最後の審判 人間を仕分けする宗教と政治 タンポポ日記 その2
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10255719.html
私たちは、こうして人間を仕分けして間引きする現代の政治システムを、根幹から破壊していかなければならない。
そして差別のない、「俺は日本人だ!お前は朝鮮人だろう!」とか、「黒は死ね!」などという人種差別、国籍や肌の色、宗教や身分と言った差別システムの撤廃を図らなければならない。(引用注:「棲み分け」ないと、ごちゃ混ぜでは無理なんじゃないでしょうか?ごちゃ混ぜの「ゴブリン」にはなりたくないなあ。ロボットじゃなー。↓こんなのじゃあなー・・・)
政治では政党制を廃止することで、派閥といったものもなくなるだろう。(引用注:「2大政党」どっちに転がっても彼らのものであることになる、小選挙区制をやめるべきである) なぜなら自由な投票によって、派閥を作っても投票は流動的になるからだ。総理大臣の任期も最大4年とし、今回のように、危機に対応できない内閣は、国会や国民の意思により、退陣させることができるようにしなけれなばらない。国会が決めた法律を、国民が信認するという方法も考えられる。
こうした改革と同時に、テレビ局が政治に悪影響を及ぼさないよう、一部の人間をテレビに引き出して宣伝することは止めさせるべきである。またテレビのコメンテーターは、事実のみ報道し、個人の主観を口にしてはならない。
(引用者;↑ これじゃーね ↓)
こうしたことが繰り返されてきたから、北野たけしのような人物が、もっとも総理大臣に相応しいなどという、外資によるアンケート結果が大々的に発表されたりするのだ。たけしに政治家に相応しい気品や、優しさがあると思えるだろうか。「コマネチ!」などと馬鹿をやったり、罰ゲームの熱湯風呂や、泥の海、そんなことを考え出す人間に総理大臣など務まるはずがない。
(なぜか目玉がみています)
なぜなら、私なら絶対にそんなことを他人に要求しないからだ。ある年末の番組で、キムタクが熱湯風呂に入れられ、怒りまくって司会のさんまなどに熱湯をかけていた。それが本来の人間の感情である。人の不幸を笑いの題材にするということは、たけしが総理大臣になれば、国民の不幸を自分の笑いの題材とする可能性が高いと言うことだ。
「日本の東半分は潰れるんじゃないか」 「まいっちゃうよね」 「ハッハッハ」 私には、菅直人のそうした高笑いが聞こえてくるような気がしてならない。
橋下が総理大臣になれば、もっと恐るべきことがおきるだろう。確実に。
私たちは、こうした政治家に目を光らせ、悪事を行わないよう、監視するべきなのである。彼らが国民のためにならない決まりを作らないよう、彼らの悪しき行動に反対の声を大にしてあげるべきである。そして、こうした議員や知事を選ばないよう、選挙で投票せず、対立候補に投票すべきである。
まずは、橋下徹を大阪市長にしてはならない。橋下を選挙で落とすのだ。
落ちればどうせ、次の選挙までそのまんま東のようにテレビ局に戻るだろうが、大阪府を破壊されたくなかったら、私の意見を耳に入れたほうがよい。日本で最も危険な政治家であって、けっして実績を積ませて総理大臣への道を歩ませてはならない。
「俺の決めたことに従わないやつは首だ!」とか「独裁政治が必要」とか、「中国人のようになりたくない」などと言っている人間が総理大臣になることは、まったくもって好ましくない。(引用者: 「政治は結果がすべて。動機は邪悪でもいい。悪魔に魂を売ってもいいのが政治家。手段も関係ない。」 というのもありました)
それでいて、外国人の参政権には賛成しているのだから、奴の頭の中には日本を右翼化し、近隣諸国との仲たがいを図る一方で、国内では外国人による支配を進めさせるという、内外からの破壊工作を進めている。
私は彼が部落出身のゆえに、こうした行動に出ているのだと思う。(在日系かどうかはわからないが)
だからこそ、私たちはこうした憎しみを生む、部落差別をなくさなければならない。たいへん難しい問題だが、まったくできないことでもない。
なぜなら、私が住む北海道では、部落差別はないからだ。ただし、かつてはアイヌ民族への差別があったと思われる。(札幌には、もうアイヌ部落がないので、はっきりしたことは言えないが)
