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バラバラ・ニッポン、バビロン捕囚?


大阪国王 橋下徹 たんぽぽ日記 2011年05月24日
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10161719.html

橋下徹が「鳥取県議なんて6人でいい」という認識を示したと報道されている。「大阪国」や「大阪大統領」などという目標を芸能界と一体で進めている橋下は、驕り昂ぶりの絶頂にいる。

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人間は口の立つ人間に弱い。橋本が国民のことを考えているわけでもないのに、マスコミが橋下を宣伝しているので投票してしまう。

金貸しの顧問弁護士から伸し上がった男が、孫あたりと組んで日本を乗っ取ろうとしている。

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帰化人の結束は固く、その力が様々な方面から一億国民をバラバラにしようとしている。

国家権力・政治・経済・宗教・メディアあらゆる世界に浸透した力が日本を消そうとしている。

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その力によって1億人以上いる日本人が寸断されている

原発問題で京都大学の小出助教が国会で証言したと聞いて喜ばしいなと思っていたら、孫とセットで登場していたらしい。小出氏は福島からどれだけの放射性物資が放出されたのか答えなかったということだが、それは正しい態度であろうか。 (引用注:ここは大した問題ではない。だいたい測定値を正確に伝えられない部外者には、はっきりとはわからない)

小出氏に原発の危険性を語らせるのは良い。だが、孫の商売の宣伝とセットで行うのはどういうわけなのか。 (引用注:弁証法、弁証法。いつも犯人の黒幕が「救世主」として登場する)

かつて、日本が広島に落とされた原爆の話を本として出版しようとした時。アメリカ政府はその話を単独で出版することを許さなかった。 日本軍が南京で30万人虐殺したという話とセットにすることで、やっと出版が許された。

今回の原子力エネルギー廃止論も同じことである。


原発を廃止することは良いことだ。だが、100億円で日本人の右頬をひっぱたこうとしている孫の商売とセットにしてほしくない。 (引用注:自分で100億というのは、嘘だった。また、会社でといっているそうだが、まだ1円も払ってはいないとか)

孫が反原発のヒーロー気取りで登場し、日本の電気エネルギー業界を乗っ取り、そのまま外資に手わたすことは許されない

これらは、私たち日本人が汗水流して働いた資産なのである。国籍だけ入れて、名前も変えないようなエセ日本人に日本国民の財産をけっして渡してはならない。

菅は地震前にジョージ・ソロスと会い、そして地震後に孫と会い、また、ダボス会議のクラウス・シュワブ[Klaus Schwab]とも会っていた。

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菅はなぜこれらの危険人物と会談を繰り返すのだろうか。

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私の言っていることは冗談ではない、このまま日本人が立ち上がらなければ、この国は必ずひっくり返される。

政治も経済も宗教もすべて外国勢力に握られ、バラバラにされて地図や歴史から姿を消す。


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そして、再び復活できるかもわからない。

いま、日本で起こっていることはそういうことだ。

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だが、マスコミやテレビ局は、国民の目を現実から逸らし、破局へと導いている。

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なぜ、日本の国がおかしくなっているのか、なんで東電の発電と送電線が分離され、絶好のタイミングで孫が100億の寄付と発電事業を行うのかすべて菅と孫が協力しているからに違いないではないか

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韓流ブームは伊達ではない。

このままでは、関西が韓東になってしまうだろう。

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++
4月3日11時を思い出しますナ。






追加

5月25日 循環冷却の効果に疑問 小出裕章 (MBS)
http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/05/25/tanemaki-may25/

要約

・(小出先生は従来は水棺は無理だろうから循環型の外付け冷却システムがいいのではないかと言っていた。が、ここまで悪化すると難しいのではないかと今は言う。どうすればいいのか?)炉心が溶けていると東電は言っている。炉心に全く水がなければ圧力容器に水がなく、底に穴が空いている。穴からは水だけでなく溶けたウランも落ちて、格納容器の底に落ちる。燃料のウランは2800度で溶ける。格納容器は鉄でできていて、1400〜1500度で溶ける。溶けたウランが鉄と接触すれば、格納容器は簡単に溶ける。

