ナチ・ユダヤ人が「最終的解決」を設計した by Henry Makow, Ph.D.
皮肉なことに、アーリア人の理想に適合する唯一のナチ・ヒエラルキーのメンバーはおそらく混血ユダヤ人だった。
さらにまだ皮肉なことに、ラインハルト・ハイドリヒ[Reinhard Heydrich] (チーフ・ゲシュタポでSD)は、欧州のユダヤ人を根絶する計画「最終的解決」の事業計画立案者であるとみなされている。
最近、私は、異端的なユダヤ人の悪魔崇拝カルトであるサバティアン・フランキストたちが、一八世紀以来ユダヤ人を根絶する計画をしてきていたと論じた。
このカルト教団の顕著な特徴は、彼らは姻戚関係になって他国民のメンバー、イデオロギーやユダヤ教を含む宗教のものまねをするということである。
(ハイドリヒの背景は、このプロファイルに適合する)。サバティアン・フランキストたちは、イルミナティの創設者で、共産主義、ファシズム、シオニズム、社会主義、自由主義、ネオコン、そしてNWOに関与している。
私の読者が知っているように、私の仮説は、第二次世界大戦(およびすべての世界大戦)は、でっち上げで、そしてすべての側の指導者たちはイルミナティ(フリーメーソン)サバティアン・フランキスト・ユダヤ人だったというものである。 (訳注:日本の「指導者たち」はお先棒担ぎのフリーメーソン)
その目的は、普通のリーダーシップを絶滅させ、全住民を退化させ自信をなくさせることにより西欧文明を破壊することであった。
その目標は、この悪魔カルトに密かに監督される世界政府である。
言い換えれば、ルーズベルト、チャーチル、ヒトラーそしてスターリンは共謀したのかもしれない。ハイドリヒはあまりにも多くを知っており脅威を与えたために、1942年に暗殺されたのかもしれない 。
ユダヤ人の金髪の獣
ハイドリヒのユダヤ人性の問題は、彼の祖父を中心に展開する。彼の父親、ブルーノ・ハイドリヒ[Bruno Heydrich]は、その母親の最初のあるいは二番目の夫の子孫どちらなのか?
ハイドリヒのアーリア人の純度の防衛者(エドワール・カリック[Edouard Calic]のような)は、エルネスティン・リンダー[Ernestine Linder]の最初の夫、カール・ユリウス・ラインハルト[Karl Julius Reinhard]がブルーノの父親だったという。
しかし、大多数の意見では、彼女の2番目の夫ロバート・スエス[Robert Suess]、ユダヤ人、がブルーノ・ラインハルトの父親のようだ。
ブルーノ・ラインハルトは、ワーグナーのオペラ歌手、作曲家、指揮者であったが、非ユダヤ人として受け入れられるために苦労した。
彼は、彼の教授の娘で、実際のアーリア人と結婚し、ハレで120人の生徒を有する音楽学校を開いた。しかし、彼は、彼がユダヤ人であるという疑いを克服することができなかった。
彼がフリーメーソンであったという事実は、彼がフランキストだったという見方を支持する。
ブライアン・リグ[Brian Rigg]、『ヒトラーのユダヤ人兵士[Hitler's Jewish Soldiers]』の著者は書いている:
「ハイドリヒがハレで子供だったころ、近所の子供たちは、彼を「Isi (Izzy)」と呼んで、彼をからかった。それは、言外にユダヤ人を暗示するIsidorの短縮形だった。このニックネームは、ハイドリヒ動揺させた。彼が海軍に務めた時、彼の同僚の多くは彼がユダヤ人だと信じていた。一部のものは彼を『金髪のモーゼ』と呼んだ。またハレに住んでいた他のものは、皆彼の父親、音楽家のブルーノ・ハイドリヒはユダヤ人であると信じていたと主張している。半ユダヤ人のアリス・シャーパー[Alice Schaper]旧姓ローア[Rohr]は、ブルーノからピアノのレッスンを受けていたが、主張している。 『我々はすべての彼がユダヤ人だと知っていた。・・・彼はまさに典型的なユダヤ人に見えた。』 町中ではブルーノは、背後でイジドール・スエス[Isidor Suess]と呼ばれた。そのような噂が周囲にあったため、ハイドリヒが継続的に、これらの疑惑申し立てによって、特に彼がSSの将軍として働いていたとき、負い目を感じていたことは驚きではなかった。」
イルミナティは共産主義とナチズム両者を、ロシアとドイツを破壊するために作り出した。
片や階級間戦争といわれている;もう一つは人種間戦争と。しかし、両策略とも戦争のための口実であった。
ヒトラーは人種的純度など何も気にしてはいなかった。彼自身の祖父がユダヤ人だった。
(蛇足:バヴァリアです。ヒトラーが「一揆」で台頭したのは)
「ヒトラーの政治キャリアを通じて、彼のイデオロギーからいくつかの特別免除扱いを行った。」とブライアン・リグは書いている。 「ヒトラーは、彼の人種法の規定からの免除を何千人ものMischlinge(交雑種:部分的ユダヤ人)に承認していた。」
部分的ユダヤ人ハイドリヒ
ハイドリヒ(1904-1942)はこのような特別扱いの一人だった。
ハインリヒ・ヒムラー[Heinrich Himmler]は、ハイドリヒの上司だった。彼は、自分の医者フェリックス・ケルステン[Felix Kersten]に、ハイドリヒは部分ユダヤ人でヒトラーはこれを知っていたと述べた。
