ワクチンによる虐殺は、もはや単なる理論ではない by David Rothscum 2
ファン・レンスブルク博士は、後に彼が勤めていたその企業が南アフリカの生物兵器プログラムの一つの隠れみのとしてとしての機能を果たしていたこと、そして彼が行っていた商業的な仕事は単に真のプログラムを隠すことであったことを暴露し始めた。
当初私がそこに赴いたとき、そこには私が言及したディレクターたちと一組の技術員たちがいました。そこにはジャープ・ヴィッサー[Jaap Visser]がいて、またすでに化学者のクラウス・ソッタ[Claus Psotta]がいましたが、しかし私たちは小さなグループでした。私たちは古い家で、私たちが昨日理解したように古い農家で、開始し、そして非常に精力的に働きました。
ダーン・グーセンは、大きな常設機関(研究所)のかなりの上級員で、その建物は、私がそこに赴任した直後にスタートしました。 これは、秘密機関ではなく、それは一つの公示機関でした。 私たちは実際に研究を契約し、そして私たちはパンフレットを持っていたし、また私たちはそこで世界中からの人々を擁していました。
これらは、これは製薬業界のために私たちが出来る試験その他の一部始終を記した商業的仕事のためのパンフレットです。だから、それは秘密ではなかった、その存在は秘密ではなく、それは広告を出していた。
秘密であることを意図されていたことは、それが一つの秘密の軍事作戦であった・・・[はっきりしない]、そしていくばくか、一つの隠れ蓑企業であった、そしてまた私たちが、それはもちろん秘密でしたが、軍のために秘密の仕事、を行っていたという事実でした。
チャスカルソン氏: その新しい施設はいつ完成したのですか?
ファン・レンスブルク博士: 私としては、だいたい1985年の半ば頃の初期であったと考えるべきでしょう。
私たちは、その間の時間に、農場の建物の近くに3あるいは4室の非常に速く立ち上げられた一つの小さな実験室を建設しました。それは後に、私たちの大きな動物実験施設の一部になり、そしてその中で、そこではすでに非常に活発な作業が進められていました。1985年の初頭から、そこでは活発な実験室作業が遂行されていました。
チャスカルソン氏: あなたが活発な作業と言うとき、あなたは商業的なプロジェクトについて話しているのですか、あるいはその他のプロジェクトについて話しているのですか?
ファン・レンスブルク博士: 両方です。 商業プロジェクトは実際に10%以上であったことは決してありません。どれほどの商業的仕事をするかについて、私たちに与えられたガイドラインは、彼らが私たちに告げるに、ある時点ではほんの5%、別のある時点では20%でした。初期の段階では、おそらくその水準でした。1990年以降の、後の段階では、たぶん努力の30%が商業的仕事に費やされましたが、しかし私たちは決して予算の10%を超えて稼いではいませんでした。
チャスカルソン氏: それでつまり、商業的仕事は、単にその会社のための一つの公的見せかけだった?
ファン・レンスブルク博士: それは「Dekmantelwerk」、覆い作業として知られていました。それが、その仕事が行われた理由です。
レンスブルクの証言が明らかにしていくように、その覆い作業は、ある避妊ワクチンの開発からなっていた:
ファン・レンスブルク博士: 私は稔性プロジェクトに参加していました。 そして、私はここで記録、バッソン[Wouter Basson, 1950-]博士からきたこのプロジェクトを行うための割当仕事の原文を包み隠しなく提出したく思います。
Wouter Basson before trial (Associated Press)
彼は私たちのグループに会いに来て言いました。彼らがある問題を抱えている、サヴィンビ[Savimbi]は、ユニタ[UNITA]との間に一つの問題を抱えていると。彼の最高の軍隊は、実際には女性たちだったが、その問題は、彼らがほとんどの時間妊娠していたことであると。そしてそれから、彼は示唆しました。そこであまりに速く繁殖しすぎる難民キャンプにおいて少しばかりの問題があると。
これらが彼の与えた理由でした、そして、彼はすでに自分の下調べを行っていました。 彼は、稔性の免疫学的コントロールについてのインド人の専門家によって書かれた一冊の小さな本を持ってきました。
そしてその本のこれらの章の中で、そのインド人たちは非常に想像力豊かな種類のグループで、彼らはいかにこれを成すかのすべての種類の理論を有していました。
私の経歴を持って、つまり純粋に11年間の生殖研究という私の経歴の故に、私は実際に、最先端の、免疫学的不妊として登録された一つのプロジェクトを持っていました。
言い換えれば、私は文献の再調査を行い、そして私は研究チームを指導することが出来ました。
これらの再調査の中に、私たちが世界保健機関(WHO)から得た多くの文献がありました。
