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ホットスポット調査 週刊現代

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/11933?page=7よりメモ


本誌は今後も、放射能汚染の独自調査を続ける。なぜなら、政府は国民が放射能を恐れることに疲れ、現状を甘受する日を待っているからだ。思うツボにはまるわけにはいかない。

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「週刊現代」 2011年7月16・23日号より




http://gendai.ismedia.jp/articles/-/11933?page=4

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放射能は大きく分けて四つのルートで拡がった。一つめは3月12日に北に流れて平泉まで到達したもの、二つめは南に流れて首都圏、栃木、群馬に行ったもの、三つめが北西方向を襲った最大の汚染、四つめが海越えで千葉と東京に流れたルート


以上は、


スーパーホットスポットを次々発見 放射能汚染に新事実、この数値を見よ! 全国1000ヵ所を独自調査 〈後編〉 2011年07月14日(木)週刊現代
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/11933 より抜粋





フリーメーソンとは何か
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/241.html

フリーメーソンとは何か その2
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/242.html

フリーメーソンとは何か その3
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/243.html

フリーメーソンとは何か その4
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/244.html

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『米国の支援にArigato(ありがとう)」――。東日本大震災で窮地に陥る日本に対し、米軍による救援活動「トモダチ作戦」など物心両面で大規模な支援を展開する米国に感謝の気持ちを表そうと、ワシントン在住日本人ら有志が10日付のワシントン・タイムズ紙に全面意見広告を掲載した。

広告はインターネット交流サイトのフェイスブックを通じて国際的な日本支援の輪を広げる「グローバルWA(輪)プロジェクト」の一環で掲載された。 麻生太郎、福田康夫、安倍晋三各元首相夫妻のほか、前原誠司前外務大臣、長島昭久前防衛政務官、加藤良三前駐米大使らも賛同者として名を連ねている。

広告には握手をする手の絵と「Arigato(ありがとう)」の文字が大きく描かれている。また、「米兵が流す汗と涙に感謝する」「あなたがたは私たちの真の友人だ」などのメッセージが記載されている。』(統一協会ブログ・世界日報より)

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肉用牛の餌から高濃度セシウム 福島、42頭を出荷
http://www.47news.jp/CN/201107/CN2011071401001003.html

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肉牛から放射性セシウムが検出されたことを受け、福島県南相馬市の畜産農家で牛の餌の放射線量を測る担当者=13日

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福島県は14日、同県浅川町の肉用牛農家が高濃度の放射性セシウムを含む餌のわらを牛に与えていたと発表した。この農家は4月8日から7月6日までの間に42頭を仙台市、千葉県、東京都、横浜市に出荷。厚生労働省は東京都と仙台、横浜両市に肉用牛の追跡調査を要請した。千葉県で解体された分は都内の施設を通じて流通していたという。

福島県によると、横浜市に14頭、東京都に13頭、仙台市に10頭、千葉県に5頭が出荷された。

福島県が調べた結果、わらからセシウムが最大で暫定基準値の約73倍に当たる1キログラム当たり9万7千ベクレル検出された。


【食品】セシウム汚染牛:福島県浅川町でも 42頭が市場に流通。稲わら1キロあたり9万7000Bq 2011.7.14
http://savechild.net/archives/5197.html


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流通経路判明437キロ消費か 2011年7月14日 朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011071402000038.html

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福島県南相馬市の畜産農家の肉用牛から暫定規制値(一キログラム当たり五〇〇ベクレル)を超える放射性セシウムが検出された問題で、検査されずに出荷された食肉四三七・六五キログラムが八都道府県で消費された可能性があることが十三日、東京都などの調べで分かった。未検査だった全六頭からは、規制値の四~八・七倍の放射性セシウムが検出された。 

これで六頭の流通ルートはほぼ判明した。

六頭分の食肉は計一四三八・七キログラムで、最終的な販売先は十一都道府県に上った。うち二頭は、東京都の食肉市場と大阪市の業者が全量保管しており市場には出回らなかった。ほかの四頭分を仕入れた業者のうち、千葉県船橋市、兵庫県姫路市、秋田県などの業者は、全量または一部を返品。残る四三七・六五キログラムが北海道、東京、神奈川、静岡、愛知、大阪、徳島、高知の八都道府県の食肉店や飲食店で販売、提供されるか、業者に消費された。

都内では中央、荒川、板橋各区と多摩、調布両市の食肉店で一般に販売され、新宿、世田谷両区の飲食店で顧客に提供された。

厚生労働省などによる六頭の放射性物質検査で、大阪市の業者が仕入れた牛肉から、この農家が出荷した牛肉の中で最大の四三五〇ベクレルが検出された。



福島浅川町の飼料稲わらセシウム汚染 農水省飼養管理指導の甘さ露呈
http://www.juno.dti.ne.jp/~tkitaba/earth/nuclear/tepco-nuclear-disaster/11071501.htm


汚染牛、5都県14店舗で販売=自主ブランドに切り替え-イオン
http://www.jiji.com/jc/q?g=eqa_date1&k=2011071600242

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イオンは16日、暫定規制値を超える放射性セシウム物質で汚染された稲わらを与えられた牛の肉を、東京都など5都県にある傘下スーパー14店舗で計約319キロ販売していたと発表した。肉の購入客には代金を返却する。イオンリテールの村井正平社長は同日都内で会見し、「国内で販売する和牛は順次、自主ブランド品に切り替える」と述べ、安全管理を強化する考えを示した。

イオンによると、4月下旬から6月下旬にかけて、傘下のスーパー「キミサワ」の直営店舗や主力スーパー「イオン」内の業務委託先を通じて販売。最も販売量が多かったのは石川県白山市の「イオン松任店」で約128キロを売っていたという。イオングループは国内最大のスーパーで、福島県浅川町の農家が出荷した肉牛42頭のうち約5頭分を仕入れていた。(2011/07/16-18:04)

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by oninomae | 2011-07-14 22:02 | 放射能・ラジオハザード  

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