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放射能被害隠す国とマスコミ 武田邦彦中部大学教授の発言 福島原発事故 1カ月で白血病の危険も

重要なので、これも改めて全文メモ

放射能被害隠す国とマスコミ 武田邦彦中部大学教授の発言 福島原発事故 1カ月で白血病の危険も 2011年3月21日付
http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/housyanouhigaikakusukunitomasukomi.html


東日本巨大地震からはじまった福島第一原発の危機的な事態は、ぬぐいきれない核爆発の危険性をはらみながらその被害の範囲を広げている。原子炉建屋の爆発、炉心溶融と格納容器の破損、さらには大量の使用済核燃料を保管するプールにまで波及し、大量の放射能を周辺にまき散らしている。20日には、100㌔以上離れた関東でも、野菜や水道水の汚染が明らかになったが、政府やマスコミがまともな放射線量を発表せず、それが人人に与える影響をごまかすものばかりで、そのことが取り返しのつかない深刻な被害へと導いていることに批判が強まっている。中部大学総合工学研究所の武田邦彦教授(資源材料工学)は、内閣府原子力委員会および同安全委員会専門委員という立場から、この事態に強い警鐘を鳴らしている。以下、同氏の発言を紹介する。

              ◇                     ◇

危機に陥った福島第一原発の問題は、第2段階に入っている。つまり、どこで爆発が起こるかというのはこれからも警戒しなければならないが、原発で放射能物質が漏れることは確実になったこと、それが400㍉シーベルトと健康にかなりの影響を及ぼすようになったことだ。事故が起こってから今まで約7日間の時間が経っているので、一般の人が放射線の被曝を受けている。そこで、メディアでいわれていることで間違っていることを指摘しておかなければならない
 
16日から政府は「放射能が急激に上昇した」とか「ヘリコプターが放射線で近づけなかった」というだけで、線量をいわなくなった。テレビも「高い方の放射線の値」の代わりに「低い方の値」をいいはじめ、値が「一時間あたりの線量」なのに、あたかもそこにずっと住んでいても大丈夫のようにいいはじめた。

 
住民を欺く一時間放射線量 実際は年間許容超過

法律で決められた「普通の人は一年に1㍉シーベルト(1000マイクロシーベルト)まで」というのは、「一年間」だ。政府発表やテレビで報道しているのは「1時間あたりのシーベルト」だから、1カ月少し(42日)住んでいるところの場合、それを1000倍する必要がある。
 
どのくらいの放射線でなにが起こるのか。目安としては、4シーベルト=死ぬ、400㍉シーベルト=白血病である。
 
政府やマスコミは「福島原発から20㌔のところ(福島県浪江町)の放射線は、330マイクロシーベルトだから、胃のレントゲンの2分の1」といういい方をしている。だから安全だという。それは「そこに1時間しかいない人」のことであり、1カ月あまり住む人は330㍉シーベルトを浴びることになり、子どもも親も白血病になるだろう。すぐ退避しなければならない。決して「安全な放射線」ではない。福島市では、ここ数日低い値(17マイクロシーベルト前後)となっているが、それでも3日間浴び続ければ年間の許容を超える。
 
1時間あたりの放射線という値は、そこで生活する人人にとってはほとんど関係がなく、政府は「過去、現在から見た近い将来」に焦点を当て、少なくとも1カ月の影響を示すべきである。レントゲンで「一度に600マイクロシーベルト」というのは瞬時(0・1秒)の話であり、比較の対象にはならない。
 
もう一つは、NHKではなく、民放の女性のアナウンサーだったが、「放射線レベルは低いので心配することはない」と大きな声で叫んでいた。

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アナウンサーが口にしている数字は「1時間あたりの放射線の強さ」であり、図に示しているのは「最終的にその人がどのくらいの被曝をするか?」という値だ。アナウンサーは、「10マイクロシーベルトだからこの図からいえばとても小さい。まったく問題ない」と繰り返していた。このアナウンサーは放送を降りた方がよい。人の命に関係することであり「私はアナウンサーだから知らない」ということでは済まない。 