世界保健機関の人口協議会(人口評議会)は、免疫学的技術を人口のコントロールの未来の効果的な方法として指摘・特定してきていました。
そしてとりわけ、そこではあなたは毎日避妊ピルを飲んだりする必要がない等、その他明白な理由のために--第三世界の国々で。
国連の世界保健機関は強く促し、そしてそこには、そうする立場にあるすべての加盟国政府がそのように、稔性制御のために、稔性に対する免疫学的技術の開発研究を行うという公的な決議がありました。
言い換えれば、あるワクチン。
基本的にはもちろん、私たちは実際にはバッソン博士が与えた動機を信じてはいませんでした。おそらく彼は正しかった、おそらく彼は間違っていた、しかし、私は疑っていました。
私たちは、あまり過度に心配しなかったし、私もあまり過度に心配しませんでした。それを見て私は、それは良いプロジェクトと思いました。私たちは、リアナ・ボーマン[Riana Borman]博士をそのプロジェクトを実際に指導するように任命しました。 私は一人の顧問、技術顧問でした。
いかなる段階でも、開発しているワクチンがどのようなものであれ、それがただ黒人たちあるいは有色人種、あるいは民族を基礎にして用いられるということに何の疑問もありませんでした。
生化学的には、黒人、白人、中国人、何であれ、同等です(訳注:生殖機構は)。人種に基づいたワクチンを作るために見渡すことが出来る学術的理由あるいは相違も何もありません。私が知っているそのようなことは何もありません。(訳注:エイズのように人種に幾分特異性のある病原体をワクチンに混ぜることなら可能でしょうが)
だから私たちは文献再調査を行った後、初期の段階で、彼に告げました: 「理解していますか、バッソン博士、そのことは非常に容易に検出可能です。」
これを常に推し進めていたのは、バッソン博士とワイナード・スワネポール[Wynand Swanepoel]でした。
私は彼らに言いました:「それは容易に検出可能で、あなた方はそれを密かに用いることはできません。」
彼らは、そのことは自分たちを悩ませない、私たちは実行する定めであると言いました。
したがって、そのことを研究チームと議論して、私たちはこのプロジェクトについて、私たちが全力で働くだろうことを決心しました。それは、商業的に一つの良好なプロジェクトでした。
もしその企業が一体全体民営化されたならば、私たちはそれによって殺害を行えるでしょう。もし私たちが製品を開発しなくとも、単に私たちが遂行してきた技術を売ることによって。
ファン・レンスブルク博士は、この避妊ワクチンが、不妊化されるだろう女性たちの同意なしに、秘密裏に使われる予定であること、そしてそれが黒人の集団に対して大規模に使われる予定であることを意図されていると、彼が信じていたと認めている:
チャスカルソン氏: ファン・レンスブルク博士、申し訳ありませんが、ちょっと少しばかり前の話に戻ってよろしいですか。バッソン博士による最初のアプローチは、いつ頃のことでしたでしょうか?
ファン・レンスブルク博士: 1985年、1985年末ころでした。
チャスカルソン氏: あなたは彼の動機を信じなかったと言われましたが、それを詳しく説明していただけますか?
ファン・レンスブルク博士: この時までに、私は特殊部隊の人々が非常に傲慢で、彼らが大量の秘密の物語を広めるだろうことを学んでいました。また、あなたは(訳注:人物投影)必ずしもそうでなかったが、そもそも疑問を持つようなことは何もなかった、それはものを知るためには必要なことであったが、あなたは自分が言われたことを行った、そしてあなたはこれらの理由を単に進んで提供したということも学んでいました。
私は、一人の知的な人物が、私たちが少数のサヴィンビの女性兵士たちの妊娠をコントロールするためのこのようなプロジェクトに200万ドルを費やすことが出来ると考え得るとは考えられませんでした。それはまさに馬鹿げた・・・[はっきりしない]理由でした。
チャスカルソン氏: あなたは、自分自身の心の中で、なぜあなたが努力してこれを開発することを要望されてきたのかについて、何らかの推測をしていましたか?
ファン・レンスブルク博士: まあそうですね、人は彼らが巨大な規模で密かにそれを使用することを望んでいるかもしれないと推測するでしょう。それは、私が彼らは決してなし得ないと彼らに警告したことです。
免疫学のどんな若手の技術員でも、その抗体を捕捉検出するための試験を考案できます。なぜなら、もしあなたがある人物を免疫のある状態にするとき、あなたが使用できるホルモン型抗原は少数しかないからです。
あなたは、非常に単純な実験室試験によって抗体を検出でき、また人々が抗体を持つようになったことを示すことができます。あなたは何かが起こったことを速やかに知ることになります。
チャスカルソン氏: 疑問について質問させて下さい。なぜあなたはそれを検出されないよう望まなかったのですか?
