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国連の瞑想室

国連の瞑想室

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ニューヨークの国連本部の瞑想室への入り口は、33フィートの奥行きと18 フィートの幅(6 + 6 + 6 = 18)である!

その小さく、薄暗い明かりが灯っている、窓のない部屋は、 一部の人々によって、「悪魔寺」として述べられてきた。

それは、冠石の位置に一つの壁画を伴う横たわるピラミッドのようにデザインされている。

「この不気味な寺の管理人は、以前ルシファー出版社として知られていたルーシス・トラストである。」  (Gary J. Eddlleman, 2001 Constitution Party of Illinois)

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誰がその部屋の建物に出資したか?

イルミナティ犯罪ボス、ジョン・D・ロックフェラー。

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国連は、ユダヤ・キリスト教の聖書で預言されたような、単一世界政府と単一世界宗教へ導くために、数十年の間熱心に働いてきた。 持続可能な発展、地球温暖化、グローバルな意識、そして市民的自由のような言葉の陰に隠れて、彼らは国連憲章、地球憲章に配置計画、および他の多くの国連決議の中で説明されている計画を実施するのに余念がない。

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これらの計画は、国家主権を排除し、そして世界の人々と資源を国連の直接制御下に置くであろうグローバル化の努力を含んでいる。

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国連瞑想室の祭壇

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その部屋の中央に、4フィートの高さの黒い箱状の石の厚板がある。 その石は、かつて採掘された最大のマグネタイト(磁鉄鉱)であり、そしてそれは非常に磁性が強く、極性を有している。

磁性は、空間のエネルギーを活用するための主要な手段である。その中に巨大な磁石を有する部屋の中で瞑想することによって、地球からの自然の超次元的エネルギーが大いに強化される。

天井中のレンズからの一本の光ビームが、その階下の土台の岩へとまっすぐにのびるコンクリートの柱の上に載っているこの1万3千ポンドの祭壇(6.5トン)を照らしている。13という数は、反乱とウィッチクラフトに関連付けられているオカルト数である。

ニューヨーク港の自由の女神像は、1万3千ワットの松明で世界を「啓発して」おり、そして、かつての新貿易センターは、1300万平方フィートの事務所スペースを有していた!

このすべてが、世界の金融と海運業の首都ニューヨーク市で見つかる!

ダグ・ハマーショルド[Dag Hammarskjold]、元国連事務総長は、その瞑想室の中心石を、「すべての神の象徴」として説明した。問題は-何の神か-である?

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国連瞑想室の壁画

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その壁画は72の別々の区画に分かれている。 それは、「神」を表す三角形やピラミッドを描いている。 その壁画の中心球と外側の円は、その神の「すべてを見通す目」を大まかに形作っている。 「神聖な幾何学」が、その壁画の構成の中に組み込まれている。蛇、三角形、三日月、四角形を含む様々なオカルトのシンボル。

そこには、右下から左上への対角線の中に一つの螺旋エネルギーがある。 それは蛇のような曲線をその中に有している。三つの大きい長方形が、「ファイ螺旋」を形作っている。 プラトンによると、ファイ螺旋は、「宇宙の物理学への鍵」である。

他の隠されたシンボルは、死神の鎌と、太陽の占星術的シンボルである中心部に点を有する円を含んでいる。

その国連の瞑想室は、実際のところどうなっているのか? 国連職員のあいだで、どういう型のオカルト実践が、なされているのか? どういう「ゲストたち」が、この部屋を使用しているのか? それは、エジプト神秘主義風建築の単なる一例か?

マグネタイトの棺型祭壇についてはどうであろうか?

祭壇は、瞑想実践には通常使用されないので、どいうった型の「儀式」に、それは使用されているのだろうか? なぜそれは、高くした墓所の墓のように見えるのか? 誰あるいは何が、石の安置台の内側に入れられているのか?失われた契約のアーク? ミイラ化したアブラハムあるいはイエス、おそらくエジプトの最後のファラオの遺骸?

太陽が衰弱する光を投げかけたまま、国連のその瞑想の部屋は、世俗の税金を払っている公衆に対しては立ち入り禁止となっている。

日没後、どのような音やエネルギーが、この不気味な場所に呼び起こされるのか?


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国連安全保障理事会の会議場の壁画

安全保障理事会会議場の壁画は、焦点として、自身の灰の中から「上昇するフェニックス」を示している。フェニックス鳥はルシファーの一つの象徴である。

バーバラ・ウォーカー[Barbara Walker]は、彼女のオカルト本『今が夜明け[Now Is The Dawning]』の中で、書いている。 「エジプト人たちは、フェニックスが、その火に焼かれる死の犠牲と再生の後、ルシファーのごとく、夜明けの星の形で、天空に昇る一つの神の代表であると信じていた。」

オカルト分野の中では、フェニックスは、エジプトの悪魔主義的神秘宗教の伝説的な鳥である。

60億人以上の人々の生活に影響を与える世界的な意思決定を行う世界の指導者たちの真上に掛けられている壁画を細かく観察してみよう。 (壁画のクローズアップのためには、リンクをクリック、ダウンロードして、開いて下さい)。


上中央

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その壁画の上部中央のパネルは、女性の生殖器=キリスト教の魚のシンボルのような形をしている。 これは、一つの大規模な「神聖なヨーニ」である。

