネットワークやCIAであるならば。

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_0964.jpg

大阪市の選挙に、橋下徹が出ることが決まりました。

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_084629.jpg


大阪市民の賢明な選択を私は期待します。独裁者ではなく、平松市長を選んだほうが、大阪市民の生活は安定することでしょう。

もし、別の選択をするならば、大阪市はいずれ大混乱に陥ることになります。小泉純一郎は自民党の総裁でありながら、「自民党をぶっ壊す」と言い、現に自民党は大敗し、下野する結果となりました。

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_18542613.gif


橋下も大阪市役所をぶっ壊すそうです。でも、本当に市役所の機能が破壊されたらどうなるでしょう。 (橋下「大阪改革」の正体

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_19161410.jpg


国旗を拝め、俺は独裁者だ。俺は大統領で、日本の国家元首だ。俺は国旗そのものだ、


橋下の要求はどんどんエスカレートし、留まるところを知らず、国民の意見は圧殺され、間違いなく戦争へと突っ走ることでしょう。そのために朝鮮学校から、金正日の写真を撤去させるなど、反日感情を高める下地作りを行っています。

そして、マスコミはその橋下の一挙手一投足を、総理大臣である野田氏よりもつぶさに全国に伝え、橋下独裁政権の樹立に向けて、全力で応援しているわけです。

橋下もいずれカダフィのように、黄金の銃を手に入れることでしょう。

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_0261468.jpg


ヨーロッパの戦争の神であるオーディンは、こうした政治的英雄?を保護して育て、戦争に駆り立て、世界を破壊させます。

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_0295889.jpg


ところがこの恐るべき神は、彼らの役割が終わると最後には、裏切って殺してしまいます。

オーディンの正体はというと、それは以前に私がブログに書きましたが、あの古代カルタゴ(フェニキア人)の英雄「ハンニバル」その人です。

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_12351189.jpg

シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_0593480.jpg


そのためオーディンは、メルクリウス=救世主=ヘラクレスと同一視されるようになりました。

この事が理解できれば、カダフィがなぜ殺されたのかも解る事でしょう。

真のブラザー以外の者は、しょせんゴイムでしかないのです。

そしてたとえブラザーであったとしても、あの歴史的な世界組織を守るため、その口は封じられるのです。グノーシス思想にどっぷり浸かった悪魔の僕、ブラザーでも知らない、ヴェールに閉ざされた未知の階級の人々によって。


シオニストによるカダフィ殺害 By Brother Nathanael Kapner_c0139575_0143795.jpg

by oninomae | 2011-10-24 19:43 | 戦争詐欺・紛争  

<< Adolf Hittler メモ 「アメリカ占領」詐欺を説明した... >>