統一原理の「エバ国家」とは日本国土の焼失のことである by tatsujin
統一原理の「エバ国家」とは日本国土の焼失のことである (注:この元ページはありませんが、魚拓等はあるようです)
OSS からSSU,CIGを経たCIAの基本はOSSの戦略であり,米国は日本という豚を利用し,徹底的に太らせたあげく,日本民族を絶滅させる計画がOSSの秘密文書で明らかになった。
日本人には知らされていないが,日本のありとあらゆる所に地下産業(爆発物を仕掛ける)があり,それはある科学雑誌,新聞の尋ね人欄や沖縄米軍からの中波によって人工地震の正確な時期,場所は事前に知らされる。それは日本政府が前もって地下産業に従事するワーカーを保護するためでもある。たとえ水爆を近い将来使うことがあっても放射能が検出されることはない。OSSの文書は米国国立公文書館にあるものである。その内容の翻訳を公開することにした。この現実から日本人は決して目を背けてはならないだろう。
日本は社会的ハイテンシオン国家である。ゆえに,緊急や危機場面での情緒の不安定は,抑制の利かない乱暴で,野獣のような残忍な日本の軍隊はアジアの国々の平和な民を失わせた。それは,健全な自己主張も何もない日本という病める社会を象徴している。1605年の徳川幕府にも見られるものである。1923年にいたっては関東での大震災での狂気に満ちた暴動に見られる。
日本における「集団的ヒステリー」は米国太平洋研究所における極東研究所のE・Herbert Normanによって書かれた本によって明らかになった。それによると多くの日本人の静かさの裏に隠されたノィローゼ的,熱病的な激しい感情が明かされることを想像する上で何もフロイト学派である必要はない。日本人の社会的行動規範の第一の特徴は極度に抑制されたものである。何かにつけ自己保身のためカモフラージュしてしまう行動から伺い知ることが出来る。心理戦争を仕掛ける上で,群集に恐怖感を植えつけるだけでなく,統制のとれた状態から国家より個人の生存のみを重視するやじうま的群集というヒステリックな社会状況が肝心である。
........今こそ日本本土に対し心理戦争を仕掛けるべきである。これによって日本人の間にフラストレーシオンの輪が確立し価値観にもつながる。すでに,日本のラジオ放送から伺える充分な証拠として,政府の操作はこのフラストレーシオンをチャネリング(達人注:大本営発表)していることである。戦時中サイパン,沖縄が陥落した際,二つの内閣は崩壊した。裏にあるものは(大本営発表)拡大するフラストレーシオンに対して希望を与えるものであった。日本人が終わりなき世界というものよりも,絶対確実なものに置き換えられることによって騙され続けていたことである。
日本人のモラルのバロメーター(判断基準)として鈴木首相の国民にあてた演説がある。沖縄侵略後の小磯内閣崩壊後,直面しつつあった危機を葬り去ろうとした。これは国民にすでにヒステリーの種がまかれていたことを表す。これによって我々は二つのパニック的な状況を日本人大衆の狂ったようなヒステリーをいかにして現実のものとするかであるが,これらは長期的展望に立って自然の力という物理的な戦争による破壊(達人注:人工地震のこと)によって成し遂げなければならない。このような心理戦争キャンぺーンの目的は科学的な爆弾投下(注:原爆)だけではなく,彼ら日本民族の絶滅である。
N・H Heck(US Coast Geodetic Survey次長)によると地震は爆発物によって仕掛けることが可能であるのか?という点である。これはしかるべき時に,前もって地震が起きるべく時限装置であり,その引き金をただ引けばよい。一定の時間と場所で爆発させる(注:地震を引き起こす)為には正確を期すもので,巨大地震を引き起こすためにはどこに仕掛けるかを知る必要がある。いつ,どこでこのExplosive Message(人工地震)を実行するかは難しい点である。マニラ,上海,バタビアの基地はその引き金を引くためにある。小規模地震を繰り返し,大地震につなげていくマニラ,沖縄からはその引き金の射程圏である。
どこにこの巨大地震を仕掛けるかであるが,カリフォルニア大學のP・Byerly教授は時と場所を考慮する範囲を縮小するべきであるとしている。氏はL・H Adams博士への手紙でターゲットの五マイル以内に一年以内に必ず破裂する爆発物が必要あると述べている。これらはPalmer Physical Laboratoryによって試験は行なわれ実証されている。ここで高度な爆発物を仕掛けた人工地震が研究された。これはファンタジーの世界から科学的なものへと人工地震が可能であることが実証された。これによる心理戦争によってパニックに陥れることが可能である。
