3・11[人工地震説の根拠]衝撃検証 泉パウロ 2
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/library512.html
首都東京はピンポイント攻撃を受けていた!
元来、地震発生頻度が低いアメリカ内陸部でも、近年、群発他言が起きるようになり、その原因が、天然ガスや石油の生産量上昇を目的とした、ガス田や油田への頻繁な水注入であり、地球温暖化対策として二酸化炭素を地中に注入したことにあるようです。アメリカ研究機関はこれらの調査結果を受け、地下への水および二酸化炭素注入に際して事業者が遵守すべき法令を定めることになりました。
そしてこれらの過去の事例を考察すると、東京湾海ほたるの連続的な同一ポイント、北緯35・3度、東経139・5度を震源とした異常地震の理由が説明できます。
海底の岩盤に直接ドリルを打ち込んで深くボーリング工事できる大型特殊船舶が実在して、これが海ほたるに長期滞在して破壊工作のためのボーリング工事に対し誰の制止も受けなかったと仮定しての話です。
海底にボーリング掘削を行なえば自動的に穴には周囲の海水が高圧で流れ込みます。実にこれだけでも圧力注入された水が周りの金属と反応して原子状水素ガスが発生し、水素核融合で地震の爆発になりかねませんが、そこに加えてイラク戦争のときに、フセインのコンクリートの岩盤で覆われた地下基地の天井さえもぶち抜いたとされる核弾頭のバンカーバスターミサイルを使って、ボーリングした海中の穴の中へ撃ち込めば、深さ30~40kmの穴は確実にあき、そこが震源地と呼ばれることでしょう。
ピンポイントに狙った東京湾北部断層が動きさえすれば、後は運動してプレートのズレによる大地震は可能となります。
ましてやボーリングされた穴を標的にさらにバンカーバスターミサイル連続発射で掘り進めるならば、余震は幾日にもわたって続きます。 (引用注:HAARPも忘れずにネ)
何もしなくてもすでに破壊された岩盤内の水素核融合と破壊による崩落やズレもあいまって、繰り返し同一ポイントを震源とした異常地震が続くことになります。
東京湾内、海ほたるが震源地? これだけではピンと来ないと思われますが、地図上で見ると、なんと首都東京がピンポイント攻撃を受けていた驚愕の事実が見えてきます。メディアがあえて注目せず、報道しなかった現実です。
東京ディズニーランドすぐそばの海中で、皮肉なことに東京海上保安庁の直近、目の前で堂々と挑戦的な犯行がなされていたのです。
通常のテロリスト集団が都会の真ん中のこんなに目立った場所で人目に触れず破壊工作を進めていたとは到底信じられません。長期滞在の不審なボーリング工事を続ける国籍不明の特殊船舶や不審な潜水を繰り返すテロリストダイバー集団がいたならば、即刻、東京海上保安庁の巡視船に発見され、逮捕されて、大々的なニュースになっていたに違いありません。何か特殊な権威や社会的事情を背景に持つ特殊船舶でなければ到底成し遂げられなかった動きです。
そのような船舶を検索すると大震災の前後にここに長期滞在し、なおかつボーリング工事まで可能な巨大船舶といえば……その特定は難しくありません。この海ほたる付近の会場(海上)に震災を前後して長期停泊していた日米主導の国際深海掘削計画の名の下で働く科学掘削船、ちきゅうです。
この船舶はなぜか、東北もしかり、震災前後にいつもそこにいたという隠しようのないGPS履歴による足跡がリアルタイムでネット上に残されています。ちきゅうは日米主導と言っても実質アメリカ専属のものかもしれません。この船で固い岩盤の(北緯35・3度 東経139・5度)をボーリングして穴を空け、純粋小型水爆を繰り返し投入してはリモート起爆し、爆破の勢いで東京湾北部断層を動かして1923年の関東大震災さえも再現しようとしていたのではないかと、うわさされています。アリバイ工作として311の日には、子供たちを船内に招いて一般見学させていたようで、表向きは楽しい地球深部探査船で資源探査とか、新しい科学とか、何か日本の明るい未来に貢献している船舶に思えますが、実際はその反対に「日本を滅ぼす人工地震兵器をボーリングして巧妙に仕掛けるためのアメリカの恐ろしい船舶ではないだろうか」と専門家の間でささやかれています。
科学掘削船「ちきゅう」の乗組員が、その目的に「人工地震」があることを暴露!