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1時間に10マイクロシーベルトということは、たった1時間しかそこにいない人なら問題ないが、生活をしていて1カ月あまり同じ場所にいたら10㍉シーベルトになる。これは法律でも許されてないような大きな値だ。横にいた専門家も、間違いを気づいていながら指摘しない。誰かに「危険を煽ってはいけない」といわれて、逆に危険なことをいっていることになる。極めて危険な報道だ。

 
国の年間被曝基準もいわず メディアや専門家

文科省の測定では、福島原発から北方30㌔㍍で、3月17日は170マイクロシーベルト、18日は150マイクロシーベルトだった。もちろん、すべて1時間に被曝する量である。 これをNHKに出ていた東大の先生は「健康に問題ない」といった。

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この2日間の平均を160マイクロシーベルト(1時間)とすると、7時間そこにいたら一般人が一年間で浴びていい基準値を超えることになる。これがなぜ健康に影響がない数値といえるのだろうか? 東大の専門家は何を考えているのだろうか?
 
それは「現在の基準がおかしい」と心の中で思っていることと、本当のことをいうとパニックになる可能性があるので、東大の先生のような社会の主導者は本当のことはいわなくてもよいという気持ちがあると推定される。
 
例えば、放射線の作業者は年間で50㍉シーベルト(一般人の50倍)の被曝が認められている。また、一度に強い放射線を浴びたときより、弱い放射線を7時間浴びたときの方がダメージが小さいという知見もあるからだ。
 
しかし、そこが間違っている。
 
放射線の作業をする人は健康診断もし、放射線量の測定もしながら作業をする。また、その作業者の中に「妊婦や赤ちゃん」はいない。だから、国の基準では作業者は50㍉シーベルトになっていて、一般人は1㍉シーベルトになっているのである。これは長い期間の検討もされ、また国際的なレベルも取り入れられている。

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このような非常時に、これまでの基準を安易に変更することは法律違反である。詳しくは調査していないが、現在NHK等で専門家として出ている人たちは、実はこのような基準を決める委員会に出ていた人たちなのだ。事故が起こらないときには、厳しい基準を決めて原子力が安全なように見せかけ、事故が起こると「基準は本当は厳しすぎる」というのはあまりにも無責任である。
 
私は長く原子力関係の仕事をしていたので、その間に「第一種放射線取扱主任者」の資格を持ち、業務をしていた。それは「日本人を放射線から守る資格」としては最高のもので、たとえ大臣といえども、放射線からの防御という点ではその命令を聞かなければならない、そういう資格だ。
 
放射線の基準は、あくまでも一年あたりこのくらい被曝してもいいとか、このくらいの総量なら白血病になる確率があるとか、そのように決まっている。個人の責任としていってもいいことだが、基準値は国の基準として存在するわけであり、それをいわないのは専門家ではない。まして、メディア等が「直ちに健康に影響のない線量」ということは絶対にできない。 

福島原発から北へ50㌔程に住んでいる人たちは、一日以内に一般人が一年で浴びてもよいとされる放射線を上回る可能性がある。「浴びてもよいという放射線量を超える」ということは人によっては障害が発生する可能性があると考えてよい。 

一旦放射線を浴びてしまうと体の中を抜け、「遺伝子の異常」などの形で残る。しかし、「すでに市民が受けた放射線」も、遺伝子にどのくらい障害が残ったかも測定することができない。テレビでは、人の衣服の周りをカウンターのようなもので測定している画像が出るが、これはそのときに衣服についている放射性物質の量を計っているだけで、本人がどのくらい被曝したかということとは無関係である。これも間違った報道だ。