ヒトラーは述べた。彼の「非アーリア人起源は非常に有益だった;というのは、彼は永遠に我々に感謝するだろう。だから我々は彼を守って彼を追放しないできた。そうすれば、盲目的に従うだろうし、これは、実際にそうだった。」(The Kersten Memoirs, 1957, p 97.)
言い換えれば、ハイドリヒは彼の忠誠心を証明するために、ユダヤ人に対して二重に冷酷であった。
ハイドリヒは「他の誰も面倒を見たいとは思わない」仕事を引き受けた。
ヒムラーは続ける:ハイドリヒは「彼の血液中のユダヤ人の要素は地獄に落ちるべきと確信していた;彼は、自分をそれほど欺瞞的に振る舞わせるその血液が大嫌いだった。総統は実際、ユダヤ人に対するキャンペーンのためにハイドリヒより良い男を選ぶことは出来なかっただろう。彼らに対して、彼は慈悲も同情もなかった。」(99)
ヨアヒム・フェスト[Joachim Fest]は書いている。Abwehrチーフのヴィルヘルム・カナリス[Wilhelm Canaris]は、「彼の敵対者のユダヤ的素性を証明する文書」を入手することによって、ハイドリヒに抵抗することができた・・・」と。 (“The Face of the Third Reich," p. 105)
ハイドリヒはEinsatzgruppenユニットの貨物輸送を担当していて、それはドイツ国防軍[Wehrmacht]と毒ガス処理された(訳者は大量処理には疑問を持っていますが)ユダヤ人たちへと続いた。彼は強制収容所のシステムを設営し、そして1942年1月のヴァンゼー会議で「最終的解決」を策定した。
彼は38歳で死去したけれども、ハイドリヒの他の「業績」のリストは恐るべきものである。 カリックは、帝国議会火災[Reichstag Fire](1933年)や「長いナイフの夜[The Night of the Long Knives]」(1934)を彼の手柄としている。
フェストは、ソ連軍と、国防軍の伝統的な将軍を追放へと導いた証拠を捏造したのは彼の功績だとしている。彼はチェコスロバキアの併合と断片的な合併への道を開いた。彼は「水晶の夜[Kristallnacht]」として知られる反ユダヤ的ポグロムを組織した。
しかし、私は彼がヒトラー、スターリンそしてチャーチルの隠された協力について知りすぎていたと疑っている。 そしてちょうどチャーチルが(ボルマンのために機会を作ろうと)ヘスをヒトラーのために取り除いたように、英国のPMとフリーメーソンはまたハイドリヒを破棄した。 英国は、ハイドリッヒとヒトラーの医者を待ち伏せるためにチェコの諜報員を派遣し、彼を片づけた。ハイドリヒは暗殺すべき唯一の主要なナチ指導者であった。
結論
私の仮説は、ナチ運動はサバティアン・フランキスト(イルミナティ)によって、西洋文明の破壊を通じて、彼らの悪魔的な世界政府を前進させるために作り出されたというものである。
このアジェンダはよく進んでいる。
我々はマインドコントロールされた試験槽のなかにすんでいる。そこでは、エリートの社会工学者たちが、戦争やウイルス;ニュースと教育;文化と娯楽を管理する。それらのすべては我々を自発的なそして従順な召し使いへと変換するように設計されている。
我々の政治的、文化的指導者たちは、彼らの悪魔のようなスキームを前進させるためにイルミナティによって選ばれている。それが今日の成功の意味である。
ラインハルト・ハイドリヒの物語は、物事はそれらが思われているようなものではないことを思い出させてくれるもう一つのものである。
ナチ親衛隊、ボルシェヴィキ、英国と米国(訳注:「フランス」も)のフリーメーソンは、イルミナティの別の部門であった。
人類は、この悪魔崇拝カルトに所有されている。だからこそ、現在の出来事や文化にはほとんど意味がない。これらの用語を除いては。
See Letter Below from author of Heydrich Book
Heydrich resources from David Irving Site
http://www.fpp.co.uk/Heydrich/index.html
元記事は
Nazi Jew Designed "Final Solution" by Henry Makow, Ph.D. October 4, 2009
http://www.henrymakow.com/was_reinhard_heydrich_partly_j.html
(蛇足:バヴァリアとボヘミア、そして英国、スイス、NYコネクション)
ロスチャイルド一族、チャーチル、そして「最終解決」・・・ By Clifford Shack
1、
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3、
4、
5
(蛇足:バヴァリアです。デンヴァー空港の壁画の中心にあるのは)
This is taken from a photograph of Hitler while he was in prison.