もし日本での戦略的地域で人工地震を起こさせるべく我々に同調してくれる科学者を配置しているともし知ったとしたら,日本国民はパニック的ヒステリーになるであろう。これらの計画は日本政府への踏み絵である。地下産業という存在は通常の爆弾投下から機械,およびそれに携わるワーカーを保護するものである。このような人工地震によって生きたまま生き埋めになることは簡単に想像できる。巨大水力発電所のダム崩壊による国中の洪水は実物戦争よりパニック的ヒステリー状態を作り出す。
日本攻撃の目的
より否定的なヒステリー状況という流れをかもし出すため,国のリーダーは誰も信じられなく,個人の生存のみに関心を持たせること。この心理戦争キャンペーンは勿論実際の攻撃とともに行なわれる。これによって心理戦争の効果であるパニック状況が増すのである。
その方法
日本人のもともと持つ恐怖心を煽ることによって達成される。すでにフラストレーシオンの輪の多くのサインは見られる。それは何かが壊れるという感覚である。徳川幕府から続く緊張でもある。
媒介として
社会的ヒステリーとパニックを日本人に起こす要因として,火事と地震があげられる。 経済的圧迫がある時期,これらは社会的混乱を引き起こす効果がある。火事も勿論必要だが,地震の効果に比べたら比較にならない。
状況
日本のすぐ地下層には不安定な地震層が多い。それは考えられない破壊をもたらす。もし引き金を引くなら,地殻変動的なものになる。地震層は数百万人の命を奪うことになる。 この地震層に大小様々な爆発物を埋め込むことによってその距離も正確に割り出されている。最近の原爆によって人工地震は勢いづき,一層人工地震にはずみがつくことになる。 もし地下深く原爆が仕掛けられるなら,放射能は現れない。この原爆およびさらなる大規模な爆発物は原爆による放射能によりもたらされた日本人の地震と言う恐怖感を増幅させることになる。
使われるべき装置
雑誌:全てのメディアに挿入される日本人科学者によるある種の暗号により痛ましい地震は解読可能である。原爆使用による人工地震のフィジビリティ研究はすでに終了した。ある日本人地震学者の地震は起きるという偽造文書による協力もある。暗号はラジオによっても知らされる。沖縄の基地から中波によって直接日本本土へ送られる。日本のラジオ放送を邪魔するものであるが,それによって起こるべき人工大地震を事前に知ることが出来る。特に日本政府が地下産業で働くワーカーを保護,避難させるためのものである。 翻訳終わり。
これが神戸大震災,今回の新潟地震,および事前に人工地震を知ったむきが北野建設を事前に仕込み売り逃げた裏事情であります。
新潟大地震を事前に知り、何十億円も金儲けしている謎の存在についての検証<恐怖の館> 小野寺光一
http://www.asyura2.com/07/senkyo39/msg/207.html
国のリーダー(首相,大臣)を徹底的に糾弾しある時は死に追い込む。これは国のリーダーは誰も信じられないという不安感をかもし出すには充分である。一日88人が自殺をしていくことに端緒に現れている。そうしている某民族がだれであるか他言を要しまい。(引用注:「彼ら」はいつもやりすぎる)
チリのPunta Tortugaもそうであるようにタイのプーケットも津波に襲われた。人工地震の余波によって引きこされた。
達人リンクのYouTubeは消失
++
日本人はまだ続きがないと覚醒しないのだろうjか?
関連
「天空の蛇 その1」
「天空の蛇 その2」
「天空の蛇 その3」
池子は3月2日からもぬけの殻!?~16日に出ていた警告~東日本はおろか、汚染は海外へ
Tuesday, March 22, 2011
中で最も目を引くのが
横須賀米軍はもぬけのカラ!!
池子の米軍住宅は3月2日現在、もぬけの殻だそうです
という報せです。
横須賀や厚木へ警告が出たのは17日付だったという話は読売ほかで報じられましたが、
「池子が2日以降もぬけの殻」だったとしたら、まるで9/11やロンドン7/7におけるイスラエルのナタニエフではありませんか。つまり原発事故を事前に知っていた人物が避難するよう警告したことになります。
「20世紀少年」によると、友愛とは抹殺という意味だってね。
白人の友人の最後 by トーキング・マイノリティ 他
ロックフェラー一味と連携して日本人数万人を虐殺したゴロツキがいるわけです
創価朝鮮邪教とロックフェラー悪魔集団
太平洋問題調査会と真珠湾攻撃工作
人口削減狂想曲
再び放射線実験場にされた日本 もう帰れない福島第二の流浪の民 日本の行方
白衣たちが惑星を運営するとき by David Rothscum
なぜ、その子どもはわずか30年の寿命を持つのか?