在日系の人々への差別も、今では非常に少ないと思われる。私の父の時代には確かにあった(引用注:その前のことが尾をひいていますから)ようだが、私も学生時代に在日系の知人がいて遊んだりしたものだが、向こうの意識は分からないが、私たちは仲間として接していたし、日本人の彼女もいた。
こうした人たちの親たちは、パチンコ店を経営していたり、焼肉店などの飲食店を経営していた。そして、暴走族のリーダーを始めとし、幹部を形成していた。すでに、僕らより相当裕福な暮らしをしている人もいた。そんな状況であったので、彼らは差別を受けるというより、どちらかと言えば、今の芸能人のように、街の人気者だったのである。
当時は、暴走族全盛期の時代であり、キャロルのような格好で街に繰り出し、スポーツタイプの改造車にのり、またはディスコで最も踊りの上手い男が、一番もてた時代だった。今のように金を持っている人間、またお笑いネタでもてるという時代ではなかった。その中心にいたのが彼らだった、確かに就職では差別を受けている人もいただろう。けれども、街の生活の中では、差別どころか、彼らは逆に恐れられてさえいた。こうした人物から暴力団の幹部や、将来のパチンコ企業などの経営者が生まれていったのだ。それは北海道だけではなく、関西や関東でも同じことだったにちがいない。
やがて力をつけた彼らは、もっと重要な位置を占めるようになってゆく。
私は同化は彼らの自由に任せ、選挙権はあくまで国籍を取得したものに限り、国家の仕事は日本人だけで進めるべきだと考える。なぜなら、私たちが韓国に行っても選挙権は与えられないだろうし、国家とは国民が運営するものであるからだ。
でなければ国家を、外国人の好き勝手にされてしまう。
関西の各都市の主張が韓国や北朝鮮人ばかりとなり、日本からの独立、韓国への帰属を宣言したら、いったい日本はどうなってしまうだろうか。
現在、民主党政権による災害対策の不出来によって、国民の間には、かつてなかったほどの政治不信が蔓延している。これらの不満がもっと募れば、こうした外国勢力につけ入れられやすい。
特に橋本などの不敬な輩がそうした勢力と手を繋げば、5年も経たないうちに日本が崩壊してしまう可能さえある。
今やらなければならないことは、被災地の復興や、放射能対策、新たな電力を生むシステムの確保である。(引用注:新たなテロも防がないとね)
国家の崩壊に繋がる外国人参政権などを議事している場合ではない。
http://quasimoto.exblog.jp/13712051 ←これはまじめに考えておいた方がよい。1990年代あたりからはっきりと浮かび上がってきたように、世の中には「悪魔に魂を売った」ような人たちはいるもんです。
http://www2.odn.ne.jp/~cac05270/cyousen.htm
11:ヨハネの黙示録 / 13章 11節
わたしはまた、もう一匹の獣が地中から上って来るのを見た。この獣は、小羊の角に似た二本の角があって、竜のようにものを言っていた。
12:ヨハネの黙示録 / 13章 12節
この獣は、先の獣が持っていたすべての権力をその獣の前で振るい、地とそこに住む人々に、致命的な傷が治ったあの先の獣を拝ませた。
13:ヨハネの黙示録 / 13章 13節
そして、大きなしるしを行って、人々の前で天から地上へ火を降らせた。
14:ヨハネの黙示録 / 13章 14節
更に、先の獣の前で行うことを許されたしるしによって、地上に住む人々を惑わせ、また、剣で傷を負ったがなお生きている先の獣の像を造るように、地上に住む人に命じた。
15:ヨハネの黙示録 / 13章 15節
第二の獣は、獣の像に息を吹き込むことを許されて、獣の像がものを言うことさえできるようにし、獣の像を拝もうとしない者があれば、皆殺しにさせた。
16:ヨハネの黙示録 / 13章 16節
また、小さな者にも大きな者にも、富める者にも貧しい者にも、自由な身分の者にも奴隷にも、すべての者にその右手か額に刻印を押させた。
17:ヨハネの黙示録 / 13章 17節
そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である。
18:ヨハネの黙示録 / 13章 18節
ここに知恵が必要である。賢い人は、獣の数字にどのような意味があるかを考えるがよい。数字は人間を指している。そして、数字は六百六十六である。
by oninomae | 2011-07-18 09:05 | 魔術=詐欺とイルミナティ