またその乗組員が失言的に、自分たちの行なっている仕事をインタビューの中で堂々と暴露してしまったとんでもない動画映像もネット上で広く公開され物議をかもしています。
この人は日米合作ちきゅう号の乗組員であり、インタビューの中でこの海中深くまでボーリングできる特殊船舶のちきゅうの一般に知られていない使用用途について聞かれていますが、その質問に対する回答説明の最後に勢いあまってこうまで答えています。
「その他、人工地震等を発生させまして、その地震波を測定するための装置です」
この乗組員がはっきり「ちきゅうによって人工地震等を発生させている」と公言しています。今や各サイトに広まり回収不可能な人工地震計画稼働中の一つの証拠です。実際、このちきゅうが悪用されればボーリング用ドリルの刃先を何本も交換しながら船の真下の海底の岩盤の断層に無数の穴を空けて、その穴めがけて核弾頭付きバンカーバスター弾を撃ち込んで核爆発を再三繰り返すと、それなりの大地震を引き起こせるというのは理論上、十分可能なことです。
一説ではボーリング調査済みの穴は容易には埋め戻せないものなので、通常そこには黄色いキャップで封印して作業終了となるそうですが、東海から南海地方にかけてそのような海中の穴はすでに無数に存在しており、後日、GPS探査で現地入りしてくる原子力潜水艦はこの黄色を目印にバンカーバスター弾の標的にしているのではないだろうか、とまでささやかれています。
しかしながら海ほたるを震源とした首都東京の大地震誘発・起震を再三試みたようですが、計画は大失敗だったようです。
なぜなら関東ローム層は砂の上に固い岩盤を置いた天然の要塞のような地形のため、砂地をいくら爆破させてもサンドバッグ効果で威力は吸収されてしまい、東京湾北部断層をちょうどピンポイントに狙って集中攻撃を繰り返した爆破工作でさえ、巨大な関東大震災は人工的には起こせず、3月12日以降始まった首都攻撃は結果、最大でも震度3しか達成できなかったのです。特異な地殻構造上の保護に加えて、日本の建築基準法は世界最高水準で震度6強にさえ耐えうる構造でないと許可されないため、首都壊滅には程遠い極小被害ですみました。確かにこれが緻密に構造計算し尽くされた首都東京ではなく、諸外国の微弱な都市だったならば、明らかに被害は甚大だったはずです。
M9は500メガトンの水爆で引き起こせます。(引用注:地殻に歪みが溜まっていれば、トリガーだけで起こせます)
以前から東京湾には水爆が多数仕掛けられているという情報は飛び交っていました。
元議員のハマコーが「アメリカに逆らえば第三の原爆が落とされる」と「TVタックル」というテレビ番組で叫んだことは有名ですが、実にこの地震兵器の脅威のために歴代の政治家たちはことごとく脅され、揺すられ、ユダヤ・アメリカ資本に都合のよい売国奴政策を強いられてきたとも言われています。(引用注:「強いられた」だけでしょうか?)
純粋水素爆弾が使われている!?