その木の中の奇妙な見かけの人間=誘惑する蛇。

小さな女の子=木の中の蛇からリンゴを受け取るイヴ。

男、女、下の赤ん坊=三位一体。

こん棒を手にして木の陰に隠れている小さな男の子=アダム。

木々がその人々を包み込んで、上部に「ある」。

その木々=神聖な林(果樹園)。

ほとんどすべての人々は、ホワイト-アングロ優れた人種アーリア人)で、世界を進歩させるために技術を使用している。

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この新世界秩序の中で、彼らは、産業、芸術と科学の分野をコントロールする。(バビロニアのジグラット様式の建物を見よ)。

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彼らは、その新しい世界のリーダーとして、残りの上に立つ。


上右

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上部パネルの右側で、うろこ状の皮膚を持った爬虫類的な緑の生き物が、半分緑色をした肌の裸の女性と踊っている。ミュージシャンたちが彼らを楽しませながら。

彼らの頭のてっぺんは表示されていない(おそらく、円錐形?) (訳注:彼らはこんな頃から、悪ふざけしていたんですね)


下中央

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人々とフェニックスが、竜(サタン)のイメージとライオン/蛇の古代バビロニアのイメージを隠した古代の丘の上に立っている。

そのフェニックスは立っている・・・その灰の上ではなく・・・その古い皮膚の上に。それはヘビがするように、脱皮した。

米国の国鳥は、元来は鷲ではなく、フェニックスであった。それは古きものの死と、新しいものの再生を象徴していた。

その「フェニックス(ルシファー)の上昇」のメッセージは、すべての周囲の壁画場面に適用されたとき、人類が一つの新しい物理的な現実を踏み出すことを示している。

人間たちは、その奈落の底から出た悪魔のような生き物を助け、そしてそれらを拝んでいるように見える。

その下の竜と獣を貫く剣=古いやり方-思想-信念-宗教は新しいやり方-思想-信念-宗教を導入するために殺し去られる。旧来の方法は、生まれ変わらされ、そして人類をばかにするためにリサイクルされている。灰の中から立ち上がるルシファー=永遠の命。

すべての国々の人々は、太陽/星々のイメージ=古代の神の象徴を眺めている。彼らは、一つの空洞に向かって動いている。


下右

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色黒の人種は、まだ奴隷になっている。彼らを繋いでいるロープを見よ。 彼らは、逃れることができない絶望的なものに覆い被さる丘の上に立っている。


下左

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アーリア民族は、その小丘の下から昇っている。 地球から抜け出して昇るように彼らに呼びかけている上の男を見よ。 彼は、パン(サタン)のフルートを演奏している。


一人の軍人が、竜獣の尾の上に立っている。古代では、その神々はしばしば、彼らの動物のイメージの上に立つものとして彫られた。

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ビースト(獣)=世界的な軍事力。

その軍人の上に、集合的人種の新世界秩序に向けて急いでいるもう一人の男がいる。

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どれだけ多くのピラミッドのシンボルが、このシーンで描かれているかを見よ。

ピラミッド=太陽宮のイメージ=永遠の命=神(々)の男根のシンボル。

色は、主として金と赤にされている。金は太陽神の象徴。 赤は血の色である。


右中央

一人の男が、(ヨハネの黙示録にある)「蒼白き馬」を放っている。

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それは、武器、飢餓、そして疾病を介して人類にもたらされる「死」の馬である。

その男は、窓の外の月の光線に結びついている太陽の光線=太陽神と月の女神を眺めている。その蒼白い馬は、女神のシンボルでもある=月の女神セレーネと彼女の白い馬(たち)。 月は馬の後ろに見えている。

シャベルとつるはしを運ぶ=彼らの上に位置するものたちを支えるために働く男性=技術的に進化したアーリア人種。

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蒼白き馬の左のパネルの中に三人の子供たちがいる-緑の肌(エイリアン)、青い肌(エイリアンと人間の雑種)、そして白い肌(エイリアンとサルの雑種)。

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左中央

一人の女性が、太陽の神に広く開かれた窓の側に立っている。

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女性=女神=多産性=太陽の神(サタン)の光線から生まれる予定の一つの新世代の人々。

そのシーンの上には、何か新しいものを鍛造している人々が一緒に立っている。 軍人、農夫、ヘルメット姿の建設労働者。 彼らは農民・・・通常の労働者である。

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その農民たちは、ピラミッドのシンボルの前に立っている。その教会の尖塔には十字架がない。 (訳注:つまり彼らの太陽は、日本と違って黒太陽、サタン。日本の太陽は、十字架の上の日の人。これは、彼らに憎まれるのじゃないかな)

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(これは、心の腐った悪のり)


彼らは一つの鍋に金を注いでいる。その鍋は、エジプトのファラオの司教の杖と穀竿に属している古代のシンボルである鉤状突起物(杖)によって支えられている。 (イギリス王室は、ファラオの子孫である)。

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狂気を止めよ

我々の世界的指導者たちは、このオカルト国連安全保障理事会の壁画の下で、グローバルな決定を作成している。

彼らはまた、国連の瞑想室の中のオカルトの壁画の下で、「瞑想」(または詠唱)している。

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悪魔的な新世界秩序の象徴で溢れたもう一つ別の壁画は、デンヴァー空港のよく見える場所にある。
http://www.helpfreetheearth.com/news144_denver.html  (和訳はこちら

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元記事は

UN MEDITATION ROOM
http://www.helpfreetheearth.com/news198_UN.html

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++
やはり、アジアにはおばかな「インディアン」がだいぶいるように思われる。



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by oninomae | 2011-08-28 18:20 | 魔術=詐欺とイルミナティ  

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