ファン・レンスブルク博士: もしあなたがそれを密かに使うことを望む場合は、あなたはそれが検出されることを望まないでしょう。
チャスカルソン氏: あなたは要求されましたか・・・[遮って]
ファン・レンスブルク博士: 私たちは要求されていません、私たちは言われていませんでした。
私が述べたように、我々に与えられた理由は、難民キャンプやサヴィンビの女性兵士だけでした。しかし、私が述べたように、兵站学的にそれらは、そのような大きなプロジェクトにたいしては、かなり馬鹿げた理由です。人は、彼らがある大きな規模でそれを使用することを望んでいると仮定するでしょう。
私は彼らがそれを密かに使うことを望んでいたということはできません、それはそれを望んでいる集団に使用可能な製品を作る純粋な試みかもしれません。これらの予防接種は、私が述べているように、第一に検出が容易で、また第二にほとんどの場合可逆的です。 だからそれは、一つの非常に望ましいプロジェクトだろうし、それは大量にあり、その時でさえ取り組まれていたこの分野で働いている数多くのグループがあります。稔性を制御する効果的な免疫学的アプローチを努めて取得することに費やされている膨大なプロジェクトとグループがあります。それは、理論的には非常に良いアプローチです。
私は、この主題以外のなにものでもない明確に免疫学的稔性制御についての国際会議に出席するため、カナダに行きさえしました。
私は、初期の仕事を記述発表してきたすべての人々、特にインドのグループに会いました。
(参考: もうひとつの戦争 インドの人口政策と女性たち)
そして、私はその位置づけは何かについて正確に評価しました。そしてそれは思い出され、それは私たちを、この分野での多くの無駄な反復的な仕事から救ってくれました。
私たちはボーマン博士と、秘密の仕事に関係しないという強迫観念に取り憑かれていたある生物化学者で若い女性という他の活動的な科学者が率いる一つのチームを持っていました。
彼女は何であれまったくそれとは関係しなかったでしょうが、それを議論して、私たちは決して十分に試験され、医学研究協会、面目ない、好ましくは医薬制御協会から承認されていない製品を発売しないことを決心しました。
私たちは、10ないし20年以内に、そのようなプロジェクトを完成状態に持って行く何の希望も持っていないことを知っていました。終盤の段階で、このプロジェクトの最大の局面は、その研究機関で私たちの研究能力の少なくとも30%を占めていたということでした。人々を殺す密かな方法を開発するのに費やされたのは、30%以下の時間、労力、マネーでした。
製品を発売するように圧力がありました。ワイナード・スワネポール博士は、私がそれを利用可能にするべきであることについて私にやいやい言いました。私はそれが安全性を試験されていない、それは効き目・有効性の試験をされていないと言いました。
彼は、それは問題ではない、私はいくつかの製品を彼に与えねばならない、と言いました。
私たちは彼にいかなるものも与えませんでした。そして、もし私たちがさらに圧力をかけられた場合は、明確に効き目がなくまったく無害であるだろう私たちが使っていたホルモン抗原のいくつかの希釈溶液を私は喜んで彼に与えたでしょう。
ボーマン博士あるいはカレン博士あるいは私の倫理がこの特別の方法で辱しめを受けるだろうことになんの疑問もありませんでした。
続く
元記事は
Genocide through vaccination is no longer just a theory by David Rothscum Saturday, December 11, 2010
http://davidrothscum.blogspot.com/2010/12/genocide-through-vaccination-is-no.html
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セシル・ローズは書いた:
「一つの秘密結社の確立、推進、そして発展にとって、その真の狙い・目的は、世界中での英国の支配の拡張のためにあるだろう。それは、連合王国からの移民のシステムとすべての土地の英臣民による植民地化を完成させるものである。それらの土地では、生活の手段は、エネルギー、労働、そして企業によって達成できる。そしてそれは、とりわけ、アフリカ大陸全土、聖地、ユーフラテス川の渓谷、キプロス・カンディア諸島、南米全体、以前は大英帝国によって所有されていなかった太平洋諸島、マレー群島、中国、日本の海岸線(沿岸)の英植民者たちによる占領、英帝国の統合された一部としての米合衆国の根本的な回復、帝国の支離滅裂なメンバーたちを結合溶接することに気を配るだろう帝国議会での植民地代表のシステム*1の創立、そして最終的に、戦争を不可能にし、そして人類*2の最善の利益を促進するような偉大な一つの権力の樹立によって達成できる。」
「インフルエンザ」ワクチンの大陰謀:免疫学的不妊化の基礎
http://satehate.exblog.jp/12615253
・・・ 一方,発展途上国を中心とした爆発的な人口増加の抑制策として,人為的に免疫性不妊を誘導して妊娠を阻止しようとする避妊ワクチンの開発が検討されている.その抗原候補としてhCG,精子抗原,透明帯蛋白が上がっている
免疫学的不妊化の基礎2 ホルモン-毒素複合体編
http://satehate.exblog.jp/12925696
ヒトの免疫学的不妊化 2009年のワクチン接種オデッセイ By A. True Ott, PhD
http://satehate.exblog.jp/12593371
おまけ
by oninomae | 2011-03-06 03:15 | バイオハザード・ワクチン