福島第1原発:政府、福島県産葉物の摂取制限を指示
http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/news/20110323k0000e040052000c.html
・・・厚労省によると、緊急時モニタリングの結果、福島県の35カ所で取れたブロッコリー、ホウレンソウなど11品目から規制値を超える放射性物質が検出された。規制値を超えたのは、ほかにキャベツ、クキタチナ、シノブフユナ、サントウナ、コマツナ、アブラナ、チジレナ、カブ、コウサイタイ。
このうち、本宮市産のクキタチナからは暫定規制値(1キログラム当たり500ベクレル)の164倍に当たる8万2000ベクレルの放射性セシウムを検出。田村市産のホウレンソウからも80倍の4万ベクレルを検出した。放射性ヨウ素については、川俣町のシノブフユナから規制値(1キログラム当たり2000ベクレル)の11倍に当たる2万2000ベクレル、飯舘村のブロッコリーで8.5倍の1万7000ベクレルを検出した。
また、水戸市と茨城県河内町の原乳から放射性ヨウ素が規制値(1キログラム当たり300ベクレル)を上回る1700ベクレル、鉾田市産のパセリから放射性ヨウ素が1万2000ベクレル、放射性セシウム2110ベクレルが検出された。
同省によると、放射性物質の量が最も多く検出された野菜を1日100グラムずつ10日間食べ続けた場合の放射線量は、1年間で人が浴びる自然放射線量の約半分に相当する。また、食べ続けた場合、一般人が1年間に被ばくしても問題はないとされる線量を超える可能性を指摘した。・・・
内部被ばくに関する線量換算係数 (一応参考までに)
福島第1原発3号機で黒煙、給水ポンプ確認作業は中断=東電 2011年 03月 23日 20:12 JST
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-20209820110323
[東京 23日 ロイター] 東京電力は23日夕会見し、福島第1原子力発電所の3号機で午後4時25分ごろ発生した煙のため計11人の作業員を退避させ、原子炉に水を注入するため行っていた給水ポンプなどの確認作業を中断していると発表した。
同日夜会見した武藤栄副社長は「(黒煙は)だいぶおさまってきたとの報告を受けているが、消えたとは聞いていない」と述べた。煙による周辺の放射線量などに変化はないとしている。
東電によると、煙は原子炉建屋の東側から発生した。原因は依然として不明だ。
3号機では、22日に外部電源の受電が完了したことを踏まえ、原子炉に水を注入する給水ポンプが稼働するか確認していた。早期に注水を開始する予定だったが、夕方発生した黒煙で、3号機の中央制御室やサービス建屋などにいた作業員は退避し、注水作業も開始されていない。原子炉圧力容器や原子炉格納容器のパラメータ、周辺環境のモニタリング値に大きな変動はみられないとしている。
武藤副社長は、原子炉の中の冷却に使う水について、海水より良いとされる淡水への切り替えを検討していることも明らかにした。「近くに淡水の配管が来ているため工事を行っている」と述べ、早期の切り替えを目指す方針を示した。
一方、1号機で一時、温度が上昇した点も懸念材料となっている。
1号機の温度は23日に一時、設計温度の302度を上回る400度に達した。その後、給水の系統を変更して別のルートから給水し、温度は正午時点で350度程度になった。
会見では、何度まで上昇しても設備が耐え得るのかに関し、質問が相次いだ。東電は、温度だけでなく圧力との関係によって判断される、と説明。温度が仮に短時間で「450度や500度になると劣化が進むことがあるが、融点を考えると1000度くらいまで余力があると思う」と説明した。武藤副社長は、大きな格納容器の中ですべての部分の温度を確認するのは困難で「圧力をみて判断することが重要」と繰り返した。
福島第1原発:2号機で放射線量が最高値…タービン建屋内
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110324k0000m040040000c.html
経済産業省原子力安全・保安院は23日、東京電力福島第1原発2号機で18日午前10時半ごろ、1時間当たり約500ミリシーベルトの放射線量を計測したと発表した。同原発で観測された最高値で、厚生労働省が定めた作業にあたる人の被ばく線量の上限を大きく上回り、2号機復旧作業の一部は中断。2号機では15日に原子炉格納容器につながる圧力抑制プールで爆発があり、東電は関連を調べている。
計測したのは2号機の原子炉建屋に隣接するタービン建屋地下1階。東電社員ら2人が点検で近づいたところ、約5分間で50~60ミリシーベルトを計測した。通常運転時でも1時間当たり1ミリシーベルト程度という。
これまでの最高値は15日に3号機付近の屋外で1時間当たり約400ミリシーベルトだった。年間の累積被ばく線量の上限は、厚労省が100ミリシーベルトから250ミリシーベルトに引き上げている。
一方、東電は、同原発敷地正門で11日以降、中性子線が13回検出されていたと発表した。中性子線はウランやプルトニウムが核分裂する際に発生し、他の放射線に比べ透過力が強い。線量は毎時0.01~0.02マイクロシーベルトで人体に影響はないが、核燃料の一部が損傷している可能性が高まった。東電はこれまで検出回数を2回と発表していたが、計測器の数値の読み取りを誤ったのが理由と説明した。【足立旬子、日野行介、酒造唯】
地震 原発 爆破 株価 操作
by oninomae | 2011-03-23 19:30 | 政治詐欺・政治紛争