人気ブログランキング | 話題のタグを見る

つぎの原発大事故の準備 長周新聞

<狙撃兵> つぎの原発大事故の準備 長周新聞 2011年7月1日付
http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/sogekiheituginogenpatudaijikonojunbi.html

福島原発事故を受けて全国的に「原発はやめろ」の声が圧倒するなかで、菅政府は九州電力の玄海原発を全国の原発再稼働の突破口にしようとしている。

つぎの原発大事故の準備 長周新聞_c0139575_21342539.jpg

つぎの原発大事故の準備 長周新聞_c0139575_2134521.jpg

つぎの原発大事故の準備 長周新聞_c0139575_1541234.jpg

つぎの原発大事故の準備 長周新聞_c0139575_21352665.jpg

海江田経済産業相が佐賀県に行き、古川佐賀県知事は容認の姿勢を示した。

つぎの原発大事故の準備 長周新聞_c0139575_21355695.jpg

つぎの原発大事故の準備 長周新聞_c0139575_21361730.jpg

つぎの原発大事故の準備 長周新聞_c0139575_21371081.jpg


玄海町長と佐賀県知事が容認するのは金が入るからであり、それ以外に理由はない。

つぎの原発大事故の準備 長周新聞_c0139575_21362971.jpg

つぎの原発大事故の準備 長周新聞_c0139575_1545321.jpg

つぎの原発大事故の準備 長周新聞_c0139575_21365551.jpg


被害を受ける一部分だけを買収することによって大多数を犠牲にするのが原発政治である。

つぎの原発大事故の準備 長周新聞_c0139575_21471234.jpg
 

「原発の安全は政府が保証する」といったというが、自民党政府につづく民主党政府には原発の安全を保証する意思も能力もないことを暴露したのが福島原発事故である。メルトダウンして信用をなくしているのは政府である。事故の収束も検証も安全基準のめどもなく、避難住民が古里に帰るめどもない。

つぎの原発大事故の準備 長周新聞_c0139575_21491111.jpg

つぎの原発大事故の準備 長周新聞_c0139575_2150291.jpg
 

つまり原子力に対して手に負えない姿をさらしながら、なんの反省もせずに「保証する」という恥を知らぬ神経が大事故をひきおこす要因なのだ。

つぎの原発大事故の準備 長周新聞_c0139575_21522929.jpg
 

「津波対策は十分にしている」という。しかし福島原発の電源喪失は地震による送電線鉄塔の倒壊によるものだった。さらに津波より先に地震による配管破断・冷却水喪失によるメルトダウンという専門家の指摘もある。(引用注:もちろん、その他の工作活動もありました)

つぎの原発大事故の準備 長周新聞_c0139575_2244650.jpg


ドイツではテロ攻撃による原発破壊の危険性が脱原発の理由になった。朝鮮、中国との軍事緊張を強めるなかで、一番近い玄海原発が戦争の標的になるのも「想定外」ではない。
 
福島原発事故の巨額の損害額は、結局は電気料金と税金で被害を被った側の国民がかぶり大被害を与えた東電の側が被害者のような顔をして救済される。大事故をやっても電力会社はつぶされず、事故の損害は国民に転嫁するから「原発は一番安いエネルギー」と今もいいつづけ、図に乗って「原発を止めたら停電にする」などと脅す。


中曽根から小泉そして菅まで、アメリカかぶれの新自由主義改革をやってきたが、国民にとっては首吊りの自由で

つぎの原発大事故の準備 長周新聞_c0139575_21552359.jpg

大企業にとってはボロ儲けの自由だった。東電に責任をとらせないことが、連続した原発大事故を準備することになる。

つぎの原発大事故の準備 長周新聞_c0139575_2214890.jpg


                                   那須三八郎

つぎの原発大事故の準備 長周新聞_c0139575_21441666.jpg



++
これでは、まるでバカ「魔術」ではありませんか?

つぎの原発大事故の準備 長周新聞_c0139575_2145432.jpg

つぎの原発大事故の準備 長周新聞_c0139575_21451746.jpg

つぎの原発大事故の準備 長周新聞_c0139575_21511281.jpg

つぎの原発大事故の準備 長周新聞_c0139575_21594757.jpg





小出氏

「再処理施設があろうとなかろうと生み出した放射性物質を「無毒化」する力は人間にはありません。はい。ですから昔からトイレのないマンションと言われましたけれども、自分が生み出すゴミの始末を知らないまま、ここまできてしまっているわけです。

で今、日本には54基の原子力発電所がありますので、おおざっぱにいうと、1年ごとに広島の原爆が産み出した核分裂生成物の5万発分を生みながら電気を起こしているということになってるわけですが、その生み出した核分裂生成物の始末の仕方を人間は知らないという、状態でここまで来ている、わけです。

埋め捨てにされてしまう場所に狙われた地方の財政が破綻した小さな自治体はいくともこれまでありましたけれども、そういう自治体でも、さすがにこのゴミは嫌だということで、どこも引き受けてのないまま今日まできてしまっている。

