「緊急ニュース」 by tatsujin
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/223.html
前記事で雲の写真を貼りましたが本日6月2日例の液状化関連株などが前場だけの段階で異常な出来高になっていますのでご注意ください。規制解除などのテクニカルな要因かも知れませんが。
1813不動テトラ 3100万株超
1826佐田建設 550万株超
1916日成ビルド 510万株超
その他福田組など引けの段階でお調べください。1871PS三菱も5月31日普段の三倍の出来高。東証二部の1844大盛工業は前日87,200株に対し本日前場だけで6,158,500株。これはおかしい。
(中略)
引け出来高
1813不動テトラ52,428,500株
1826佐田建設 7,253,000株
1916日成ビルド8,225,000株
1844大盛工業 7,984、500株
1844大盛工業の単数化前の数字=17
1826佐田建設の単数化前の数字=17
サンフランシスコ大地震 10月17日
ロサンゼルス大地震 1月17日
阪神淡路大震災 1月17日
第二の関門は6月17日だ。6は六芒星だし6+1+7=14=5 五芒星=バフォメット
『わたしは,この女が聖なる者たちの血と,イエスの証人たちの血に酔いしれているのを見た』黙示録17章6節=6月17日
とIMAGO DEI その3で書きましたが大盛工業,佐田建設=17を考えると6月17日は要注意でしょう。その頃は全国の地盤は雨でどろどろですからね。

これも参照
http://daidaikonn.blog27.fc2.com/blog-entry-487.html
http://twitter.com/#!/saru_monkey/statuses/71351873034133504より引用
ノストラダムスの大予言1999年7月から数えて 11年11ヶ月11日目が2011年6月11日。
偶然にもこの日に「もんじゅ」の噂の大作業が予定されている

6月11日のもんじゅの作業について kenkenjpjp3さん
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1462672379
6月11日(11ってやだ)に行われるとされるもんじゅの作業はこれまでのように、中継装置を引き上げるのはあきらめもっと大掛かりに、炉を解体する?ような作業になのでしょうか?
もんじゅ、中継装置回収作業開始 異物混入防止でふた設置 (2011年5月24日午後6時44分)
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nuclearpowermonjuresume/28267.html

原子炉上部で炉内中継装置引き抜きに向けて始まった作業=24日、福井県敦賀市のもんじゅ
日本原子力研究開発機構は24日、高速増殖炉「もんじゅ100+ 件」(福井県敦賀市)で、原子炉容器内に落下した炉内中継装置の引き抜きに向けた本格作業100+ 件を始めた。6月中旬に、同装置本体を上ぶたの一部と一体で引き抜く予定。この日は炉内へ異物が入るのを防ぐふたを同装置の上部に据え付けた。
同装置は直径46センチ、長さ12メートルの円筒状の構造物で、重さは3・3トン。内部に燃料を通す案内管が外側と内側の二重になっている。昨年8月、燃料交換を終えて搬出するため同装置をつり下げた際に落下。衝撃で継ぎ目が変形して上ぶたの穴に引っかかり、引き抜けなくなった。回収方法を検討した結果、「スリーブ」と呼ばれる上ぶたの一部(約3・6トン)と一体で引き抜く工程とした。
初日の作業は報道陣に公開された。経済産業省原子力安全・保安院からは原山正明新型炉規制室長らが立ち会った。原子炉建物の炉上部で、メーカーなどの作業員23人がクレーンを使って同装置上部にステンレスのふた(直径約50センチ、重さ約80キロ)を取り付けた。
今後、ナトリウムが空気に触れないよう原子炉容器内に充てんされているアルゴンガスを隔離するためビニール製の覆いを付けた上で、炉上部の案内筒など構造物を撤去する。続いて、スリーブにつり下げる器具をボルトで固定し、最大約15・6メートルになるじゃばら式の簡易容器を取り付けて、一体で引き抜いていく。
現場で作業に立ち会った近藤悟もんじゅ所長は「きょうの作業は最初の一歩。作業中の地震や電源喪失時の対応も手順書に明記している。本体引き抜きに向け、安全最優先でやっていく」と話した。今秋の復旧完了を目指す。
おまけ
「福島第一原発の安全装置は8年前に外されていた」原口氏が衝撃の告発 2011年06月02日18時55分
http://news.livedoor.com/article/detail/5605632/
政治団体「日本維新の会」を設立した民主党の原口一博・衆議院議員が2日、福島原発事故に関する記者会見を行った。主催は自由報道協会。原口氏は福島原発について、8年前の自民党政権の時代に、福島第一原発の安全冷却システムが外されていたという衝撃の事実を発表した。
なぜ「最後の砦」を取ったのか
原口一博氏(以下、原口氏):これまで当局の発表は「どんなことがあっても原発は安全です」というものでした。佐賀大学元学長の上原先生が指摘しているように、蒸発系の冷却システムがあれば、電源喪失しても蒸気が出ている限り巡回するので安全だったんです。 ところが4月3日、私が東電に直接行って、「冷却系の蒸気系のシステムがどこにあるか?」と聞くと、担当者は「ないんです」と言うんです。原子力安全委員会の議事録を読むと、平成15年の自民党政権の時代に、ECCS(非常用炉心冷却装置)の中の冷却系の蒸発システムが取り外されていたんです。
なぜ、そんなことをしたんでしょうか。「ベントするから大丈夫」というんです。皆さんご存知のように、ベントは放射能を原子炉から出すことですが、「放射能を出すから、安全冷却システムがいらないんだ」という理屈だったようです。これは全く理解できません。安全装置を取り外さなかったら、このような大災害は起きなかったのではないでしょうか。 少なくとも福島第一原発の冷却システムは全て取り外していることが分かりました。 なぜ原子力安全委員会は「最後の砦」を取ったのか、他の原発はどうなっているのかを今、調査しているところです。
核燃料サイクルは欺瞞だ
この後、菅首相の辞任後に原口氏が首相に就任した場合の原発政策について、会場から質問があった。原口氏は原発の即時停止は求めなかったものの、核燃料サイクルに懐疑的な見方を示し、エネルギー政策の転換を訴えた。
原口氏:原発は、急に止めることはできません。ただ、私は(自民党の)河野太郎さんと同じく核燃料サイクルそのものが欺瞞であると思っています。大規模で集中的に作るエネルギー政策から、分散型の物に変えないといけません。

棺桶延命

http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/06/02/gendai-may30/
大橋弘忠氏の見解

週刊現代編集部は、大橋氏に対し、「プルトニウムを飲め」と言われたら飲むことができるのか、また今でも「原発は安全」と言い切れるのか、直接取材を試みたということですが、大学に話すなと言われている、授業が始まるから等の理由で応じなかったそうです。
ただし今回の事故についてはメールでの返答があったということです。概要は以下の通りです。
・今回の事故の原因は津波だけであり、地震動はほとんど関係しない。10mを大きく超える津波は専門家も予想しなかった。津波が電源系をほとんど全滅させることや、海水冷却系の機器を流出させることも想定されていなかった。
以下略


by oninomae | 2011-06-02 22:13 | 魔術=詐欺とイルミナティ