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安全基準勝手に変える犯罪 危険知りながら
 
このようなウソをついていると人は政府やテレビの情報を信じることができなくなり、そこに風評が発生する。
 
18日、茨城県は高萩市(原発から84㌔)で採れたホウレンソウから規制値の7・5倍にあたる1万5020ベクレルのヨウ素131を検出したと発表した。
 
だが、これも枝野官房長官は、「被曝量は胸部CTスキャン1回分の5分の1程度である」とし、「ただちに健康に影響を及ぼす数値ではない」と強調した。後ろにいる専門家も「妊婦や子どもなど、放射性物質の影響が大きいとされる人たちについても、摂取しても問題がないレベルだ」といった。ムチャクチャである。おそらく国から研究費を丸抱えでもらっているので、国民を無視した発言をしていると考えられる。

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放射性を持つ物質を食べた場合の健康への影響は詳しく調べられ、そのうえで規制値が決まっている。また、ホウレンソウで内部被曝することと、一年に100㍉シーベルトとは、人の健康に与える影響はまったく違う。当面、放射線で汚染された野菜は食べない方がよい。出荷するのは「規制値以下のもので、よく水で洗浄して、汚染がとれることが分かっているもの」に限るべきである。 

まして医療行為の一つであるCTスキャン等と比較するのは無意味であり、いくら官房長官が素人といっても政治家である。すでにこの国の政府も専門家も、国民の健康を考えずに電力会社を助け、ひたすら「国民がじっと我慢して放射性物質で汚れたホウレンソウを食べ健康を害すること」を望んでいるようだ。

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政府やマスコミが正しい情報を流さないのなら、わたくしたちで身を守らなければならないが、それはやがて福島県やその周辺に風評をもたらす。福島県知事、もしくは福島の市町村の自治体の長は市民の側に立っているのだから、風評被害を防ぐ上でも、はっきりとした事実を市民の前に示すべきだと思う。
 
私は、内閣府原子力安全委員会の専門委員として、この国の原子力行政を間近に見てきた。今度の地震が相当大きいといっても、日本は地震国であり、震度6程度の地震は普通に起こるものだ。 私は4年ほど前から「日本の原子力発電所は地震によって倒れるように設計されている」と繰り返し発言してきたが、ほとんど相手にされず、その場にいたマスコミ(NHKも朝日新聞もいたが)は報道しなかった。危険性を十分にわかっていながら、「原発は安全に作られている」という幻想を国民に与えてきたのだ。

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その「危険性」が現実になったら、今度は国民の安全のために定められていた規準を勝手に変えているのである。この国の原発を動かす前提は完全に崩れている。現在動いている全国の原発も、直ちに停止しなければならない。


日本人の見る道路標識には、日本人好みの行先が書かれることになるだろうが、裏側を見れば、英語で違う行先が印刷されて居るはずである

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地球が静止する日

意識を取り戻した生命体は自分の名をクラトゥと名乗り地球を人間たちから助けに来たと、ヘレンに告げる。衝撃を受けたヘレンはノーベル学者バーンハート教授と面会させるが、必死の説得もむなしく、ついに巨大なゴートが大量の虫のようなものに変わり、地球上のあらゆる物を溶かしてゆく

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これは、短時間に致死量を浴びた場合で、原爆実験の時と同じだが、少量でも体内被曝が続くことになれば、がんになって死ぬだろう。

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++
原子炉を攻撃すれば、1億人でも、数十億人でも、始末出来るというわけである。

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『グローバル2000』 は、経済と疫病という二正面作戦だ。 by ジョン・コールマン

ニューヨーク・ハリマン・シンポジウム(1915)と、ウェルズの「公然たる陰謀」 by ジョン・コールマン

第三回国際優生学会議(1932) by ジョン・コールマン

細菌戦争ならば効果があるかもしれない by バートランド・ラッセル

イギリス東インド会社の忠実な召使いだったトマス・マルサスの『人口論』 by ジョン・コールマン

タヴィストックの目的は全人類の生命コントロール by ジョン・コールマン

勝者が歴史の本を書く:無視された英帝国によるホロコースト by David Rothscum

飢餓は一つの政治的武器として使用される by David Rothscum 1

人口過剰への“解決”提唱リーダー(団体)リスト by ゲイリー・グラム

食べ物を放射能で汚染させ、五〇万人を殺す計画 by 広瀬隆 (続き)  (今の日本では、五〇〇〇万人か?)