・(2800度に近い温度で底に落ちていて、格納容器の底も溶けているだろうということ?)そうだ。どれだけの水が残っているかによって違うが、底は抜けているだろうと思う。

・(底の大部分が大きく抜けている?)水棺で大量の水を入れた。圧力容器から出た水が格納容器にたまることを東電は期待していた。でも断念した。私はもとから出来ないと思っていた。いずれにしても漏れてしまうし、損傷を拡大しかねないと言った。実際、漏れているところが大きいと思わないといけない。東電は最近、格納容器の外側、原子炉建屋の地下に4000〜5000トンの水がたまっていると言い出した。格納容器から流れてきているということ。大きな損傷があると考えるしかない。

・(最後の砦の格納容器が大きく損傷して、ダダ漏れ?)そうなっている。その理由の一つの可能性は、溶けた燃料が格納容器の底に穴をあけているということだろう。さらに下に溶け落ちていっている可能性もある。

・(良かれと思って入れた水が容器を損傷させてダダ漏れの原因になった?)穴を開けたのはウラン。水を入れたこと自体で穴をあけたわけではない。が、汚染水が出ている。難題だ。

・(汚染水も満水に近付いている。どこに移せばいいか?)いま場所はない。メガフロートでは足りない。二ヶ月前から言っているが、タンカーをつれてくるのが解決の早道。それには政治の介入が必要。

・(梅雨の雨は関係してくる?)関係する。どうしたらいいか分からない。雨が降ると染みこんで汚染水の量を増やしていく。海に溢れるのは避けられない。早急に手を打たなければならないが、二ヶ月も手をこまねいていた。政治的決断が必要。早く汚染水移動を。

・(政治の出番?)田中真紀子さんと話したときも私は政治の出番だと言った。彼女も同意した。

・(従来のやり方では全くダメということ?)循環させるとしても、溶けたウランの塊は格納容器の下に落ちていっている。水を循環させても、溶けて出てしまっているウランの冷却にはほとんど効果がない。私の推測が正しければ冷やすということはできない。

・(工程表は?)もともと出来ないと言ってきた。水棺自体できないし、循環式冷却もそれを前提としていたわけだが。

・(東電は既に織り込み済みだった?)違う。水棺を踏まえた上で循環冷却に進もうとしていたが、底が抜けていれば循環に意味はない。

・(核燃料はいまどこに?)格納容器の鉄板の下は分厚いコンクリート。それを順番に溶かしながらコンクリートを突き抜けて下に落ちていっている。

・(これを止めるのは?)水をそこに到達させて冷やせればいい。だが、構造物の中に穴をあけて溶け落ちていっているため、上から水をかけるだけではだめだろう

・(チャイナシンドローム?)チャイナシンドロームは米国の原発の事故により溶けた燃料が地球の裏側の中国に出てくるというブラックジョーク。そういうことにはならない。数メートルから10メートル。いずれにしても地下水があってそれと接触する。そうなると汚染が拡大する。その拡大を防ぐための措置が求められる。

(地上だけの話ではない?地下の奥深いところの話になる?)打てる有効な手立てはあまりない。汚染をできるだけ抑えるには地下深くまでコンクリの壁を打ち込んで、溶けた塊を壁の中から出さないようにすることくらいだろう

・(格納容器の下に壁をもぐらせる?)格納容器の下方向に壁を作るのは難しい。原子炉建屋の大きさくらいで縦に深い壁をつくる。10メートルかそれ以上。地中深くにはりめぐらせる。

・(科学と技術の力でどうにかなる?)完璧に閉じ込めるのは無理。どこまで抑えられるかというせめぎ合いだ。

by oninomae | 2011-05-25 00:05 | 政治詐欺・政治紛争  

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