自然界も人工地震による異変を無言に訴えています。
クジラやイルカには脳内に「磁鉄鉱」があり、水中で超音波を視覚の代わりにしています。これによってソナー探知で先に泳ぐ仲間に安全な間隔で接近追尾ができ、近年、この発想が自動車の装置にも導入されています。
一方、人工地震を起こす際に発射させる核弾頭付きバンカーバスター弾が搭載された米原子力潜水艦には強力なソナーがついています。これがクジラやイルカの「磁鉄鉱」に敏感に反応して大音響となって方向感覚を狂わせ、脳内破壊による集団座礁を誘引しているのです。
純粋水素爆弾とは、起爆剤である原子爆弾を使用しない水素爆弾のことです。
起爆時に原子爆弾を使用しない代わりに高熱と高圧を作り出し、仕掛けられた純粋水爆をレーザー起爆させるには大容量の電流が必要になります。そこで、電流が安定供給できるよう震災中は特に計画停電が要求されました。(引用注:他の爆弾でも可能だと思います)
大臣経験のある民主党議員は「計画停電の根拠が怪しい。災害のときはその復旧のため電気を止めないのが原則だ。柏崎刈羽原発事故のとき原発は止めたが、停電はしていない」と指摘し、本当は電力が足りていることについては「現在の予想需要が4100万kwとは、東電HPにもあるのでそのとおりとして、6448万kwから福島第一、第二、火力発電で失われた合計1357万kw超を差し引いても5091万kwの発電能力は今でもあるはず」とも言われています。
原子爆弾製造には高濃縮ウランやプルトニウムなどを必要としますが、純粋水爆は核分裂物質が不要で、残留放射能も少なくなる利点があるため、純粋水爆は別名「きれいな水爆」とも呼ばれています。
純粋水爆は非常に小規模な核爆発が可能である特長と、核分裂で生成される高レベル放射性降下物いわゆる死の灰が少ない特長があります。
「米国は現在純粋水爆の開発、所持はしてはおらず、また過去のエネルギー省の開発でも実用性のある設計をすることができなかった」と公式発表していますが、人工地震兵器の存在まで否定する国柄ですから、そのようなことは信用できません。この純粋水爆使用により従来型に比べ残留放射能は微量とはされていますが、それでも使用の痕跡は測定器計測で明確に残るでしょう。
そのため「地震直前に異様な大きな爆発音を聞いた! 突き上げるような地鳴りが今までの地震とは違っていた!」等の報告がまれにある中、一連の人工地震で使用された純粋水爆の確かな痕跡である残留放射能を覆い隠すために、あえて自作自演で福島第一原発を津波の威力に見せかけて爆破させたと考えられます。もし日本のどこかで放射能が検知されてもすべてを原発の放射能漏れのせいに偽装できるからです。特に小型の純粋水爆を使うとトリチウムが残ります。検出されないよう福島第一原発への放水の茶番劇がトリチウムを洗い流す作業だったのです。
原発事故は、この犯行に不可欠な要素だった!
すべては政府高官も保安院も東京上層部も現地入りした各種の公的機関も暗黙の了解の上での犯行と思われます。 テレビには絶対出られない真実を語る本物の専門家たちは、それらの原発爆破シーンの一つ一つをその爆破の瞬間の動きと煙の色等を分析しながら、「それらのすべては発表されたような単純に建屋内にたまった水素爆発ではない」と鋭く詳細に指摘しています。 「噴出した煙から識別して、あれは911のツインタワー爆破時と同じ種類の核爆発である」と指摘する学者もいます。
福島第一原発爆破の際に使用された小規模爆破可能な純粋水爆。(引用注:小型原爆で可能です、むしろこの方が怪しい)
そして福島原発の電気系統を破壊したのはスタックスネットと名づけられたイスラエル製のコンピューターウイルスです。このウイルス混入がなければ原発施設が被害を受けても第二第三の修復機能の作動で異変も容易に自己回復して正常に稼動していたはずです。(引用注:手動で緊急冷却装置を止めた工作員もいました) 元来、それほど、高性能で頑丈に作られた原発なのです。津波ごときの襲来では壊れる代物ではありません。(引用注:地震で壊れますがね。原子炉擁護しすぎはいただけませんナ) 万一、大型旅客機が激突しても壊れないほど頑丈な作りなのです。(引用注:格納容器だけでしょ) 壊れるのは唯一、内部に事前設置された純粋水爆のような強力な核爆破の場合のみであり、911のツインタワー倒壊時もまったく同じ発想と同じ組織的犯行グループによるのですが、内部に設置された核爆弾がなければ、あそこまでツインタワーも全壊はしなかったのです。
震源地で、なぜか放射線濃度が高い!
元々、海ほたる一帯の埋め立て工事を担当したのはアメリカのユダヤ系資本ベクテル社です。ベクテル社とは年間売上4兆円を超す世界最大の企業ですが、昔からなぜか「ベクテル社の工事をしたところに地震あり」と言われています。阪神・淡路大震災の震源地、明石海峡大橋の真下もベクテル社の工事担当でした。
他に青森県六ヶ所村の核燃料再処理工場建設、東京湾横断道路の建設、関西空港の建設、羽田航空ビルの建設など高額で重大なプロジェクトにベクテル社参入が顕著で、これらの地域も何かしらの工作がなされていなければいいのですが……。 (引用注:冗談きついんですよ。これは脅迫かな?)