原爆ホロコースト:広島

『広島県史(近代H)』の「原爆と敗戦」の項では、「広島地区司令部の強い要請により、中国地方総監および広島県知事は八月三日から連日義勇隊約三万人、学徒隊一万五〇〇〇人の出動を命じた」と記している。

・・・どうして、八月三日から六日までなのか。エノラ・ゲイは八月三日から六日にかけて、天気のよい日を見つつ、出撃の秒読み体制に入り、八月三日すぎに「八月六日投下」と正式決定をするのである。これは偶然では決してありえない。

原爆ホロコースト:長崎

長崎港に一〇〇〇人いた捕虜のうちで死亡したのは、たったの八人であった。しかもアメリカ兵は一人も死んでいない。

・・・爆心地から近いところにいた捕虜収容所の人々はほとんど死なず(一〇〇〇人中八人が死亡)、原爆病にもかからなかったのである。

私はこの奇跡が起きたことを記して、この章を終わる。次章は運よく原爆では死ななかったが、食糧や薬を与えられずに死んでいった人々について記すことにしよう。


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(注:これは、イラクの子どもです)

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重大追記

お知らせ:

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/207.htmlの拡散をお願いしていましたがもう結構です。ありがとう。

その結果が上の記事の後半のカットです。FEMAが全権を掌握する..........や私と元イルミナティとの写真やロスチャイルドがあることを楽しみにしている.......などの記事がばっさりカットされています。そうですか,そうですか。祖国を愛する人間よりも祖国を焼失させたい人間の方が圧倒的に多いということでしょう。3月12日松下政経塾の前の中華料理屋で男女が祝杯を上げていたという記事もカットされています。カットされたのはそれが事実だからです。

原発事故において重要なのは風や雨の操作なのですが気象操作を完璧にやっているようです。今回誰が見てもおかしい原子炉の廃棄をしない理由ですがロンドン経由米国から圧力がかかっているのでしょう。

なぜなら1970年代初頭からの人類皆殺し計画のグローバル2000やローマクラブのアジェンダを修正しなければならないからです。とりあえず現在はアジェンダ通りに進んでいると理解していいでしょう

プロバイダーのGMO(teacup)からのURLは昨日から10回のアクセスを確認しています。つまり記事の内容次第では再びカットせよ....と脅かされているのでしょう。ここは広告のない有料ブログにも関わらず。もうすでに言論統制は始まっているようです。これから暗黒の時代がくるのでしょうね,きっと。

なぜ私の記事をカットしたのかの理由は第二のトリガーを引く邪魔になるからです。あと房総半島から東京を狙えば日本は壊滅状態となるでしょう。そうですか,そうですか。おやりなさいよさっさと。

今回プロバイダーはよく頑張ってくれました。半分は残してくれました。カットを要請した者たちはだいたい見当がついている。

まるでクローン人間のように無表情でただ原稿を読み上げているだけの関係者たち。

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すぐには人体への影響はないが合言葉。西へ退避するようになんて口が裂けても言わないわけはあのNHKの長谷川論説委員のように原因不明の死を怖れ怯えているのでしょう。

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記事の拡散である程度一般の方も身の対処法がつかめたのではないでしょうか。それでいいのです。自分とその家族や親戚だけを守ることに全力をあげてください。東電が再び稼動させるべくつまり電力需要のないこの時期に計画停電する意味は原発がないとこうなりますよ....という演技にすらカルト内閣は口出しできない。企業から献金をもらっているからです。株の事前の仕込みで一部大相場になっている建設株に言及しないのは政治家を含め甘い汁をすっているからでしょう。こんな茶番は人工地震だと小学生でもわかるよ。成り上がりが政治家になると日々権力闘争に明け暮れ金がすべてとなる

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というか、続きは元ページで。

by oninomae | 2011-03-24 06:36 | 放射能・ラジオハザード  

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