放射能のゴミを押し付けるなんてことは私はやるべきではないと思いますし、どうしてもやる、と言って、地面に埋めれば安全だというなら東京に埋めて欲しいと私は思います

小出氏

「今即刻やめたときにはですね、火力発電で原子力をやめたぶんを補うしか無いと、私は思います。それでしばらく、まあ乗り切っていくと。何十年というくらいはそれで行くしか無いだろうと思います。

いずれにしてもその、原子力で使うウラン、あるいは化石燃料というのは、地球が46億年という歳月をかけて蓄えてきた資源なわけですね。それを掘って使ってしまえばどっちにしろみんななくなっちゃう、です。ですから今のようなやり方でウランを掘って使う、あるいは化石燃料を掘って使うことは、早晩破綻するということは分かっている、わけです。

ですからどういうエネルギー源に向かわなければいけないかというなら、最後は太陽しか無い。すがるのは太陽しか無いのですけれども、人間がどうやって太陽のエネルギーを使えば環境を破壊しないで使えるかということを一刻も早くその研究を初めて、少しずつそちらにシフトしていくということが必要だと思います。」

++
ウランと化石燃料は、危険性の点では同列に扱えません。また、石炭は大量にありますので、ウラン鉱石よりずっと長持ちするでしょう。 とりあえずは、石炭でもいいと思います。風力は結構使えるでしょう。太陽電池は、エネルギー的独立に使いたいものです。



埼玉県三郷市の小学校でセシウムが89万Bq/㎡を超えて、チェルノブイリの強制移住地域に。 2011-07-05 17:11:29 | 福島第一原発 
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/e82fda214026bba9b4bcc3e91b38b741

チェルノブイリの避難区分から考える。
 
問答無用で強制避難をさせるエリアはセシウムが148万Bq/㎡以上の汚染地域になる。
これより下で55万5千Bq㎡でのエリアは強制移住、義務的移住ゾーンになる。
これより下で18万5千Bq/㎡までのゾーンは希望移住ゾーンといわれる。
さらにこれより下で3万7千Bq/㎡は放射線管理区域になる。
 

今回、1キロ当たり1万3812ベクレルの放射性セシウムを検出したのが、埼玉県三郷市の小学校の土壌。神戸大大学院の山内知也教授(放射線工学)による。これは1平方メートル当たりに換算すると、原子力安全委員会の換算では、65をかけるので、89万7,780Bq/㎡になります。これだと、強制移住というか、移住すべきゾーンの数値になります。首都圏のホットスポットといわれている、松戸、柏、三郷などのいわゆる東葛地域でも、ここまで高い数字が出たのは、はじめてです。チェルノブイリの時に、住民が希望しても留まれない地域の数字が、三郷でも出ている現実を噛み締めて欲しいと思います。この数字は首都圏では、もちろんはじめてのレベルです。

とにかく、首都圏は、特に東側は猶予がありませんし、全域で危険な状態です。1キロあたり、数千Bqを超える場所は、首都圏東部では、まったく珍しくありません。私は、退避する事を強く主張します。

ある程度被曝しているエリア(首都圏も入ります)の人、特に子ども、妊婦、妊娠可能な女性は、被曝線量の低い場所に退避すべきだと僕は思います。優先順位は「避難する」ことです。僕はそれしか言う事ありません。慢性的に被曝することは避けるべきですから、できる限り早く退避することをすすめます。



福島第1原発事故を受け、市民団体「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」など6団体は5日、福島市内に高汚染地域が広がっているとして、避難区域の拡大などを求める声明を発表した。
 
6団体は6月下旬、神戸大大学院の山内知也教授(放射線工学)の協力で、福島市内で放射線量を測定。同じ地区の複数の地点で毎時3.2~3.83マイクロシーベルトを観測した。
 
山内教授は「高線量がスポットではなく、面として存在している」と説明。土壌調査では、最大で1キロ当たり4万6540ベクレルの放射性セシウムが見つかったという。
 
6団体は「チェルノブイリ原発事故での『移住の義務区域』に匹敵する」と主張。政府が緊急時避難準備区域の解除や縮小を検討していることに反対し、「逆に広げるべきだ」と訴えた。
 
また、山内教授は埼玉県三郷市の児童の保護者らから依頼を受け、市内の小学校周辺も調査。市の測定で毎時0.15マイクロシーベルトとされた小学校脇で、同1.86マイクロシーベルトを観測した。ここの土壌からは1キロ当たり1万3812ベクレルの放射性セシウムを検出。東京都内の清掃工場で出た焼却灰の同9740ベクレルを上回った。
 
山内教授は土壌に含まれるセシウムが雨で流されて堆積し、濃縮したとみており、「まだ一例だが、他都県でも同様の所はあると考えるべきだ」と指摘した。
 (時事通信より)

by oninomae | 2011-07-04 20:47 | 放射能・ラジオハザード  

<< 現在の出来事の中の悪魔の相貌 ... 涙のカタルシス4 王殺しとは何... >>