現在、原発の放射能漏れが報道されていますが、実は地震が頻繁であった頃には各震源地こそ一番高濃度の放射能が発生していました。特に放射能濃度を測るモニタリングと気象庁の発表しなかった22の地震の地図を重ね合わせると放射縁量の高い地域が震源地です。人工地震に使った各地の核爆弾から漏れた微量の放射能をごまかすために原発破損を行い、積極的に原発注視の報道をしていたのではないでしょうか。(引用注::もちろんそれだけの理由ではありません、「小さい虫」での人口削減が主ですよ)
東京湾でいったい何が起こっていたのか?
東京湾ではベイブリッジが見えなくなるほどの低さの雲、強風、粘着性のある灰色の雨がその日、横須賀港で目撃されています。目撃者によるとこの雲が来る5分くらい前に、にわか雨が降り、車のワイパーを動かしたところ、オイルのようで色は灰色っぽく、雲が来た直後にコンテナが倒れそうなくらいの強い突風に近い風が1時間くらい吹きました。海の中で水爆が破裂し海水の温度上昇により、ちょっとした低気圧となり強風となったようです。
311地震テロは自然の関東大震災を装って核攻撃したけれど、大失敗しました。しかし実は彼らは複合的災害のもう一つ、富士山噴火も狙っていたのです。
2003年に東大京大がマグマが地表近くまで貫入して固まった岩脈位置を探査して特定しましたが、そのデータを元に岩脈位置に核兵器を仕掛けて穴を空けると噴火と同時にマグマが流れ出ます。
先日の富士山特集テレビ番組では「富士山は春になると燃え上がる」とのコメントとともに不自然な野焼きシーンが映されて、まるで富土噴火の情景を事前予告しているかのようだったと視聴者たちが語ります。
実際に3月11日以降は不自然な静岡地震が連発しましたが、後日その静岡付近を震源とした地震の震源地を調べてみると多くの専門家があきれ果てました。震源増加これまた自然界では絶対ありえない正方形のかたちの4点になっていたからです。
各地の震源地は 静岡東部 35・3 138・7 35・3 138・8
山梨南部 35・4 138・7 35・4 138・8
確率的に奇跡のような正方形の形になる震源地4ヵ所。私は即日、気象庁よりも信頼できると思えた東大地震研究所のメディア広報部担当へ事実確認をしましたが、最初に電話対応した若い人物はこの事実をよく認めて知っていたのに、最後に電話に出た上司は凄み気味に「まったくこの事実を知らない。HAARPも人工地震も知らない。聞いたことがない」と不自然に強調していました。
すでに情報操作と箝口令(かんこうれい)が敷かれていると思いました。
震度6強の揺れを観測。震源地は静岡県東部で、震源の深さは約14キロと異常に浅かった。震源地を調べるといずれも人目につかないトラックの入れる道路沿いの行き止まりのあたりで、なんとそこは一般人の立ち入れない自衛隊演習場内です。 その演習場内の浅い地中です。14キロ程度の浅いボーリング工事ならトラックで十分積載可能なドリルや工作機械の量、あるいは人海戦術で掘削可能な範囲なのでしょうか。 実にこの北富士と東富士の演習場は、米軍の優先使用の密約があることを、北澤防相も昨年認めているとおり、米軍が毎年最大270日も独占的に使用ができるので、ほぼ、実際には米軍の常駐地です。米軍がいつでも一般人に見られないうちに思いのまま地中をボーリングして純粋水爆を設置できるまさに無法地帯なのです。
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なんにせよ、まだ危ないですよ・・・房総沖、東海、東南海、南海・・・ いや、日本海側も・・・
追記
ワシントンの奇妙な地震は核爆発
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/33065471.html
米東海岸ワシントンの地震は核爆発によるものだった!?:ついにその証拠が上がる!
http://quasimoto.exblog.jp/15346750/
とても興味深い
by oninomae | 2011-08-30 07:23 | 人工地震詐欺・地震