Pope Benedict XVI, a former member of Hitler Youth in Bavaria
なぜ韓国式?
http://ttensan.exblog.jp/11382076/
韓国式焼酎の飲み方
http://www.asahi.com/international/korea/TKY200707230477.html
「菅直人はコリア系スパイでは?」:そうかも知れないですナ。
http://quasimoto.exblog.jp/13686227/
バカボンに決定
http://satehate.exblog.jp/15122499
66.6%が菅首相を選びました。
家畜動物農場共通番号制度のお知らせ
http://satehate.exblog.jp/14184602
納税番号と歳入庁セットで検討=菅副総理 (2009/11/24-13:01)
「・・・世界共和国を建設したならば、国家の統治権は無産者の勝利によって何らの努力を要せずしてイスラエル人の手に移る。ここにおいて私有権は到るところ公共財産を管理するユダヤ人の支配によって廃止せらるるに至るべく、かくてメシアの時代の到来せる時、ユダヤ人は全世界の人民の財産をその鍵の下に掌握すべしというユダヤ伝統の約束は実現せらるるものと信ずる」 from Baruch Levy to Marx (「最終的解決」ですかね)
与党も野党も朝鮮人だった.....
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/yotoyato.htm
首相、支持率1%でも辞めない 鳩山氏と会談
http://www.47news.jp/CN/201011/CN2010112701000369.html
++
サバティアン・朝鮮人というのもいるんですよね。
「朝鮮進駐軍の非道を忘れるな」
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-748.html
で、ここで、インディアンたちを思い出すことになるわけですが・・・
というわけで、」ついでに
こんな38もありました。 ACCJは39のほうですが。
38度線もありましたね。ふむふむ。
韓国緊張、全軍が準戦時体制 28日から米と合同演習 (確かに Sengoku 38 じゃないか)
http://www.47news.jp/news/2010/11/post_20101127194401.html
で、これも再録
近い将来、米国で大規模なテロがあり、それをきっかけにして米国、イスラエル対アラブ世界との間で複数の長い時間のかかる戦争が延々と繰り返される事になる。
アジアでも日本、中国、朝鮮半島、台湾を巻き込んで複数の長い期間に渡る戦争が行われる事になる。これは後に第三次世界大戦と呼ばれる事になる一連の長い戦争である。
これは80億の世界人口の内、生きている必要も価値もない70億人の人間に無駄な食料と石油を浪費させないため、人口削減政策として計画的に引き起こされる戦争である。
計画としては80億の人間の内70億人は殺害、殺菌消毒される必要がある。
++
バッカみたい、というかバカだと死ななきゃ治らないになるかもね。
これも、おまけ
終了! フリーメーソン団の最終黙示録 (アンコール) by Henry Makow Ph.D.
http://satehate.exblog.jp/10864509
フリーメーソンたちは、「革命の手の中で死なねばならない。彼らの協働作業によってもたらされてきた革命の中で。」
「メーソン団の真の秘密はフリーメーソン団の組織としての自殺、そしてすべての重要メーソンたちの物理的自殺である。」 ラコフスキー
わかりますか?
by oninomae | 2010-11-27 07:08 | ホロコースト